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総理が社会保障を考える?..ん?
いよいよ、例の、あやしい会議が設置されるそうです。
え? あ、あの..例の新医師連盟じゃないですよ!
な、なんと、福田首相が、社会保障国民会議なるものをお作りになる...??
こりゃあびっくりだ!
いや、別に、福田さんがすべてワルいわけじゃありません。
ですが、政府自民党が最近、何をやってるのか考えたら...、
そりゃ阿片です。..ん?...、
あ、ちがう、そりゃあ変です..。
だいたいやね〜、社会保障を破壊してるのはいったい誰やねん!?
医療崩壊をほったらかしにして、来年さらにぶっ壊そうとしてるのは誰やねん!?
これはな〜、ドロボーが犯罪防止会議をやるよ〜なもんやで!
これはな〜、キャノンが格差是正会議をやるよ〜なもんやで!
これはな〜、オリックスがインサイダー取引禁止会議をやるよ〜なもんやで!
これはな〜、トヨタがデザイン盗用禁止会議をやるよ〜なもんやで!
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社会保障国民会議を設置 首相意向、労使含め1月に会合
2007年12月18日 Asahi.com
福田首相は18日、社会保障全般について議論する「国民会議」を新たに立ち上げる考えを表明した。会議は経済団体や労働組合の代表、学識経験者らで構成。年金など社会保障制度を支える財源としての消費税率引き上げに向け、給付と負担のあり方についての議論を喚起するとともに、参院第1党の民主党との話し合いの糸口を見いだす狙いもありそうだ。政府は、来年1月中に初会合を開く方向で調整している。
首相は同日、仕事と生活の調和を図る働き方について議論する「ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議」で、「様々な立場の方々に幅広く参加いただき、社会保障のあるべき姿と、政府にどのような役割を期待し、負担を分かち合うのか、国民の方々が思い描くことができるような議論を行いたい」と語った。
会議の趣旨について、首相は同日午前、首相官邸で記者団に「スウェーデンのような完備されたものがいいのか、中福祉・中負担がいいのか、議論してもらいたい」と述べた。消費税引き上げについては「とりあえず議論しない」とし、半年をめどに議論をとりまとめたいとの考えを示した。
首相は「宙に浮いた年金記録」問題をめぐる自らの発言が「公約違反」と批判され、内閣支持率が急落。「国民の安心と安全」を掲げる政権だけに、年金をはじめ社会保障制度の信頼回復が最優先課題となっている。今回の国民会議の設置で、社会保障問題に積極的に取り組むという政府の姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
町村官房長官は同日午前の記者会見で、扱うテーマについては「社会保障に関する雇用、年金、医療、介護、福祉、子育て、少子化対策、男女共同参画など、具体的な中身と政府の役割について議論していく」と述べ、個別テーマごとに専門調査会を設けることも検討する考えを示した。
首相は11月の小沢民主党代表との党首会談でも安全保障に加え、社会保障分野での政策協議を提唱。与野党の代表を含む年金をテーマにした国民会議の設置を打診したが、小沢氏は「国会で審議すればいい。特定政党で協議会をつくることには応じられない」と拒否した。
社会保障制度をめぐっては、来年の通常国会でも議論が再燃するのは必至だ。09年度から基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げることが決まっているものの、与党が13日に決めた08年度の税制改正大綱では消費税の引き上げについて詳しい記述を見送るなど、衆院解散・総選挙を控えて社会保障制度の改革論議が停滞している。
一方、民主党は総選挙に向け、通常国会で税制問題を焦点に政府・与党側を追及する方針。首相には国民会議を足がかりに社会保障制度改革論議の機運を高め、民主党の協力を引き出そうとの思惑もあるようだ。
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どや? そんなもん、1月の会合っちゅうたら、1月13日、新医師連盟発足の会がイチバンに決まっとるやろ〜!
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政府の目指す医療?(破滅への一歩)
徐々に来年度以降の医療の方向が見えて来た。つまり、政府は医療の現状をどのように考えているか、どんな医療を狙っているか、ということが見えて来た、ということだ。
はっきり言って、全国の心ある医療関係者はもはや政府を信頼していない。政府、厚労省、財務省らは、医療費を抑制せず放置すれば、どんどん増加して日本の財政を滅ぼす、という主張を続けて来た(医療亡国論)。そして、あたかもそれが真実であるかのように長年にわたり医師数削減、医療費削減の政策を続けて来た。
しかし、その裏では、国民の血税を各省庁が埋蔵金として隠し、特定財源として無駄遣いの限りを尽くし、そのメカニズムとしての特殊法人を温存し続けた。そして、お国のためと言いながら、大企業は大幅減税、庶民は大増税(生活出費が著しく高騰)。弱者は切り捨て、格差は急速拡大、悪質な犯罪が急増、社会不安も急増。勝ち組以外はすべて、閉塞感の中で窮々と暮らす斜陽国家となった。
全国夕張化現象とでも言うべきか。私達はつねに不安とともに暮らすようになった。老後の蓄えなど、突然の負担増でいつ破綻するかわからない(現に、今のお年寄りは、税金、年金、医療、介護、どれをとっても、昔の想定より遥かに高額を支払っている)。病気になって救急で運ばれても受け入れ病院がいつ見つかるかわからない。入院してもいつ追い出されるか分からない。退院後のリハビリはいつ打ち切られても不思議でない。慢性期にはリハビリしてもらえない。介護保険料を支払っているのに満足な介護は受けられない。家族がいなくても在宅で耐えなければならない。年金はもしかしたらもらえないかもしれない。お金がなくなっても、生活保護すら受けられないかもしれない。元気になろうとスポーツクラブへ行っても撃ち殺されるかもしれない。道を歩いていたら車が突っ込んでくるかもしれない。・・・・・・・・・自殺者が増えるのは当然だ。しかも、中高年の自殺が増えるところに、わが国の病根が透けて見える。
そして...また次なる抑制策が固まりつつあるようだ...。見せかけは医療費増額あるいは医療改革...。しかし、現実は全く異なる。数字のつじつま合わせに診療報酬をいじくりまわし、見せかけの診療報酬アップをはかる、,,そしてそのウラでは次なる医療費抑制策がしっかりと進行してる....。
次の2つの記事がそれを証明していると思われる。
<1>
診療報酬引き上げ、0.38%増へ 政府・与党
2007年12月17日 Asahi.com
政府・与党は17日、医療機関などに支払う診療報酬の08年度改定で、薬価を除いた医師の収入に直結する「本体部分」について、0.38%引き上げる方針を決めた。薬価部分は市場価格を反映して1%程度引き下げるため、全体では02年度から4回連続のマイナス改定となる。
この日、与党と日本医師会幹部らが都内で断続的に協議。政府は0.1%の引き上げを検討していたが、医師会が大幅な上積みを要求。与党側も次期総選挙での医師会の支持を取り付けるため、引き上げ幅の上乗せを求めていた。厚労省は医師不足対策として、産科や小児科、症状が重い急性期医療などへの報酬を手厚くする方針だ。
診療報酬は2年に1回改定。医療費抑制のため小泉政権下の02年度、本体部分が初めて1.3%引き下げられた。04年度は据え置かれたが、06年度も1.36%引き下げられた。引き上げは00年度以来、8年ぶり。引き上げ率は過去最小となる。
0.38%の引き上げに必要な財源は300億円程度。厚生労働省は社会保障給付の無駄を細かく見直し、捻出(ねんしゅつ)する考え。本体部分の引き上げにより、病院や診療所への医療費支払いが増え、国民が支払う保険料や窓口負担も増えることになる。
* * * *
(引き上げ率は過去最小だって....、ま、こんなことで医療崩壊に歯止めがかかるわけはなく、救急医療、産科医療、地方の医療体制、さらには大学病院まで、ますますひどいことになりそうだ。そして、相変わらずのマスゴミ...。窓口負担なんて、政府が3割から2割なり1割に減らせば済むことだろうが! まるで医者が強奪したような書き方をするな! いくら支払を増やしてもらったって、こっちの懐には全くカンケーないレベルなのだから...。)
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<2>
「開業医と勤務医の格差是正を」
2007/12/17 キャリアブレイン
経済財政諮問会議(議長=福田康夫首相)は2008年1月にとりまとめる「日本経済の進路と戦略」に、社会保障費分野での歳出・歳入改革を推進する上での課題として、病院・診療所・介護施設の役割分担や開業医と勤務医の格差是正を提示し、そのための具体策として、それぞれの役割を改めて明確化した上で、報酬のメリハリ付けなどを盛り込む方針。
17日までに示された原案によれば、05年の1人当たり医療費は、国民全体で年間26万円、後期高齢者のみでは年間82万円かかっている。「進路と戦略」には、サービスの質を維持・向上しつつこれらのコストを削減するため、「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」に沿った改革に取り組む方向を盛り込む。
(この比較は正しいのかな? 国民全体というより、医療機関にかかっている人で比較しないとね。医療機関にかかってない人の多い若い年代と、医療機関にかかっている比率の高い後期高齢者を比較してもおかしな話だしね...。これって、いつもの統計のマジックじゃないのかな? 後期高齢者には医療費がたくさんかかるんだぞ!って政府は言いたいんだね。だから比較の対象がおかしいのだろう...)
課題には、病院・診療所・介護施設の役割分担の明確化とともに、開業医と病院勤務医の格差是正を提示。これらを推進するための具体策として、施設ごとの役割の明確化やそれを受けた報酬のメリハリ付けなどを盛り込む方針だ。
(どんだけ〜〜!、いじれば気が済むのか? 国民が医療を受ける際の選択の余地をますます縮めて、共産主義国家にしたいのかな? だいたいやね、役割分担を言うなら、社会保障も医療も知らん規制改革会議やら経済財政諮問会議の委員が医療に口出しするな!、ってことですよね。)
また、診療報酬の包括化や後発医薬品の使用促進にも着手するほか、総務省が年内にまとめる公立病院改革ガイドラインに沿って、自治体による公立病院の再編・効率化を促す。一方、地域医療提供体制整備の具体策には、小児・産婦人科医不足の解消や救急医療の充実などを挙げる。(そんなら、道路工事もダム建設も、全部包括化したらどうか? あとであれこれ理由つけては経費をつり上げてるのは誰だ?)
今回まとめる 「日本経済の進路と戦略」は、福田政権による初の中期的な経済指針。11年までが対象期間。高齢化と人口減少が進む今後10年程度を念頭に、成長力の強化や信頼できる社会保障制度構築のための課題、方針などをまとめる。
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しょせんは、口先だけ、選挙目当ての対策だけ。日本の将来は、公約を忘れるようなじいさんに任せても、ど〜しようもないでしょうね。
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新医師連盟は日本を救う!
いよいよですね。当ブログサイトきっての人気ブロガー、akagama先生も設立準備に動いておられたと告白しています。No.2のなな先生も、新医師連盟に熱いエールを送っています。この場で多くの発言をしているブロガーの皆さんにとって、救世主となるか?
そして、今や全国の勤務医、さらに、心ある開業医のみなさんからも注目を集めるこの新しい組織に、微力ながら私も声を大にして賛同の意を表明します!
今や、日本は政治家も官僚も腐敗し、国民の税金には守銭奴たちが群がりむさぼり喰らう状況となっています。医者は本来、目の前の患者を治療することに専念するべき存在であったと思いますが、この荒れた醜い日本の現状を打破するためには、医者は世直しにも力を注がなければ立ちいかないのです。
新医師連盟は、私の知る限り、今の世には珍しい、心の清い人の集団であります。新医師連盟の目的は、確かにひとつには医師(特に勤務医)の立場を保全し、改善させることであり、いわゆる職業集団の利益代表たる立場と映るかもしれません。しかし、そこに結集する医師の大多数は、国民のためにより質の高い医療を提供し、国民の命と生活の質を向上させようという高い志を持っています。決して、規制改革会議、財政諮問会議のような、人命も格差も無視して自己の利益を高めようなどという国賊集団とは決定的に成り立ちが違うのです。従来型の労働組合とも全く異質なものになるのです。
言うまでもなく、医師数不足と医療費不足の改善が急務ではありますが、それだけでなく、血税を埋蔵金などと官僚の好き放題に無駄遣いさせるのではなく、また道路やダム建設、ハコ物行政など、本来の指名の不確実なバラ撒きをやめさせ、数多くの特定財源を一般財源化させて白日の下にさらさせること、医療だけでなく、年金、介護、福祉といった国民が生きるための最低限の社会保障というものをより充実させ、安心して暮らせる国造りを支援する、といった活動も当然視野に入るものと考えます。そして、厚労省に改心させ、予算のために制度をいじくりまわす、というような愚挙に終止符を打たさねばなりません。
期待は膨らむばかりですが、今、最も重要なことは、組織固めでしょう。加入者の数がまず問題です。勤務医も開業医もどんどん参加して、よりよき医療を求める大集団を形成することが重要です。先頭を走る先生たちを心から信頼しましょう。
いずれは、看護師団体、技師団体などパラメディカルの心ある人達、そして介護の現場を支える労働者、さらには国民とマスメディアを味方に付け、日本をあるべき道に戻す勢力へと進みましょう。
というわけで、文句を言わず、まず加入しなさい!
それが、必ず国民のためになる! 私はそれを信じます。
決して大袈裟ではありません。来年1月13日、「偽」だらけの斜陽国家、日本に、小さな、しかし力強いともしびが生まれることでしょう。
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