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巡査長の退職金は医者より多い!?
次の事件をみなさんご存じだろうか?
巡査長退職金、両親が受け取り辞退 東京の女性射殺事件
2007年09月01日19時31分 Asahi.com
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の女性(32)を射殺し、拳銃自殺した事件で、警視庁は1日、巡査長の退職金を支給しないことを決めた。巡査長の両親が受け取りを辞退したという。
人事1課によると、1日、巡査長の両親から「受給する権利を放棄する」旨の書面が警視総監あてに提出された。友野巡査長は、死亡退職扱いとなり、都条例の規定により、通常の退職より5割増の1200万円強が支給されることになっていた。両親は当初、退職金を亡くなった女性の遺族に渡したい意向を示していたという。
8月21日の事件発覚から30日までに、警視庁には約760件の電話やメールが寄せられ、うち3割が退職金に関する内容だった。石原慎太郎都知事は31日、支給について「警視庁の見識の問題であり、論外だと思う。警察の沽券(こけん)にかかわる問題でしっかり考えてもらいたい」と述べていた。
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お金の話はイヤらしい...(と、どうしても思ってしまう..)
しかし、わが国で、医師がどういう立場にあるかを知るには、給与、退職金の問題も真剣に考えるべきだ。
で、私の退職金と、この巡査長の退職金を比較してみたい。
巡査長;公務員。東京都職員。
何歳から勤務しているのかわからないが、仮に高校卒業で働きはじめたとしたら、40歳まで、およそ22年くらいか?
そして、5割増で1200万円強、ということは、普通退職なら800万円強。
私の場合:公務員。京都府職員。
33歳くらいから51歳くらいまで約19年、自治体病院勤務。
そして、退職金は、700万強。
レガシィ・ツーリングワゴン購入で半分消えた....
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もういちど整理しましょう(仮定の数字がはいってますが..)
巡査長:19-40歳 22年勤務 退職金:800万円強
医者 :33-51歳 19年弱勤務 退職金:700万円強
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そして、仕事の難易度、重要性、危険性を考えましょう。
巡査長(警察官):警察に勤務するのは難しくない。学校の成績は関係ない。壮絶な受験戦争とは無縁。6年間の大学教育不要。昇進試験はあるだろうが、医師国家試験より楽なはず。
国民を犯罪から守る責務がある。だからこそ、生命の危険を脅かされることがある。
実際の勤務では、書類整理、見回りなどの時間が多い。
医師:資格を得るまでが大変。受験戦争に勝ち抜かなければならない。6年間の大学生活が必須。国家試験に合格することが必須。
あらゆる感染症(細菌、ウイルス、カビ、ダニなど)に暴露される危険あり。放射線に暴露されることもある。最近は、すぐ逮捕され、殺人鬼よばわりされることもある。
(全力を尽くして手術しても警察に逮捕されることもある)
勤務は激務。国民の命を守る最後のトリデであり、その責任は重い。
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以前にも書いたことだが、若い先生に改めてお伝えしておこう。
1)公務員医師の給与はさほど高くない(僻地はいろいろ例外があるが、都会では高くない)。
2)公務員の中で、医師や看護師、技師などは技官、事務系は事務官として、それぞれ給与規定がある。
3)自治体病院の医師が事務系より高いのは、本俸の差というより、加算される職能給や時間外手当や出張費・研修費などのトータルで高い。
ちなみに、退職金はほぼ本俸と勤務年数から計算される。だから、どんなに働いたって、勤務年数の長い事務官の退職金を医師が上回るのは、通常、医師の勤務年数が短いことから、ありえないことだ。天下りのドロボ〜官僚が2年ほどの勤務で数千万の退職金を貰うのとは世界が違う。
4)自治体の財政がひっ迫すると、本俸にはあまり手を付けず、加算されるお手当が削られる。このため、医師と事務系職員の相対的な給与格差はこの20年ほどどんどん縮まった。それが役所のやり方であり、医者などは貧乏くじを引き続けてきた。
5)だからこそ、50歳の自治体病院医師の税込み年収(当直、時間外その他、すべて含めて)1300〜1400万、50歳の市バス運転手の税込み年収1000万円以上、というふうに民間の職業間給与格差と全く異なった給与格差が存在する(こういうデータは、マスゴミも自治体も、なかなか公表しない)。
6)一方、同年代の大企業の部長クラスが1500〜1800万の年収を貰ってたりする。
学歴社会などといいながら、逆差別も存在することを忘れてはならない。
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さて、先ほどお伝えした巡査長の退職金と、私の退職金の比較だが...
1)巡査長の方が、多分、勤務年数は長いだろう。まして、退職金は、20年、25年と節目を越えると、ワンランク上がる可能性がある。
2)しかし、私と巡査長の勤務年数の差はたかだか3年まで。そして、私の方が、10歳以上年齢が上だった。
3)まして、その職業の特殊性、専門性、その職種になるために厳しい資格試験を受けるなど、その職業につく難易度からみて、私は医師の方がはるかに、ものすごくハードルが高いはずだと思う。医師以外のみなさんはどう思われるだろう?
4)職業の重要性については、それは、立場により、いろんな意見があることは十分承知している。しかし、医師は警察官ほど重要ではないのか? これはどう考える?
5)私は、この金額に日本政府の医療軽視政策・官僚至上主義の影響が端的に現れていると思っている。
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80万アクセス突破!、でも背後に怪しい影が..
やれやれ、最近くたびれてるが、それでも80万まで来たか..
われながら、凄い数字だとおもいつつ..、ふと背後に、不吉な予感..
どうも、得体の知れないヤツが...迫ってくる...
ヤツは無精ヒゲをはやし...イヌのようにハーハーと荒い息を吐き..
猛烈な勢いで走ってくる...全身汗まみれで..
あたりにはばかることなく..ひたすら本能のままに...
う...あいつの声が聞こえる....次第に大きくなった..
ソラ耳アワーではないぞ...
「えちーもできないやつはちね..」
「えちーもできないやつはちね..・・・」
な、なんだ...? あ、もしかして..
骨まで愛しての奴隷医の.....akagama....?
「えちーもできないやつはちね..」
うう....お前、自分に言い聞かせてんのか...?
げ!、akagama通算アクセス...77万5千!..
ついに来たか...
あいつは、呪文を唱えながら...オレを振り返ることもなく..
イッキに抜き去り、かなたへと走り去るだろう...
(世界陸上か!?)
でも...とりあえず、自分をほめておこうね..。
「眠気に耐えてよくがんばった!」
ただいま記事数534...まだ...書きますゾイ..
たとえakagamaせんせいに、あっというまに抜かれても..
(あつかふぇせんせいもかなり背後から迫って来たな...
ふ...若い奴は元気だぜ...)
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