| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
他人に厳しい産経さん
産経新聞といえば、医者を犯罪者扱いする記事や、厚労省発表を垂れ流す報道で医療崩壊に力を貸している事で有名(ことにM3comではね)。
そんな産経の気になる記事発見!
**********
【戯言戯画】倖田來未 無知は他者を傷つける
2月11日10時54分配信産経新聞
倖田來未
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」?。高校時代によく聞いたなあ。私が聞いていた三十数年前の深夜放送は、ある種の「解放区(アジール)」であった。「昼間の常識なんてくそ食らえ、大人の常識になんてイヌにでも食わせてやれ」という気構えが、送り手にも受け手にもあった。だからこそ、送り手の側は、政治的過ぎたり、人を傷つけたりする発言には、ずいぶん慎重になっていたように思う。
その「オールナイトニッポン」で、「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐る」というトンデモ発言が流された。激しいバッシングを受けた彼女は、あわてて公式ブログで謝罪したうえ、しばらく謹慎するという事態に。
驚いたことに、この放送、生ではなく録音であった。無防備な彼女の発言を、現場が何のチェックもせずにスルーしてしまったわけだ。世はブログ時代。私的なブログを書くような歌姫のおしゃべりをそのまま垂れ流せば、聴取者は喜ぶという思い込みが、現場のチェック機能を麻痺(まひ)させたのだろう。
それはそれとして、謹慎している彼女は、果たして気付いているのだろうか。こんな事態となった根本原因が「無知」にあったということに。
いまの日本、テレビのバラエティー番組を筆頭に、「無知」に起因するマヌケな発言が「面白い」と評価される奇妙な時代になっている。彼女も「無知」ゆえの発言を面白がられこそすれ、批判されたことはなかったのではないか。
はっきり言おう。「無知」は恥ずべきことで、ときにそれが原因で他者をひどく傷つけることがある。「無知なほうがかわいい」なんて思うのは若さの甘え。がんばってね來未さん。(桑原聡)
*****************
この記事をそっくりそのまま、産経さんにお返ししよう。
【産経新聞】 無知、無恥、無智は医者を傷つける
注:SkyTeam先生(東京日和)は、敵陣IZA Blogでご活躍中です!
http://skyteam.iza.ne.jp/
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
「録音だったら、編集したときにカットすればよかったのに」。
・・・って思いますよね、誰でも。
ディレクターが処分されるのは当然でしょう。
ちなみに、13年前に高齢出産を経験した私の妻ですが、
「そんな、いつまでも倖田來未ばっかりいじめんでもええんとちゃう?
だいたい、羊水腐る、なんて、信じる人おらんやろ?」
ってのが、最近の反応です。
なにせ、テレビのバッシングはしつこすぎる。
後期高齢者医療制度のほうがよっぽどヒドいと思うんですがね。
>マヌケな発言が「面白い」と評価される奇妙な時代になっている。
おばかトリオでタレントを売り出そうとしているのはフジサンケイグループのフジテレビ「クイズ!ヘキサゴンII」でしたね。
倖田來未の単独インタビューをやったのもフジテレビのニュース番組でしたね。
産経新聞がそれを知らないはずはないと思うのですが。
フジサンケイグループがコトの煽りに加担しているにもかかわらず、それを無視してこんな文章を載せることができるのも産経新聞だからでしょうか。
この記事、無知というべきか、無謀というべきか、
天に唾する行為ではないかと思います。
ところで、3K新聞のKって、いったい何でしょうね?
きたない、くだらん、こりない?
それとも
欠陥商品、国の宣伝機関、国民抹殺集団?
コメントを書く