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これが来年の医療?
11/28、「中央社会保険医療協議会」(中医協)の総会が開かれた。
おそらく、今回の結果を厚労省に報告し、診療報酬の議論がいよいよ煮詰まると思われる。この文面から、われわれの未来が見える(のだろうか...)
でも、とりあえずは、真剣に読んでみるしかないぞ。関連の記事も加えたので、どうぞ!
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診療報酬マイナスできる状況にない…中医協が意見書案了承へ
(2007年11月28日読売新聞)
厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協)は28日午後の総会で、2008年度診療報酬改定について「(診療報酬の)本体部分については更なるマイナス改定を行う状況にはない」などとする意見書案を了承する。
診療報酬の改定の具体的な内容については、「意見の食い違いがあった」と指摘。保険者代表である「支払い側」は「医療における資源配分のゆがみやムダの是正による範囲内で(改定を)行うべき」と主張した。
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28日の中医協総会・基本小委の概要。
中医協、両論併記の意見書を厚労相に提出
<全国保団連ホームページより>
28日、中医協総会が開催され、医療側の「地域医療を守るために診療報酬の大幅な引き上げの実現を行うべき」との意見と、支払側の「(改定は)医療における資源配分の歪みやムダの是正による範囲内で行うべき」との両論を併記した「意見書」を厚労相宛て提出した。焦点の改定率については12月の予算編成時に開催される閣議で、中医協の意見も参考に決定される見込み。
総会では大臣に提出する「平成20年度診療報酬改定について」の意見書が議論され、「現下の勤務医の過酷な業務実態、とりわけ産科・小児科や緊急医療等の実情等に照らして、…改定は勤務医対策を重点課題として…評価すべき」、「本体部分については更なるマイナス改定を行う状況にはない」点では医療側と支払側の意見の一致を見たが、具体的な改定幅については両者の意見が埋まらず、両論併記となった。
総会ではまた、「医薬品の薬価収載について」「医療機器の保険適用について」「先進医療専門家会議の報告について」「医療費の動向について」「薬価調査及び特定保険医療材料価格調査について」報告があり、それぞれ承認された。
基本小委で後期高齢者外来の継続的な医学管理等を論議
中医協総会に先立って、診療報酬基本問題が開催され、1)療養病床から転換した介護老人保健施設における医療サービスの給付調整について、2)療養病棟入院基本料について、3)後期高齢者医療について(薬歴管理、外来医療その2)、が事務局より論点提起があり、議論が行われた。
1)については、㈰転換した介護老人保健施設には医療ニーズの高い入所者が想定されることから、緊急時に専門的な診断が必要となる処置等について、医療機関の医師が行った場合に算定できる項目を見直してはどうか、㈪夜間又は休日に施設のオンコール医師が対応できず医療機関の医師が診療した場合に、併設医療機関の医師であっても評価できることを検討してはどうか、の論点が事務局より提起された。
これに対し医療側からは「医療ニーズの高い人を老健施設に移す療養病床の再編計画自体が問題だ」「転換した老健施設だけに評価を認めるのでなく、すべての老健施設にも認めるべき」との意見が出された。これに対し事務局は「従来の老健施設と転換施設では医療ニーズに数倍の開きがあるとの調査がある」「転換施設、非転換施設で評価を分ける点については現場で混乱が起きないよう施策を取る」と説明し、会長が「出された意見をもとに論点を再設計してほしい」と述べた。
2)については、㈰医療区分及びADL区分の評価・記録は、病態変化時に行うよう緩和してはどうか、㈪認知機能障害加算については廃止の方向で検討してはどうか、㈫ケアの質を反映する褥瘡の発生やADLの低下などを継続的に測定・評価し、記録することを義務づけることを将来的に検討してはどうか、㈬退院が可能と考えられる患者については、退院支援計画の作成等に評価を検討してはどうか、などが事務局から提案された。
これに対し医療側から、「検証部会でも指摘されたように、医療区分1に対する点数が低すぎる件についても議論すべきだ」としたが、事務局は「療養病棟全体では点数が適切な範囲にあるとされている。どこかを上げれば、どこかを下げなければならない」と述べ、会長が再度論点を検討するようにまとめた。
3)については、第一に薬歴管理について、㈰お薬手帳を徹底することを評価してはどうか、㈪認知症などで服薬管理が十分できない場合に薬局の服薬支援の取り組みを評価してはどうか、第二に後期高齢者外来の継続的な医学管理については、㈰年間診療計画書を策定し、㈪医学管理等、検査、処置、画像診断を包括する点数を新設してはどうか、㈫高齢者を総合的に診る医師は4日程度の研修を受けた診療所の医師とし、名称については「総合医」「主治医」の表現に意見が出されていることから別途検討してはどうか、との論点提起がされた。
医療側からは「高齢者の医療には多くの専門医がかかわっており、皆で情報を共有すべきで、1人の医師だけに絞り込むのは無理がある」との意見が出されたが、再度議論を継続することとなった。(取材:保団連)
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75歳以上医療 保険料平均7万2000円
(2007年11月28日読売新聞)
厚生労働省は27日、来年4月から始まる75歳以上の高齢者が対象の医療保険制度「後期高齢者医療制度」の各都道府県別保険料(年額)の推計を明らかにした。
保険料が最も高いのは神奈川県の9万2750円で、最も低い青森県の4万6374円のほぼ2倍となった。全国平均は約7万2000円(月額約6000円)だった。厚労省が都道府県からの聞き取り調査と、独自の試算により、11月26日現在の保険料額を算定した。
保険料は対象の都道府県に住む高齢者の所得水準と高齢者一人当たりにかかる医療費によって変わる仕組みだ。厚労省が想定する平均的な厚生年金受給者(年201万円)で見ると、保険料は、福岡県が8万5100円とトップだった。高齢者一人当たりの医療費が福岡県が最も高いためだ。後期高齢者医療制度の保険料については、当初、平均6万円程度との推計もあったため、想定より高い数字だとして、制度の運用を不安視する向きもある。
厚労省によると、75歳以上の高齢者は約1300万人。大半が市町村が運営主体の国民健康保険に加入しているが、来年4月からは都道府県単位で運営される後期高齢者医療制度へ移行する。政府・与党は、会社員の子供らに扶養され、保険料を払っていない約200万人については、1年間、ほぼ保険料を免除することを決めている。
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キャノンのゾロも使わせろ!
最近の財界のお歴々は、どうやら人命の尊さよりも企業の利益の方が大事らしい。コイズミ時代のごう慢さはやや影を潜めたとは言え、いまだに、内閣府経済財政諮問会議などを通じ、国家の政策に大きな影響を与えている。
現在、最も危惧することと言えば、これだけ社会保障制度にひずみが生じ、格差社会は悪化の一途をたどり、医療も介護も福祉も年金も、破滅寸前の状況だというのに、その社会保障費をさらに削り取ろうという動きだ。
その主役が誰なのか、私は知らない。しかし、政府自民党、財務省、経済財政諮問会議に名を連ねる財界人と御用学者...これらが連携をとり、国民無視極悪非道な予算配分を実現することに血眼になっていることは間違いない。
さて、キャノンの御手洗といえば、あの極悪人、オリックスの宮内の後を次いで経済財政諮問会議を率いるオオモノ。そして、財界は、この御手洗を筆頭に総力を挙げて社会保障は滅政策を進めようとたくらんでいる。
医療について言えば、厚労省のゴマカシ統計に基づき、さらなる医療費削減を提言し、加速する医療崩壊を止めるどころかさらにアクセルを踏み、国民が命を守るために医療を受ける権利を踏みにじろうとしている。
正論ばかりで反対の声を上げても面白くないので、ここは、おもいきりイヤミのひとつも投げてやろうじゃないか。
お〜い、キャノン!、おまえんとこのプリンターは純正を使わなくちゃいけね〜んだって?
「自社のインクジェットプリンタの使用済みカートリッジにインクを詰め直した製品(再生品・・つまりゾロ?)が自社の特許を侵害しているとして、キヤノンが同商品を輸入販売している業者を相手取って販売差し止めなどを求めた訴訟で、キャノンは逆転勝訴」だって?
おいキャノンの御手洗!、国民の命に関わる医薬品はゾロ(後発品:ジェネリック)を使え、って言ってたな? 医療費の高騰を避けるためだって? じゃあ、国民の印刷代高騰を抑えるために、安いゾロのカートリッジインク使ってどこが悪いんだよ! おまけに、どのゾロを使うかどうかは、調剤薬局で勝手に決めてもいい、なんて抜かしやがったな!
ふざけんじゃね〜よ!、キャノンのインクを使おうが、安い再生品使おうが、印刷された色の違いなんて、ほとんどね〜じゃね〜か! それに、再生品使ったからって、誰かが死んだりしね〜ぞ。(てめえのプリンターが安物なら、プリンターは死ぬかもしんね〜な...)
だけどな、医薬品のゾロは、薬によっちゃあ効果が違うんだよ。使い方を誤ったら、命に関わることもあるんだよ。プリンターのインクと違うんだよ!。
だいたい、あんだけプリンター売れてんのに、インクの種類ばっかり増やして恐ろしく高い値段つけやがって....。なるほどな、インクで儲けてんだもんな。
でもなあ、インクのゾロを認めないなど言っておきながら、薬のゾロは、安けりゃどんどん使え!、ってのは、理屈がおかしいじゃね〜か!
やっぱ、御手洗なんて、派遣の職員を徹底的にコキ使って、会社さえもうけりゃあ、ヒトの命なんてど〜でもいい、と考えてる爺さんなんだよな。
それなら、キャノンのインクを全面的に再生品に換えたときの国民生活への経済効果ってのを誰か出してくれねえかな? 厚労省みたいなゴマカシなしの統計を誰か出してくれ!
(え〜、100万アクセスに舞い上がり、一部、ゲヒンな言葉遣いがございましたことをお詫びいたします。キャノンには謝りません。ちなみに、私のクリニックと自宅では、HP、エプソン、ブラザーの製品を使用しておりマスです。こいつらも同罪かな?)
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100万アクセスに感謝!
やっと、と言うか、とうとうと言うか、ついに100万アクセスの大台に達しました。
昨年4月から1年半以上かかりましたが、数字の大きさにブログの責任を感じます。
もとより、M3comは本来医師専用のサイト。まだまだ医療関係者以外のアクセスは少ないと思いますが、それでも、今日も昼に商店街を歩いたらご近所の方から呼び止められ、「先生、読んでますよ。頑張って下さい!」などと声をかけられてしまいました。
あちゃ〜、バレバレ・・・・、
でも、そんなのカンケ〜ね〜!、です。私は私、何も逃げ隠れするようなことを書いた覚えはありません。医師免許を頂いてからほぼ30年...、私が肌身で感じ、経験的に学んだことを書いているのですから...(ま、ときどき、ハメはずしてますがね)。
それにしても、100万、ってのはすごい数字です。月給100万、うらやましい...、
あ、ち、ちがう・・・、アクセスですよね...ははは..
ちなみに、本日、2007年11月28日午後9時データでは...
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そして、アクセス数は、100万と1915.....
昨年4月は後半にはじめたので、月刊アクセスが999..
翌5月には3万を越えるアクセスを頂きました。
そして、今年は、5月頃から毎月ほぼ7万アクセス前後..
Akagama先生のような爆発力はありません
あつかふぇ先生ほどの熱気はありません
なな先生のような感動もありません
とにかく、愚鈍な記事かなと思ったりするのですが...
でも、継続は力なり!
小さな声が、多くの人に少しずつひろまって(まるでウチのクリニックのクチコミみたい...?)、医者の言うことも決して間違いではない、ただの専門バカではない、狭い世界の中からでも世の中の不条理を見ているんだ・・・・、そのことを分かっていただけたら、と思います。
いつもたくさんの記事を書けるわけではありませんが、これからもよろしく!
P.S. 明日、11月29日(木)、午後2時〜4時、第二日赤病院で、生活習慣病の勉強会(患者さんのための)があります。私も少し話します。よろしかったらお越し下さい。
なお、参加票をクリニックまで取りに来ていただきますようお願いいたします。
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飛騨高山はヒヒヒが悲悲悲に....
さあ!、待ちに待った職員旅行!
温泉だ! 旅館一泊だ! 宴会だぁああああ!
と、気合い十分で早朝、京都駅前からバスに乗り込んだが....
そ、それが悲劇の始まりとは.....知らんかった...。
でも考えてみれば、前の晩、なかなか準備ができなくて...
(医師会主催の生活習慣病講習会のスライド原稿がなかなかできなくて..)
(おまけに、4匹に増えたネコのえさの準備やら、トイレをふやしたりとか)
結局、夜中までかかってしまったのよね...
めっちゃ睡眠不足...
でも出発時は元気でした。当直で鍛えたからね、睡眠不足でもある程度まではげんきなんだよ!
途中、高山祭のミュージアム(高山まつりの森)とか寄って...
夕方、旅館に着くと、すぐに近くの温泉施設へ..
(実は、この旅館、薬師のゆ本陣、と申しまして、新平湯温泉にあるしにせなんですが...、新しい露天風呂施設を11月にオープンさせるはずが...想定外の湧き水とやらでオープンが遅れてしまって...、私たちは入れません。ということで、旅行会社が気を利かせて?、近くの温泉施設“ひらゆの森”へご招待、ということになったのデス)
さて、同行した息子と温泉へ入って、さあ、露天だ、いろいろあるぞ!
でもって、外へ出たとたん...
「さ、さむい!!!!!」
ちぢみあがりました....(あ、局所でなく、全身でげす....)
やっぱ、疲れてるのかな? なかなか温まらないぞ...
息子はどんどん、「次の風呂行こうよ!」と私が温まらないのに構わず次の風呂へ.....。
出る度に、露天ですから、ちぢみあがりました...
ま、どうにか温まりましたが、旅館に戻るバスもちょっと寒かったかも..
でもって、旅館に戻って、楽しい夕食!
いい忘れてましたが、総勢11名!
私と女房と息子、
受付さん2名
看護師さん3名
そして、某看護師さんの子供3名
です...
夕食が終わって...
さあ!、どこかの部屋で、宴会のつづきだあ!
と、思ったのですが...眠い、寒い、体が動かん...
ちょっとお布団に...
....zzzzzzzzzzzz....
あ..あれ?...ここはどこ?...今何時..?
げ、午前0時!......
とほほです..。いくら何でも、人妻の部屋にこの時間押掛けるなんて,,,
DrTakechanにはできません...
ひとりさみしく、ひと風呂浴びて...
(この旅館、新しい温泉施設はまだ工事中ですが、前からの大浴場、露天風呂は使えました)....
ひとりさみしく、缶コーヒーを飲み...
あ〜あ、みんな、つまんねえ院長だな、初めての職員旅行だってのに..、て思ってるだろうな....
ひとりさみしく(当然、女房と息子はしっかり寝入っています...)寝ました。
翌朝、3人の子供を連れた看護師に言われました。
「先生!、食事の後、ちょっとどっかの部屋で宴会すると思ってたのに、ど〜したんですか!(ぷんぷん!)」
あ〜あ、やっちゃった,,,,
せっかくだったのにな,,、こういうときに連帯感って強まるんですけどね..
自分で潰しちゃった....
がっくし..です
さあ、これからど〜する?
何となく、みんなの視線が冷たくなったような,,,辛い旅行となりました..
ま、帰ってから、ゆっくり次の機会をどう作るか、考えてみたいと思います。
個人事業主はつらいよ...。勤務医のみんな、わかるかな?
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ジーザスは医者だった...
ジーザス暗い人スーパードクター....ん....?
辞意出す暗い人スーパードクター....ん....?
爺座しくらっとするスーパードクター..ん....?
いや、要するにだね,,,
劇団死期...じゃなかった,,劇団四季...の例のやつ...
そうそう、《ジーザスクライストす〜ぱ〜スタ〜》ってのを見たんです..
エルサレムバージョンとやらを...
ジーザスは、多くの民から絶大な信頼を得たんですね。
「ジーザス、お願いです!、私の目を直して下さい!」
「おおジーザス、私がしゃべれるようにして下さい!(って、しゃべってるじゃねえか...)」
「お願いします。もう一度歩けるようにしてください!」
「お願いします。産まれそうなんです。産院紹介してくだせえ!」
「どうか、前置胎盤の手術うまくやってください!」
「お願いです。バイパスの手術、失敗なしでお願いします!」
「どうか、下痢を止めて下さい!」
・・・・・・・・・
幾千幾万の群衆が、ジーザスを囲み、次々に願い事をします。
奇跡の男、ジーザスは、次々と奇跡を起こし、群衆の信頼をさらに集めます...
それを見ていた湯だ高山...じゃなかった、ユダは、ジーザスの姿を見て、心配します...「そんなことやってちゃ死んじゃうよ。さもなきゃ死刑になるよ!」
でも、ユダも嫉妬心があったのか、つい上司...あ、いや、王様に、余計なことを....「いくらジーザスでもたまにゃあ失敗しますだよ...。いやね、実は、3日前のオペのことなんだけど,,,うっふっふ,,,○○しちゃったのよね!」
ジーザスが人気者になるのが腹立たしい王様は、すっかり喜び、
「ほうほう、そうかそうか!、やつもやっぱりな!。教科書と違う方法をやりよったんやのお...。ユダとか申したの、そちの手柄じゃ。ほうびをやろう!。ふっふっふ..そちもワルじゃのう。ふっふっふ..」
さて、ジーザスはというと、相変わらず、ものすごい数の患者...あ、いやいや、群衆から、さまざまな要求を突き付けられています。
「お願いします!」「どうか!」「あなただけです。信じられるのは!」・・・・
さしものジーザスも、連日の当直...あ、難問処理で疲れ果て、ある日、ついに言ってはならぬ一言を.....
「あんたら!、も〜〜え〜かげんにしなさい! これ以上要求されてもオラにはカンケーねえ!、おっぱっぴ〜!...あ..いや,,,と、とにかく、もう自分で考えてやりなさ〜〜い!!!!!」
信じていたジーザスに突き放された群衆....
「え.....?」
突如混乱し、怒り出す群衆!
「何がジーザスだ!、奇跡を起こせないならただの爺座すじゃないか!」
「おらの願い無視しただな!、こんちくしょう!」
「何が名医だ!、息子の命を返せ!」
「私はどこで生んだらいいのよ!、鬼!」
「カネもねえのに、どこで診てくれるんだよ〜!」
?????????
群衆は、いきなりジーザスに殴り掛かり、或る者は石を投げる!
「大嘘つき!」「ペテン師!」「ヤブ医者!」「ピン芸人!」
そこへ、満を持して王様登場...
「ジーザスよ、お前の命運はいよいよ尽きたな。さあ、群衆どもがお前の処刑を待っておるぞ。さあ、みせしめに手錠をかけてやるぞ! ゴルゴダの丘へ連れていけ!。そこで待っているのはゴルゴだ!、なんちゃって....ふっふっふ...」
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かくして、空前絶後の救世主、世紀の名医(?)ジーザスは不幸な最後を遂げたのでした.....
=======あ、居眠りしながら見てたら....変な夢....
お〜い!、ジーザス!、生きてるか? 死んじゃ駄目だ! 何としても生き残ってくれ! 悲劇を後世まで伝えてくれ!
M3comの仲間は.....絶対、信じ続けるぞ。絶対!
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ななのつぶやきを読め!
私にはマネのできない、繊細であったかくて、心を打たれるブログ。
それが、「ななのつぶやき」
書いているのは体を張って患者のために生きる現役産婦人科医「ななさん」。
M3comの中でも異彩を放っているブログです。
こんどの記事「犠牲」では、ななさんの知人、友人の過労死が描かれています。
一医療人として、こんな残酷な医療現場を変えられないことが、心底悔しいです。
まずは、みなさんも、読んで下さい。悔しくて、悲しくて、でも、疲れた体にムチ打って患者さんのために働いている有能な医師たちが全国にいます。
どうか、読んで下さい。お願いします。
<追伸>私用で2、3日記事が書けないと思います。でも、来週には復活する(はず)です。またお立ち寄り下さい。
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開業後初めての死亡診断書
先日、夜診を終えて自宅へもどってほどなく、私の知人から電話があった。
「おう、先生か、..あのなぁ..すまんけど、今から○○病院まで来てくれへんか?」
「え?、今から?....いったいどうしたんや?」
「いや、実はな、ついさっき、オフクロが死んだんや...。」
「ええっ? ホンマか? さっき?...って、ボクが往診したのは3日前。わりと元気になった、て思てたんやが....? で..どうしたらええんや?」
知人のオフクロさんは、パーキンソンで寝たきりとなり、ついに今年、寝たきりとなり、徐々に食事が入らなくなり、別の病院で胃瘻をつくってもらって2週間ほど前に退院してきたばかりだった。経口摂取も併用したいという家族の希望があったためか、その病院では栄養量と水分量が少なく設定してあった。私が退院の3日後に訪問したときは、明らかに脱水状態であり、意識もなく、危険な状態だった。
家族に栄養と水分を徐々に増やすよう指導し、若干の治療を行った。そして、脱水のため粘稠になった喀痰でいつ窒息するからわからない状態でもあったので、家族に喀痰をしっかりとるようにと話していた。
それから10日ほどして、オフクロさんは開眼するようになり、刺激に反応するようになり、少し元気が戻った様子だった。知人の奥さんも、看病はしんどいけど、自分ががんばって面倒を見る、と強い決意を持ち、献身的に在宅介護を実践していた。
だから、その数日後にこんなことになるとは、ちょっと想定外であり、ショックであった(むろん、寝たきり患者にこのようなリスクは常につきまとっているのだけれど,,,)
「すまんけど、死亡診断書を書いてくれへんか?」
「え?、病院で書いてくれんのか?...あ、病院に着いた時には心肺停止やったのか...?」
「どうもそうみたいや。オレらにはようわからんけどな..。で、病院から検死が必要やて言われたんやけどな。警察も事件性がないし、もし、在宅の主治医が診断書書いてくれるんやったらそれでエエ、っちゅう話になったんや。」
つまり...自宅で、急変し、救急車を呼んだ。車内で蘇生術が行われた、つまりおそらく心肺停止に陥った。救急隊から警察に連絡が入った。救急病院には、救急車が到着する頃に警察も到着。ここで、救急病院で一旦蘇生されてその後に死亡したとなると、一般的には病院死と扱われて、警察による検死という作業はいらない。いっぽう、病院へ着く前に死亡していたとなると、不審死と扱われて(その死に事件性が疑われる場合もあるから)検死が必要となる。
ただし、検死となると、警察の嘱託医を呼ばねばならない。しばしば嘱託医は開業している高齢のお医者さん。呼ばれた時にはお酒を引っかけていたりして、遠くから呼ばなきゃならないこともある、警察としては、どうみても事件性がなさそうな場合は無駄な作業になるからあまり積極的にやりたくはない。なにせ、遺体を根掘り葉掘り調べて写真を撮りまくったりするからね。2時間ほどかかるのだ。
(あくまで私見、というか、過去の例の印象だが...比較的若い年齢の女性だと、警察は引き下がらないような気が....?)
以前書いたことがあるが、昔あるとき、高齢の嘱託医は、腰椎穿刺で髄液を調べることに慣れていなかったようで...長時間、さんざん針を腰椎へ刺しまくり、針がひんまがるほど刺して(多分、ホネを? だって、ホントにひんまがってたもの...)、遺体の背中側をみると、ベッドのシーツは、まるで殺害現場のように、血だらけになっていた。
その年老いた嘱託医は....、「死んだらやっぱり硬くなる...」と、ひとことつぶやいた...。聞いた私はひっくりかえりそうになった...。
あ、いやなこと思い出しちゃった....。
それで、私は慌てて○○病院へ駆け付けた。一生懸命介護を続けていた知人の奥さんは、頑張っていただけに相当ショックを受けていたようだった。
「奥さん、ほんとによく頑張っていたね。でも、この病気はえん下障害が出てくるから...。あまり気を落とさないで。病院でも痰が詰まったりして急変することは、残念ながらよくあるんだよ。」
あまりなぐさめにはならないだろうと思いつつ、奥さんをねぎらい、知人と、救急室へ。でも、他の救急搬入患者の蘇生をやっているようで、殺気立った雰囲気。
「すみません、もう少し、外でお待ち下さい。」
と言われてしまった。
警察官が3名ほど救急室の前に来ていた。そのうち上官らしき人がこちらに来て
「DrTakechan先生ですか?」
「はい、そうですが。」
「私、△△署の□□です。先生は、あの××交番のお向かいですね。お世話様です。」 「あ、はい、そうですが...。」
「私もあの交番によく行っております。ご苦労様です。」
・・・・・・・・・・・
と、しばし、雑談のような....
で、彼は、死亡診断書のことを話し出した。
「これまで先生がずっと診ておられたということですので、病院からは検死の依頼が出ておりますが、どうしましょうか? もし、先生の方で死亡診断書を書いていただけるのでしたら、我々の方はどうしても検死ということではありません。まず事件性もないと思われますので。」
「はい、そうですね。私も事件性はありえないと思いますので...、では、私の方で死亡診断書を書くということでよろしいでしょうか。」
「ええ、ぜひお願いいたします。」
かくして、開業後、はじめての死亡診断書を書くこととなった。これまで、長い病院勤務の間、おそらく2〜300通は書いたと思うが、開業してからは遠ざかっていた。
こんなこともあるんだな、と改めて、医者という職業を実感した次第。
残念なことに、病院にはその病院の名前の印刷された死亡診断書しかなかったので、市役所まで死亡診断書をもらいに行き、クリニックに戻って書類を書き、知人宅まで届けて....、寒さが身にしみて時計を見ると、もう10時半を過ぎていた..。
開業医ならではの経験をまたひとつ、積み重ねたんだな...。
自宅へ戻り、ふと、大変なことに気が付いた。
「あ!、オフクロさんの顔見ないで帰っちゃった....。」....切腹!
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朝日は前にもやっちゃってた!
先ほど、前の記事で朝日新聞の社説を批判したばかりなんですが...
実は、ネットをながめていて、偶然、平成11年にも朝日はとんでもない記事を書いていることがわかった。これも、厚労省のデータを鵜呑みにして提出してるんだが...。
とにかく、実態とかけ離れた数字を平気で使ってるんだよ。
これなら、論説委員なんていらない。厚労省データだけ使ってちょうちんもち記事を書くなら、M3COMのブロガーで十分だ。
では、その内容について....
=================
引き上げる環境にない診療報酬(平成11年12月15日朝日新聞朝刊社説)
来年度予算編成に向け、病院や開業医などの医療機関が受け取る診療報酬改定問題が大詰めを迎えている。日本医師会が人件費の上昇などを理由に平均3.6%の引き上げを要求しているのに対し、保険料を支払う側の健康保険組合連合会と日経連、連合が保険財政の赤字などを挙げて「むしろ引き下げるべきだ」と反論、真っ向から対立している。
ーーーーーーー中略ーーーーーーー
不況で、サラリーマン世帯の実収入は前年比マイナスである。一方、厚生省調査によれば、開業医の平均収入は二年前より18%増えている。診療報酬を引き上げるには、環境も条件もふさわしくない。
ーーーーーーーー後略ーーーーーーー
=================
これがナゼ問題か、わかりますか?
厚労省は、開業医の収入が、2年間で18%増えている!とおっしゃった。
それも、平成9年の9月分と平成11年の6月分を比較して...
実は、開業医の収入は、月によりかなりの変動があります。私のところでも、前の月より20%以上も減った!、とか20%以上増えた!、とか、収入グラフをつけるとかなりジグザグです。インフルエンザやノロがはやると収入が増え、終息すると減少します。
内科でもそうなら、花粉症の耳鼻科、夏場の皮膚科、など、急激に患者が増えます。そして翌月には急激ダウン、となります。
だから、1か月だけ、それも、6月と9月を比較するなど、およそ無意味なのです。
少なくとも、年間収入で比較しないとどうしようもありません。
このような変動は、総合病院よりはるかに大きいものです。おまけに、土日の回数、祝日の有無...つまり、実診療日数が異なると、収入に大きく影響します。
そして、さらに、この厚労省の統計の時期を注意してみると、平成9年9月より平成11年6月の方が、2日も実診療日数が多かったのです!
厚労省が、いかにデータを操作して統計資料をねつ造しているか、これが、非常にわかりやすい実例でありましょう。
そして、このデタラメデータを、朝日は社説で無批判に利用したのです!
もっと面白いものをお見せしましょう。
同じ日の同じ朝日新聞、同じデータを、診療実日数の方だけ手直しした、という記事を掲載してるんです。
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開業医月収 幅減っても伸びています
(平成11年12月15日朝日新聞朝刊記事)
厚生省が病院や診療所の経営状況調査(今年6月分)で算出した開業医の月収を、日本医師会の批判を受けて計算し直したところ、入院ベッドのない個人診療所は百九十九万六千円で、前回(1997年9月分)より4.4%伸びたという結果になった。
今回の調査では診療所全体の平均が二百三十五万五千円(18%増)、入院ベッドのない診療所は月収二百二十一万三千円(15.7%増)だった。これに日医が猛反発した。今回は前回は前回より平日が二日多いと指摘し、入院ベッドのない診療所の、独自の試算で百八十四万二千円(3.7%減)としていた。診療報酬はほぼ二年に一度改定される。今度は来年四月で、日医は3.6%の引き上げを要望。健康保険組合連合会などが引き下げを主張している。診療報酬には政治がからみ、厚生省もへたに動けない側面がある。担当者は「平日が二日減っても、収入が大幅に減るわけではない」と、淡々と説明した。
(冗談じゃないよ!。うちのように、木曜、土曜が午前中だけ(半日)、月火水金が午前午後の診療(1日)とすると、一週間で実診療日数は5日。一か月の実診療日数は、およそ20日。前月より実診療日数が2日少ないということは、10%減るんだよ!)
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いったい、何をやってるんだか...
社説では修正前のデータを堂々と使ってるんですよ!?
国民諸兄には、大マスゴミが正しい報道をしているのではない、むしろ、個人的なブログの方が、よほど現実をしっかり伝えているんだ、ということをわかってほしいと思いました。
朝日よ、アサヒるが流行したからって喜んでるんじゃないよ!
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朝日新聞よ、無責任な社説を繰り返すな!
11月18日の朝日新聞の社説。またぞろ、厚労省のねつ造データを無批判に流用し、国民の誤解を招く文章を並べることで、日夜良心的に働く医療従事者に冷水を浴びせた。これは、はからずもマスゴミの権力依存体質を露呈したものであり、同時に事実を検証する能力すら欠如しているという致命的欠陥を自ら証明することとなった。
では、コメント付きで、批判的に読みましょう。
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診療報酬—患者を困らせないように
(11月18日朝日新聞社説)
診療報酬の議論が本格化している。そう聞かされても、自分には関係ない、と思う人がほとんどではないか。
しかし、どんな医療を受けられるかは、診療報酬の決め方で大きく変わる。だれもがいつ病気になるか分からない。本当は無関心ではいられないはずだ。
(いくらなんでものんきすぎる記述じゃありませんか? 3割負担で医療費支払いに困ってる人がどれだけ多いと思ってるんですか? 窓口支払額は、世界と比べても多いんですよ!)
診療報酬は、健康保険から病院や診療所に支払われる治療や薬の価格だ。どんな病院でどのような治療をすれば、いくら払うか、というようなことを決める。開業医より病院に手厚くすることもできるし、産科や小児科の取り分を他科より多くすることもできる。
この診療報酬をうまく使えば、患者にとって、もっと便利で安心できる仕組みをつくることができるのだ。
(患者は診療報酬が少ない方が楽に決まってる。問題は、厚労省がご都合主義で診療報酬をいじくりまわすことにあるんです。)
診療報酬の議論の場は、中央社会保険医療協議会(中医協)だ。政府はこの議論をにらみながら年末の予算編成で医療費の総額を決定する。その後、中医協は具体的な医療費の配分を決める。
(問題は、中医協メンバーの構成です。政府に都合のいい、診療報酬を減らしやすい構成になっていることですよ。医療を良くする話なんか、中医協で出やしません。)
まずは、病院の勤務医を少しでも増やし、過酷な勤務を軽くすることを求めたい。いまのような病院の状態では患者も不安だからだ。病院への報酬をもっと手厚くし、病院の内容ごとにきめ細かく配分する必要がある。
(勤務医だけ増やせばすむ話ではない。研究する医者も必要でしょう? 患者のためを強調するのはお得意のえせ正義?)
医師不足は産科や小児科などで目立つ。特に産科は医師数も減っており、お産ができない地域すら出てきている。
地方の中核病院の医師不足も深刻だ。東京の周辺でも、忙しすぎる勤務に耐えかねた医師が辞め、内科や外科が閉鎖されている。
(医師不足が産科や小児科で目立つ、というのはマスゴミ用語ではないか? 外科はどうだ? 麻酔科はどうだ? ほとんど全科で不足してるでしょう? 取材したのかな?)
患者の生き死ににかかわる病院は診療報酬を高くし、医師をたくさん雇えるようにしたい。そうすれば、きちんと交代制で働き、休みもとれる。当直明けの医師がそのまま夕方まで患者を診るようなこともなくせる。
(まず最初のトンでも発言! 患者の生き死ににかかわる病院? じゃあ、療養型の病院は死にかけた患者ばかりだから医者は少なくて良い、治療もテキトーでいい、そういう差別を新聞はするんだね? この信じられない発言、あなたは許せるか!?)
そのためには、開業医の取り分を病院に回す荒療治が避けられない。たとえば、開業医の初診料や再診料を引き下げることが考えられる。
(朝日はいつの間に厚労省のまわし者になったのか? 開業医の取り分は、診療報酬改定の度に減らされてるんだ。だのに開業医の取り分を病院に回す荒療治だって? 医療費そのものを削減しようとする厚労省の方針が悪いのに、開業医が悪いと言うの? 朝日はいつの間に開業医の収入を減らす権限を身に付けたのか? 常識を疑うぞ!)
日本医師会は強く反発している。しかし、厚生労働省の調査によると、開業医の年収は約2500万円で、勤務医の約1400万円を大きく上回る。勤務医から開業医への転身が増えているのも、収入が高く、仕事が楽だからだろう。
(こんな暴挙が許されるのか!? 厚生労働省のねつ造データ=開業医と勤務医全体ではなく、都合のいい部分を切り取って比較した悪質なデータ=をそのまま世間に広めるのか? 実態とかけ離れた数字が日本中一人歩きをするのがそんなに楽しいのか? 医師会の調査したデータと全然違うのに、厚労省が正しいと検証でもしたのかね? ムチャクチャじゃないか! 厚労省が正しければ、消えた年金なんてあるはずないじゃないか!、厚労省が正しければ、医師不足なんてどこにもないはずじゃないか!、厚労省が正しければ薬害C型肝炎患者は全員、薬害だと連絡があったはずじゃないか!)
一方で、休日や夜間も診てくれる身近な開業医の報酬を増やすことも忘れてはならない。自宅で最期を迎えたいというお年寄りが増えており、医師が24時間体制で往診し、緩和ケアをすることがますます必要になっているからだ。
(いいか!、たったひとりで経営している開業医は、休日夜間の診療でくたくたになったら、誰が代わってくれるんだよ? さんざん医薬分業で院外処方の医療機関を増やしておきながら、いまさら調剤薬局が開いてない時間にどうやって処方するんだよ? それとも、不良在庫を抱えて倒産しろ、というのかね? 現実が見えないのか? それともうひとつ。多少診療報酬を増やしたって、休日夜間に急病患者を診て、開業医でできる検査は限られてるんだよ。病院中心に考えるのが自然だと思うんだけどね。)
小泉政権の5年間、診療報酬の伸びはマイナスやゼロが続いた。そして医師不足など病院の疲弊が目立ってきた。
(いいか! 医療費抑制、医師数抑制は20年以上も続いてるんだ。決定的にダメ押ししたのはコイズミだがね。政府の責任は重いと思うが? )
財務省は引き続きマイナスを求めていく方針だ。しかし、深刻な医療の状況を考えれば、「初めに引き下げありき」でいいのかどうか。本当に必要な医療には資金を手当てし、患者をこれ以上困らせないようにしてほしい。
(いいか! 福祉に使うとかいって導入された消費税は、いまやほとんど大企業減税に使われてるんだよ。医療になんか回ってこないんだよ。患者を困らせるな、の前に、どうして現場で必死に激務に耐えている医師に敬意を示さないんだ? これもえせ正義とやらかね?)
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私は、全国紙の論説委員ともなれば、それなりに内容を吟味した記事を書くべきだと思うのだが。 ...残念ながら、この記事には吟味の形跡もなければ、膨大な(はずの)取材を検証した様子もない。こんな内容が全国に流布され、国民の中で『真実』となってしまう。これは実に恐ろしい。情報操作の中で、われわれは踊らされているのか、まさにその思いを強くしてしまった。
そういえば、コンタクトレンズ診療所の不正。はっきり言って、何年も前から指摘されていたはずだ。今の時期にあえてこの問題に踏み込んだのは....きっと策略であろう、私はそう信じている。
嘘のような真実:政府が診療報酬を削ろうとするとき、必ず医師の不正の記事がマスゴミをにぎわす。そのタイミングは、予算成立をはかる政府・厚労省にとって絶妙であり、大マスゴミもしっかりその手に乗って医者叩きに励んでくれる。
ああ、今年もまた繰り返されるのか...。
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