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遅まきなイラつき・・・
ブログを...ネットを...そして新聞などメディアを見て
いて、しばしば忘れていたことを思い出させることがあります。
非常に納得しがたい腹の立つことがいくらでも出てきます。
ちょっとおかしな話もいろいろと...
本日、思い出した遅まきなイラつき・・・
1)グリーンピア
2000億かけて(それも、国民から集めた年金を!)、58億で叩き売り。
何でも、グリーンピアには、客の食堂以外にグリーンピアの館長専用の
豪華な食堂まで作られており、クソ役人の別荘さながらだったとか。
有名な評論家がかつてテレビで話していた...
そして、厚労省は、誰一人、責任を取っていない。
1950億円ほど? それ、国民のカネだよね? 厚労省でどうやって
返済する?
もしかして、医者から巻き上げるって?
ウソつき、ドロボー、サギ...何でもアリか...
2)2週間前の、あの「太田総理」の番組...
国が病院を格付けし最低ランクの病院をつぶします
訳分からん公約とやらの賛否を、出演者が別れて議論するヤツ。
特に許せなかったのは、前半、吉本の芸人が、自分が事故で
病院に運ばれた時、医者の対応がいかに悪かったか、
医者がいかにダメな人種かとコキおろすことに終始。
会場全体が、医師のひどさに同意。
なにせ、聴衆は、西川女史がかろうじて医療側の反論をするときだけ
ちょっと聞いているだけ。
医療者の話は、揚げ足取るは、個人の体験を医師全体に置き換えて
ボロクソに言うは、せっかく、医療関係者、4、5人いたのに、
現場の声は芸人のノリと怒号で消されるばかり。
国民新党の自見さん(医者)も湯気の出るほど怒って怒鳴って
いたが、芸人にのせられた聴衆はその声さえかき消すほど。
医療を食い物にするヨタ番組に成り下がった。
後半、申し訳程度に医療者の話を聞いていたが、
とても怒りが収まるレベルではなかった。
サイテ〜のサイテ〜だった。
ランク付けをすることがいかに難しいか、
知識もない素人の意見で真実を歪めようとする、劣悪番組の極み。
3)山形大学、って文部科学省の事務次官が学長になってたんだ?
これ、半年くらい前の話ですかね?
よく知らなかったけど...
へ〜...そうなんだ。独立行政法人だから天下りじゃない!、
と言い張ってるらしいけど....
ついに、学問の府まで官僚のエサになったのかね・・・
(まあ、国立大学の事務長は、前からいっぱい下りてきてるけどね..)
でも、学長まで奪う、ってのは、あまりにえげつないな..
4)天下り
官僚は8割以上が定年前に退職。
キャリア官僚は平成15〜18年のデータで、年間800人以上が
各省庁の“あっせん”により天下り。
平成18年4月現在、4500団体に2万8千人が天下り、
平成18年度上半期だけで、それらの団体に5兆9千億円が
投入されている(衆議院調査局、平成19年3月の報告書)。
→これが官製談合の温床だった。
国家公務員法改正で、多少はよくなるはずだった...?
(問題だらけの法案でしたが...)
でも、予定通り、ホネ抜きに...
5)gooニュースの大誤診!
これはびっくり。
先日(あ、大阪府知事選の投票前日の話です)、
何となく検索サイトgooの、gooニュースを見ていたら...
他人事(?)の大阪知事選ではありますが、非常に気になる見出しが!
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橋下氏応援にメル友の東国原知事
大阪府知事選、助っ人続々
27日投開票
(読売新聞) 2008年1月26日(土)13:52
大阪府知事選(27日投開票)は26日、選挙戦最終日を迎えた。
弁護士の梅田章二(うめだしょうじ)氏(57)(共産推薦)、
弁護士でタレントの橋下徹(はしもととおる)氏(38)、
元大阪大教授の熊谷貞俊(くまがいさだとし)氏(63)
(民主、社民、国民推薦)の有力3候補の元には、
仕事仲間や政党幹部らが応援に入った。
「強い者に、府民の目線でモノを言う弁護士です」。
梅田氏は吹田市内の府営住宅前でアピールした。
助っ人は、不当解雇などの訴訟を闘った約60人の弁護士仲間。
「公害患者や労働者に寄り添う弱者の味方」との激励を受け、
「仲間の思いに応えたい」。
「大阪を宣伝できるのは誰ですか。橋下さんしかいない」。
大阪市のJR大阪駅前。東国原英夫・宮崎県知事の声に、
聴衆から歓声がわき起こった。
知事就任以来、特定候補の応援は初めて。
知事と「メル友」という橋下氏は「僕と一緒に大阪を変えよう」。
熊谷氏は、大東市のJR住道駅前で「終了の笛が鳴るまで
走り続ける」と宣言。民主党の前原誠司副代表や、
年金記録漏れ問題で名をあげた「ミスター年金」の
長妻昭・衆院議員が応援に入り、「生活の安定を約束している
熊谷さんを知事に」などと呼びかけた。
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う〜む...
記事の出所は、読売新聞(関西発)ですか...
私が言いたいのは、選挙の投票日前日の記事はどうあるべきか...
ですが...
超人気者の東国原知事を引き合いに出して、
一人の候補に脚光を浴びさせてたのね...
各候補の様子の報道も、読売色を出してます...
(まあ、こんなことしなくても、橋下が圧勝したと思いますが...
なにせ、対立候補があまりにも地味だった...
それと、TV時代ですから、やっぱり、「しゃべり」の質ですかね。
それと、やはり大阪で、島田紳介の人気は強いです。
歯に衣着せぬ、タブーも無視のしゃべり...
彼は、決して弱者の味方ではないと感じますが..)
6)財務省のウソ
何度もM3comのブログで取り上げられているけれど、いまだ世間は誤解している向きが多いと思われます。。
開業医(個人の無床診療所)の所得が月227万円もある、というデータ、これは、まさしく財務省による統計のマジック+意図的なミスリードです。
開業医の所得(収支差)が仮に月227万円、年間で2728万円あったとしても、税金1113万円、借金返済353万円、退職金相当140万円をひけば、実質的な可処分所得は多くても1120万円となります。
ましてや、診療所の月間収支差のグラフを見ると、正規分布からほど遠く、
一部の月間収支1000万を越えるようなモンスタ−診療所はごく一部であり、
1. 赤字診療所が136件、約13%ある。
2. 平均収支差50万円以下の診療所が283件、約27%ある。
3. 平均収支差100万円以下の診療所が454件、約43%ある。
4. 平均収支差200万円以下の診療所が658件、約65%ある。
と、収支差の分布は収支の低いところに集まっているのです。
200億を開業医に肩代わりさせる...
たったそれだけで、
診療所の1/4近くが、経営危機に陥るのではないかと推測されます。
これは、冗談ではないのです。
詳しくは、Yosyan先生のブログをどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20071112
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