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ブログ762htm.



そりゃないぜ,唐澤さん!



昨日送られてきた
日医ニュースNo.1120号(2008.5.5)...。

再選された唐澤会長の、
2期目の抱負を語る、ってのが一面で...

・・・・・

 本年度の診療報酬改定につきましては、数字的には満足できるものではないものの,

みなさんのご協力・ご支援のおかげで、八年ぶりに医科本体のプラス改定を勝ち取る

ことができました。今回の改定は、病院勤務医の過重労働の軽減が主目的だったために,

診療所の先生方にはご迷惑をおかけすることになりましたが,ぜひとも御理解をいた

だきたいと思います。

・・・・


これは、ただの弁解にしか聞こえません。

全国の勤務医の先生方のうち、日本医師会の努力?に感謝を表する方はおられますか?

まして、開業医の先生方で、納得されている方はおられますか?

  医科本体のプラス改定と言われても...

   どこがプラスかわかりますか?

  ご理解頂きたいと言われても...

私の理解では、
唐澤さん、もうあんたは医療界に必要ない,ということしか思い当たらない..。



そして、『
後期高齢者医療制度』につては、

・・・・・

 今後益々高齢者が増えていきますので、高齢者の皆さんが安心して過ごせるような制度、

あるいは高齢者に対する医療はどうあるべきかを具体的な提言として改めてまとめ、

公表していきたいと思います。

 ・・・・・


はぁ〜、なんとものんきな...自分がこれに賛成した責任はかけらもないんでしょうか?

全国で大勢の年金生活者がどれほど辛い思いをしているか、あなたにわかるのですか? 





ちなみに、財源問題については、日本医師会として、4/16に

  
『社会保障財源の検討』

という文章を出してますが...



結局、後期高齢者医療制度そのものの問題点は無視!

 というか、あくまでも、
この制度を前提として語っています。

 こんな差別的な制度をなくそうという、気迫も意気込みも皆無です。

  (予想通りだからびっくりはしませんが...)



で、最後に、本日の目玉というか、燃料というか...

日医ニュース2面に、困ったことが・・・・



『唐澤会長らが福田総理を表敬訪問』

という写真入りの記事ですが、その中にありました・・・



 懇談のなかでは、
福田総理が、「後期高齢者医療制度」に関して、

新しい制度のスタート時には混乱はつきものである。政府としても、制度を円滑に

運営していけるよう、引き続き努力していくので、協力してほしい


と要請。



 これに対して、唐澤会長は、

「国の方針は理解している。今後は,国民の理解がどれだけ進むかが課題になるだろう。」



・・・・げ!、な、な、なんということを・・(わなわな・・・)



私は、一医療者として、一国民として、唐澤さんに申し上げたい。



これでは、日本医師会はいつまでたっても自民党の腰ぎんちゃくだ。

 国民から信頼されるはずのない医師会はもうたくさんだ。

 この際、日本医師会は、解体して出直してはいかがか。



私たちが誇りを持って医療行為を行えるように、

 国民が安心して医療を受けられる国にするため、

  役立たずでKYな医師会長は直ちに辞任して頂きたい。

 全国の医師会員から集めた莫大な資金を、

  これ以上、ドブに捨てるのはやめてくれ。

国民の声を聞き、より上質な医療を提供できる国にするために、

開業医も勤務医も力を合わせられるよう、

 もっと適切な人材を登用しましょう。

  そして、国民から信頼される医師会を作りましょう。




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ブログ761htm.



医療破壊政策、この2年の歩み



 政府与党(自民,公明)が2006年6月、強行採決までして医療制度等改革関連法案を

可決した目的は、いろいろあるようです。

 まずは、間もなく定年を迎える団塊の世代の高齢化をにらみ、今後予想される医療費

の増加を押さえ込もうとすることです。

この前提として、老人の医療費は若い人より格段に高い、という情報操作があります。

マスコミも含め、そして、残念なことに、われわれ医師の中にも、高齢者医療はカネ

がかかる、と信じ込んでいるフシがあります。

 厚労省の出すデータはもうほとんど信じられないのですが、一説によれば、

高齢者
(老人医療)一人当たりの医療費は75万円近くかかり

いっぽう
、若い人(一般医療)の医療費は15万円程度、つまり5倍も格差がある,

と報じられています。

 しかし、やはりそこは厚労省、このデータは実際に医療を受けた人の平均かと

思いきや、元気な人、病院へ行ってない人も含めたその年代の全人口で医療費を

割ったものだそうです。高齢者の方が医者に診てもらう人が多いのだから、

こんな比較は不公平ですよね。

 そこで、患者さん一人当たり(つまり、レセプト1枚あたり)の医療費を比較すると

同じ厚労省のデータでありながら、

入院:
老人医療は23024円

  
 一般医療は25534円

入院外:
老人医療8606円

    
一般医療7427円

こんなデータもあるんです。

私はこちらのデータの方が、過去の診療経験からいって正しいと思っています。



結論です。
老人医療にカネがかかる、はウソです。(多少は高いかも)

思い込んでいる人、考えを改めて下さい。

高齢になれば、医療を受ける人が多くなる、ただそれだけのことなんですよ。

むしろ、老人の方が十分な医療を受けられなくなっている面もあるくらいです。

若い人でも、病気によっては老人以上に高くつきます。



さて、本題に入ります。

2年前、2006年6月に医療制度等改革法案が可決されてから、政府は矢継ぎ早に国民

に医療費負担を押し付け、高齢者が医療を受けにくくなる制度を進め、国民の基本的

人権、平等に医療を受ける権利を侵害し、社会保障というセーフティネットを穴だらけ

にしております。その足跡をきちんと確認しておきたいと思います。



あ、その前に、小泉総理による大増税を見ておきましょうか・・・

<小泉内閣による主な増税>

2004年1月所得税の配偶者特別控除廃止

2005年1月所得税の公的年金等控除縮小、老年者控除廃止

   6月住民税の配偶者特別控除廃止

2006年1月所得税の定率減税半減

   6月住民税の定率減税半減

   同・公的年金等控除縮小、老年者控除廃止

   同・高齢者の非課税限度額廃止

2007年1月所得税の定率減税全廃

   6月住民税の定率減税全廃

     ーーーーーーーーーー

 まあ、これだけ増税したあげくの医療制度改革ですからね。

 もう、どんだけ〜〜〜!! とでも言うしかないか...



 さあ、今度こそ、医療費負担の実際を見ましょう!

     ーーーーーーーーーー

【2006年7月〜2012年3月までに】

療養病床の大削減

●現在38万床の療養病床を約6割削減。

 具体的には医療型(約25万床)を約15 万床に大削減。

 介護型(約13万床)を 全廃



【2006年10月〜】


患者・国民負担増

●現役並み所得(注)の70歳以上の高齢 者の窓口負担

          2割→3割

(注)現役並み所得者=2006年8月からは

   夫婦 世帯で年収約520万円以上、

   単身世帯で同約 380万円以上

●70歳以上の療養病床入院高齢者の食 費・居住費の負担増

   (月額2万8千円)

●高額療養費の自己負担限度額引き上 げ



「混合診療」の拡大

●特定療養費→保険外併用療養費へ



高齢者の窓口負担

【2008年4月〜】

患者・国民負担増

●70歳〜74歳の高齢者の窓口負担  1割→2割

●65歳〜69歳の療養病床入院患者の食 費・居住費の負担増



後期高齢者医療制度の創設

●75歳以上の高齢者だけの医療制度。

 独自の診療報酬をつくるなど「差別医療」も

●75歳以上の全高齢者から保険料徴収

 (年金からの天引きなど)

●保険料の滞納者から保険証を取り上 げ、資格証明書発行の

 措置が可能に

 国保加入の65歳以上の高齢者 の保険料を年金から天引き

【2008年10月〜】

政府管掌健康保険の改変

●全国単位の公法人「全国健康保険協 会」を設立。

 都道府県ごとに支部をつく り財政運営するため、

 保険料の格差が うまれる



    ーーーーーーーーーーーーーーーー

 まったくよくやってくれますよ...。

その結果、日本の窓口負担は、先進国でもトップレベル。

医療費への国庫負担は1980から1998までの18年のうちに

  30%⇒24%へ減少。

家計負担と保険料の合計は、同じ18年間のうちに

  40%から45%へと増加。



で、1989年から2006年までの18年間で

    消費税の累計175兆円

 法人税の減収分累計160兆円 ・・・



あれだけ消費税払ったのに、全部、法人の減税で消えちゃってるんですよね。

多少法人税上げたって、そんなに全部の会社が海外へ逃げるなんて...

そういうくだらん危機感を植え付けて、トヨタもキャノンも大儲け、

国民負担は益々増える....



早く政治が変わってほしいものです...



あ、そうそう、後期高齢者医療制度のQ&A ってパンフがあるんですが...

  それの裏Q&Aってのがあるそうです。



ついでだから掲載しちゃいましょうか...。

     ー ー ー ー ー ー ー ー ー

後期高齢者医療制度に関するQ&A 裏Q&A



Q1 後期高齢者医療制度は、なぜ創設されるのですか?



● 第一に、75歳以上の後期高齢者の医療費は、高齢化の進展に伴

い、今後、ますます増大することが見込まれています

● 第一に、75歳以上の後期高齢者の医療費は、高齢化の進展に伴

い、今後、ますます増大すると過大に見込んでいます



この医療費を安定的に確保するためには、医療費の負担について

国民の皆様のご理解・ご納得をいただく必要があります。

この医療費を安定的に確保するためには、医療費の負担について

国民の皆様に騙されていただく必要があります。



このため、現役世代と高齢者の負担を明確にし、また、世代間で

負担能力に応じて公平に負担していただくとともに、公費(税金)を

重点的に充てることにより、国民全体で支える
仕組みとします。

このため、現役世代と高齢者の負担を明確にし、また、世代間で

負担能力に応じて公平に、と言いつつ高齢者に負担していただく

とともに、公費(国庫負担)を減らし、国は支えない
仕組みとします。



また、これまでの国民健康保険では市区町村単位で運営されてい

ましたが、都道府県単位の保険制度とし、高齢者の医療をしっかり

と支えていきます。


また、これまでの国民健康保険では市区町村単位で運営されてい

ましたのを都道府県単位の保険制度とし、高齢者の医療をばっさり

と切り捨てていきます。




○ 第二に、後期高齢者は、複数の病気にかかったり、治療が長期に

わたる傾向があり、こうした特性を踏まえた、高齢者の方々の生活

を支える医療を目指します。


○ 第二に、後期高齢者は、複数の病気にかかったり、治療が長期に

わたる傾向がありますが、こうした特性を踏まえず、高齢者の方々

の生活から医療を奪います。


○ このため、75歳以上の方を対象とした独立の医療制度として、

「後期高齢者医療制度」が創設されることとなりました。


○ このため、75歳以上の方を対象とした独立の医療制度として、

「後期高齢者医療制度」が創設されることとなりました。






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ブログ760htm.



事故対策が事故を招く:JR西日本に学ぶ



JR宝塚線の脱線事故から3年。新聞やテレビでは、改めてあの悲惨な事故についての回想や検証がめだつ。

その中で、会社側(JR西日本)がいかに事故対策を指導しているか、取り上げている番組が放映されていた。その中で、非常に気になるくだりがあったので、ご紹介する。



事故を未然に防ぐために、列車の運転士が確認すべき
標識を飛躍的に増やした。

運転士は、その標識ひとつひとつを確認するたび、手を上げて標識を指し、

「○○よ〜し!」「減速!」「発車お〜らい!」とか、必ず
声を出して確認することになった。

なるほど、確かに確認はできる。

しかし、ある会議で、運転士からその方式に対し、不満が出た。

確認作業に集中すると、運転操作に支障が出る、というのである。

確認して声を出している間にも列車はどんどん走ってゆく。

すると、操作が間に合わないことがしょっちゅうある、というのである。

そこで、安全対策の責任者が改めて運転士にアンケートをとってみると、予想以上に同じような不満が多いことに驚いた,という。

で、その責任者は実際に運転席に乗ってみて、運転士が運転しながら確認作業を行うところを視察した。

ある区間では、1.7kmの間に、確認作業をすべき標識が16個もあった。運転士は右手で運転操作を行いながら、絶えず左手で標識を指して、発声して、確認をする...。

TV画面で見ていると、いかにそれが忙しいものであるか、一目で分かった。

私の感覚では、あんなに標識ばっかり確認していて、よくまあ運転できるものだとあきれるほどだった。



で、画面はある大学教授へのインタビューへ

その教授先生は、システム工学か、安全管理か、そういう専門だったと思うが、私が感じたことをさらりとおっしゃった...



「いくら安全対策といっても、複雑すぎたら新たな危険を生みます」

「安全確認が複雑すぎたら、かんじんの操作がおろそかになります」

「いくら注意するといっても、人間の注意力には限界があります」

「注意することが多すぎたら、結局、別のミスをおかします」



そうだよね...われわれ医療者は、いつもこの状態なんだよな...

人手が足らない,ミスしちゃいかん。

だからシステムをいじくって、
何重にも確認作業をやる

  でも...

みんな忙しいから、いくら確認といっても、気付かないことがやまほど



ヒヤリハットのかなりの部分は投薬ミス

それを考えると、医師が処方箋を切って、看護師が内容を確認、さらに薬剤師が確認、

できた薬をまた看護師が確認して投薬....

それでもなお減らないミス...



その根源は、おそらく、「
人間の集中力には限界がある...

このひとことに集約されるのではないかな。



となると、厚労省が、あれこれ通達を出してはシステムを複雑にする..

これこそ、
ミスの元凶!。

手順は複雑になる、書き物は多くなる、サインも忘れちゃダメ!

 おまけに厚労省の命令で、会議だらけ

  おまけに何でもかんでも患者に説明義務・・・

(実は、さらに追い討ちをかけるのは、こんな無茶を延々と強いられていると、

  みんな、気分が
うつになる。

 そうなると、ますます注意力は落ちて行く...

心が重くなると、瞬時の判断にミスがでやすくなる...あたりまえの真実・・)



これで
ミスをしない方がおかしい医療制度

確実にミスを減らす
唯一の方法は、現場の人員を飛躍的に増やすこと



盗用多の奥田や、きゃ〜non!の御手洗は、労働力とロボットの差を分かる気がない。効率化さえすれば儲かる、と。安上がりの労働力ならいいと。

医療の複雑さなどカケラも知らないで。

経済財政諮問会議の連中は、医療を破壊していることに気がつかない。

自分たちの知識が不足しているのに

 悪いのは現場のせいだと。



医療はJR西日本と同じ過ちを、実は20年ほど前からやっていた。いや、やらざるを得ない環境に追いやられていた。

そんなこともわからぬ日本の財界人...。法人税の減免はもうやめよう...。

こんな奴らのために、国民を危険に晒したままではいけない。

真剣に,そう思う。




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ブログ759htm.



太田総理の『えなり』に脱帽!



本日の日テレ系『太田光の私が総理になったら...秘書田中』。

本日のマニフェスト発表者は『
えなりかずき』だった。

そのマニフェストとは、

お年寄りの医療保険料と介護保険料は0円にします。」!



『えなり』に脱帽!、と思ったのは、彼のプレゼンテーション能力。

そして、ぐちゃぐちゃ弁解する自民党議員(特に、あの大村...)らを、歯に衣着せぬ鋭い反論で切りまくる!

後期高齢者医療制度でいかに老人の負担が増えるかをわかりやすいパネルでわかりやすく語る、いかに国の予算にムダが多いか、そして、国の予算のバランスを少し変えればいい、という大胆な指摘・・・



いやいや、痛快でした。ぼくらの言いたいことも、かなり言ってくれたように感じました。

全国医師連盟は、是非、彼に応援団を依頼して下さいな。なかなか頼りになりそうです。

今時珍しい、しっかりした若者、というイメージでしたね。



さて、この番組、過去に、どついたろか!と思うこともありました。

しょせんはバラエティーではあります。ただ、この番組のマニフェストの中には

面白いものもあります。

そして、視聴者の投票や意見が寄せられる仕組みもあります。

番組内の賛否はヤラセっぽいけど、視聴者の意見は、多分ならほんまもんではないでしょうか。

では、過去の視聴者からの意見をちょっと拝見してみましょう。



お年寄りの医療保険料と介護保険料は0円にします。

 

 賛成69% 反対31%(途中経過)

     ==================

ガソリンの値段を

安くするか高くするかは国民投票で決めます




賛成75% 反対25%

一般市民は目先のことだけしか考えていない人が多い。何の為の政治家なのか国民はあまり理解していない。

40代 男性

去年の選挙では政治家もマスコミもひたすら「年金、年金」で選挙が終われば突然

自衛隊のインド洋派遣と」ガソリン税が「最大の争点」。これでは、民意の反映

なんてありません。

20代 男性

国民投票にしたら安くなるに決まってる、安くなったらその分の財源がどこからくるのか。

40代 男性

政治家の政権争いの道具に使われたくないから。必要なことはちゃんと議論してほしい。

政治家が決められないのなら国民の意見をきくのは当然。

30代 女性

国民投票になれば人口の多い地域の意見が多勢を締めると思います。人口の少ない

片田舎など交通に不便で命に関わるようなところもあるかもしれません。国民の意思が

反映されると言うのはいいかもしれません。ただ今の日本でほかの方の苦しみや痛み

まで考えられる方がどれほどいるのでしょうか。ですが、暫定税率は不要だと思います。

道路は消耗し修復も必要ですから、ガソリン税としてしっかりと算出して増やせばいい

ことだと思います。

40代 男性

ガソリン税に限らず税金の行き先は自分達で決めたい。そうすれば官僚、国会議員は

国民の納得する法案、政策を考えるだろう。道路特定財源で甘い汁を吸ってきた人間

にはもう任せられない。

30代 男性

国民投票にすると必ず賛成になる。このまま、値上げすると車に乗る人が少なくなって

排気ガスが少なくなって地球の環境にいい。

10代 男性

賛成です。本来、国会議員は国民の代表であるのでは?けれども、今は国民の意見を

無視したやりかたです。この機会に国民の意見を聞いてみてはどうでしょうか。

30代 男性

まだ整備しないといけない道路もある。整備してほしい道路もあるのに反対です。

10代 男性

賛成です。本来なら、物価高など考慮して期間を決めてガソリンを減税するのが政治

ではないでしょうか。

20代 女性


     ==================

日本政府に年金問題を起こした賠償金を請求します



賛成88% 反対12%

賠償金を請求、給料から天引きしたところで税金のムダ使いがなどがなくなるとは

思えませんし、国民全員が年金をもらえるようになるとも思えません。

20代 女性

太田総理良く言ってくれました。あまりにもずさんすぎて毎回腹立たしいです。

国民負担ばかりで役人達は高い給料、ボーナスをもらい税金を自分達の金みたいに

使い、どこまで国民をバカにしているのか?賠償請求したい気持ちは、ずっと

ありました。

30代 女性

今の政府に請求しても借金だらけの政府に払えるわけがない。それに例え払ったと

してもその賠償金の元を辿れば国民が払った税金なのだから政府が責任をたった

わけじゃない。

10代 男性

政治家のみなさんは何の為に政治家になられたのですか。日本の為、国民の為なの

では?自分の為に仕事してばかりで何してるんですか?

30代 男性

確かに今の年金制度は、メチャクチャである。社会保険庁は許されない。しかし、

過去をあまり言っても解決できないであろう。賠償金も税金で払うのだからどうか

と思う。それよりも未来に向かって新しい年金制度を作るべきだと思う。

30代 男性

企業でも損害賠償訴訟を起こされるないようだと思う。自民党議員も自分の資産を

全てとは言わないが、今まで与党としてやってきた責任として、提出すべきだと思う。

30代 男性

バブル期ならまだしも、今の政府に賠償金を払えるほどの財源はない。すべて政府に

任せてきた国民にも責任はある。だから、これからは国民はもっと政府などに関心を

持たなければならない、という良い教訓になっただけでも大きな利益。

10代 男性

迷わず賛成。ミスをした、悪いことをした…そんな人間や組織はペナルティを受け、

裁きを受けるのは当然でしょう?悪いヤツらは、罰せられなきゃ今後の教育にもよく

ないし。この件に関しては、国民に非はないと思う。

30代 男性

     ==================

天下りする官僚は全ての退職金をなしにします



賛成92% 反対8%

抜け道があるとか言っていましたが抜け道があるとわかっているなら早く改善して

ほしいです。

20代 男性

天下りもキャリア官僚も国民にとっては全くメリットも必要もない制度。一部の人間

の自己満足に税金が使われる必要はない。

30代 男性

一部の官僚だけが悪いのであって、多くの官僚は国のために頑張っている。

30代 男性

さらに国家公務員の給与は国民(民間企業)の平均にしてもらいたい。金が目当ての

者は国家公務員にならなくなるだろう。優秀な人材とは金の為に働く人ではない。

憲法にあきらかなように、官僚は国民の下僕である。そう思えない者が存在できない

環境にすべきである。

40代 男性

このようなことをしたら、エリート官僚が生まれなくなり、最終的に省庁の働きが

悪くなりかねない。

10代 男性

退職金は仕事を辞める時にもらうものでまた仕事をするのにもらう必要はない。

金儲けだけ考えている官僚がいるから日本はいつまでも税金の無駄遣いが止まらない。

10代 男性

高学歴の人が報われるのは当たり前。

10代 男性

本人には、もちろんのこと、法人団体が何らかの形で退職金を支払った場合は、

その特殊法人に対して、税金の投入を中止するとかの対策をした方がイイと思います。

50代 男性

折角天下りを期待しているのになくしたら、特権が享受できない。

50代 男性

公僕とは国民の為に働く人のこと。天下り自体、悪循環のシステムなのに、退職金

まで払って、国庫を圧迫している事態を国は考え直さなければならない。

国が倒れても良いのか?

20代 女性

     ==================

ガソリン税を撤廃します



賛成84% 反対16%

四国では、まだまだ道路が足らない。四方八方を海に囲まれているところに住んで

る人にしかわからないとこもあります。

20代 男性

絶対賛成です。最悪25?30円ぐらいは安くなってほしいですね。このままガソリン

値上がり続ければ、子供を遊びに連れって行ったりもできませんし、子供達の成長にも

悪影響なのでは…。

20代 男性

山間部に暮らすお年寄りにとって、せまい険しい道路しかないのは死活問題です。

地方は、なぜ便利な道が出来ると非難されるのですか。

30代 男性

正直北海道で高速道路はいらない。今の国土交通省が必要な道路を決めているうちは、

まともに使われるとは思わない。実際、北海道で灯油がここまであがると死活問題だ。

30代 男性

ガソリンが安くなるに越したことはないですが、農村部の道路整備が先決だと思います。高速を降りたら、いきなり1車線道路というところもあります。

40代 男性

賛成です。家計が火の車にも関わらずガソリン税を払っていたのに肝心の国がその

税金でレクリエーション道具を買うんだからそれくらいしてもいいでしょう。

20代 女性

反対です。理由はまだ道路が整備されていなくて不便なところがあるにも関わらず、

都市部のことばかりしか見ていない国土交通省に問題があるのだから、高度交通省を

解体して新しい役所がしっかりとやってくれれば、ガソリン税を廃止しなくてもいい

と思います。

20代 男性

「道路が必要」というなら暫定税率のあった何十年の間になぜ造らなかったのか。

なぜ、その間造った道路が1日に数台しか通らない道路だったりするのか。名目と

使用用途が違う税金が多すぎます。

30代 女性

地方の道路がないがしろにされていいのか。

40代 男性

毎年期末になると道路をほったりうめたりしている。そんなものはモグラに任せて

おけばいい。無駄に使うなら、すぐに撤廃してほしい。

30代 男性

     ==================

高速道路を今すぐ無料にします



賛成82% 反対18%

無料にはしてほしくないです。無料にしたら、高速道路が無法地帯になって事故や

渋滞に必ずなると思います。それでなくてもゴールデンウィークやお盆は混むのに

無料にしたら毎日混んでしまいます。

20代 女性

日本は高すぎますよ。今の半額でもいいから安くして下さい。

20代 男性

高速道路を無料にしても別のところで負担を強いられるだけだと思う。

30代 男性

いつか無料になるんじゃなかったですか。なぜ日本はこんなに高いままなんですか。

20代 女性

もともと高速道路を作った当時、将来的に無料にする予定だったはずなのに、下がる

どころか上がっているのに納得がいかない。

20代 女性

無料化に賛成です。そもそも税金の無駄使いがあまりに多すぎ。無駄を削れば出来る

はずです。

20代 男性

地球温暖化の問題があるので、これ以上自動車を優遇するべきではない。料金や

税金をもっと取って公共交通の整備に当てるべき。

30代 男性

高速道路が安くなれば、物価も下がると思いますから、下げて下さい。

20代 女性

    ====================

 まあ、いろんな意見があります。高齢者の意見はあまり入ってないと思いますが

、比較的、民意に近いかもしれませんね。ほかにもいろいろデータがあるようですから、

日テレのホームページから探してみてはいかがでしょうか?

 そして、後期高齢者医療制度に対して、予想通りというか,予想以上というか、

国民の反発はすさまじいものです。一方、2年前の強行採決では何も取り上げなかった

マスコミが、これほどこの制度を袋叩きにするのか,という恐ろしさも感じます。

 そうか、このマスメディアの力で、これまで医者は叩かれ続けてきたのです..。




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ブログ758htm

弁護士が語る大野病院と事故調



 毎日新聞が出している医学雑誌MMJ(The Mainichi Medical Journal)には、医療問題について法律家が解説するコラムが連載されている。このMMJの2008年4月号に、大野病院事件についての記述があった。非常に重要な指摘と思われたので、内容をかいつまんでご紹介したい。



<注>毎日新聞と聞いただけで、え”〜〜!、と思われる諸兄も、まあ、書いてるのは医療問題に詳しい弁護士さんということだから、食わず嫌いでなく、是非、読んで頂きたい。

(あ、そうだ、この弁護士さん、SkyTeam先生の記事でも紹介されてましたよ..

「決戦は木曜日?」暴走する日医を止めよう!



あとね、MMJについては、天漢日乗さんが記事を書いておられました。

毎日を敵と感じる人?は、読んでみては...

医師に愛される毎日新聞社 日本医師会所属医師に医学雑誌をタダで配布 目的は医師会名簿?

  ============

あ、すみません、ちょっと寄り道してしまいました...

では、本題へ入りましょうか。

どうぞ、次の記事をお読み下さい。



   =============



医療の法律処方箋(13) 大野病院刑事事件……井上 清成 弁護士

  題して

大野病院事件は「重大な過失」か



その中の重要と思われる部分を拾って書いてみます。



検察官の論告(3/21公判)

検察官は「基礎的な知見による基本的な注意義務に著しく違反した悪質なもの」と加藤医師を激しく非難。

つまり、検察官から見ると

基本的な注意義務に著しく反し、過失の程度は重大」と断ぜられる。



検察官の評価は重過失

重大な過失」とは何か

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等のあり方に関する検討会」の座長を務める前田雅英氏(刑法学者)の著書『刑法各論講義(第4版)』(東京大学出版会刊)から重過失致死傷罪についての記述を引用すると

重過失とは、注意義務違反の程度が著しい場合をいう

わずかの注意を払うことにより結果の発声を容易に回避し得たのに、これを怠って結果を発生させたもの

としている。

ここで重要なことは、検察官は大野病院事件を「重大な過失」の事例だと認定したこと、である。それも、厳格な証拠調べや数々の医学社の鑑定を吟味した後になっても、である。



事故調での「重大な過失」

「医療安全調査委員会」(仮称)の創設のための検討会の座長は前出の前田氏。しかし、この議論の中で、医療安全委員会が警察に通知する「重大な過失」の範囲について、いまだ十分な議論がない。

 現在、最も注目されることは、

医療安全委員会が警察に通知するかどうか

それにより警察・検察が捜査に乗り出すかどうか

それを決定するのは「重大な過失」に当たるかどうか、である。

 制度創設の前に、「重大な過失」の定義・範囲、さらに想定される典型的事例の検証を十分に議論しなければならない。



大野病院事件は重過失事例

医療安全調査委員会創設に際し、根本の実体法である刑法を改正しようという動きはない。

 となると、刑法211条1項前段に定められた業務上過失致死傷罪の法解釈は、現在と変わらない。

 つまり、大野病院事件と同様の事例が生じても、現在の検察の見方では「重大な過失」の典型的事例とされてしまう。

 しかし、医療界では少なくとも大野病院事件のような手術事例は「重大な過失」にだけは当たらないと信じられてきた。となると、医療界の見方と検察の見方はこれからも異なることになる。



言葉の問題を正面に

 「重大な過失」という法律用語の問題を取り上げた。

医療安全調査委員会創設の検討会だけでは、十分な議論がなされていない。

この用語の問題には真正面から取り組んでもらいたい。

 そして、結びの言葉は、大野病院刑事事件では、公正な司法判断が下されることを望む、である。



    =================

 先日は、鶴亀松五郎先生が調べて下さった、事故調をつくるためのWHOの基準をお知らせした。当然、WHOの作った世界基準で事故調を作るべきなのだが、

 この弁護士先生のお話からすると、「重大な過失」がうやむやのまま、
いつでも逮捕できますよ制度が作られる可能性が非常に高いことがわかる。

 是非、刑法の議論の前に、WHOの基準にいかに近づけるかを議論し、さらにその上で、「重大な過失」問題に、現場が納得できる説明を加えてほしいものだ。



●私も加藤医師の無実を信じています。いや、絶対に無実でなければおかしい、そう確信します●



なお、先日のWHOの世界基準の記事は、下をクリック!

医療事故調査は世界基準でやれ!




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「長寿医療制度のパンフを解説します!」



 キャリアブレインの4/23の記事を読み、長寿医療制度のパンフを見ると、

あまりのばかばかしさに失笑してしまうほどだ。

さて、どんなパンフか、その文言を徹底検証してみよう。

これを読めば、厚労省のホンネがわかるよ!

    ==========

長寿医療制度でここがよくなる!!

⇒⇒ご安心下さい

  今までと同じ医療を受けることができます。

(金食い虫の老人でも医療を受けさせてやるから、もっとたくさんカネ出せよな!    ・・・・by厚労省)

加えて

●住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい方には・・・

 (病院はカネかかるから、絶対自宅にいろよな!・・・by厚労省)

☆医療関係職種が連携して、多様できめ細かな訪問医療を提供します

 (開業医も訪問看護も書類漬けにしてお安く働かしてやるぜ。

 カネがほしけりゃ長時間働け!・・・・by厚労省)


・24時間、長時間の対応など、訪問看護サービスが充実します

 (そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・by厚労省)

・一生おいしく食べられるよう、歯科訪問診療が充実します

 (そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・

  あ、これで貧乏歯科医に仕事をやるぜ・・・・by厚労省)

・飲み忘れ,飲み残しがないよう、服薬支援が充実します

 (そのかわり、高い薬は使わさないぜ・・・by厚労省)

●急に病状が悪化した場合にも・・・

☆あなたの病状をよく分かっている病院に入院できます

 (え?、これまででもにゅういんできたじゃないかって? そこが違うんだな..

 あなたの病状をわかっても、十分に治療する医者も設備もない病院に入院させて、

 早くケリつけてやろう、って言ってるのよ、ふっふっふ・・・by厚労省)


●安心して退院できるように・・・

☆退院前後の医療・福祉のサポートが充実します

 (退院指導の書類が増えるだけなのよ。しっかり読めよ。

 あ、医者も看護師も、書類書かなきゃカネやらないよ・・by厚労省)



⇒⇒希望すれば,こうした医療の流れを、あなたの選んだ担当医

継続して支えてくれます(高齢者担当医)

 (ま、選んだが最後、月経った6000円で、手抜き医療をやってくれるよ。

ど〜せおめ〜ら高齢者には専門医なんていらんだろ?・・・by厚労省)

 
⇒個々の人にふさわしい治療計画を立て、生活を重視した丁寧な医療

 
を提供します

(ま、6000円におさまるようテキトーな医療をやってくれるだろうよ。

 それとな、生活重視だぞ、くれぐれも高い薬なんかねだるんじゃね〜ぞ

 ・・・by厚労省)

 
⇒飲み合わせの悪い服薬も防げます

 (ま、安いんだから、薬も思いっきり減らしてくれるよ。だから飲み合わせもへったく れもないから安心しなよ・・・by厚労省)

    =================



まあ、こんなもんでしょうね、厚労省の考えるのは。

どうせ、患者に何が起ころうと、厚労省が責任持つはずないしね。

    =================



「長寿医療制度でここがよくなる!!」

  キャリアブレイン 2008.4.22

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15688.html



 厚生労働省はこのほど、75歳以上の高齢者を対象にした後期高齢者医療制度

(長寿医療制度)の“メリット”を解説した「長寿医療制度でここがよくなる!!」

と題する4ページの資料を作成し、各都道府県の担当者に送付した。

資料では、「ご安心ください。今までと同じ医療を受けることができます」と

繰り返し強調し、医療関係者の連携によるきめ細かな訪問診療や、退院前後の

サポートの充実などをアピールしている。

   ー ー ー ー ー ー ー

 資料では、在宅、入院、外来の各医療などに分けてポイントを解説。

在宅医療については、「住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい人には、

多様できめ細かな訪問診療を提供します」と説明している。

しかし、急に病状が悪化した場合には、「あなたの病状をよく分かっている病院」

に入院できるとしている。

「あなたの病状をよく分かっている病院」に入院できる、なんてこれまで

だってそうですよね。問題は、どんな機能の病院に入院できるか、十分に治療

してくれるのか、ってことですよね。


 入院医療については、「安心して退院できるように、退院前後の医療・福祉の

サポートが充実する」とした。今年度の診療報酬改定では、長期入院している

高齢者を自宅に戻すことを評価する「後期高齢者退院調整加算」が新設されたが、

「医療が必要な高齢者を追い出す」との批判もある。資料では、こうした批判に

直接答えず、「医療・福祉のサポート」という表現で理解を求めている。

サポートって、結局,書類が増えるばっかりでしょ? 医療者にとっては何の

メリットもないし、要するに高齢者を特別扱いしないで済んだら、よっぽどその

方が気が楽ですけどね。




 外来医療では、後期高齢者の主治医(高齢者担当医)の役割を赤い文字で強調。

「希望すれば、こうした医療の流れ(在宅医療、緊急入院、退院調整)をあなたの

選んだ担当医が継続して支えてくれます」とした。

 今年度の診療報酬改定で、厚労省は高齢者への重複投薬や重複検査などが医療費を

圧迫しているとして、高齢者の受診を総合的に管理する主治医が受け取る

「後期高齢者診療料」を創設したが、「自由な受診(フリーアクセス)を抑制する」

との批判が絶えない。

これ、全部、現場の意見を無視して,厚労省がデスクプランで書いたんですからね。

何から何まで、『余計なお世話!』です


 高齢者担当医制度について、資料ではQ&A方式で解説。「医療が制限される

ことはなく、必要な医療はこれまで通り受けられます」「病状に合わせて、

いつでも好きな病院に行くことができます」「患者さんの希望で、いつでも担当医

を変更できます」などと回答している。

言うのは勝手ですがね。ウソはいけません。ウソつきはドロボ〜の始まりでしたね。

ブラックジョークというには、あまりにひどすぎる内容です。

 お年寄りの皆さんは、絶対、ダマされないように。




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読売、ミヤネ屋さん!、大事なこと忘れてるよ!



昼過ぎのニュース番組というかバラエティーというか、4月から全国ネットになった

読売(日テレ)系のミヤネ屋。
大阪発の全国ネットということで応援したいと思って

いるけど(宮根さん、わりといい感じだと思ってたんだけど)....。



今日の放送でジェネリックの説明やってたけど、、

ありゃまずいよ。

安くなります。高血圧の薬は 年間8000円が2000円になる

       糖尿病の薬は 年間23000円が14000円になる

 もっと流通すれば医療費年間1兆円も安くできる。



それはそうだけど....



一番肝心の情報が抜けているよ!



日本のジェネリックと欧米のジェネリックじゃ、基準が違う!

 日本のジェネリックでも、沢井とか日医工とか、大手はまだしっかりしてると

思うけど、
厚労省の基準は、世界基準じゃない!

 だから、効果の弱いジェネリックも中にはあるんだ。

 日本では、欧米と比べて先発品と後発品の差が大きいんだ。

 そのことをまず説明しなくっちゃ。



 せっかくジェネリックを取り上げて、患者の対応について、親切に説明したけれど、

キホンを押さえてから番組にして下さい。



それともうひとつ。先発品と後発品に差がある以上、
今回の制度では処方内容に

ついて医師の責任が曖昧になります
よ。え?、全部責任取れって? 

そりゃ無茶です。理屈に合いません。

 くれぐれもよろしく。



 あ、それと、このような内容の報道をなさる時は、ぜひ、
専門家の意見、

現場の意見
をしっかり取り入れて下さい。(今日は記者さんがちびっと

しゃべってたけど、コメンテーターの面々が、ほとんど実情を知らない人

ばかりでしたね...)

 正しい情報が、結局は国民の利益になるんです。

  安けりゃいい、ってもんじゃありません。

 私もジェネリックに反対しているわけじゃありません。

 しかし、
『同等』か『同一』か、ってところ、一番の基本は、本来

厚労省がきちんとすべきことです。

それをごまかして、責任を現場に押し付ける、それは私の一番キライなことです。

 責任の取り方、とても大事ですよ。




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補選は苦戦 選挙は怒りが占拠?



ははは・・・相変わらずのだじゃれで...

 山口は大変なようですね。県民が盛り上がっているのか、よくわかりませんが?

私たち医師も、今後の医療政策に少なからず影響があると感じ、注目しています。

 さて、地元ではどう報道してるかな?

 (ま、選挙中だからそれなりの自主規制の中でしょうね)

   =================

衆院山口2区補選、序盤の両陣営  正面論戦なく

  山口新聞2008年4月20日(日)掲載

 自民、民主両党公認候補による一騎打ちとなった衆院山口2区補選。

今後の国政運営に影響を与える選挙とあって両党とも大物議員が続々と来援し

総力戦を展開。「ねじれ国会」の中でガソリン暫定税率や年金記録不備、

後期高齢者医療制度など課題は山積しているが、自民党は地域活性化に論点を

絞り、民主党はそれらの課題を批判。両党の主張はかみあわないまま。福田政権

の行く末や次期総選挙を占う選挙戦での序盤の論戦を追った。

山本陣営「地域再生」一点

 自民新人の山本繁太郎氏(59)は、立候補前まで内閣官房地域活性化統合事務

局長を務めていたことから「地域再生のスペシャリスト」を掲げ「地方再生は福田

内閣の使命で、それが理解してもらえるかだ」と、地方再生を最大の争点に掲げる。

来援した大半の国会議員も「まちづくりのプロ」「即戦力」を訴え、知名度浸透に

終始した。

ガソリン暫定税率問題では伊吹文明幹事長が岩国市での出陣式で「(廃止を主張する)

民主党は税を担保に票を買おうしている」と批判。

しかし、どの来援者も年金問題や後期高齢者医療制度に全く触れずじまい。

代わりに訴えるのが岩国民間空港再開問題と福田良彦岩国市長との連携。

17日に岩国入りした安倍晋三前首相は「民空再開は国交省出身の山本さんなら

できる。再開すれは地域が活性化する」強調した。

平岡陣営 国政課題全面に

民主前職の平岡秀夫氏(54)は「今、いろんな日本の制度、政策が行き詰まって

きている。それを抜本的に克服するために政権交代が必要だ」として、最大の争点は

「政権交代」と訴える。

各地で開く街宣では連日、ガソリン暫定税率や年金不備、後期高齢者医療制度など

国政の課題を取り上げ支援を呼び掛けている。

ガソリン暫定税率問題で菅直人代表代行は13日、上関町での街宣で「欧州に比べて

高い金で道路や橋を造るなどガソリン税の無駄遣いを省けば暫定税率を無くしても

道路建設予算は残る」と強調した。

年金不備問題を追及している長妻昭衆院議員は13日、柳井市での講演会で

「この問題では誰も責任を取らない。自民党政権の弱点は官僚組織をコントロール

できない点だ」と強調した。

高齢化率が5割近い周防大島町で街宣した平岡氏は後期高齢者医療制度について

「姥捨(うばすて)山のようなひどい制度だ」と主張。菅代表代行も「この制度は

区別でなく差別になる」と民主党は制度の廃止を訴えている。



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 なるほどね、議論すれ違い作戦、ってのもあるんですね。

 さて、地元新聞が言いにくいことを、毎日は言ってるようですね。

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<後期高齢者医療制度>補選苦戦で「小泉さんが説明して」 

  
[ 04月22日 23時52分 毎日jp] 

 「制度を導入した小泉(純一郎元首相)さんらが自ら説明すべきだ」

 自民党総務会で22日、後期高齢者(長寿)医療制度への反発で衆院山口2区補選

の候補が苦戦していることについて、制度導入を決めた小泉氏と竹中平蔵元経済財政

担当相が応援に入り「説明責任」を果たすことを求める声が相次いだ。

 口火を切ったのは、加藤紘一元幹事長で、「福田康夫首相や伊吹文明幹事長は

制度導入当時の首相や幹事長でない」と現執行部をかばい、両氏の応援を求めた。

高市早苗前少子化担当相も「同じ思いだ」と続けた。

 小泉氏の国民的人気は衰えず、地元県連も応援を要請中。伊吹幹事長は総務会で

「相談してみる」と引き取ったが、小泉氏本人は今回の山口2区補選の応援には

消極的な姿勢を崩しておらず、実現は難しそうだ。【堀井恵里子】



     ===============

 ま、コイズミなら、

『人世いろいろ、医療制度もいろいろ!』

  とか、

『差別に耐えて良く頑張った! (これからも死ぬまで頑張れよ・・)』

  とか、

言ってくれたら、さらに大差がつきそうですが...



(後期高齢者医療制度なんぞ。直ちに撤廃すべきだと思っている私としては、

 勝負にはできるだけ大差がついてほしい、と願います。)



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腹部大動脈瘤破裂のその後



 先日、拙ブログで、開業医も多少は救急医療に貢献している(つもり)ってこと

を言いたくて、腹部大動脈瘤破裂の1例をご紹介した。

今回は、その後の経過について、ご報告したい。むろん、今日書くことは、病院で

行われたことであり、残念ながら開業医の及ぶところではない。



まずは、前の記事『先日の開業医救急活動』のURLを。