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中日新聞の大誤診(これもひどい!)



 さて、医療については、およそ現実無視、はじめに性悪説ありきの文章で

医師叩きを続けるマスコミ....。

通常の医師の業務を平気で誤診呼ばわりするゴーマンさが鼻につく。



 ならば、あなたたちこそ十分な取材を元に、公平中立な記事をお書きなんだろうね?

と、思いきや、あっちもこっちも勝手な思い込み、心証でまず結論ありきのミスリード

記事ばかりではないか。これが医師なら誤診も誤診、大誤診!



 さあ、きょうも大誤診の調査に出かけましょうか....

 さて、今日は中日新聞、それも社説だが....

 社説と言えば、その新聞社の最高頭脳による評論ですよね?

 まず、読んでみましょう。

     *****************

【社説】

診療報酬改定 医師会へ遠慮しすぎだ

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008013102083768.html

    中日新聞(Chunichi web)2008年1月31日



 二〇〇八年度の診療報酬改定が中央社会保険医療協議会で合意された。

国民にとってプラス面があるが、財源配分の帳尻合わせの感も否めない。

分かりやすい診療報酬体系を目指すべきだ。

 〇八年度からの診療報酬は昨年十二月の政府・与党協議で、薬価を除く医療行為など

「本体部分」の0・38%の引き上げが決まった。この枠内でいかに効率的に財源を

配分するかが注目された。

 評価できるのは診療所(開業医)に振り向けられていた財源をある程度減らし、

その分を崩壊の危機に瀕(ひん)している病院の産科、小児科、救急医療などに

盛るようにしたことだ。

 今後この動きに弾みをつけ、国民が安心して出産・育児ができるようにしてもらい

たい。

 問題は財源の捻出(ねんしゅつ)の仕方だ。

 診療報酬引き上げ分を病院勤務医らが担う医療に回すほか、一定の医療処置をしない

場合でも「医学管理」の名目で請求できた診療所の「外来管理加算」を抑制し、

浮く分を病院医療の充実に充てるのはいい。

 だが、病院の再診料(五百七十円)よりも高い診療所の再診料(七百十円)に

ついては、引き下げを見送った。

病院と診療所の格差是正の必要性は以前から指摘され、二年前の改定で初診料は

ようやく二千七百円に統一されたが、再診料の是正はほとんど進んでいなかった。

 日本医師会は診療所の再診料が高い理由について「地域医療を支えている」と

引き下げに反対してきた。

 確かにそうした診療所は少なくない。だが、ビルで開業し夜間の診療を受け付けない

診療所もある。一律に「地域医療」を担っていると言われても国民は納得できない

だろう。

 病院の再診料が低いことが病院へ患者が集中し、勤務医の労働を過重にしている

要因でもある。

 診療所の再診料に施設整備費が含まれるとしても、病院に比べあまりにも高く設定

する理由には乏しい。

 中医協は診療所の再診料引き下げを見送る一方、病院の再診料を引き上げて格差を

縮めるが、なぜ一律に診療所再診料が高止まりかという国民の疑問には答えていない。

医師会へ遠慮しすぎだ。

 受けた医療内容が分かる詳しい明細書の発行について前回改定で「努力義務」となり、

今回は患者の求めがあれば発行が義務化されるが、対象は四百床以上の病院に限られる。

 これからの医療には何よりも透明性が求められる。それが患者の医療費への関心を

高め、無駄を除くきっかけにもなる。すべての医療機関に明細書発行を義務付けること

を早急に検討すべきである。



 ***では、大誤診の理由を解説しましょう***



 2008年度の診療報酬改定が中央社会保険医療協議会で合意された。

国民にとってプラス面があるが、財源配分の帳尻合わせの感も否めない。

分かりやすい診療報酬体系を目指すべきだ。

『プラス面』?・・・いったい何がプラス?...いきなり不明です

 『帳尻合わせ』そのものなのに、なぜ『・・・の感も否めない』なのか?

 『分かりやすい診療報酬体系』を『帳尻合わせ』によって複雑怪奇に歪めたのは

厚労省です。おかげで電子カルテ・レセコンのソフトの修正にどれだけの時間と

人手と経費が必要か、あんた知ってるの?




 08年度からの診療報酬は昨年12月の政府・与党協議で、薬価を除く医療行為など

「本体部分」の0.38%の引き上げが決まった。

この枠内でいかに効率的に財源を配分するかが注目された。

20年もさんざんつまみ食いされて減額されてんのに、たった0.38%で効率も

へったくれもあるか!




 評価できるのは診療所(開業医)に振り向けられていた財源をある程度減らし、

その分を崩壊の危機に瀕(ひん)している病院の産科、小児科、救急医療などに

盛るようにしたことだ。

 今後この動きに弾みをつけ、国民が安心して出産・育児ができるようにして

もらいたい。

診療所の収入を削ったら『評価できる』、ってのはいったいど〜いうことだ?

なぜ、これまでも減らされてきたのにまだ減らされたら評価できるのか?

これは、開業医なる職業に対する弾圧、差別、誹謗、中傷ではないか!

 産科・小児科・救急医療は崩壊ではない。政府による意図的な破壊である。

 破壊は、その他の診療科、大学病院にも及んできていることがわからんか?

 医学研究すら破壊されつつあることがなぜわからない?

 『この動きに弾みをつけ』たら、なぜ安心して出産・育児ができるのか?

この動きが進んだら、日本国中“焼け野原”になるよ。




 問題は財源の捻出(ねんしゅつ)の仕方だ。

そうそう!、その通り!

 でも、なぜかあんたの解説はトンでもなくKYなのよねぇ?




 診療報酬引き上げ分を病院勤務医らが担う医療に回すほか、一定の医療処置を

しない場合でも「医学管理」の名目で請求できた診療所の「外来管理加算」を抑制し

、浮く分を病院医療の充実に充てるのはいい。

いいか! 「外来管理加算」ってのは、さんざんあちこち診療報酬を削りまくった

ことに対するいわばお詫びとして、ほんのちょっとお返ししたようなものなんだよ。

それを削るって言うなら、以前の削減分を返せ! 

そうでなきゃ、厚労省はドロボーか大嘘つき、ってことじゃないか!




 だが、病院の再診料(570円)よりも高い診療所の再診料(710円)については、

引き下げを見送った。病院と診療所の格差是正の必要性は以前から指摘され、

2年前の改定で初診料はようやく2700円に統一されたが、再診料の是正はほとんど

進んでいなかった。

医療費全体の削減、医師数削減の基本方針には目をつぶって、再診料だけの話を

するのかい? それは、『群盲ゾウをなでる』とかナントカ言わなかったかい?




 日本医師会は診療所の再診料が高い理由について「地域医療を支えている」と

引き下げに反対してきた。

そもそも、診療所の再診料は高いのか? たったの『710円』なんだよ? 

診察を受けずに「薬だけ下さい」という患者さんも多いけどさぁ...、

でも、結局、責任はすべて処方した医師のところに来るんだろ? 

あなたにその責任の重さが分かるのかな?

 それと、「地域医療を支えている」ってのは、どこの新聞も書いてるけど、

もっとたくさん反論してるんだよ。

  あ、あんた、他の記事のコピーって〜か、焼き直しだけで書いてるんじゃない?

   実際の論戦なんて知らないんでしょ? 実は...?




 確かにそうした診療所は少なくない。だが、ビルで開業し夜間の診療を

受け付けない診療所もある。

一律に「地域医療」を担っていると言われても国民は納得できないだろう。

ほとんどの医院はそれ相応の業務時間働いているんだよ。一部の例外を持って

くるんじゃないよ(高齢の先生に過労死させたいのかい?)。

 まだあるぞ。夜遅く患者を診察して、院外処方の医院はど〜すりゃいいんだ? 

薬品の不良在庫を抱える費用は誰が責任持ってくれるんだ?

調剤薬局は夜遅くまで開いているのかい? 

   現実を知らないからそ〜いう無責任なことが言えるんだよ!




 病院の再診料が低いことが病院へ患者が集中し、勤務医の労働を過重にしている

要因でもある。

これもどっかの記事の焼き直しだね。

病院の再診料が低いから患者が病院へ集中する???

そんな事実がどこにある?

 患者意識調査をしたことがあるかい? 

患者さんはねぇ、

 大病院だったらいろんな検査ができるし、

  いろんな診療科があるし、

   いざというとき入院できる、

    それに、大学とか日赤などのいわばブランドにも魅かれてるんだよ。

だから、

 紹介状(診療情報提供書)がないと高い初診料取られても、

  いっぱい検査されても、

   新米医者が担当になっても、

    3ヶ月に1回しか診てくれなくても、

     毎年医者が移動で変わっても、

   それでも大病院へ行こうとしてるんだよ。

それに、あちこち悪い患者さんだったら、1カ所でいろんな診療科へ行ける、

って心理も働いているよ。

再診料は要因のごくごく一部なんだよ。




 診療所の再診料に施設整備費が含まれるとしても、病院に比べあまりにも高く設定する理由には乏しい。

570円と710円の差? それが、『病院に比べあまりにも高く設定』だって?

 こんなところで『あまりにも』なんて、おかしくない?

 国土交通大臣冬柴が、道路作るのに10年で59兆円使う!、ってのなら、

『あまりにも』ヒドすぎる!、ってことだけどね?




 中医協は診療所の再診料引き下げを見送る一方、病院の再診料を引き上げて格差を

縮めるが、なぜ一律に診療所再診料が高止まりかという国民の疑問には答えていない。

医師会へ遠慮しすぎだ。

これまた、『あまりにも』近視眼的すぎないかい?

『診療所再診料が高止まり』だって?

 では聞くが、診察して、処方して、総額500万円の物療の機械を使って

30分も腰痛治療をしても1060円。

 小さなケガを診察して消毒や塗り薬やガーゼなど使って治療して、薬を処方して1060円。これってそんなに高い???

 これまで下げすぎたから医師会に遠慮してるんだよ。いや、遠慮するべきだよ。

歴史を学んでから評論しなさいね。




 受けた医療内容が分かる詳しい明細書の発行について前回改定で「努力義務」となり、

今回は患者の求めがあれば発行が義務化されるが、対象は四百床以上の病院に限られる。

原因は何か? これは、厚労省のせいで診療報酬体系があまりに複雑になった。

そのため、電子カルテ・レセコンが高価になりすぎた。操作もパソコン初心者には

ちと難しい。シンプルな診療報酬体系を実現していれば、コストもかからず、

誰でもできたんじゃないかな? 厚労省の改革とか改定とかいうやつが、『無駄』の

現況であることを認識しなさい!




 これからの医療には何よりも透明性が求められる。それが患者の医療費への関心を

高め、無駄を除くきっかけにもなる。すべての医療機関に明細書発行を義務付ける

ことを早急に検討すべきである。

『透明性』を言うなら、あんたの論説の根拠を「透明」にしなさい!

 よその記事のマネしてるだけだろうが。どこにあんた独自の取材や調査があるというの? 今の医療費の問題は、日本人の命、高齢者の生活がかかってるんだよ。

ノリでしゃべって済む話ではない!




     ****************



 ま、中日新聞よお前もか!って感じで、どこを見ても、現実離れした話ばかり...。



 ネットの中では若い医師達を中心に、医療離れがさらに進行しています。



そして、ベテランからも....



「あほくさ....」

「もうやってられん!」

「いつか、逃げてやる!」



 多くの医師は、人命を救う医療に憧れ、とても有意義で大切な仕事

だから、と医学部を目指し、医師となりました。

 しかし、この国の為政者はどこを向いても命より道路の大合唱。

医師の給与も労働環境もどんどん劣悪になりました。

あげくにマスコミからは、まるで悪人のようにののしられ、

診療報酬改定の時期に合わせて医師の不祥事をこぞって報道するように

なりました。

ついには患者からも信頼されなくなり、

過重労働の中で必死に治療した医師までが訴訟を起こされ、

手錠をかけられたのでした。

 ガマンにガマンを重ねた医師達はついに限界が来たと悟りました。

政府与党・厚労省が土下座したってこの医療破壊の進行は止まりません。



どうです。私の予測は当たっていたでしょう。

(このブログを書き始めたとき、すでに始まっていたのですからね。)

 マスコミよ、あなたたちの大誤診、よ〜くわかったかね?



 結局のところ、政府は医療破壊の進行に対して、

何ら対策を講じていない。

 (正確には、全く無意味な対策でごまかしている、というところ)

 勤務医も開業医も、ネットの中では数千人から数万人の規模でほぼ団結できるところまで共通認識が生まれてきた。

 これまで、その意見はネットの中でのうめき、叫びでしかなかった。

 しかし、ついに
全国医師連盟が立ち上がった。

  今はまだ1000人にも満たない勢力だ。

しかし、こいつは日本医師会のような圧力団体ではない。

圧力は圧力でも、「正常化のための圧力」「国民を守るための医療を

求める圧力」なのだ。

先頭に立つ医師達はみんな真剣だ。純粋だ。政治屋じゃない。

 医師達よ。あなたも歴史に名を残す集団に参加しないか。

  機は熟した。


  




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