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< だみだ、こりゃ・・・政府に社会保障政策な... | メイン | 15年前の要望書 >
ブログ672htm.


医療崩壊がまだ現実のものと受け止められない人へ

是非読んで頂きたいブログ記事があったので、引用掲載させて頂きました。
昨年11月30日にupされた記事です。
M3comのブロガーの多くはご存知と思いますが、
非医療圏の読者には知っておいて頂いた方がいい情報と思い、
あえて引用掲載させて頂きました。
     ************************

勤務医 開業つれづれ日記
http://ameblo.jp/med/entry-10053668207.html

【産科 休止一覧 6 】 日本全国 今後の崩壊予定


H18年度からの産科の
休止、廃止などを一覧にしております。


全国で産科、小児科をはじめとする
医療の崩壊が報道されています。


この休止一覧はあたかも
日本医療の崩壊を表す
墓標のように見えてなりません。

どうか、
心ある方々の一人一人の声で、
医療費削減一辺倒の
日本の医療政策を変えて下さい。

一度、破壊された医療システムが
再び戻るのには、途方もない努力と歳月が
必要なのですから…。
-------------------------------------
-------------------------------------

【平成19年11月30日 18時改訂】
新規、訂正情報には●をつけております。

>>産婦人科 分娩休止一覧


北海道
 足立病院/北海道/H19.04月  
 道立江差病院/北海道/H19.01月
 釧路労災病院/北海道/H19.03月
 江別市立病院/北海道/H19.03月
 足立病院/釧路 北海道/H19.03月
 カレス・アライアンス日鋼記念病院/北海道/H19.04月 ● 
 滝川市立病院/北海道/H19年度中に縮小・休診 
 道立紋別病院/北海道/H17.08月 ● 
 岩見沢市立総合病院/北海道/H19年度中に縮小・休診 
 旭川赤十字病院/北海道/H19.05月
 斗南病院/北海道/H18.04月  
 市立函館病院/北海道/H18.04月  
 市立小樽病院/北海道/H18.04月  
 市立根室病院/北海道/H18.09月 

 ■分娩制限
 留萌市立総合病院/北海道/H19年 予定帝王切開などの制限
(出張医のみによる分娩を続行中) ● 

青森県
 青森労災病院/青森/H19.04月  
 弘前市立病院/青森/H19.04月  

岩手県
 県立釜石病院/岩手/H19.09月  
 県立胆沢病院/岩手/H19.09月  
 盛岡市立病院/岩手/H19.04月

宮城県
 東北労災病院/宮城/H19.01月  
 宮城社会保険病院/宮城/H19.03月
 登米市立佐院/宮城/H19.09月  
 公立深谷病院/宮城/H19.04月  

秋田県
 大館市立扇田病院/秋田/H18.11月 
 秋田社会保険病院/秋田/H20.01月 ● 

福島県
 福島県立三春病院/福島/H19.03月  
 村松総合病院/福島/H19.06月  
 福島県大野病院/福島/H18.04月
 福島労災病院/福島/H18.08月
 福島県立会津総合病院/福島/H18.09月  
 公立藤田総合病院/福島

 ■分娩制限
 総合磐城共立病院 /いわき市 福島/H19.04月  
 太田西ノ内病院 /福島/H19.10月(里帰り、新患休止) ● 


茨城県
 水戸医療センター /茨城/H19.04月
 国立水戸医療センター/茨城/H18.04月   
 牛久愛和総合病院/茨城/H19.09月   
 茨城県立中央病院/茨城/H17.04月

 ■分娩制限
 龍ヶ崎済生会病院/茨城/H18年
 水戸済生会総合病院/茨城/H18年
 総合守谷第一病院/茨城/H18.10月


栃木県
 塩谷総合病院/栃木/H19.01月
 NHO栃木病院/栃木/H19.08月
 宇都宮社会保険病院/栃木/H18.04月


群馬県
 館林厚生病院/群馬/H18.03月

 ■分娩制限
 西吾妻福祉病院/群馬  (2→1人、縮小)/H19.04月


埼玉県
 八潮中央総合病院/埼玉/H19.02月  
 川口工業総合病院/埼玉/H19.04月  

千葉県
 銚子市立総合病院/千葉/H19.01月
 みつわ台総合病院/千葉/H19.02月
 県立東金病院/千葉/H19.04月  
 浦安市川市民病院/千葉/H19.05月  
 県立佐原病院/千葉/H18.04月

東京都
 東京逓信病院/東京/H19.01月
 都立豊島病院/東京/H18.09月  
 国立病院機構災害医療センター/東京/H18.10月 
 都立荏原病院/東京/H19.10月  
 駿河台日本大学病院/東京/H19.03月 ● 
 東十条病院/東京/H19.10月(全科休診) ● 
 東京都済生会中央病院/東京/H20.03月 ● 

 ■分娩制限
 都立墨東病院/東京/H18年11月 外来制限
 東京医科大学八王子医療センター/東京/H18年
 公立阿伎留医療センター/東京/H19.01月


神奈川県
 三浦市立病院/神奈川/H19.03月
 厚木市立病院/神奈川/H19.07月  
 西横浜国際総合病院/神奈川/H18.09月
 横須賀共済病院/神奈川/H19.10年  

 ■分娩制限
 秦野赤十字病院/神奈川/H18年
 大和市立病院/神奈川/H19.07月  
 太田総合病院/神奈川/H19.01月 
 川崎協同病院/神奈川/H18年
 済生会横浜市南部病院/神奈川/H18年  
 横浜市立みなと赤十字病院/神奈川/H18.12月
 関東労災病院/神奈川/H19.10月 ● 
 (聖マリアンナ医科大学/神奈川/H19.12月(外来受診制限) ●) 


新潟県
 新潟労災病院/新潟/H18.06月
 新潟県厚生連けいなん総合病院/新潟/H18.10月
 新潟県立がんセンター/新潟/H18.11月  
 坂町病院/新潟/H19.10月  

 ■分娩制限
 新潟市民病院/新潟/H19.03月  


石川県
 金沢赤十字病院/石川/H18.04月  
 金沢市立病院/石川/H18.04月  
 加賀市民病院/石川/H18.07月 

福井県
 福井社会保険病院/福井/H19.04月 

 ■分娩制限
 福井愛育病院 /福井/H18年


山梨県
 都留市立病院/山梨/H20.04月  
 塩山市民病院/山梨/H19.10月
 社会保険山梨病院/山梨/H18.07月  
 加納岩総合病院/山梨/H18.07月  
 上野原市立病院/山梨/H18.10月  

長野県
 昭和伊南総合病院/長野/H20.04月  
 県立須坂病院/長野/H20.04月  
 国立松本病院/長野/H19.09月  
 下伊那赤十字病院/長野/H18.04月  
 諏訪中央病院/長野/H19.04月 
 町立辰野総合病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 安曇総合病院/長野/H17.04月 
 富士見高原病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 安曇野赤十字病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 NTT東日本長野病院/長野/H19.01月 

 ■分娩制限
 伊那中央病院/長野 「里帰り出産」制限/H20.04月  
 佐久市立浅間総合病院/長野/H19.04月(11月より医師2→3名)  
 飯山赤十字/長野/H18.04月 

 飯田市立病院/長野「里帰り出産」制限/H20.04月 ● 

岐阜県
 恵那市 唯一の開業産婦人科医院/岐阜/H19.03月
 土岐市立総合病院/岐阜/H19.07月  
 岐阜社会保険病院/岐阜/H18.04月 
 羽島市民病院/岐阜/H19.12月 ● 
 東海中央病院/岐阜/H19.12月 ● 
 白鳥病院/岐阜/H19.12月 ● 

 ■分娩制限
 中津川市民病院/岐阜/H18年「里帰り出産」制限 
 高山赤十字病院/岐阜/H18(分娩制限)  


静岡県
 社会保険浜松病院/静岡/H17.01月
 浜松日赤病院(新築移転)/静岡/H19.01月
 共立湖西病院/静岡/H19年休診
 浜松労災病院/静岡/H18年休診
 袋井市民病院/静岡/H19.04月  
 静岡徳洲会病院/静岡/H19.09月  
 御前崎市民病院/静岡/H18年
 共立蒲原病院/静岡/H17.4月

 ■分娩制限
 島田市民病院/静岡/H19.04月(産科再開、分娩制限)
 榛原総合病院/静岡/H20.04月  分娩制限(月50件)

愛知県
 名古屋掖済会病院/愛知/H19.07月  
 新城市民病院/愛知/H18.04月
 知多市民病院/愛知/H20.04月  
 東海産業医療団 中央病院/愛知/H19.01月  
 名古屋市立守山市民病院/愛知/H20.04月 ● 
 NTT西日本東海病院/愛知/H19.02月 ● 

 ■分娩制限
 名古屋第一赤十字病院/愛知/H19.06月  
 トヨタ記念病院/愛知/H18  

三重県
 県立志摩病院/三重/H19.01月
 松阪市民病院/三重/H19.08月

滋賀県
 彦根市立病院/滋賀/H19.03月 
 東近江市立蒲生病院/滋賀/H19.03月  

 ■分娩制限
 近江八幡市立総合医療センター/滋賀/H19.06月 (新患分娩中止) 


京都府
 関西医科大学附属男山病院/京都/H19.04月
 国立病院機構「舞鶴医療センター」/京都/H18.04月  
 第二岡本総合病院/京都/H19.11月  

大阪府
 阪和住吉総合病院/大阪/H19.03月
 住友病院産科/大阪/H19.03月
 オーク住吉産婦人科/大阪/H19.04月
 JR大阪鉄道病院/大阪/H18.06月 
 済生会富田林病院/大阪/H18.04月  
 KKR大手前病院 産科休止/大阪/H18年までに縮小もしくは休診 
 市立岸和田市民病院 産婦人科休診/大阪/H18年までに縮小もしくは休診  
 市立貝塚病院/大阪/H20.04月

 ■分娩制限
 聖バルナバ病院/大阪/H19.02月   
 北野病院/大阪/H18年  
 住吉市民病院/大阪/H18年
 大阪府愛染橋病院/大阪/H18年
 市立池田病院/大阪  分娩制限(月30件)/H18年


兵庫県
 市立宝塚病院/兵庫/H20.04月  
 柏原赤十字/兵庫/H19.03月
 姫路医療センター/兵庫/H19.04月  
 西宮市立中央病院/兵庫/H18.04月
 高砂市民病院/兵庫/H18.06月 
 神鋼病院/兵庫/H18.07月 
 兵庫県立尼崎病院/兵庫/H18.09月  
 明石市立市民病院/兵庫/H20.06月 ● 

 ■分娩制限
 県立柏原病院/兵庫/H19.08月  
 加古川市民病院/兵庫/H19.07月  (正常分娩制限)
 関西労災病院/兵庫/H18年
 市立伊丹病院/兵庫  分娩制限(月20件)/H18年
 市立加西病院/兵庫  分娩制限(月10件)/H19.11
 市立加西病院/兵庫/  分娩制限(月10件)/H19.11


奈良県
 大淀病院/奈良/H19.03月
 県立五條病院/奈良/H18.04月  
 済生会御所病院/奈良/H18.10月  

 ■分娩制限
 大和高田市立病院/奈良/H18年


和歌山県
 新宮市立医療センター/和歌山/H19.10月(国の緊急医師派遣の適用、再開予定)
 NHO南和歌山医療センター/和歌山/H18.09月  

鳥取県
 済生会境港総合病院/鳥取/H19.04月  

島根県
 津和野共存病院/島根/H19.03月
 松江生協病院/島根/H20.01月 ● 
 安来市立病院/島根/H18.07月 ● 

 ■分娩制限
 隠岐病院/島根/H19.04月
 島根県立中央病院/島根/H20.01月 ● 


岡山県
 井原市民病院/岡山/H18.08月  
 水島協同病院/岡山/H18.10月  

広島県
 福山市民病院/広島/H19.04月   
 呉共済病院/広島/H20.04月 ●  

 ■分娩制限
 JA広島総合病院/広島/H19.02月  
 中国労災病院/広島/H19.04月 ● 


山口県
 宇部興産中央病院/山口/H18.12月

 ■分娩制限
 山口県立総合医療センター/山口/H18.04月  
 小郡第一総合病院/山口/H19.02月  (正常分娩休止)
 山口赤十字病院/山口/H20.04月(月30件) ● 


徳島県
 県立海部病院沼病/徳島/H19.09月  

香川県
 坂出市立病院/香川/H19.07月  
 善通寺病院/香川/H19.04月 ● 

愛媛県
 西条中央病院/愛媛/H18.05月  

福岡県
 北九州市立 八幡病院/福岡/H18.04月 
 九州労災病院/福岡/H19.03月

熊本県
 市立牛深市民病院/熊本/H19.03月  
 小国公立病院/熊本/H19.03月  
 八代総合病院/熊本/H18.04月  
 天草中央病院/熊本/H18.04月  

大分県
 中津市民病院/大分/H19.04月  
 国東市民病院/大分/H18ごろ  
 健康保険南海病院/大分/H18.04月 
 公立おがた総合病院/大分/H18.05月 (H20.1月より再開) ● 
 国東市 唯一の開業産婦人科医院/大分/H19.12月 ● 


沖縄県
 沖縄県立北部病院/沖縄/H17.03月  



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-------------------------------------
ど〜です?、スゴイでしょ?
でも、このあと、コメントとしてどんどん追加報告されているんですよ!


コメント
-------------------------------------

無題
飯田市立病院が、里帰り出産受け入れ来春から中止
http://www.shinmai.co.jp/news/20071105/KT071104ATI090002000022.htm

病院HPにはまだ掲載されていません。

名古屋市立守山市民病院
名古屋市立守山市民病院

http://www.moriyama-hosp.city.nagoya.jp/osan.html

お産の対応中止のお知らせ
当院は、平成20年3月末をもちまして、お産の対応を中止することになりました。
ただし、現在診療中の方につきましては、従来どおり対応させていただきます。
また、平成20年4月以降の出産予定の方につきましては、他の病院等を紹介させて
いただきます。
なお、産婦人科外来につきましては今までどおり診療を行ってまいります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

関東労災も制限です。
 今後、分娩予約月の分娩予約数が(80件)を越えた段階でご来院された方に
つきましては、原則的に当院での分娩をお断りさせて頂きますのでご了承下さい。
関東労災病院長
http://www.kantoh.rofuku.go.jp/shinryoka/sanhujinka.htm

飯田市立病院 里帰り出産中止
飯田市立病院が、里帰り出産受け入れ来春から中止

信濃毎日新聞 2007年11月5日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20071105/KT071104ATI090002000022.htm

 飯田下伊那地方の医療関係者や行政でつくる「産科問題懇談会」は4日、
飯田市内で会合を開き、飯田市立病院での里帰り出産受け入れを来年4月から
原則中止すると決めた。同病院の産科医師が減る見通しとなったためだ。
産科医不足問題で同地方は県内でいち早く懇談会を設け対策を講じてきたものの、
分娩(ぶんべん)取り扱い数を制限せざるを得ない方向となった。
     ーーーー以下略ーーーー
山口赤十字病院産婦人科
産婦人科診療体制のお知らせ

この度、当院でも産婦人科医の確保が困難になり平成20年4月から
業務を縮小せざるを得なくなりました。

平成20年3月中旬から不妊外来を当分の間休診します。

また、平成20年4月から分娩予約制を導入し、30名/月に制限させていただきます。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

東京都済生会中央病院
http://www.saichu.jp/sankahaishi

「分娩機能の廃止」についてのお知らせ
平成19年10月

院 長 ○○ ○

 当院では、近年の分娩件数の減少に鑑み、平成20年3月をもちまして
分娩機能を廃止させていただく事といたしましたので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
外来診療においては、妊娠21週までは診療にあたり、
その後他院へ紹介することも可能です。ーーーーー以下略


聖マリアンナ医科大学病院 産科外来受診制限に関するお知らせ
「産科外来(妊婦定期健診)受診制限に関するお知らせ」
 当院は、神奈川県周産期救急医療システムの中で、川崎市唯一の基幹病院として、
地域の他の産科施設で発生した救急対応を必要とする患者様の搬送受入病院としての
責務を負っており、母体・胎児にさまざまな問題を生じ、
対応を必要としている患者様の搬送(転院)依頼をお受けしています。
しかし、近年の産婦人科医師不足や、分娩施設の減少に伴って、
分娩取扱い施設にかかる負担は年々増加しており、
出産を予定されている患者様にはご心配とご迷惑をおかけしている現状です。
このような中で、当院が地域の周産期センター基幹病院として、
さまざまなリスクをもち当院での診療を必要としている患者様に対する
安全で良質な産科診療を継続していくために、
本年12月から、外来健診患者様に対する制限を設けさせていただく事に致した
。ーーーー以下略

聖マリアンヌ料金もでていました。
産科入院分娩料金改定について
http://www.marianna-u.ac.jp/obgyn/html-h/topics/topics_071029_2.html

>>
当院で分娩をされる患者様へのより良い環境保全、診療設備拡充、
患者様受入れ体制の強化等のために、本年12月1日より、
以下のように産科入院分娩料金を改定させていただくことになりました。  

-        期間      現行      改定後
自然経腟分娩 (7日間入院)   約42万円   約49万円
帝王切開分娩 (11日間入院)   約39万円   約46万円

松江生協病院/島根/H19.1月から分娩休止?
1月から「分娩」休止へ/どうなる出産
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000000711130003
 松江生協病院の分娩業務が存続の危機に立たされている。
女性診療科(産婦人科)の常勤医3人のうち2人が来月いっぱいで退職し、
後任医師を確保するめどが立っていないためだ。
同病院は安全な出産のためには「複数の常勤医での対応が必要」との立場。
このまま補充できなければ、来年1月から分娩を休止する方針だ。(後略)

また長野より。上田市産院
上田市産院:甲藤院長が辞職届 分娩体制維持、困難に /長野
 年間の分娩(ぶんべん)件数が700件近くある「上田市産院(上田市常磐城)
甲藤一男院長(57)が年内をめどに辞職する意向であることが13日、分かった。
辞職の理由について、甲藤院長は「年齢的に体力、気力が限界にきている」と説明。
辞職すると常勤、非常勤あわせて医師2人体制になり、
現在の分娩体制を維持することが難しくなる。ーーーーー以下略
毎日新聞 2007年11月14日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20071114ddlk20040224000c.html


館林厚生病院 06年3月 分娩休止
産婦人科 もう志だけでは続かない /群馬
2007年11月13日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news006.htm
 「地域の総合病院に産科がないなんて、どこで産めというのだろう」
 2005年に長女を出産した館林市の主婦(39)は首をかしげる。
不妊治療の末に妊娠。高齢出産で比較的リスクが高いため、
総合病院で産もうとしたが、すでに館林地区の中核病院である館林厚生病院は、
06年3月で分娩(ぶんべん)を休止することになっていた。
群馬大が産婦人科医2人を引き揚げるためだ。この主婦は出産後のことも考え、
結局、太田市の病院に1時間近くかけて通って出産したという。−−−以下略


島根県立中央病院、分娩制限開始。
当院産婦人科(総合周産期母子医療センター)
で出産を希望される方へ
 
 これまで、出産を希望される方は全てを受け入れて参りました。
しかし近年、当院での分娩数が急増し産婦人科の診療機能が限界になっています。
また、当院は県内唯一の総合周産期母子医療センターに指定されており、
緊急分娩やハイリスク分娩に対応しなければなりません。

 このため、平成20年1月の分娩予定日から、
予約数を制限させていただくことにいたしました。−−−−中略
平成19年11月13日 
島根県立中央病院
http://www.pref.shimane.lg.jp/spch/osirase/bunben_seigen.html

年間出産数1000を超えるMFICUを抱える病院です。
隠岐への産婦人科医派遣もここから。
大本営がついに...。

館林厚生病院 06年3月 分娩休止(つづき)
 県内の中核病院の大半を占める群馬大派遣の産婦人科医は、2
000年の69人から05年は49人に減少。
病院に1人の医師では当直態勢が組めず、突発的な重症患者に対応できないことが
あるため、同大は分娩を行う病院に医師を3人以上集めている。
その結果、医師が引き揚げられた館林厚生病院や原町日赤病院(東吾妻町)
などは分娩が行われなくなり、地域的な穴が開いている。

明石市民病院 分娩休止/兵庫 20086
明石市民病院 分べん休止へ
NHK 2007年11月16日
http://www.nhk.or.jp/kobe/lnews/06.html
明石市の中核病院になっている明石市立市民病院が、
産婦人科医の不足を理由に来年6月から分べんの受け入れを休止することに
なりました。

明石市立市民病院の産婦人科は現在、常勤医師3人が24時間体制で分べんを
受け入れています。
しかし、このうち1人の医師が来年6月に退職することになり、
病院では代わりの医師を探していますが、
医師不足などから確保できる見通しが立っていないということです。
     −−−−−中略
兵庫県医務課によりますと、分べんを受け入れている県内の病院は5年前には68
ありましたが、その後医師不足などを理由に受け入れを休止する病院が相次ぎ
去年8月現在で55となっています。
このうち西宮市の市立中央病院は、年間およそ300の分べんを受け入れていましたが
医師の確保が出来ず去年の4月以降受け入れを休止し、
再開のめどはたっていないということです。
また年間100以上の分べんを受け入れていた三木市の市立三木市民病院も、
医師不足からおととしの7月に産科を廃止しています。
このため兵庫県は、産婦人科の医師を県職員として採用して地域の病院に派遣したり
女性医師の再就職を支援したりする取り組みを去年から始めるなど
対策に乗り出しています。

広島県呉共済病院 産科休止へ
呉共済病院、産科休止へ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news003.htm
 呉市内の産科医療体制を検討している呉市地域保健対策協議会の
「市地域医療検討専門部会」が21日、市医師会館で開かれ、市内の主要3病院のうち、
呉共済病院での妊婦受け入れを今年度で取りやめることを決めた。
29日に開かれる呉地域保健対策協議会の企画調整委員会に諮り、正式決定する。

公立おがた総合病院が来年1月に産科再開
公立おがた総合病院が来年1月に産科再開 民間・大久保病院の医師移籍/大分
2007年11月28日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news002.htm
 産婦人科医がいなくなり、昨年5月から分娩(ぶんべん)を扱う産科の休診が
続いている豊後大野市緒方町の公立おがた総合病院(野田健治院長)に、
竹田市久住町の大久保病院(大久保健作院長)の産婦人科医が移籍し来年1月に
診療を再開することが決まった。
 公立おがた総合病院は昨年5月、婦人科を含む診療の休止に追い込まれたが、
今回移籍が決まった大久保病院の産婦人科医1人が毎週火曜日、
診察に出向く形で9月に婦人科のみを再開した。−−−−−−−以下略

国東市での出産困難に 唯一の医院、産科休診へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20071127/20071127_003.shtml
 国東市で唯一お産ができる福田産婦人科内科医院(同市国東町)が
今年いっぱいで出産の扱いをやめることが26日、分かった。
この結果、国東半島北部(同市、豊後高田市、姫島村)で出産に対応する病院は
なくなり、杵築市と宇佐市の産婦人科が最寄りになる。

 同医院は1981年に開業。半島北部の妊婦が利用している。
出産数は、ピーク時の86年には年間約250件あったが、
その後減り続け現在は100件ほどという。

安来市立病院 2006年7月 分娩休止
迫る限界 お産の現場
朝日新聞 2007年11月28日
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000000711280004
 隠岐病院(隠岐の島町)での分娩業務が休止され、
島に住む妊婦がいっせいに海を渡ったのは昨年春から秋にかけてのこと。
医療過疎地を多く抱える島根の慢性的な産科医不足は依然解消されず、
分娩を取りやめる施設が相次ぐ。業務を今も続けている病院や診療所の
自助努力は限界に近づいている。

ー解消されない医師不足/5病院 相次ぎ分娩休止ー
 松江生協病院(松江市)の看護部長室には2199人分の署名用紙の束が
置かれている。「産科及び不妊外来の継続に関する嘆願書」。
この病院で出産したある女性は「また妊娠したら、是非生協病院で出産したい」
と余白につづっていた。錦織美智枝部長は
「現場にいる看護師や助産師は残念な気持ちでいっぱいです」と語る。

 女性診療科(産婦人科)の常勤医3人のうち2人が、年内で退職する。
病院が年明けから分娩を休止する方針を決めたのは10月中旬。
後任を探すため、ホームページに広告を載せたり、大学病院を回ったりしているが、
今のところあてはない。
このままだと、同病院で健診を受けていた50人余りの妊婦が、
ほかで産まなければならなくなる。同病院の大田誠院長は
「妊婦さんには申し訳ないが、医師確保は難しい状況だ」と表情を曇らす。

 県内の施設での分娩休止は今に始まったことではない。
公立邑智病院(邑南町、03年7月)、飯南町立飯南病院(04年4月)、
出雲市立総合医療センター(同4月)と続き、
昨年7月には安来市立病院が取りやめた。津和野共存病院(津和野町)の場合、
産婦人科医をサポートする常勤の小児科医がいなくなったため、
今春から休止している。

 今年3月に開かれた県の地域医療支援会議。
席上、後継者不足と高齢化に直面する県内の産婦人科医のデータが示された。
分娩を扱う診療所は96年の21から05年は11に。
医師56人(病院と診療所合計)のうち、20人が50代以上??。
 県医療対策課の担当者は「『正常分娩は診療所、リスクの高い分娩は病院で』
という役割分担の形が崩れ、病院に業務が集中しつつある」と指摘し、
勤務医の過酷労働を懸念する。実際に県西部では、
病院がほとんどのお産を担う事態に陥っている。

<
榛原総合病院 2008年01月 分娩制限
分娩の上限、月50件 榛原総合病院が来年から予約制 /静岡
静岡新聞 2007/11/29
http://www.shizushin.com/local_social/20071129000000000013.htm
 牧之原市細江の榛原総合病院(茂庭将彦院長)は産婦人科の分娩(ぶんべん)
取り扱いについて、来年1月から原則として毎月50件を上限とすることを決めた。
市内の産婦人科診療所が年内で、分娩の取り扱いをやめる影響による患者数の増加に
対応するため。妊娠初期に妊婦が分娩を予約する制度を導入する。

沖縄県立北部病院 来月10日に産婦人科再開へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-29338-storytopic-1.html

医師2人の配置が決まりましたが、具体的な健診・診療体制や再開時期など
については12月10日以降、赴任医師と調整した上で決める、そうです。
     −−−−−以下略

無題
山梨県
富士吉田市立病院
いつからかは分かりませんが
分娩制限中です。
http://www.fymh.jp/forms/info/info.aspx?info_id=3981
     −−−−−−以下略

北海道 伊達赤十字病院
北海道 伊達赤十字病院が12月で産婦人科引き上げ。

この病院は徳島医大から一人派遣されていましたが徳島県より県内も少ないのに
北海道へ派遣するとは何事だということで派遣打ち切りが決定いたしました。

彦根市立病院が分娩再開へ 
彦根市立病院が分娩再開へ 来年2月に県内初の院内助産所開設
(院内助産所は助産師15人、産婦人科医師2人(常勤、非常勤各1人)
12月4日7時50分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000053-san-l25

久米島町/唯一の産科医 退職へ
沖縄タイムス 2007/12/05
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200712051300_06.html
 公立久米島病院(當銘正彦院長)の産婦人科医師が、
来年四月に退職することが四日、分かった。
後任は未定で、當銘院長は「県立病院からの派遣ができないか調整している」
と説明している。
同病院の産婦人科医は二〇〇四年四月から一時不在となり、
翌〇五年八月に医師一人が赴任、常設科として再開したばかり。
久米島町で唯一の産婦人科の存続が再び危うくなっている。−−−−−−以下略

●NHO栃木病院産科
宇都宮の開業医さんに聞いたところ、まだ分娩やってるみたいです
産婦人科医、助産師とも募集中です
http://www.hosp.go.jp/~tochigi/
わたしゃ行かんけど
栃木県産科医(来春退職)
ありゃ!、まだまだあるのに、長過ぎて掲載できない!!!
     *********************

産科だけでもこんなもんです。
内科医が集団退職、脳外科がいなくなった、小児科閉鎖、などなど、
全科を調査したら、そりゃあおっとろし〜ことになります。

これが、厚労省の進めた医師抑制、医療費抑制政策の結果であることは
言うまでもありません。
(福島県小尾の病院事件のような、理不尽な訴訟が大きな影響を与えたこともまた、
間違いのないことですが....)

政治家が方針転換を果たさねばならないのですが、
他人事発言」の続くフクダさんの内閣では、たとえ舛添くんが必死に訴えたところで
大して変化は生じないでしょう。

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大野病院事件判決に際して
「福島県立大野病院事件判決に際して、全国医師連盟の声明」はじめに、今回の手術でお亡くなりになられた方、そして御遺族の皆様方に心より哀悼の意を捧げます。平成十六年十二月十七日、福島県立大野病院で、患者さ... [続きを読む]
posted from 5人の脳外科医 2008.08.07 14:31

コメント

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勤務医つれづれ日記先生、引用掲載させて頂いてすみません。
なお、M3comの文字数制限のため、一部割愛せざるを得ませんでした(涙)。
まことに申し訳ありません。
written by Doctor Takechan / 2008.01.25 00:55
はじめまして
貴ブログ、興味深く、拝読させていただきました。
救急産科たらい回しのニュースの裏側が、初めて理解できました。ありがとうございます。人口制限のために、産科を減らすのでしょうか、出産でない、婦人科も減らされているのでしょうか。
医師の皆様が団結して、何とかできないものでしょうか。

可能であれば、フォントは12の方が、見やすい気も致しました。

益々のご健筆を、期待しております。

(@@)
ありがとうございます!
せっかくコメント頂いたのに、返事がこんなに遅いと読んでもらえないかな?
少しでもお役に立てれば幸いです。
またお立ち寄り下さいね。お待ちしております。

なお、医療状況は、おそらく政治が大転換しない限り、良い方向には向かないでしょう。衆院選待ち、といった心境です。
written by いいオトコ研究会 / 2009.05.14 02:11

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