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ブログ533htm


大淀の教訓は活かされず..

なんだか世も末、の気分...
ひどい報道が続いています。
 よってたかって、奈良の医療をぶち壊すつもりなのか...

 それにしても...朝青龍問題で、国辱ものの“追いかけ回し”報道に明け暮れているマスゴミが..またしても...、医療を潰してそんなに楽しいのかね?

 正義の味方が聞いて飽きれる...

 政治家には“説明責任”を執拗に問うマスゴミは...
 自分達には“説明責任”がないと信じているらしい...


おかげでつまらぬ教訓ばかりができあがっちまった...
1)毎日新聞は、医療事故と思ったとたん、よく調べないで記事を書く。
  つまり、広い目で見る、ということができない。
2)毎日は、奈良県産科医療崩壊の当事者でありながら、自己責任にはいっさい触れず、ネット記事は巧妙にあとから訂正をくりかえす。医者を叩くのに都合の悪いことは、徐々に消去する...。
3)毎日のおかげで、大淀病院が産科医療から撤退し、奈良県南部の産科医療崩壊を加速した。
4)毎日のおかげで、日中、普通に労働してなおかつ救急にあたる過重労働の医師に対して、“医者なんだから、多少忙しくても寝なくても、救急を断るな!!”などという相変わらずの暴論がネットを賑わすことになる。
5)毎日のおかげで、一生懸命救急現場で働いている医師は、身の危険を感じるようになった。(そりゃそうだ。必死になって治療しても、結果が悪ければ、コロシだ!、と書かれ、殺人鬼呼ばわりされ、家族も肩身の狭い生活を余儀なくされ、ヘタすれば、医師としての未来を奪われるのだ)
6)毎日のおかげで、全国の産科医師が現場から去った。
7)毎日のおかげで、不運な病気で死んでも、医者のせいにする風潮が強まった。
8)毎日のおかげで、医療制度の不備の問題を、医師個人の資質の問題に摺りかえられた。
9)毎日のおかげで、患者側の問題は隠ぺいされた。
10)毎日のおかげで、産科のみならず救急病院が、十分な体制がなければ安易に救急を受けられないぞ、と恐怖を感じるようになった。

まあ、朝日も、実は奈良県立医大にベッドが二つ空いていた、などと、当直医がまるでさぼってたかのような報道をするのだから、タチの悪さは似たり寄ったりか,,,?

さて、教訓はまだまだある。
11)行政(奈良県)が、多少努力したところで、産科体制が改善することなどありえない。
周産期医療センターを建設するそうだが...誰が働くのか...いったい、救急を何件受けりゃあ気が済むのか.....想像しただけでコワイ..
12)わが国の救急医療体制はひどいものだ。
 ERなんか想像しちゃあイカン。昔、初めてERをテレビで見たとき、私がすごいショックを受けたのは、この一点!

  
「ER、って、なんと職員が多いんだ!!!??」

その頃、私は、ひとり当直(200人ほどの入院患者にもし、何かあれば、すべてひとりだけの当直医がまず呼ばれる。そして、それ以外に救急依頼が来るんです)、一次救急、しかも救急担当看護師ゼロ(救急が来たら、病棟から看護師を呼ぶ!)だったから...
 (これ、今から15年ほど前のハナシです。しかも都会のどまんなか..
  ヒドイ話で、夜は病棟ひとつあたり2名の看護師しかいないのに、
  そのうち1名を救急外来に下ろす。すると、病棟にひとりしか看護師が
  いなくなる。これ、2年ほどやってから、違法だってんで慌てて救急の
  看護師を置くことになった...。でも、増員はできないから、外来
  担当の看護師が交代で当直することになった...。外来は妊婦もいて
  実際に労働できる人材が少なかったんだけど...
  これ、公立病院の話....実話です...)
 今でも、かなり大きな病院で救急を売り物にしてる病院であっても、全科の医者がそろっているところなんて、まず無い!
 内科系、外科系あわせて、4人とか、6人とかでチームつくって毎日対応して、度〜しても、専門家を必要とするときは、自宅まで電話して呼ぶ、というようなところがほとんどかな。
 大学病院などは、全科の医者がいることが多いが、本来、救急には向いてない。まして、産科など、医者数がそれほど多くなくても、毎日産直とかあるし、救急対応の余裕がそれほどあるとは思えない。
 (実際、ネット情報によれば、奈良県立医大の先生たちもいつも疲弊してるみたいだし、この事件があったときも、結構別の救急やら入院患者さんの対応などで忙しくしていたみたい。)
13)マスゴミは、医療制度全体を見ることができない。
 上に書いたように、かなりの数の病院は、医者も看護師も15年前にはかなり不足していた。それが、徐々に悪化し、新研修医制度で一挙に悪化したのが現在。救急体制を国民が望むレベルに上げたければ、全国でまずは最低でも4〜5万人くらいの医師数増加が不可欠だろう。そして、それだけの医者を雇っても赤字にならない程度の診療報酬に改訂しなければ、とても無理だ。
 (しかし、それどころか、厚労省は、DPCを導入させた病院が収益を上げないように、かけたハシゴをはずすようです。

中央社会保険医療協議会(中医協)は29日、病気や治療方法ごとに入院医療費を定額とする「包括払い制度」について、制度導入を促すため実施している病院の収入保証を廃止するとの厚生労働省の方針を了承した。早ければ2008年度にも廃止される見通し。中医協は近く、導入の基準見直しなど廃止に伴う具体的な検討に入る。

 となると、病院が救急体制を強化したくても、雇うカネはもはやどこからも出てこない。
 となると、ますます救急体制を縮小させるしか、道はない。
 そして、また、地方から順に?、あるいは大都会でも..。
   ひとう、またひとつ...病院が崩壊
    そして、その地域の医療が崩壊...)

舛添厚労大臣が役に立つかどうか、、、ひとつの試金石となりそうですな。

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ブログ532htm


れれ?、自民党が民主党になった?

NHK
“7閣僚に問う”を見た。
出席者は次の通り
 額賀財務大臣
 与謝野内閣官房長官
 高村防衛大臣
 町村外務大臣
 舛添厚労大臣
 増田総務大臣
 冬柴国土交通大臣

 さて、顔ぶれを見て思ったのは...
 どう見ても、安倍より年配で、まあ、国民から見れば安心感が多少は上の政治家が大部分!。
 ●
こりゃあ、どうみても、安倍おぼっちゃまのPTA内閣...だね

 司会者の質問に対する答えは...まず、感じるのは、あたりさわりなく、無難にお話しなさるということ。余裕がありますね。
 しかし....、与党惨敗を受けたからでしょう、安倍ちゃんのこれまでの方針を、国民の目線に立って修正する、というご意見がほとんど...。

 財政を優先して国が発展しなきゃ何もできないが、かといって、格差がですぎてはいけない。
 痛みに耐えて頑張ろう、と言われて、お金持ちがガマンすると思ったら、え?、貧しい私がもっとガマンしなきゃなんないの?、ってショックを受けてるのが現状だから、そういうところに光を当てないといけない。
 消費税の議論はしてもいいが、徹底的な行政改革がなされないといけない。
 都会と地方の格差是正という前に、あまりに建設関係の業界に依存し過ぎた産業構造を見直して、一次産業など、これからの国づくりに必要な産業に転換していかなければならない。
 政治とカネについては、やはり問題があれば、すべて明白にして自ら説明しなきゃならない。透明化が何より大切だ。


 ●
ということは,,,ほぼ、自民党の民主党化....ですか..。

 みなさん、おっしゃることは、なかなかマトモです(少なくとも安倍よりよほど納得しやすいお話をなされる)。

 でも、でもですよ...これだけ、そこそこの実績をお持ちの皆様が閣僚だと..
 (なにせ、みなさん、一家言もってますから...)

   ●
安倍カラーはどこへ行く?
   ●
船頭多くして...総理がいてもいなくても同じ...?
   
 さて、期待の?舛添厚労大臣は、医療問題について..
地方の医師不足をなんとかしなきゃいけない!、とは言ってましたが...
今日の少ない発言だけを聞いてると...絶対数不足というより、地域間格差の是正を念頭に置いてるような中途半端な(あまり現実的でない?)オハナシだけでした。
 これから、どんな発言が出てくるか、注目しなければなりません...。

 あ、そうそう、冬柴さんって、やっぱ、大臣病患者?...
 よほど与党の席、大臣の椅子がお好きなようで....
 公明党支持者って、このヒトが大臣でヘーキなんでしょうかね?
 (今日の発言からは、反省の色が全く感じられなかったけど..)

     ===============
 さて、折しも...自民党ばかりがマスコミの話題になってます...
 選挙が終わって、内閣改造があったとたんに、取材は与党ばかり、野党の話は、チラチラ新内閣を批判してるところを映すだけ。さっそく、意図的な(?)、出演格差が見られます。やっぱり、マスコミには注意が必要です。


で、自民党議員といえば、
玉沢 元農水相が、領収書を五重に計上、その額370万をゴマカシて申告......

小林参議院議員の公設秘書が選挙違反でタイホ(裁判の経緯を見て、今後のことを考える....つまり、連座制が適用される見込みでも、今は絶対にヤメナイ!)

ヤナギサワ前厚労大臣は、舛添にバトンタッチしてひとこと... 
         “ほっとした..”
 これほど無責任な発言があるのかね?
     こんなヒトには、さっさと議員を辞めてもらいたいものです...。

    ===========
ところで...
 またしても、奈良で、妊婦
たらい回し事件がありました...

  そうそう、マスコミは、“
たらい回し”という用語を使ってます!
   読売テレビのニュースZEROでも、画面右上に“
たらい回し”と
   長時間映し出してましたね....。

     ほんとにそれでいいんかい!?

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ブログ531htm



舛添に何を期待する?



まずは、新しい厚労大臣、舛添要一氏の人となりをチェック。(Wikipediaなどより抜粋、編集)



舛添要一(ますぞえ よういち、1948年11月29日 生(58歳))は、日本政治家国際政治学者タレント参議院議員(2期)。自由民主党参議院政策審議会長厚生労働大臣。株式会社舛添政治経済研究所所長。日韓議員連盟幹事。



福岡県八幡市(現北九州市八幡東区)生まれ。東京大学法学部政治学科卒業後、ヨーロッパ政治史を専攻。ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを経て東京大学教養学部助教授フランス政治外交が専門。

1980年代末から『朝まで生テレビ!』などの討論番組に頻繁に出演し、脚光を浴びる。1989年6月に東京大学を退職しフリーに。「文化人」、知的タレントとして人気。



2001年7月、第19回参院選に比例代表区から立候補(自由民主党)し、1,588,862票を獲得しトップ当選。

2005年、自民党が発表した憲法草案においては、党新憲法起草委員会の事務局次長。

2006年10月、安倍政権発足に伴い当選1回ながら自民党参議院政策審議会長に就任。

  (皇室典範改正論議では女系天皇容認の立場)

2007年7月29日の第21回参院選では、再選を目指し自民党公認で比例代表区より立候補し、自民党トップで当選。(前回の1,588,862票には遠く及ばない467,735票..)



●有名な話

1)遠距離介護の専門家?

 2000年に実母が亡くなるまでの数年間は、介護のため週末は北九州で過ごすことが多く、仕事の重点も関西にシフトさせていた。晩年認知症であったこの母の介護体験記「痴呆症の母を守って家庭崩壊」を『婦人公論』に連載して反響を呼んだ。

 この体験以来、福祉や介護問題を始めとした厚生行政への働きかけや問題提起を活発に行っており、自ら政治の世界に足を踏み入れるきっかけの一つともなった。

2)人となり

『朝まで生テレビ!』には草創期からの常連出演者。ビートたけしのTVタックルたかじんのそこまで言って委員会にもよく出演。

英語フランス語に堪能その他の言語にも通じ、『舛添要一の6カ国語勉強法』という本を出版。

柔道講道館二段。

尊敬する政治家は野中広務青木幹雄

自称(他称?)、アウトドア派。(ファイティング・ナイフやハンティング・ナイフのコレクターで、東京でサミットが開かれて厳戒体制がしかれているさなか、日産テラノの荷台に何本かのナイフと1本の木刀を載せて都内を走っていて逮捕されそうになった。)

憲法改正に積極的。第21条の項目に、青少年に有害な情報を法律で規制する事を憲法に明記させ、青少年健全育成基本法の成立・児童ポルノ法の改正を目指そうとしている。



3)全くプライベートなことだが、どうしても気になる話

 最初の妻はフランス人、その後離婚。2度目は現・自民党代議士片山さつきと結婚、その後離婚。現在は元秘書だった女性と3度目の結婚。2回目の離婚について「奥さんが遅いと怒り散らし、殴る蹴るの騒ぎ。2階の窓から本を投げたりするものだから、奥さんは埼玉の実家に逃げ帰ってしまったこともある」との舛添の夫婦生活の実態を知る関係者の証言が報道されたことがある。(もしかしてDV?....片山さつきはDV被害者?)

 この頃、生テレビなどで有名になっており、けんかっ早くて、女性に手を出すのが早いのでは、とウワサになっていた。



●過激発言

中国天安門事件に関し

「いや共産主義じゃなくとも、100万人ぐらい殺せる大政治家じゃないとどこの国でもダメだってこと」

「僕は宇野さんに何十人愛人がいてもいいと思う。企業から何億円お金もらったっていいと思う。大事なのは彼がどういう政策を実行するかという点です。へソの下はどんなにダーティでもいい」

土井たか子みたいに男に恵まれないような女性に限って、男の浮気を批判するんだ。金丸信がいったように、男も知らない女が党首になっちゃ、社会党もダメだね。人類の半分を知らない奴に政治はできない」

「政治家にはものすごいエネルギーが要求されるの。日本国民1億2000万人を救うためなら、軍隊を出動させることだってある。自分の嫁さん以外の女の1人や2人抱くぐらいのエネルギーがないような奴に日本の政治は任せられないよ」と発言し、物議を醸した。



朝まで生テレビ!(テーマ:ホンネ激論!日韓共生の道はあるか!?)において、2002年ワールドカップ誘致合戦に話題が及ぶと

「私に言わせればサッカーなんてたかが球ケリですよ! たかが球ケリの為に日韓関係が壊れてはいけない。ぜひ次のワールドカップは韓国で開催して頂きたい。それで日韓関係が良くなるのならそのほうがいい。」と発言。韓国側のパネリストから拍手を受けた。



    =============

 過去はともあれ、これから厚労大臣として何をしてくれるか、それが大事です。

参院選の惨敗を反省するなら、根本的に社会福祉政策を見直すことが第一。



さて、C型肝炎訴訟、薬害エイズ、公害など、多数の国家犯罪ともいえる問題への対応も気になるところだが....、



医療について、特に注意すべきところは...



1)医療費削減、医師数削減を続けて来た厚労省が、間違っていたと言えるのか・・・

  (官僚にミスを認めさせることができるか...)

2)医療費削減にストップをかけ、医療費を増やす方向に転換できるか・・・

  (財務省に、社会福祉制度へ金をかける政策を納得させることが出来るか)

3)社会保障費を削ってでもぼろ儲けしたい財界を黙らせることができるか・・・



まあ、全部できりゃあ、自民党崩壊...

   安倍流“美しい国”も崩壊...



 いくら口できれいごとを言っても、実際にこれまでの政策を大転換するわけですから、彼の実力がどれほどのものか、...

そして、わざわざ舛添を厚労大臣に抜擢した、安倍の覚悟..

これをしかと拝見したいと思います。



 自民を支持する人たちは、コイズミ改革の負の遺産、と言っちゃあ行けません。

 自民党がやったことなんですよ、今の、格差、年金,医療..

 自分たちがやったことなんですよ。

   それが、自民党の政権担当能力、ってことですよね。



 マスゴミも、まだ政権担当してない民主党の政権担当能力、なんて、クイズみたいなネタ探すヒマがあったら、現政権の担当能力を正しく評価することが何より先じゃないかね。

 (すでに、舛添に期待する人たちが医療関係者にも増えている。まあ、期待しなきゃしょうがないんですが...舛添が何を言ったか、ではなく、舛添が、厚労省を、そして、日本の社会保障制度をいかに治せるか....、つまり、舛添の提言に対し、自民党が適切な対応を取れるか、そこが大事ですよね。)



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ブログ530htm

頭が夏バテです..替え歌しか出てきません..
大学医局員に捧げる歌!、
さあ、シンミョーに!

たかが替え歌、されど...やはり真剣に人生に向き合い、現実をしっかり見つめないと、思わぬ落とし穴が待っているかも....。
   ========== 


「3年目の浮気」の節で、
  「
3年目の転勤」・・・・
医局人事で猛烈に働かされる病院へ派遣されてる先生に
  「お願いです!、もう、転勤させて下さい! 限界です!」
    「そう言うな。人がないんだよ..な、もう1年..」
  お、どこかで聞いたセリフ..?

 そんなとき、ぜひ、歌っていただきたい...どうぞ..

(教授)馬鹿いってんじゃないよ  医局の看板は 
     重みが違うしオマエの力じゃ信頼はないぜ
     馬鹿いってんじゃないよ 医局員だけは 
     一日たりとも 忘れる気など無かった俺だぜ
(医員)よく言うわ 派遣医減らしてばかりで 
     奴隷はどうせついていくよと思っているのね
(教授)よく言うよ 医長、部長と昇進 
     給料オレより多いじゃないの そっぽを向くな
(医員)バカ!死んじゃうじゃないのォ!
(教授)バカ!生きてるじゃねえか!
(医員)給料増えても 残業も増える かわいそうでしょ
(教授)3年目も転勤ないけど 大目にみろよ
(医員)ひらきなおるその態度が気にいらないのよ
(教授)3年目の奴隷くらい 多目じゃないよ
(医員)不敵な笑顔でおがまれたって 私は逃げる

(教授)まだ学位があるじゃないか もうすぐやるよ 
     奴隷医生活 おたおたするな お前は若い
     まだ博士じゃないよォ 研究はそれなりに 
     カネもかかるし お前の時間は まだまだあるぜ
(医員)よくいうわ そんな無責任なことが 
     教授の口から出てくるなんて 感覚うたがうよ

(教授)よくいうよ 医局の人事を批判して 
     自分は戻せじゃ可愛くないぜ レールに乗れよ
(医員)夢押し付けんじゃないわ
(教授)ノイヘレンがないだけよ
(医員)アタシだってその気になれば トラバーユするわ
      以下くりかえし]
(教授)増員見込みがはずれたぐらい大目にみろよ
(医員)“医局のためだ”で押し切る態度が気にいらないのよ
(教授)来月分の当直ぐらい多めに送る
(医員)増員なしで誤魔化すから “あんた”はキライ!

     ===========
 この歌を歌ってみて、ぎくっとしたヒト、ごめんなさい(教授..?)
 教授は決して楽ではありません。やたら多い会議も、研究に没頭していたムキには、辛いものがあります。
 大学病院の窮状をさらに破滅に導く案がイロイロ厚労省から出ているようで....下手すると即効性、実効性のあるものばかりです。
 いっぽう、減る一方の医局員はなかなか増えず、ホントに困っている医局がふえているようです。秋風とともに医局閉鎖の噂も...?
 時期が時期ですから、医局員はそれなりの覚悟は必要です。でも、一番大切なのは、やっぱり患者さん本意、患者さんと共に歩む目線を持ち続けることでしょう。
 さて、新研修医制度も三年過ぎましたが...一向に改善はないようです。それどころか、実力のないうちにへき地への派遣が実現してしまう恐れも...。
 家族を不幸に陥れないよう、患者を不幸に陥れないよう、そして医局を不幸に陥れないよう、あなたはがんばれますか?
 辛いでしょうが...医局崩壊は..やはり私は何としても避けるべきだと思っています....。

で、この歌、気に入ってくれました...?

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ブログ529htm


モンスターペイシェントの背景

 Dr.I先生が取り上げた“モンスターペイシェント”について、コメントが賑わっているようなので、私からも少し私見を述べたい。やはり、今の社会状況を振り返るのが一番いいのかな?
 で、まずは、以前、私が書いた記事をご参照下さい。
(長いので、冒頭の一文と、途中の抜粋と一番最後のところだけ掲載します。全体は、すみませんが、URLをたどって下さいね。)
     =================

モンスター・ペイシェント?>
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070704/1

お昼のワイド・ショー(多分、ザ・ワイド)で、教育現場で大きな問題となっている
モンスター・ペアレント(怪獣みたいな親?)の話題が取り上げられていた。
    =======中略========
何だか,,,医療の世界と似てきたね..。
医者不足は急速に進行し、個々の患者の状況を把握することに限界を感じるようになってきた。
    =======中略========
患者の顔が覚えられない、患者の家族とほとんど話をする暇がない、患者の家族と会ったことがない、病状が把握できない、.....あのまま続いていたら,,,きっと、うつ病にでもなったんじゃないか...(それでも、医者には経営観念が全然ない!、と吠えている高給取りの事務長がいたよ...)

    =======中略========

 そんな中で、どんなに頑張っても、医者にケチつける輩がいるんだよね。でも、そんな状況では、医者が至らないことは絶対に出てくる!。
 それが、ほんとうにコワかった....。
    =======中略========

 今の医療状況は、モンスター・ペアレントの医療版とでもいうべき、現状を無視して権利を高々と主張するクレーマーを増殖させている。

 つまり、
モンスター・ペイシェント...かな?

 人間のやることだから、医者にもミスはある。見落としもある。そういえば、以前、ある若い放射線科医が「ボクが大事な所見を見落としてしまったんです」って、ほんとに今にも倒れそうなくらい責任を背負い込んで、あわれなくらいやつれてしまったのを見たことがある。多分、安定剤や抗うつ剤を飲みながら、必死に仕事を続けてたんじゃないかな。

 困ったことに、われわれは、教師以上に人の命そのものにかかわる仕事をしている。ちょっとしたミスが、恐ろしいことになるのは分かりきっている。

 でも、...だからといって、全ての責任を医師になすりつけちゃあいけない。
 できることと、できないことがある...それすら分かってないような判例が増えるのは危険だ。

 われわれは、責任を感じなくちゃいけない。でも、モンスター・ペイシェントの増殖だけは、断じて許してはならない。

 最も確実な方法....(逃げるのは、また別だよ..)...
 やっぱり、医者を増やし、一人一人の医師が、責任を持てる範囲の仕事をするような医療環境を作ること。これが大事だろう。(今の政治には全く期待できない)
これができれば、自然に教育システムは充実する。医療全体のレベルは上がる。(決してモンスター・ペイシェントの期待するような、成功率100%の医療なんて、無理だが..今よりは良くなるはずだ。)
 若い医師諸君も、団結することを考えなくてはならないだろうな。
 え?、労働組合?...ま、近いといえば近いが...医療を良くしたい、もっと有能な医者になって患者を救いたい、そういう思いを共有する、ということだろう。唐澤執行部の日本医師会じゃあどうにもなんないしね。そんな集団ができてほしいとつくづく思う今日この頃である。
 世間は、医者が青い理想を掲げるなんてあまり信じないかもしれないが、医者という人種の特性を知れば、わかるはずだ。特に、若い世代のね。

      =================

 この文章は書きたくなかったんだけどね...。だって、私は、医者としては決して一流とは言えないと思うけれど、患者さんのために、って思いは、人一倍強かったし..。
 なんとか、患者さんが遠慮しないで言いたいことが言える雰囲気を作ろうと、それは自分なりに腐心してきたつもりだし、実際、相当多くの患者さんやご家族から信頼していただいたんじゃないか、と、これは自信を持って言える。
 (でも、医師として自分が至らないばっかりに、不幸な転帰を迎えた患者さんもきっと少なくないだろうな...これは、いくつになっても、ずっと心の重しになっている。) だから、どんな事態になっても、自分は患者さんとできるだけ同じ目線で会話をしようと努力している.....その中で、患者さんを非難することは、極力避けたい、その気持ちは今でも同じなんだ。

 でも、Dr.Iせんせいも書いているように、多くの医者が自己防衛を考えなきゃいけないところまで追い込まれている、その時代の流れはいかんともしがたい。
 だから、書いたんだよ。

 そして、この手の話をすると、すぐ出てくるのが、“医者のくせに”とか、“一方的なことばかり言ってやがって”みたいな、一見正論?なようで、実は、ハナから医者を信頼する気がない人たち、あるいは、医者を叩くことを目的としている人たちからの反論(という名の中傷かな)なんだ。
 幸い、ボクのところには、まじめな意見しか来なかったので有難いんだけど...。

 で、個人的には、モンスターペイシェント(あるいはクレーマー?)と言いたくなるような患者さん(あるいはご家族)に私が出会ったのは、25年ほどの勤務医生活の中で、10回くらいだったかな? (ただし、救急で運ばれた酔っ払いは別だよ。これを入れたら、40〜50人くらいに膨れ上がっちまう・・・・)

 私の個人的な経験では、そのうち数人は。ホント、常識では考えられない人たち。医者のやること、看護師のやること、何から何まで自分の思う通りでないと、延々と文句を言い続ける、とか、親が重症でもふだんはほとんど見舞いもしない息子が、いよいよ状態が厳しいという時に突然やってきて、親の顔も見ないで、いきなり、主治医を呼べ、婦長を呼べ、いったいど〜なっとるんや、真面目に診とるんか!(ほとんど、チンピラの恐喝もしくはインネンの世界)。
 また、別の数人は、頭から医者のやることを疑ってかかる人種。言葉の端々に、はじめから信頼してないことが見えてくる。そして、上と重なるけど、自分であれこれ調べて、自分の理解した内容しか信じない人。

 少なくとも、私自身が良い医療を提供できたか分からない時に責められたら...これは、モンスターペイシェントとは違うと思っている。また、私がきちんと時間を取って患者さんなりご家族に病状や治療について説明できないまま悪化した時に責められたら...(最近増えてるんじゃないかと思うんだが)これも、モンスターペイシェントとは言わない方がいい。

    ===========

 やはり、社会の状態が反映してるんだろうね。
 社保庁など、官僚の無責任..
 赤城など政治家の無責任.. 
   特に、安倍の無責任..
 警察の無責任...
 経営効率のために人権を平気で踏みにじる財界..
 自分の責任は問わず、ウソの報道を流すマスゴミ...
 文部科学省も教育委員会も...教育を食い物にした..

 いっぽうで、生活苦のフリーターたち
 年金、税金、保険、何もかも値上がりで生活できなくなる高齢者、貧困者..
 ゲームと現実の区別もできない若者たち..
 マネーゲームに走り、人をだましてでも一攫千金を狙う若者...
 ネット時代、反乱する情報...

 そして、医療もますます経済優先...まじめにコツコツでは破たんする病院..
 悪徳医者がのさばりやすい環境を厚労省が進めている..?
 働けど,,楽にならず、責任の重さにつぶれてゆく医療従事者..

 真面目に働く者がこれほど報われない社会は、戦後なかったのではないか?
 (なにせ、長らく右肩上がりだったからね...)

 格差、貧困、政治の貧困、情報化社会...このあたりがキーワードかな?
  ほんとは,,,精神科医なんかも、もっと社会に提言をすべきなんだけど..
   これ以上狂ったら...立て直すのは大変だよ。

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ブログ528htm



身内に甘い警察..(に迫害される医者たち)



こういう事件があると、うんざりする医療関係者は多いことだろう。

     

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

150事件の捜査資料を放置 千葉県警・巡査長を書類送検 

    [ 08月24日 13時30分 ] 共同通信††



 千葉県警山武署刑事課に勤務する男性巡査長(43)が、捜査していた事件約150件の資料を自宅に持ち帰り、放置していたことが24日、分かった。県警は公文書棄損と証拠隠滅容疑で同日、
書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。約150件は窃盗や詐欺に関する書面が中心で、すべてをこの巡査長が1人で担当。放置していたため大半が既に時効を迎えているという。



          ==============

 警察の威信を損なう事件は後を絶たない。しかし、身内の処分は恐ろしく甘い。
150件の捜査資料を放置...それでも書類送検だけで手錠はかけない、停職6カ月の懲戒処分ということは、辞めなくてもいい。だけど巡査長は依願退職したから、退職金はしっかりもらえる....。



 
150件の捜査資料を放置、ってのは、医者の世界ならどんなことだろうか..?

○診療情報提供書や意見書・報告書のたぐいを150通、自宅に持帰って放置した?

○患者の検査データ150人分を自宅に持ち帰って放置した?

○レントゲンフィルム150人分を自宅に持帰って放置した?



そして、
大半が時効...ってことは、患者さんの治療が終わって(あるいは亡くなって)から見つかった....?



 さて、それで
書類送検(逮捕はされず)だけでええのかね?

 
停職6カ月の懲戒処分という程度の大アマ処分ですぐ現職復帰してもええのかね?

 そしてそして
依願退職だからって、退職金はしっかりもらってええのかね?



 国民を犯罪から守るはずの警察がこんなことでええのかね?



 そして、一生懸命精一杯の治療をしてもなお、こんな警察に手錠をかけられる医師もいるんだよ。福島県警わかってるかね?



 
ところで、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺した事件ってのも、結構な衝撃だが...。この分では、巡査長には退職金が支払われるということかな...?



 こういう社会を作り出したのは...やっぱり政治家の責任が大きいのだろう。

 こういう事件を見て、反省する自民党であったなら、もう少しマシな結果だっただろうが...どうやら領収書も時効待ち?のようで....



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保険医協会の主張を、日本医師会は取り入れるべきだ



 医師会とほとんど構成者は同じなのに、自民一辺倒の医師会に対し、かなり革新(かつては共産党?)の香りがする保険医協会。

 われわれ医者は、いいかげんこの使い分け(?)をやめて、大同団結した方がいいと思う。そうしなければならない国家的危機だからである。



 さて、保険医協会からは、今の時代なら読んで納得!、のアピールが多く出されている。次に紹介する文章も、非常にわかりやすく的を得たものだと思う。

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主張/「医療崩壊」というドミノ倒しの先にあるもの

 今回の参議院選挙では、年金問題が焦点の一つであった。一方で医療や介護などの社会保障制度の改正は大きな焦点にはならなかった。しかし、今後に予定される医療制度改革は、日本の社会福祉そのものを後退させる危険を持つ。

 社会保障制度の要といえる医療に対して来年から、医療費適正化の下に行われる診療報酬の改定、後期高齢者医療制度の創設、特定健診・特定保健指導、さらにレセプトオンライン請求の段階的義務化などが予定される。これらの医療制度改革に共通することは医療費の圧縮削減であり、これは社会保障制度を後退させる。政府のいう国家財政赤字を減らすためという「医療費亡国論」的発想で行われる改革は、医療崩壊から社会保障制度の崩壊のドミノ倒しであり、行き着く先は医療従事者の士気の低下、医療の不平等性、安全性とサービスの低下、そして社会福祉の荒廃である。

 その一方で、国の国際競争力を損なわないためにと企業法人税率引き下げ、その穴埋めとしての消費税率の引き上げを行おうとしている。

 GDP比でみると、世界で突出した患者窓口負担の高さ、企業の社会保険料の低率という事実が、日本という国がいかに社会保障を軽視してきたかを示している。社会保障とは国民が福祉サービスや生活補助を、失業、疾病、身体障害の問題があっても平等な生活水準で維持できることを理念とした制度であったはずである。

 例えばフィンランドは1950年から40年かけて社会福祉政策に取り組んできた。国と自治体が病院、児童福祉、高齢者福祉から一般医療まで総括している医療制度と日本の医療を比較はできないが、例えば日本はリハビリ日数制限を導入したが、フィンランドでは「リハビリは大きな改善がなくとも個人の生活の質が向上することが期待されることを重視する」と明言している。日本がいかに「場当たり的医療改革」を行ってきているかを考えさせられる。

 イギリスでサッチャー政権が長期にわたって医療費抑制した結果、イギリスの医療福祉の荒廃をもたらしたという歴史について、その後ブレア政権が医療費総粋を大幅に拡大し医療制度を立て直したかについて、先進国の中で極端な医療費抑制政策を行おうとしている、わが国の政治家や官僚は学ばなければならない。国民の痛みや不幸を置き去りにして、国の財政や企業の利益を優先することは日本の将来に大きな負債をもたらすことを。

【京都保険医新聞8月6日】




     ==========



 折しも、京都では、新しい医師会館建設の計画が進んでいるが、今だに、新会館に保険医協会が同居できるかどうか決まっていない。多数の会員からは、別になると不便この上ないので、同居させろ、と要望が強いのだが、かつての歴史(京都は共産党が強く、保険医協会も共産党色が強いと懸念しているムキが、医師会内外にまだ多い)が、このつまらぬ混乱を招いているのだ。

 便利がイチバンに決まっとるだろ〜が!



 そんなことより、日本医師会も、これくらいすっきりした主張をして、医師としてより良い医療、国民のための医療を目指すべきだと思うよ。



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予言は現実に? 郵政公社大丈夫か?



折しも、8/18に拙ブログで書いた記事、



“消えた年金”の次は“消えた郵貯”??     

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070818/3



で、年金問題の次は、郵政公社の問題が出て来るんじゃないか、と指摘したら、早速、次のようなニュースが入って来た。

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<郵政公社>取引書類を誤破棄 745万件保存期間守らず 

 
[ 08月22日 11時26分 ] (毎日新聞)

  

 日本郵政公社が、745万件に上る郵便振替などの金融取引に関する顧客関連書類を、内規で定めた半年〜30年の保存期間を守らずに誤って破棄していたことが22日、分かった。件数はさらに増える可能性もある。10月の民営化を控え、法令順守の強化が求められる。



 破棄されたのは「郵便振替申込書」「キャッシュサービス利用廃止届書」など。書類には氏名、住所、口座番号など個人情報が記載されているが、破棄にあたっては融解・焼却処分を行い、情報漏えいはないという。誤破棄した書類は画像データが保存されており、顧客からの照会があった場合は対応できるという。



 郵政公社は9月初旬にも、誤破棄の実態と再発防止策を報告する。【野原大輔】

     ==============



 何だかキナ臭いですね...。

 はっきりいって、体質は同じ...。多少システムがましでも、同じようなミスを人間がおかす可能性は十分にある。

 今回は振替用紙などの書類だが、郵便貯金、ホントに大丈夫なんでしょうか? 内部告発大歓迎!

 それとも、民営化して公社になったから、昔のことはわからないとか...そう言う話は、社保庁解体の前に、きっちり白状して下さい。お願いしますよ。



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新規開業(希望)医に捧げる歌!、
さあ、シンミョーに!

たかが替え歌、されど...やはり真剣に人生に向き合い、現実をしっかり見つめないと、思わぬ落とし穴が待っているかも....。
   ========== 


「3年目の浮気」の節で、
  「
3年目の赤字」・・・・どうぞ..

(オレ)馬鹿いってんじゃないよ  開業したのは 
     オカネと違うし理想の医療はなくしはしないぜ
     馬鹿いってんじゃないよ 奴隷にだけは 
     一日たりとも 戻る気など無かった俺だぜ
(ヨメ)よく言うわ 借金をふやしてばかりで 
     女房はどうせついてくるさと思っているのね
(オレ)よく言うよ 院長夫人と呼ばれて 
     鼻高々で暮らしゃあ 患者はそっぽを向くぜ
(ヨメ)バカ言ってんじゃないわ
(オレ)バカやってんじゃないよ
(ヨメ)収入増えずに 請求書増える かわいそうにね
(オレ)3年目も赤字だけど 大目にみてよ
(ヨメ)ひらきなおるその態度が気にいらないのよ
(オレ)3年目の盆休みくらい 大目にみてよ
(ヨメ)猫なで声でおがまれたって 休みはあげない

(オレ)まだ株があるじゃないか 本気で怒るな 
     近隣開業で おたおたするな コンサルのせいさ
     まだ破産じゃないよォ 開業はそれなりに 
     カネもかかるし お前の資産は もう少しあるぜ
(ヨメ)よくいうわ そんな無責任なことが 
     院長の口から出てくるなんて 感覚うたがうわ

(オレ)よくいうよ 勤務医の労働批判して 
     開業批判は可愛くないぜ 愛妻に戻れよ
(ヨメ)夢食ってんじゃないわ
(オレ)カネ食っちゃっただけよ
(ヨメ)アタシだってその気になれば 再婚できるわ
      以下くりかえし]
(オレ)増収見込みがはずれたぐらい大目にみろよ
(ヨメ)“明日があるさ”で押し切る態度が気にいらないのよ
(オレ)来月分の小遣いぐらい多めにしてよ
(ヨメ)アタシにだけ依存したって “あした”は来ない

     ===========
 この歌を歌ってみて、ぎくっとしたヒト、ごめんなさい(私..?)。
 開業は決して楽ではありません。やたら多い書類の始末も、勤務医に没頭していたムキには、辛いものがあります。病院の窮状を救う案がイロイロ厚労省から出ているようですが....即効性、実効性のあるものはなさそうです。
 いっぽう、相対的にヒマ?と見られている開業医にはへたすると厳しい施策が矢継ぎ早に出てくる気配が...。
 時期が時期ですから、それなりの覚悟は必要です。でも、一番大切なのは、やっぱり患者さん本意、患者さんと共に歩む目線を持ち続けることでしょう。
 さて、私もこの10月には開業から丸二年、いよいよ三年目に突入します。幸い?、この歌よりはちとマシですが、楽でないことは確かです。家族を不幸に陥れないよう、そして患者さんから信頼を得られるよう心して医療に向き合いたいと思っています....。

で、この歌、気に入ってくれました...?

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“消えた年金”の次は“消えた郵貯”??

昨日(だったかな?)、朝のテレビで、ちょっと気になる報道があった。

 郵便貯金の通帳が使えなくなった、という話題だ。

 どこかわからないが、ある地方の特定郵便局で、近所のおばさんが、貯金を下ろそうと郵便局へ行ったら、「この通帳は使用停止になっています」と言われた、とのこと。
他の郵便局へ行っても同じ。不審に思った娘がテレビに投書して、この日の放送となったらしい。

 結論を言えば、その特定郵便局に、おばさんと同姓同名の顧客が口座を持った。そして、引っ越しか何かでもう使わないから、ということで、口座を閉じた。
 ところが、郵便局では、名前しか確認しなかったので、閉じる口座を間違って、おばさんのを閉じてしまった、ということらしい。
 番組スタッフも中に入って、口座を早く元通りにするよう要請したのだが、地方の郵便局と本局の連絡がこれまたいいかげんで、回復まで何か月もかかる有り様だ。

 で、思ったのだが.....

そのミス、消えた年金と同じじゃないの?

たまたま郵便局の事情に詳しい人と会う機会があったので、聞いてみた。
すると...
「郵便局は、今、郵政民営化の準備で大騒ぎです。」
「でも、郵便局のシステムは、社保庁よりはかなりしっかりしてるから、まず大丈夫です。」
「ただ、20〜30年前の郵便局は、今の社保庁に近かったかも...」

    
(オイオイ - -; ...)
 
「てえことは、最近はほとんど間違わないとしても、昔の郵貯ではちょいちょいミスがあった、ってえことですかナ?」
「まあ、そうかもしれませんね...」
 「え〜!?...ってことは、年金だけでなく郵貯が消えてしまった人がいるってことでしょうか?」
「さあ、どうでしょうかねえ....。  あ...、 でも...
保険も似たり寄ったりですよ....。」

 「え”〜〜??、ど、ど〜いうコトでしょうか????」
「昔は、国民保険のシステムも結構ミスが多かったみたいですよ...」
 「・・・・・・・・・」
     =========

 聞けば聞くほど不安になるご時世、というか...不安な行政ですね..
   だから,,,
「消えた年金」 の次に
「消えた郵貯」 がマスコミで騒がれ、さらにそのあと
「消えた保険」 が出てきたりして...

   いまや、医療の世界も「消えた奴隷医」から
 「消えた産科医」「消えた小児科医」へと進み、

 ついに、「消えた救急担当医」から「消えた救急病院」になり..
 そろそろ 「消えた大学医局」も出てきそうだし
   (えっ?、「消えた地方国公立大学医学部」も...??)
   へたすりゃ「消えた(夜逃げした)開業医」も現実にありそうだし..
 これ以上効率を追求すれば、「消えた医の良心」

  あ〜あ、われわれの人生も、税金も..まるでシャボン玉...

ん!?、シャボン玉?.....シャボン玉...か...

では、「
シャボン玉」のメロディーで、一曲どうぞ・・・

  あべっちゃま* とんま
      虎さん ドンだ
   議席がとんで 自民党が消えた
      民の風 ふくぞ
     総理の首 飛ばそ
  (作詞不詳:多分、自民党落選議員?)
  (*注:あべっちゃま=安倍おぼっちゃま)

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