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ブログ653htm



またかよ? 厚労省新規事業(看板倒れの一例?)



最近の厚労省は、とにかく矢継ぎ早に新しい事業を立ち上げることに躍起なようだ。

その姿、猪突猛進というよりは、ちょっと妄信...(または盲進)。

 現場から言いたいのは、

とにかく制度を増やしたりごちゃごちゃいじくるのはええかげんにせぇ!



そんなことより、基本となる報酬を上げ、認定基準を緩和せよ。!



    たったそれだけでいいのに....



     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



高度な認知症ケアを、厚労省新規事業



    2008/01/08   キャリアブレイン

 認知症対策の推進を図るため、厚生労働省は2008年度の予算案に、新規事業として「認知症ケアの高度化」を盛り込んでいる。国内外で実践されるケアの例を集めた上で分析し、標準化された質の高いケアの情報を介護現場に発信していくことを目指す。



 厚労省の調査によると、05年現在、認知症患者は全国に約189万人おり、20年には、高齢社会の進行に伴って約300万人に達すると見込まれている。このことから、認知症介護にたずさわる機会が増すことが容易に予測され、患者本人やその介護者のニーズに適切に対応することがこれまで以上に求められる。(
なら、療養病棟へらすな! 介護の予算を増やせ!

 このため厚労省は、来年度から認知症ケアの高度化を図る事業を新設。国内外から集めた認知症ケアの
情報を分析・評価厚労省の分析・評価が役に立ったことがあるのだろうか..した上で、質の高いケアの標準化を図る。ケアは、介護事業所などに向けて発信し介護者らに提供。7,700万円の予算を計上する。



 同事業は、認知症介護の研究・研修事業を行う「認知症介護研究・研修東京センター」(東京都杉並区)が実施主体となる。



     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 これはね〜、既成事業にはカネを出してもらえないが、新規事業を立ち上げると予算がつく、ってことかな? (公務員ならよく知ってる事実...)



 あ、あるいは、医療事故調とおなじく、社保庁解体であぶれる職員の就職先?

(最近、旧に厚労省が新規事業にご執心なのは、そのためかな〜?)



でも、始める前から予測してあげるよ。



看板倒れ(かんばんだおれ)の事業になりますよ!



マスゴミよ。 看板倒れの使い方、よく学習するんだよ。



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ブログ652htm



Howeverは、這うおばあ..?



さあ、またまたやって参りました、替え歌たいむ...♪〜

本日は、あのGLAYの寝医局...?あ、名曲にのせて、悲しい歌を口ずさんでいただきましょう。

HOWEVERの節で、這う(はう)おばあ...

どうぞ!

   作詩:TAKURO†作曲:TAKURO

   改変 by DrTakechan



やんわりと追い出され この家へ

今一人むっくりと這い出した



いくつもの施設断られて この家に戻って

笑うだけの施設もあった 助ける気もないままに

慣れない施設入所の覚悟 疲れきった時にも

暗い家で朽ち果てる人生をくれたのは政府でした



絶え間なく注ぐ公的負担 永遠に払う事ができたなら

年金では支える事が どうしてもできなかった おば捨ての意味を知る

ひとりで幸せに暮らす… 昔描いた未来図は

悲しみの涙にふやけてさぁ.. 食いつなぎ生きてる



老の始まりに心とまどい 介護頼る夏の午後

今思えば頼りなく揺れてた 雑すぎた厚労の罪

それでもどんなに無責任でも あなたを信じてたよ

今度の制度も一生暗そう やっぱり野党がいいね 次は



Fu…孤独を背負う独居のおばあ..黒ずんでいた

Fu…お風呂介助の場所を探してた

『気付くのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある

ひとりの遠吠えなんぞ 一片の人生

傷つけた政府に 今告げよう 誰よりも 呪ってると…



絶え間なく注ぐ公的負担 永遠に払う事ができたなら

年金では支える事が どうしてもできなかった エセ福祉の意味を知る

負担増の大合唱を  容赦ない切り捨てを

他人事のその声を  気の強い居直りを


政府を彩る全てを投げ捨てて ゆっくりと這い出した



akagamaな風が吹く この家で



     ***********



いかがでしたか?

なけなしの年金は、相次ぐ負担増でむさぼり喰われ、頼みの施設も東京じゃあ安価な公営老人ホームなど5年待ち....。

95歳の痴呆老人を72歳の長男が面倒を見る...その長男もガンと戦い...

施設はいくつ回っても断られ...

  死のうと思いかけたこともあった...



それが、日本の姿...。(あるテレビ番組)



こんな日本にした政治家、それはあなたですか?

(カンケーねえとは言わせね〜〜!)



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ブログ651htm

3児の命の代償は「懲役7年6カ月」なのか?

 私は法律の専門家ではない。あくまでも、ひとりの国民としての感覚だけで話すのだが...、飲酒運転で3名の幼子が“殺された”のだ。
 この際、はっきり言っておく。福島県大野病院のK医師は殺人でも過失でもない。彼は、酒を飲んでオペしたわけではない。脇見をしたわけでもない。現場から逃走したわけでもない。ただ、目の前で起こる予想を遥かに超える異常事態に全身全霊で立ち向かい、その場その場で思い付く限りの正しい判断で難局から患者を救おうと努力したのだ。
結果は、辛いものにはなったが、それは彼の責任ではない。
 しかしだ、この福岡の事件はどうだ? これがただの脇見運転だろうか?
 言うまでもなく、飲酒は脳に影響を与える。昔、私は飲酒後の眼球運動や体の揺れ(重心動揺)の研究にかかわったことがある。間違いなく、酒は脳に影響する。すくなくとも、なにがしかの判断力、咄嗟の処理能力の低下を招く。(reaction timeの延長とか、saccadic eye movementの速度低下などもある。となると、何かを見つけた時、その対象をしっかり見つめ、何かを判断し、ブレーキを踏む、という一連の行為が遅くなることは当然だということだ。)こんなことは、何十年も前からわかっていることだ。制限速度50kmの道路を80kmとか100kmとか無謀な速度で走るという高次判断力低下もある。その間、接触事故を起こさなかったというのは、単に、咄嗟の判断をするほど緊迫した状況がなかったから、運良く走行できたに過ぎない。もしその間に緊急ブレーキもしくは緊急回避を要する事例が起こったとすれば、事故った可能性は極めて高いはずである。
 私には、あまりにも刑が軽すぎると映る。

 なぜ、地裁の裁判官がこのような判決を出したのか? 私には理解ができない。
 言ってはならぬことかもしれないが、あえて感想を述べよう。
 私の感覚からすると、
1)
この判決を出した裁判官は、飲酒運転の経験者なのではないか?・・・・・
2)
この裁判官は、およそ科学的に事象を判断する能力に欠けるのではないか?
そんな疑いを持ってしまうほど異常だと感じるのである。
 このような判断が裁判所で行われるということ自体、医師として非常にコワい。みなさん、ユメユメ逮捕されぬよう気をつけようではないか?
 (え?、そんなこと言ったら、産科医も外科医も救急担当医も絶滅してしまう?
   ・・・・・・そ、そんなこと言ったって、現実は現実だからさぁ...)
          #############

「過失」の判断、やりきれなさ残す 福岡3児死亡判決

     2008年01月08日12時30分  Asahi,com
 幼い3人の命を奪った飲酒事故は「危険運転」ではなく「過失」と判断された。福岡市で06年8月に起きた3児死亡事故で、8日の福岡地裁判決は危険運転致死傷罪の成立を否定して業務上過失致死傷罪を適用。そのうえで量刑は道路交通法違反罪との併合で上限となる懲役7年6カ月とした。遺族はやりきれなさを抱えつつ、減刑しなかった判決に一定の理解を示した。主張が認められた形の今林大(ふとし)被告(23)はうつむいたままほとんど身動きしなかった。

3人の遺影の横で会見に応じる大上さん夫妻=8日午前11時38分、福岡市中央区の弁護士会館で
 遺族の大上哲央(あきお)さん(34)、かおりさん(31)夫妻は午前9時40分ごろ、福岡地裁に姿を見せた。哲央さんは3人の子どもたちの遺影を手に、かおりさんは事故後の昨年9月に生まれた次女愛子ちゃんを胸に抱いていた。
 2人は傍聴席の前から4列目の中央付近に座った。危険運転致死傷罪が適用されれば最高刑は懲役25年だが、昨年12月の地裁による訴因変更命令で、その可能性は薄らいでいた。
 「懲役7年6カ月」。主文が言い渡されると、哲央さんは大きく息をついた。かおりさんは厳しい表情のまま、ひざの上に乗せた左手でハンカチを握りしめた。判決理由の中で裁判長が「3児はいずれも宝物」と述べると、こらえきれずに涙を流した。
 閉廷後、夫妻は代理人の弁護士とともに記者会見した。哲央さんは判決について、「当初から裁判所の判断に委ねると言ってきたので、それはそれとして受け止めたい」とひと言ずつしぼり出すように語った。
 かおりさんは涙を浮かべながら、「危険運転致死傷罪の適用には高いハードルがあることを実感した」。一方、業務上過失致死傷罪適用での最高刑が下されたことには「裁判官の思いが伝わってきた」と評価した。3人の子どもの遺影を持ってきた理由について尋ねられると、「3人の大きな命を奪い取ったという事実を、被告にわかってほしいと思ったから」と話した。
 今林被告への憤りは消えない。哲央さんは「彼の顔をきちんと見て、私たちや子どもたちの未来を壊したんだと改めて感じた」。かおりさんは「被告の表情がないことに違和感を覚えた。3人の命を奪ったことをどう感じているのか。彼が事故後に自己保身に動いている中で子どもたちが亡くなったことを考えると、たまらなくなった」と話した。
 今後の見通しについて、代理人の弁護士は「大上さん夫妻から控訴の要請などに動くことはないが、厳罰に処してほしいと思っているので、検察が判断すると思う」と述べた。
 表面的には落ち着きを取り戻しつつある様子も見せていた夫妻だが、幸せな家庭を破壊された心の傷はいまも癒えない。
 事故直後は2人とも「なぜ子どもたちを助けることができなかったのか」と自分たちを責めた。昨年9月に法廷で証言した哲央さんは「私たちの宝である貴い命を奪った被告を厳重に処罰してほしい」と厳しい遺族感情を吐露。同じ日、「懲役25年の刑が下ると確信している」というかおりさんの供述調書も読み上げられた。
 ただ、飲酒運転の厳罰化だけを望んできたわけではない。事故の後で逃げずに救助活動をした人には寛大な処置も必要だと考えている。根底にあるのは「今林被告が救助に当たってくれていたら、子どもたちは助かったかもしれない」との思いだ。

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