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< 全国医師連盟に神のご加護を! | メイン | 厚労省による救急病院破壊の実態 >






658htm



厚労省幹部を即刻逮捕せよ!



こういうバカなことを、医療現場と十分な相談もなく勝手に決めるなど、言語道断! (特に、医政局長とやら...!)

(その記事は後半にありますら...)



  
罪状は多すぎて話にならんが、少なくとも....

国民の生命を軽視していること

医療法、医師法違反であること(医師法の範囲でなど大ウソ!)

医師のみならず看護師への侮辱行為であること

国家公務員にしておくにはあまりにおバカであること...

そもそも、薬害C型肝炎でもB型肝炎でもエイズでも、はたまたヤコブ病でも..これまで誰一人、まともに責任を取って来なかった幹部連中であること

医療崩壊を引き起こし、多数の国民の医療を受ける権利を潰したこと...

  その他モロモロ....

  では、その記事を...

<看護師>患者への投薬量判断、容認へ医師負担減で厚労省 

     [ 01月14日 毎日jp ]

  

 勤務医の負担軽減策の一環として、厚生労働省は、看護師にも患者への薬剤投与量を一定範囲内で判断できるようにすることを決めた。看護師の可能な任務として、夜間・休日の急患に対する診療項目の優先順位の決定や患者・家族への治療方針の補足的な説明も挙げ、こうした方針を昨年末、各都道府県に通知した。医師の確認・署名を条件に、事務職員に対しても、診断書や処方せん、主治医意見書などの作成を認める。



 厚労省がこうした方針を打ち出したのは、病院勤務医が過酷な労働条件に耐えられず開業に走り、勤務医不足を招いたとみているからだ。そのため、医師法に抵触しない範囲で「医師でなくとも可能な業務」を整理し、昨年12月28日付で都道府県に医政局長通知「医師及び医療関係職と事務職員との間での役割分担の推進について」を送付した。



 通知は、薬剤投与量の増減を「医師の指示の下で行う看護」と明記。患者の病状が急変した際は医師が不在でも、事前に受けた医師の指示の範囲内であれば看護師による投薬量の調節を認める。また、糖尿病など慢性病患者への生活指導や静脈注射は、看護師にも可能とし、「医師を専門性の高い業務に集中させる」としている。



 このほか診断書、診療録、処方せんなどの作成は、事務職員による代行を認めた。いずれもこれまでは、厚労省が「医師が行う」と指導してきたものだ。ベッドメークを業者に委託することや、臨床検査技師による採血・検査の説明なども可能とする。



 政府の規制改革会議が昨年12月25日にまとめた第2次答申案でも勤務医の負担軽減策を求め、看護師による薬剤投与量の調整など、医療従事者の役割分担の見直しを盛り込んでいた。【吉田啓志】

    *******************



 まあ、こんなこと、大本営発表でずらずら書いているマスゴミも、よほど“鈍感力”の信奉者が多いのかもしれぬ。

 こんな危険なこと、あんたたちはヘ〜キなのか?

まあ、ジョーシキあるマスコミなら、



 “厚労省、ついに血迷った!”



 “医療崩壊を引き起こし、救急だけでなく、ふだんの医療まで危機にさらすのか!”



くらいの見出しをつけてほしいものだ。



 この問題、看護師からもクレームの山だぞ!

「医師と看護師は受けて来た教育が違う!。そもそも、仕事の内容が違うのよ!」

「結局、
「医師の指示の下で行う看護」ということで、医者の小間使いの扱いでしょ!

「処方に対する責任は誰が持つの? え?、医者? ならいいけど、責任持つくらいだったら医者が勝手に書いた方がミスないでしょ? それに、看護師が書いた処方箋が間違ってないか神経とがらせなきゃなんないんでしょ? だったら、
「医師を専門性の高い業務に集中させる」なんてできるわけないじゃん?」

「厚労省って、アホの集まり?」

「医政局長って何よ!? 医療も政治もわからんバカってこと?」



  いっておくが、これは、ウチの看護師ではないぞ。

 かつて大学病院でバリバリ働いていた経験のある看護師が、怒りも頂点に達して叫んだことなのだ!



 国民よ、このような暴挙を舛添クンも福田クンも認めたというなら、医療崩壊はもはや誰にも止められんぞ。悲惨な世の中になるぞな...。



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コメント一覧

バカにつける薬が有ればいいのに。虎ノ門病院の医師は、治せないんでしょうね・・・ヤッパリ。
既に通知したってのが凄いですね。年末のドサクサ紛れに。もっとマシな仕事して欲しいですが、バカには出来ないんでしょう。
written by murajun / 2008.01.15 00:16
勤務医としては、看護師からの夜間眠剤や下剤の指示、処方のためのコールで起こされる事が無くなれば、それはそれで幸せです^^;

ちなみにこれが全文です
http://www.medical-it-link.jp/temporary/temp_1_080110.pdf

これによると薬剤の投与量の調節はあくまでも、医師の事前の指示が必要であり、看護師が独自の処方権を持つのとは異なる印象です。せいぜい、入院中患者の眠剤、下剤、下熱剤程度の事になりそうですが如何でしょうか。

昨年。報道された時は、高血圧、糖尿病などの慢性疾患の処方うんぬんでしたが、それは患者への療養生活の説明、指導を行う事が出来るとされ、処方権までは踏み込んでいません。おそらく、情報を流して医師、看護師の反応を確認した上で、現実に即さないと判断したのでしょう。
written by こんた / 2008.01.15 07:27
http://himahimadoc.blog95.fc2.com/blog-entry-161.html
ちなみに年末に書いた、エントリです
この時はまだ通知の存在は知りませんでしたので、年末の報道にたいしてのものです。報道通りの"慢性疾患の管理や、死亡確認なんて出来る訳がない"との見解からエントリしていますが、それを利用して、少しでも労働環境が改善すれば...
と思っていました。
written by こんた / 2008.01.15 07:43
外来再診療の変更といい、今回の件といい、最近は「勤務医の負担軽減のため」という名目を使ってきますね、厚労省。
勤務医のためというのなら、勤務医の代表と試案について議論してほしいものです。
新医師連盟がその立場になることを期待します。
written by rinzaru / 2008.01.15 09:15
>せいぜい、入院中患者の眠剤、下剤、下熱剤程度の事になりそうですが如何でしょうか
-今、多くの病院では、眠剤、下剤、発熱時などの対応を指示票に書いてますよね。夜間など看護師がその指示に従って投薬しています。
-もし、指示してないことが起こったのなら、ふつう、医師に指示を仰ぎます。つまり、寝てても起こされます。
-そのとき、医師が口頭で(電話で)指示を出し、看護師が処方箋を書く...なら、こんな大げさな通達は不要です。翌朝にでも医師がちぇっくすりゃいい。
-もし、指示してないことが起こって、それに対し看護師が独自の判断で処方をしたなら...医師の責任ではなくなってしまいますね。
written by Doctor Takechan / 2008.01.15 09:43
>多くの病院では、眠剤、下剤、発熱時などの対応を指示票に書いてますよね。夜間など看護師がその指示に従って投薬しています。

多くの病院ではそうですが、ある種の病院では、前もって主治医が"使うかどうか解らない"それらの薬剤を処方しておかなければ、看護師は投与してくれませんでした。
前もって処方しておかなければ、当直医を起こして処方箋を切らせるか、わざわざ担当医を呼び出して処方を切らせている病院があったのです。
というか、私がそういう病院に勤務していたのです。

>医師が口頭で(電話で)指示を出し、看護師が処方箋を書く
私が現在勤務している病院はこれが当然のように行われています。しかし、以前勤務していた病院では、"看護師は処方出来ない"の一点張りでした。
また、電子カルテに移行して、臨時処方も電カルだけでしか受け付けないとなると、看護師に処方権限を与えないと処方箋も発行出来ません。これは、現在勤務している病院の電カル導入の際に問題になりました。結局、紙の臨時処方箋を併用ということで、一件落着しましたが、その紙の処方箋を電カルに誰が入力するのかで問題が生じています。看護師が直接処方を切れれば問題ない訳です。

先生の勤務してきた病院と私の勤務してきた病院の環境の差が、意見の食い違いの元だろうと思います。
すでに、通達は出ています。この通達をいかに我々の都合の良いように解釈し、運用するかが今後の課題だと考えます。
written by こんた / 2008.01.15 11:13
厚労省が医療を良くする考えにたっての方策であれば、何もこれほどの反対は出ないでしょう。要は、厚労省は医師不足、看護師不足のまま押し切るための方策をデスクプランで(現場無視で)お考えだと思います。
さらに、一つの方策が次の手の前置きになる...
ま、それほどに厚労省のやることを誰も信じなくなった、ということでしょうね。自分の病院にとって都合が良い、しかし、日本全国の病院が同じ通達を受けるわけですからね。相当に慎重にならざるを得ないでしょう。
ところで、日本看護協会の反応は、非常に注目すべきですね。
こちらも日医と同じく著しくKYな組織のようですから....。
written by Doctor Takechan / 2008.01.15 18:41
>それほどに厚労省のやることを誰も信じなくなった、

まったくその通りです
実は私もこの通達の意図が読めません
多くの病院では単なる現状の追認でしかありません
しかし私自身はこの通達をもとにして、
職場で看護部相手にちょっと交渉をともくろみ
いかに都合の良い解釈、運用をするか考えているところです

(ですから、Doctor Takechan 先生やネットでの医師の賛同が得られなくてもあまり気にしていません^^; 先生も"こういう意見もあるんだな"くらいに思って頂けたら幸いです)
written by こんた / 2008.01.15 21:08
賛同しない、というか何と言うか...
 この通達が出てしまった以上、利用できるものは利用する..
そのことに異議を唱えるつもりはありません。
特に大学病院など、融通の利かない組織ではこの通達で救われる面もあろうかと思っています。
 ですが、私が言いたいのは、まるで何か大きな改革をしたかのような厚労省のアホな態度は許されるものではない、ということです。現場の医師に、ではなく厚労省に対しての批判ですからお間違えなく。
 ところで看護協会は、看護師の立場を強くすることだけしか興味がない(医療費削減の問題にまともな批判さえしていない)。その動きと連動することはますます危機的な状態を生む...そのあたりを危惧しています。
written by Doctor Takechan / 2008.01.16 18:38
>看護師の立場を強くする
現場の看護師は強い立場なぞ望んでいませんよね

彼女(彼)らは、
強い立場には、重い責任と義務が付随することを理解しています
考え指示するより、指示される方が楽だということも解っています

>厚労省のアホな態度は許されるものではない
勤勉な愚者ほど害な存在はない
というところでしょうか^^
written by こんた / 2008.01.16 23:03
とにもかくにも日本は、治療の責任は医者が持つシステムです。
責任の分散はよくありません。
通達は、原案よりかなりユルいとは思いますが、
かえって責任を分散させ、現場の混乱を来します。
すでに多少の融通は多くの病院がやているのですから、それでよかった。
  (こんた様の病院はちょっと難しいようですが...)
それより、たとえば、夜間救急対応中に病棟患者の発熱の報告があり、電話でとりあえずの投薬指示をして、あとでサインすればいい、とか、現場の融通が通ればいいだけです。現場を知らん官僚がむやみに通達を出してはいかん!
 ただそれだけです。(一部の病院の看護部の対応は、現実離れしている...それはおっしゃる通り。)
written by DrTakechan / 2008.01.18 02:04

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