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大晦日に送る名曲:“寒いで〜”
え〜、年末というのに医局で、当直室で、はたまた病棟で過重労働に励む先生方、そして、年末年始も透析で休めねぇ!とお嘆きのmurajun先生など開業しても休めない先生方、まっことご苦労様です。
こちら、自宅で、女房から玄関掃除、マイカーの洗車をおおせつかり、今年最大の寒波の中、まだねずみ年になっとらんやろ!、っちゅうのに濡れ鼠になっているDrTakechanでございます....。(高圧洗車は水しぶきがすごいっす..)
これだけ医療崩壊を叫んでいるのに、来年も本体わずか0.38%アップ、実質0.82%ダウン!というおよそ屁の突っ張りにもならぬお寒い現状...。
身も心も冷えきったあなたに、DrTakechanからせめてもの名曲をお送りします。
来年こそは、新医師会で一泡吹かせてやろうぜ!を改変。題して、寒いで〜
この歌を胸に....
SOMEDAY-佐野元春を改変。題して、
寒いで〜!
元歌作詩:佐野元春作曲:佐野元春
改変 by DrTakechan
幻聴が聴こえてきて
真夜中の呼び出し鳴り続けた あの頃
眠り続けていた
朝に医長の怒声浴びながら
KYな自分も感じないまま
カルテに向かい
夢がひとつふたつと
消えてゆくのは みなおなじ
若すぎて制度の非 解らなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃さ
※報酬 & Rest
約束してくれた総理
だから今度こそ裏切らないで
医療抑制をやめるその時まで
寒いで〜
勤務医は 寒いで〜
開業医も 寒いで〜
信じる心 もう無いで〜 寒いで〜※
「手おくれ」と言ってあげても
0.38でゴマかした あの総理
現場を理解せず
傷の手当もせず ただ
財務省に身をゆだねて
いつかは救急 受ける医師が消えて
高度医療は受けられなくなる
ノー・タリンこんな気持にさせてしまうのは
総理のせいかもしれないんだぜ
(※くり返し)
いつかは救急 受ける医師が消えて
高度医療は受けられなくなる
ステキな医者は捨て身だと無邪気に
ナメきる政府のミスよ
(※くり返し)
みなさん、来年もよろしく!
そして、来年こそ、みなさんにとっても、よい医療を求める国民にとっても良い年でありますように! −−−−−DrTakechanでした!
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2007医療・介護十大ニュース
さて、年末になるとテレビでも新聞でも、十大ニュースの特集がよくみられます。そこで、医療の十大ニュースを探してみたところ...う〜ん、意外にないな〜.....、お!?、十大?重大?...まあ、そんなのカンケーネー!
とりあえず、キャリアブレインのサイトで今年の医療・介護関係の重大ニュースを10ケ集めてました(つまり十大ニュースってか..?)。
さっそく一部引用させてもらいましょうか。
1)異例のリハビリ再改定
2)コムスン問題で介護激震
3)インフルエンザの流行最速に
4)7対1入院基本料の見直し
5)混合診療全面解禁は見送り
6)被害者全員を一律救済へ
7)高齢者の医療費負担増を凍結
8)死因究明制度、出口見えず
9)公立病院、存続かけ正念場に
10)8年ぶりの診療報酬本体引き上げだけど
ど〜ですかね? まあ、妥当な感じかな?
でも、きっと、異論・反論たくさんあるかもね...。
よろしかったらどんどんコメントお願いします。
では、十大ニュースをひとつずつ見て行きましょうか。長くなるので、記事の一部を引用して、そのあとに、私のひとことを書いて行きましょう。
1)異例のリハビリ再改定
今年4月、リハビリテーション制度が〝再改定〟された。リハビリ制度をめぐっては、昨年4月の診療報酬改定に伴って〝改定〟されたばかり。診療報酬は2年ごとの改定が原則で、わずか1年での見直しは異例の事態だった。昨年の〝改定〟の主な内容は、リハビリを4つの疾患別に分けるとともに、疾患ごとにリハビリの日数に制限を設けるというものだった。しかし、このリハビリ日数制限で、全国でリハビリが打ち切りとなる患者が続出。「リハビリ診療報酬改定を考える会」(代表=多田富雄・東大名誉教授)という全国組織が発足するなど、反対運動の全国的な高まりを受けて、リハビリ制度は〝再改定〟へと至った。(山田 利和)
今、リハビリを受けたくても受けられない人、受けるべきなのに誰も受けろと行ってくれない人が大勢います。厚労省は医療にカネをかけたくない(厚労省のウラには、自民党、財務省、財界がいます)から、今後も見通しは暗い。財界は、医療に参入してカネ儲けがしたいだけ。患者のことなど考えるはずがない。日本には、政権交代が必要だと思っています(今日のヒルの番組で評論家?たちが、みんな言ってました。こんな政党に日本を任せ続けた国民もバカだよね。さっさと替えりゃあマシなのに、と。)
2)コムスン問題で介護激震
2007年6月、介護業界に激震が走った。訪問介護最大手の株式会社コムスン(東京都港区)が「事業所指定」を不正取得していたとして、厚生労働省は同社が全国展開していた事業所約1,600か所について、08年4月から11年度までの期間「更新を認めない」ことに決定。コムスンは介護事業からの撤退を余儀なくされた。利用者や労働者の行き先が不安視される中、コムスンは他社への事業譲渡を完遂。しかし、一連のコムスン問題は、現行の介護保険制度の不備を露呈することになった。厚労省は有識者会議を設置し、規制の見直しの方向性を示すなど、介護事業の在り方を模索している。また、介護労働者の低待遇も大きくクローズアップされるなど、介護現場の現実に国民の関心が高まった1年だった。(金子俊介)
医療や介護の現場に企業が入り込み、市場原理主義を振りかざすとどうなるか、政府の方針が見えた瞬間でもありましたな。
3)インフルエンザの流行最速に
今年は、インフルエンザが11月中に広がり、国立感染症研究所感染症情報センターが1987年に調査を開始して以来、最速の流行となった。同センターが12月26日にまとめた速報値によると、「第50週」(12月10日〜16日)の定点当たり報告数は「5.67」に達し、全国的な流行開始の指標とされる「1.0」を大幅に上回る勢いになっている。インフルエンザの流行は、学校や会社が休み(年末年始休暇)に入ると、いったんは落ち着くものの、休み明けには再び加速する可能性がある。(兼松昭夫)
インフルエンザの流行の仕方も温暖化で変わるんでしょうか? 沖縄では夏もずっと出ていたというし...。京都は遅ればせながらついに出始めたようですが...、今はノロもしくはノロタイプの感染性胃腸炎の方がずっと多いですね。
ちなみにワクチンは200人ほど打ちましたが..、キャンセルと予約後ずっと連絡取れない人がいて、2人分くらいはあまりそうな見込みですが...、また年明けに希望者が来るかな? それにしても、厚労省の感染症対策って、ホント書類と会議だけ。負担を現場に押し付けるだけで何のビジョンもない。日本脳炎のワクチンも、しばらく在庫なしになることは間違いないし、麻疹では、世界中の笑い者になるし...、まあ、後進国ですね。医者も少ないし....。
4)7対1入院基本料の見直し
「今度は医師の獲得競争が過熱するわけですね」。記者団の質問に厚労省の担当者は苦笑いしながら無言で答えた。厚生労働省は11月30日の中央社会保険医療協議会(中医協)基本問題小委員会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)で、「7対1入院基本料」を算定するための要件として新たに医師の配置基準を要件に加えることを提案した。看護師不足を加速したとも言われる「7対1入院基本料」の見直しにより、来年は地方の医師不足がさらに深刻化するのだろうか。「7対1入院基本料」の見直しをめぐるこれまでの議論を振り返る。(新井裕充)
制度を行き当たりばったりでいじくりまわす、現場は大混乱、やっと制度に乗ったと思ったらハシゴをはずす...。厚労省の得意技です。年中やってます。その度に電子カルテ・レセコンのソフトをいじくるので、多分、富士通あたりは大儲け、でしょうか。厚労省と仲のいい会社だけが儲けて、医療機関は変更の度に右往左往...。それで救急までやれってか?
5)混合診療全面解禁は見送り
今年11月、国民皆保険制度を揺るがす判決が、東京地裁で下された。その内容は、健康保険が適用される保険診療と適用されない自由診療(全額患者負担)を併用する「混合診療」=文末の図を参照=を原則禁止している国の政策は「違法」というものだった。判決に関し、日本医師会や全国保険医団体連合会などの医療関連団体は反発。政府の規制改革会議は、混合診療の全面解禁を「規制改革推進のための第2次答申」に盛り込む予定だったが、12月25日の会合で全面解禁は見送り。しかし、「混合診療を例外的に認める範囲を拡大する観点から、新たな条件整備を行う」と明記し、混合診療の「拡大」を進める意向を明らかにした。(山田 利和)
混合診療も一部は必要かもしれませんが...、その理由は、厚労省にイシアタマが多すぎるから..ではないかね? 今の全面解禁は、医療に参入したい財界の一部の大合唱というだけで、医療のことも患者のことも考えてません。絶対反対!、もしくは無視することです。混合診療でなく、きちんと保険で十分な医療が出来る国でありたいものです。
6)被害者全員を一律救済へ
2002年、200万人ともいわれるC型肝炎患者を代表し、ウイルスに汚染した血液製剤を投与された被害者たちが、国と旧・ミドリ十字(現・田辺三菱製薬)を被告に集団提訴した「薬害肝炎訴訟」がヤマ場を迎えている。福田康夫首相が12月25日、原告団の代表と面会し「心からお詫び申し上げます」と謝罪。被害者全員を一律救済する法案を議員立法で提案し、開会中の国会で成立させる方針を説明し理解を求めたからだ。原告団・弁護団は、法案に「薬害を招いた国の加害責任を盛り込む」ことを要求しており、議員立法が国の加害責任をどのように認め、被害者全員の一律救済を実現させる内容になるのかが、今後の焦点となる。(山田 利和)
ひとりの抜け駆けもなく一致団結して頑張った原告団。まさに命を張った訴えに、感動せずにおられましょうか。国民は、政府が負けて、ザマーミロ!と思っているのだ。でも、法律が成立するまで油断するな! 最近の政府は、何をするのも選挙目当てですから...。
7)高齢者の医療費負担増を凍結
7月の参議院選挙で与党が大敗し、参院で与野党の議席が逆転したことを受けて、福田新内閣はこれまでの改革路線の「修正」を余儀なくされ、国民の負担に配慮するいくつかの政策を打ち出した。2008年4月から新たに生じることになっていた高齢者の医療費負担の凍結はその柱だ。70歳〜74歳の窓口負担は1割に据え置かれ、75歳以上の後期高齢者に新たに発生する保険料負担も軽減措置がとられる。しかし、「凍結は解凍を意味し、その場しのぎ」「選挙対策でしかない」などとする指摘もあり、後期高齢者医療制度自体の中止を求める声も上がっている。(金子俊介)
記事にあるように、これほど“選挙対策”がミエミエの措置は珍しい。国民は、年金すらきちんと払ってもらえる保障はない。老後のためにと計算して貯金した人たちの中には、この5、6年で、保険や年金や税金などがどんどん増えて、生活設計が崩壊してしまった人たちも多い。若者の貧困化も進行しており、一方で生活保護はどんどん切り崩されている。貧しい国だ。何がまずしい? まず、政治家と官僚の腐敗にいまだ支配されているところが問題であり、オツムのマズシイ政治家どもを叩き潰す必要があるぞ!
8)死因究明制度、出口見えず
相次ぐ医療事故を受けて、医療事故の死亡原因を公平・中立な立場で調べる第三者委員会の創設が急がれている。厚生労働省は今年4月に法律や医療の関係者などを委員とする検討会(診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会)を設置。同省は12月27日、委員会に届け出るべき死亡事案の範囲を検討会に提示したが、意見はまとまらなかった。「警察とは別の公平・中立な第三者組織をつくる」という総論部分では一致しながらも、医療機関が委員会に届け出る範囲や届け出を怠った場合のペナルティーの内容など、制度設計の各論部分では出口が見えない状況となっている。(新井裕充)
もともと、医療崩壊の責任が厚労省に回って来るので、責任回避のために委員会を作ろうとしているだけなのだ。深刻な労働力不足に喘ぐ医師達が、安心して働ける環境を作らなければ、医療崩壊がさらに加速度的に進行する、と1年半前から教えてやってるのに、ほんと、学習能力(というか、将来を見通す能力とでもいうか)のないヤツらだ...。
9)公立病院、存続かけ正念場に
総務省は12月24日、公立病院改革のガイドライン(GL)を全国の自治体などに通知した。GLは、病床利用率が3年連続で70%を下回った公立病院に対して、診療所への移行など病床数の抜本改革を促すことなどを盛り込んだ改革プランを2008年度内に策定するよう自治体に求める内容。経営不振に悩む公立病院は来年以降、存続をかけて正念場を迎えることになりそうだ。(兼松昭夫)
今のように、医療費をどんどん削減して医療機関を追い込んでおいて、さらにガイドラインで首を絞めるとは、総務省もやっぱ、グルなんだわ。効率化を進める中で、民間病院から、公立は補助があって卑怯だ、という声も上がっているが...。でも、はっきり言って、効率化を徹底する民間病院って、要するにカネ儲け主義に走らざるを得ない。良心的な病院ほど潰れやすいってことだよね? 公立病院があるから、あんまりあこぎなマネできなかったんじゃないの? 公立病院を潰す前に、医療費を上げなさい。患者の窓口負担は減らしなさい、って民間が叫ばなきゃダメ!。悪徳理事長ってのは、どっちかというと財界人の顔してるからな,,,。公立潰したら、患者は悲惨だよ。それが阻止できない政治など、国民にとってただ税金かじり虫だ!
10)8年ぶりの診療報酬本体引き上げだけど
2002年以来マイナス改定が続いていた診療報酬改定について、政府・与党は12月18日、次回(今年4月)の改定で本体部分を8年ぶりに引き上げることを決めた。しかし、薬価や材料などの価格(薬価部分)は1.2%引き下げられるため、診療報酬トータルでは0.82%の引き下げ。増額されるのは医療費換算でわずか約300億円にすぎず、「われわれには回ってこないので関係ない」と中小病院には諦めムードが広がっている。今後は個別項目の点数配分をめぐる議論が焦点になるが、積み残しとなっている課題も多く、その行方が注目される。(新井裕充、兼松昭夫)
本体もへったくれもあるか! 要するに、また医療費減らそうってんだな? そんな政府に国民の命を守る能力も資格もない。潰れるのはあんたたちの方じゃない?
11)新しい医師集団、ついに立ち上がる!
あ、これ,,,11番目...
でも、私の中では、最大のニュースかも...。
今は日本医師連盟なる新集団の準備委員会が発足した段階だけど...、
来年1月13日には発足の集会をついに開催するところまで来た...。
何としても、若い先生を中心に、全勤務医、そして、心ある開業医が数万加盟することを切に願うばかりなり。
数万人集まった、というだけで、相当な抑止力になるよ。厚労省の医療費抑制、医師数抑制を止めること、政府に医療の重要性を分からせること、財務省には、プライマリーバランスゼロを達成したきゃあ、社会保障費を削る前に、埋蔵金全部出せ!、天下りを皆無にしてみろ!、特殊法人全部潰してみろ!、という国民の声をイヤというほど聞かせること.....、そのためには、数の力は不可欠であります。大勢集まることに意義があります。医師の気持ちは、ほとんど同じ方向だと思いますよ。
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今年最後の診療が終わって...
12月27日(木)の午前診で、わがクリニックは今年の診療を終わった...はずだった。午前診は12時半までなのだが、今日は12時過ぎて4、5人ほど飛び込んで来られて、どうにか12時45分くらいに終わった...はずだった。
受付さんと看護師が急いで帰りの準備をしはじめたところに、ひとりの老女が..。
なじみ?のおばあさん、Aさんだった。
「先生、しんどい!、点滴して!」
この患者さん、病気のオンパレードみたいに、いろんな病気がある。高血圧に始まって、高脂血症、狭心症、不整脈、変形性脊椎症(頚椎も腰椎もやられてる)、関節リウマチも昨年発見したし、なにせ体重がある!、すんごく腹も出っ張ってる。
自宅からウチまで近いが歩いて来るのがやっと...。
過去の会話...
「食事減らせへんの?」
「そんなに食べてへん」
「しんどいやろ」
「けどな、腹へったら猛烈にしんどうなる...。何かちょっと食べんとおられへん」
「なるほどな〜、空腹はつらいわなあ..。でもなあ、その腹見てみ。こんだけ出てたら歩くの大変やで。腰も膝も痛むしな、心臓にも悪いし...」
「そんなに食べてへんて! ちょっと食べるだけや! 1日に4回か5回や!」
「え・・(・・);、4回か5回..も..?」
おまけに、家庭内にいろいろ問題多く、理解者はひとりもいないと考えた方が良さそうな状況(この人ヒト理解するのは相当根気がないとムリかも...)。よくキツイコト言われてカッとなったりイライラしたりする、なんてのは日常茶飯事らしい..。
「あんな〜!、その腹でまだ点滴して栄養蓄えるつもりかいな!」..と言いたいのをガマンして...、まあ、確かに、胃も悪いし、胆石もあるし、しょっちゅう便秘もするし、なぜか、私の処方した点滴が有効らしいのだが...。
「明日から休みなんやろ? 明日から我慢せなあかんのやろ? そんなら頼むわ!」
必死な彼女に負けて1時半まで点滴...、やれやれ...。
大変だけど、来年もまたお付き合いせにゃならんしな...。
そして、彼女の点滴が終わり、急いで帰って昼飯を食ったら、往診三連発!
みなさん、寝たきり状態ではあるが、それなりに元気でまずまず安定していてホッとひといき。だが、ゆっくりする間もなく、年賀状印刷を開始。なにせ、ウチだけではなく、両親、女房の親の分も印刷するので、およそ1000枚!(印刷工房だぜぃ!)
ああ、気が遠くなる....
と、ところが、ここで電話が...、<いやな予感・・・>
「ああ、先生? すんません、Bです。またしんどうてかなんの。もう先生のとこお休みやて近所の人に聞いたけど、診てもらえますか?」
ぐぇ!、予想通りだ〜...Bさんかぁ..。
この患者さんは独居老人で、そろそろヤバイのではと心配しているヒトだ。え?..その〜..ヤバいのは記憶とか理解とか...。無論、心臓もちょっと心配だが..。
急いでクリニックへ行って待っていると、さあ、やってきました。
「せんせい、Bです。しんどうてかなんの。なんか、動悸がひどうて..」
「あ、大丈夫か? 昨日の薬は効かんかったんかな? ホレ、動悸がしてしんどいときにゆうて、頓服出したやろ?」
「へえ? 薬なあ..? そんなん、しんどいから飲んでへんわ。朝の薬も飲んでへんわ。全部置いてあるわ。」
「げ!、朝のも..って、ええっ?..定期の薬も飲んでへんの?」
「昨日の晩も寝てたらしんどうなって、朝起きてもしんどいから、薬はのまんかった。あれは飲まなあかんの?」
「とほほ,,,、あれだけ繰り返し説明したのになあ...」
「いや〜、飲んだらよかったんやねえ..」
「あのなあ、Bさん。ものすごく大事なことやからよう聞きや。あんたの心臓は動脈硬化があるし、薬で狭心症とか予防せんとものすごく危ないんよ。お薬はきっちり飲まんと、何かあったとき、薬が効いてたんかどうかわからへんやろ。お薬は、自分で管理するか、誰か親類か近所の人かが管理するかせんと、治療できんのよ。そうなったら入院でもせんとちゃんと治療できんやろ? つまり、自宅でひとりで住む事ができんようになるかもしれんということやで。どうや? 自分でお薬全部きっちり管理できるか?」
「ほ〜、そんならやってみますさかい...、入院せんでよろしいやろ?」
「そうやな、血圧は大丈夫やし、お薬さえきちんとのめたら大丈夫やと思うけどな〜」
「ありがとう、せんせい!、」
「いやいや。あ、ところでしんどいのはどうや? ちょっとはましになったか?」
「ああ、せんせいの顔見たら安心して楽になりましたわ。えらいすんませんでした。明日からはがまんしますさかいに。」
「あ、あのね〜..がまんしていい場合と悪い場合があるしな。もし、しんどかったらとにかくウチに電話入れてみて。もし私がいたら何とかするし、留守やったら、××病院へ行ったらええと思うよ。」
・・・・・まあ、そんなこんなで...まだあんまり印刷できてないのにもうすぐ夕飯。
そして、夜遅くまで、DrTakechan工房では、年賀状印刷が続くのでありました,,、。
ゆっくり休みたいよ〜。12月は去年より1日早く28から休診だけど、1月は4日からもう診療開始だからなあ...。まだまだ旅行なんぞ行くのは難しい...。(せめて日帰りでもいいから、スキーに行きたいなぁ..去年、ついに行けんかったもんな..)
<追:来年は、さらに大変かも...。以前勤務していた病院で診ていた患者さん、某病院に通院していたのだが...、かなり話が一方通行の老女で...。
それが、当時の看護師に会ったら私のクリニックを紹介してくれたのだが...、
先日来院した時は、先生に会えて良かった!、これこれこんな症状で困ってます!、とほぼ一方的に延々と話をして満足そうに帰って行かれたのだが...、
その数日後、私のクリニックまでタクシーで来ようとしてうまく説明できず運転手が困っていたら、その運転手を怒鳴りつけて大騒ぎ。うちから200mほど離れた菓子屋に飛び込んで、ウチに行きたい!、と頼み込んだそうな..。
そして、結局、菓子屋からウチに電話がつながり、仕方なく、ウチのスタッフが菓子屋まで行き、もう歩けない、というので、200mの距離をタクシーで運んだのだが、そのタクシーの運転手にまで怒鳴り散らしていたという....。
おお、神よ、来年から全面的に、ウチに来るとか行ってたけど...不安だ、不安だ、不安だ...。こういう患者さん、結構得意?ではあったのだが(事実、病院ではよく私のところに回されて来たが,,,)、ほんとに来るとなると...こりゃ底辺だ...、あ、違った、て〜へんだ!
来年もて〜へんの医療?を目指すDrTakechanであった...>
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インフルうちでも2例確認!
ついにやってきましたな...
昨日、クリスマスの日、当クリニックに来られた患者さん2名がインフルエンザA型陽性を示しました。そのうち21歳の患者さんはご家族もついてきておられましたが、タミフルはこわい、ウチは7階やから飛び下りたらヤバイ!、とおっしゃって、リレンザを希望されました。もう1名は、タミフルを希望されたので処方しました。
なお、当クリニックの某スタッフは、子供(幼児)がインフルエンザにかかったとき、タミフル服用なしでも、異常行動を示していた、と言っていました。
何かに憑かれたように、部屋をぐるぐる回っていたそうです。
タミフルだけが異常行動の原因ではない、という1例のようです。
さて、今頃になって発症が確認されるということは...年末年始、病院が手薄の時に広がる可能性があるんでしょうかな? 京都はタイミング悪いんちゃうか!?
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“偽”の年、“偽”の決断
薬害C型肝炎における首相の決断とは何か?
選挙対策、内閣支持率維持のため、やむを得ず今頃になって慌てて翻意したに過ぎないではないか。いみじくも東国原が言っていたではないか。「支持率をあげる方法はいくらでもある。でも、今の政府はそれを潰してばかりで...」
そう。もっと早く政府・厚労省の責任を認めておれば、こんな悲惨なことにはならなかったのではないか。418名の肝炎患者リストの隠滅は、誰が見ても犯罪ではないか。
いまさら、何を血迷っているのか? これから議員立法だって? それなら、みんなですぐ決めりゃあいいじゃないか! この期におよんで、まだ政府・厚労省の責任明記を渋ってるヤツがいる。それどころか、マスゴミの中にも、患者の要求がムチャだ、などと政府与党の肩を持ってるヤツがいるぞ!
いいか、今の政府の中では正義はすでに死んだのだ。いくらとりつくろっても国民はもはや騙されまい。延命をはかればはかるほど支持率は下がる。そのことにいまだ気付かないとは、政治家も落ちぶれたものよ。
“偽”の年の決断にふさわしい、偽装決断など、国民の支持を集めるものではない。さっさと患者にひれ伏し、全面降伏をなさることを切に願う。
正義とは、薬害患者原告側にあり。
増すぞえ君も、いいかげんに、自民党の中で、理想の社会保障など求められないことを察し、党を飛び出してはいかがか。未来なき政党に日本の未来を任せられるものか。
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Xmasイヴの風景ーその2
イヴのコンサートが終わり、満足しながらも疲労の中でようやく夕食。当然、調理人である女房はコンサートが続いてバテている。お祝いという感じでもなく、とりあえず、いつもの夕食...であった。結婚25周年の夫婦として、特にプレゼントを用意したわけでもなく、まあ、忙しい中、ご苦労さん、というだけのこと。ひとり我が息子だけは、Xmasにじいちゃんばあちゃんからきっともらえるはずのお祝い(お金)を当てにして自分で自分のプレゼントを買ってしまった(モチ、ゲームソフトです...)ので、ほんとにもらえるか、気にしているのだった。「こっちからちょうだいとは言えへんしなぁ〜...、ど〜しよう,,,?」
「アホか!、お前、ふだんからじいちゃんばあちゃんのこと気にかけて話をしに行ってるか? 同じ家の中の上と下やけど、あまり孫が顔見せてくれへん、嫌われてるんちゃうか、とか、特にじ〜さんは、執念深いんやぞ。あんまり期待するな。それより、御手伝いして、100円とか500円ずつ稼げ。働かな喰えへん。ウチは今、それをよ〜知らなあかんのや。」
あ...またしても暗〜い話題に...
すると、女房が言った。「そうや!、ローム見に行こか?」
西大路五条にあるロームと言えば、京都ではかなり有名な半導体メーカー。そして、ローム本社と言えば、クリスマスのイルミネーションはあまりに有名である。
でも、私は見たことがなかった。実は、昨夜、急遽、京都府立植物園のイルミネーションを家族で見に行ったのだが、その際、ロームはもっとすごいんやろな、などと話していたのだ。
時刻は7時過ぎ。ネットでみると、8時半までと書いてあった。ふつうなら30分もあれば楽々到着するはずだが、イルミネーションのおかげで周辺はすごい渋滞と聞いている。間に合うのか?
とにかく車で出た。女房の実家へ急いで行って、女房の母親も載せて、一路、五条へ。堀川通は空いていた。五条通で西に曲がると徐々に混み始めた。七本松のあたりでは完全渋滞。あかん、このままでは着かないぞ...。
ようやく御前通りまで来たときに、ケータイで何やら調べていた息子が、南へ曲がった方が良さそうだ、と言う。とにかく車が身動きできない五条通はもうたくさんだ。急いで左へ曲がる。そして、最初の西向き一方通行を右へ曲がると...
なんと、まるで空いている! ほとんど車ないじゃんか! そのまま西へ進み、西大路通を横断すると,,,,あ、むこうになにやら黄色くキラキラ輝いているじゃないの!
30分ほどの渋滞が嘘のように、あっという間に、あの、夢にまで見た(ウソ)ロームのイルミネーションが! 左右の街路樹が何十本も黄色というか、黄金というか、とにかく多数のきらめく発光体でかたどられている。その数に圧倒される。街路樹以外に、周辺の公園の木らしきのも光っている。色とりどりでなく、みんな黄金色にひかっている、というのがミソなのかな。北琵琶湖、マキノのメタセコイア並木を連想する風景だ。
何でも、合計80本のケヤキやヤマモモ等の木々に彩る60万個の光の芸術ということだ。足の悪い母親のことを考えてマイカーで行ったのだが、ちょうどこの光の街路樹の付近は適度に渋滞している。流れに任せていると、ゆっくり堪能できる。ありがたいことだ。不覚にも、電気がもったいない、という感覚はこういうときには生まれなかった。ひたすら、へ〜、ほ〜、すげ〜、きれ〜、であった。当然、車でなく、歩道を歩いて満喫している人たちも相当に多い。理屈じゃないんだなあ。ただ感動を求めて来てるんだろ〜な。
昨夜の植物園も悪くはなかったのだが、やっぱりこれだけの規模になると、すごいね。有名になるのは当然かもしれない。車で30分ほど、ローム本社周辺をぐるぐる周り、堪能した。それにしても、9時前でもまだ点いていたな。イヴは例外なのか、情報を間違って覚えてたのかしらないが、帰るまでずっと光っていた。(あ、今、間違いに気付いた。10時半まで点灯していたらしい....)
もう25日深夜。点灯期間は過ぎてしまったので、見たい人はネットの写真で我慢して下さいね。Googleで「京都 ローム」を検索すりゃすぐでてきます。
こ〜いうのを見ると、きっと何かいいことがあるんじゃないか、とかヒトは考えるものです。私は、まず、「全国医師連盟」に数万の賛同者が集まることを願います。
ひとつひとつのライトは小さくても、数万人が賛同の意を表明すれば、それだけできっと光り輝くことだろうと思います。医師連盟設立準備委員会の先生方は直接お会いしたことのない先生ばかりですが、ブログを見ていればわかるじゃありませんか。イルミネーションのライトより、ずっと純粋に医療を元気で明るいものに変革し、国民のための医療を求めようとしていることは誰の目にも明らかじゃないですか。今は投票行動とおなじようなものです。まず、賛意を示すために登録すればいいんです。集まって光りましょう。大きな光となって、医療過疎地まで照らせるように頑張りましょうよ。昔、何か宗教のコマーシャルだったかにありましたよ。「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう」
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Xmasイヴの風景ーその1
今日はわがクリニックのコンサート。女房は、4日前に友人たちとパレスサイドホテルでコンサートを開き、100名ほどのお客さんとXmasを祝った。本当はそれで今年は終了のつもりだったみたいだが、私が無理を頼んで、クリニックの2階でコンサートを開催することになったのだ。
でも、何と言ってもイヴの午後だから..、人が集まるか心配だった。宣伝はしていたが、あんまり問い合わせなかったもんな〜..。おまけに、パレスサイドで女房と一緒にコンサートをしたご友人さま3名が、ナント!、全員参加してくれることになった..。
みんなこれまでウチのコンサートに何度か参加して下さった人たちばかりだが..、
わざわざイヴの午後に来てくれて、お客さんがいなかったら...というプレッシャーがあった。(でも、これまでの人脈を信じ、最低20名は来てくれるだろうと考えて、ケーキを買ってきた...)
で、女房もずっと忙しかったので、昨夜はご機嫌ななめ...。コンサートでは。2曲私がギター伴奏することになり、ホワイトクリスマスは私が歌わせてもらえることになったのだが...練習は、午前2時頃に1回、軽くやっただけ...。ま、うちわの催しだから、まあいいや...。
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さて、今朝は、私も疲れて起きたのが遅かった。さあ、午後3時半の開演までに会場の準備をしなくっちゃ! おい!、息子!、手伝え!
プログラムを印刷して、そのウラにみんなで歌う歌の歌詞を印刷して
会場に掃除機かけて、椅子を並べて
待合室の180cmのツリーを2階へ運んで
飲み物を買ってきて、予約したケーキ屋さんにケーキを取りに行って(ご近所さん)
玄関にコンサート本日です、って案内と、コンサート2階です、って紙を貼って
カメラとギターとマイクをセットして
あ、2時間前に出演者登場!、さっそくみなさん音合わせ、練習...
開演1時間前にようやく私のギター伴奏と歌と、1回だけ合わせて
・・・・・・・・・
ま、とにかく、慌ただしく準備をし、ようやく開演。
集まった聴衆はどうにか20名を越えた。
ソプラノ3名とピアノ1名、そして、出たがり?院長によるコンサートは始まった。
クリスマス・メドレー
(ひいらぎかざろう、ジングルベル、神の御子は、サンタが町にやってくる、もみの木)
武満徹の日本歌曲より..島へ、明日ハ晴レカナ・曇リカナ?
グリーンスリーブズ(伴奏私)
シング(伴奏私)
ホワイトクリスマス(メインボーカル?私...)
清らに星すむ今宵
アヴェマリア
ゴスペル:聖者の行進、アメイジンググレイス、オーハッピーディ
そして、最後に、メドレーで歌った歌を参加者全員で合唱し、きよしこの夜でシメ!
そしてそして、お歌が終わったら、ケーキタイム!
(ご近所のケーキ屋さん、結構美味しかったよ!)
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声楽で鍛えた歌声は、やはりカラオケ上がり?の私とは全く違う。
そして、伴奏のピアニストも、さすが専門家!
ケーキを食べ終わり、ひとしきり談笑したあと、みなさん口々に、「ほんとに楽しかったわ!」「来て良かった!」「最高のイウ゛です!」など...
お世辞半分としても、その表情を見て、ああ、よかったな、とつくづく...。
こういうの、小さな幸せかもです..。
また、女房には苦労をかけました。そして、忙しい中を無理して出演して下さった、山取さん、澤さん、島岡さん、ほんとうにいつもいつも有難う!
善意の有り難さを噛み締めるイヴの午後でした♪〜
え?、私の出番がど〜だったって?...ま、ま、ままごと程度でも、しろうと芸ですから...、患者さんの評価もまずまず...。(これこそお世辞100%でしょうけど..、)
でも、参加することに意義がありますから..、いいじゃないですか? ね?
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“みのもんた”も“やるもんだ”
何かと批判の多いみのもんた。確かに、医療に関しては、正義感づらして、現場無視の患者寄り発言を繰り返して来た。正論のようで、実は現場ではトンでもない、ということが多かったから、ネットではキツ〜イ批判も飛び交っていたのだが..。
で、たまたま見ました!
TBS(毎日系列)の
みのもんたVS国会議員ずばッとコロシアムIV
(2007年12月22日 土曜日よる7:00から)
出演者
総合司会:みのもんた
アシスタント:堀井美香(TBSアナウンサー)
発言者:現役国会議員20人ぐらい
ゲスト:
江守徹
小倉優子
岩見隆夫(政治ジャーナリスト)
東国原英夫(宮崎県知事)
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そんで、番組の宣伝は結構、ハデでした。
●みのもんたが再び臨時国会を召集!?
●「背水の福田内閣発足!一触即発のねじれ国会!」
●過去3回、現役国会議員を相手に大激論を繰り広げたみのもんたがまたまた、与野党国会議員軍団と真剣勝負!!
●一年を振り返り、今聞きたい質問をぶつける!
●テーマは、ずばり"民意"!
●より LIVE! でより HOT! に天下御免の大討論番組 第4弾!
●恒例の巨大激論コロシアムがスタジオに出現! その中で、みのもんたVS与野党現役国会議員の激しい生バトルが展開されます。激論のテーマは、放送の瞬間、最も関心を集めているものを選び、今一番聞きたい質問を議員にぶつけます。明日の日本はどこに向かうのか? 一年の鬱憤をすべて吐き出し、みのもんた2007年の怒り納めです。
(見た印象ですが、相変わらず、山本太一など自民党の口の立つ連中の言い訳、ごまかしも結構あったものの、みのが結構それをシャットアウト!。逆に民主党などから厳しい意見を述べる機会をしっかり作っていました。あ、そうそう、もなか...あ、モナ禍で表舞台へなかなか出られなかった細野氏も久々に、しっかり意見を述べておられました。)
さらにさらに、スペシャル企画も盛りだくさん!
◎みのもんたが選ぶ2007年十大ニュース
毎朝飛び込んでくる最新のニュースを斬って斬って斬りまくってきたみのもんたが選んだ2007年の十大ニュースをランキング形式で発表。これを材料に、みのもんたがスタジオの議員バトルに火をつけます。
(これは、言わずもがなの定番企画ですが...、まあ、ニュースとしては、当然のように、消えた年金問題、参院選で自民敗退⇒ねじれ国会、守屋でお馴染み防衛省問題、赤福やら吉兆やらの食品偽装などが並んでいました。
しかし、この中で、私が最も注目したのは、十大ニュースのトップ、第一位が“高齢化を生きる”だったことです。しかも、番組では、約300名ほどの高齢化が進んだ北海道の離島の診療所を取り上げていました。本来大手の病院の要職にあった58歳の医師は、これまでその離島への医師派遣を命令する立場だったのに、ついに、北海道はおろか全国に呼びかけてもついに派遣に応じる医師を探せなくなった。彼は、「医師がいないといっても、今の医師不足は、いままでのレベルとは全く違う!」と発言していた。仕方なく、自分が行くことにした。そして、医師がいなくなったらどうしよう、医師がいなかったらもうこの島には住めない...、といった、まさにギリギリを生きる島民たちの声が収録されており、最後はその医師が、来年も島にとどまる決断をした、というナレーションだった。その後、スタジオで、みのが与党席に向かって大いに吠えた。
「あんたがた、国防だ、イージス艦だ、いろいろ言ってるけど、国民はこうなんだ! 国民を助けないでど〜するんだ! きれいごと言っても、現実に高齢化で困っている国民がこんなにいるんだ!」 あの口うるさい与党議員どもが、みんなしばらく一言も発せず、苦渋に満ちた顔をしているのが印象的だった。
みのよ、やればできるじゃん!)
◎「民意」緊急世論調査
小泉改革に圧倒的なYESを出した有権者が安倍政権には強烈なNOをつきつけました。「KY(空気が読めない)内閣」への拒否反応。
揺れ動く"民意"は今どこにあるのか? 番組独自の世論調査を実施。みのもんたが今聞きたい質問を全国1200人の有権者に問います。
(こちらの結果は、まあ想定内。)
◎リアルタイム世論調査
生放送の特性を活かし、番組の進行にあわせてリアルタイムで視聴者の意見を聞く仕掛けを用意します。
(ケータイで、番組の用意した質問にYES、NOで答えるもの。ただし、私が見た範囲では、たったの3問だけだった。その結果は
1)道路を作るよりガソリン税を下げるべきだ
YES:53778、NO:3215
2)政策を実現するためには大連立も必要だ
YES:12751、NO:32936
3)社会保障のためなら消費税率UPもやむを得ない
YES:6205、NO:30984)
(このケータイ投票の結果については、私は視聴者がわりと冷静で常識的だと感じましたがいかがでしょうか?
道路については、私は公明党支持者はほんとうに冬柴の言うことに納得しているのか、はなはだ疑問がある。彼の発言は、自民党以上に族議員そのものであり、とてもマトモ な政治家だとは思えない。ただの大臣病患者にしか見えない。公明党を支持する人たちは、決して無原則に公明党を支持してるわけではないはずだ。だとすれば、支持者から、「冬柴、いいかげんにせんか!」「冬柴、テメエ誰の味方じゃ!?」と大合唱が起こるはずだと思うのだが...。それが聞こえないのは本当に理解に苦しむところである...。
で、私も、当然(きっぱり!)道路ばかり作るべきでない(必要な道路があることは理解するが)。特定財源などなくしてしまえ!、と考えている。だって、いなかに道路つくって地元の病院が潰れてしまって、結局、道路を使って、はるかかなたまで診察受けに行くなんて、ブラックジョークにもならないほどひどい話だからね。
大連立は..やっぱ、私はオザワの気持ちが少しは分かる気がするのだが、それでも、やめてよかったと思ってる。
社会保障については、経済財政諮問会議やら自民党税調が、何とか消費税UPさせようとたくらんでいるのがミエミエだが...。しかし、大企業は大減税、庶民は、値上げに社会保障切り崩しで火の車...。官庁の天下りや無駄金は一向に減らず、誰一人まともな責任を取らない。そこに埋蔵金が何十兆円もあることが発覚したんだから、こりゃもう、消費税率の前に、徹底的に政府・官庁のウミを出してもらわねば!)
ーーーーーーーーーー
と言うわけで、今回は、みのもんたの番組としては、よくできた方じゃないかな?
つまり、“みのもんた”も“やるもんだ”ってね。
(見る前にわかってりゃあ、もっと宣伝するのにな...。見てから精神不穏になるような番組もあるからなぁ...。)
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京都でもインフルエンザA型発生!
前の記事で、京都市内はまるでインフルエンザの真空地帯?のように発生が少ない、と申し上げましたが、本日、さる筋から、一昨日から昨日にかけてインフルエンザA型が2、3名出ているとの情報を得ました。
そろそろかな? でも、今頃発生しはじめると、年末年始が心配,,,。
京都に住んでる人、京都に来る予定の人、そろそろ安全ではなくなるかもしれませんよ。ご用心!
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京都局地的感染症情報
わたしのクリニックでは...
11月は、まずのどがイガイガして、
そのあと微熱が出る..
さらに、咳と鼻水が少しつづく...そんなカゼがちょこちょこありました。
そして、それより頻度は少ないけど、感染性胃腸炎(吐き気と下痢)もポツリポツリとありました。2日ほど吐き気と下痢(去年のノロよりだいぶ軽い)。そのあと、3〜4日ほど咳と鼻水が出る
高熱の出る人は稀でした。たまに38度以上出た患者が来ると...大抵、扁桃腺が腫れていました。
インフルエンザを疑わせる患者は2名くらい...(いずれも陰性)
(ワクチンは150人ほど打ちました)
12月に入り、上旬は上の上気道炎症状は少なくなりました...
中旬から、徐々に、また感染性胃腸炎のタイプが増えはじめました。
昨日も、今日も3人ずつありました
(あ、...うちのクリニックでは...これで多いんです...(涙))
それから,,妙に咳の続く、マイコプラズマを疑う患者がポツリポツリ..。
のどのイガイガから始まる上気道炎タイプも、少ないですが来ています。
今年はインフルエンザはまだゼロです。
それにしても、兵庫、大阪、和歌山とインフルエンザが結構増えて、滋賀や奈良でもボチボチ出ているのに,,,、京都はいやに少ないですね...(真空地帯?)
12月もワクチンは50名ほど打ちました...無駄に終わるのか?
それとも、今年の春のように、季節外れで流行するのか...
まだわかりません...。
* * * * * *
あ!、...全然カンケーねえ!..でげすが..
12月24日のクリスマスイブ...午後3時半から
当クリニック2Fで、またまたコンサートです!
「まあやと歌おう! Xmasソング」
よろしかったらおいで下さいまし。
ケーキ+飲物代として、500円いただきますら...。(予約の連絡ください!)
出演は、うちの奥様と、そのご友人3名です。
よろしゅう...
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