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参院選報道:場外乱闘?

さあ、参院選目前!、早速、報道に対しても、規制がかかるかもしれんぞ!
どうやら、場外乱闘?のように、リングの外でも、激しい戦いが行われている模様。

あなたは、どう思う?

     ===========

「編集の自由への圧力」民主、放送局呼び出しで申入書

2007年07月13日20時53分 Asahi.com

 参院選が公示された12日に総務省が全国の放送局を対象に役員らを呼び出し、当落報道を慎重にするよう求める文書を手渡したことをめぐり、民主党は13日、菅総務相あてに「『放送番組編集の自由』『政治的公平』『不偏不党』に対しての圧力」と指摘する申入書を提出した。その中で、今回の要請が総務相の指示によるものだったのかなど5項目についてただし、17日までに文書で回答するよう求めている。

     ===========
偏向報道は、いただけない。
お祭り騒ぎの報道も、いいかげんやめてほしい。
(コイズミ劇場だ、刺客だ、チルドレンだ!、と、あまりに、話題に便乗する報道は国民の利益にはならない...)

国民にとって、何が大切なのか?
  投票という審判を下すのに必要な情報、国民が知りたがっている情報を、正しく報道してくれよ!

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ブログ484htm


宴会でも話題は医療崩壊!?

京都府立医大と慈恵医大のテニス部OB戦。もう、25年くらい続いているのかな?
とにかく、みんな和気あいあいと楽しくテニスしまして...
そして、恒例の宴会が、京都市内でありまして...

私のテーブルには、結構、産婦人科の先生が集まってまして...
慈恵医大のT先生(もしかして,,,,Professor?)
慈恵医大を出て、三重県で産婦人科を開業しているO先生
 (お父様の跡を継いで、お産も月10例くらいは扱っているとか...)
そして、京都府立医大を出て..京都府南部で開業しているN先生...。
 (息子さんも医者を目指してるみたいで...さあ、産婦人科になるかどうか..)

いろいろ話しておられるのを....へえへえ、フンフンと興味深く聞きました...。

「先生は開業してどのくらい?」
「15年以上です。」
「ベッド数は?」
「10床くらいだな。」
「年間お産はどのくらい?」
「300〜400くらいかな..」
「すごいね、で、従業員は?」
「パート入れて、20人くらいいますよ。」
「ほとんど病院なみ!。ウチなんか、内科だけど、パート6人であっぷあっぷです。」
「まあ、そこそこお産があるので、やっていけるけど..でも、だんだんヒドくなる」
「全盛期に比べたら、かなり落ちたけど..でも、助産婦と看護師探すのは大変になった!。例の7対1で、むちゃくちゃ職員かき集める病院があるしね。下手したら、倒産するかと心配になる..」
「でも、お産も重なったり、空白になったりで...」
「先生とこは? 結構人口少ないでしょ?」
「ウチは、月10例くらいかな...15例くらい欲しいけど...確かに田舎で人口少ないからねえ。でも、ホント、お産て重なるよね。先週は3例あって、その前の週はゼロで..」
「いやあ、ウチも10床満床で、どんどん出産するときもあれば、一週間ゼロもあって...基本は自然分娩だから...とにかく難しい!」
「大学は結構大変じゃないですか?」
「まあ、ウチは、まだ医者の数はましなほうだけど...。でも、○○大学なんか、タイヘンだよ!」
「××大学も、かなり産婦人科の医者が辞めたみたいで、過疎地の支援頼まれても全然人がいないって、言ってたよ。」
「ああ、あそこね、あそこは、多分1、2年のうちに教授選でしょ? 大丈夫かな?」
「何でも、候補がA,Bふたりいるみたいで...でも、どっちの先生も医局員から見たら好き嫌いがあるとかで....Aが教授になったらBを好きな医者はやめていく,,,Bが教授になったら,,,Aを好きな医局員が辞めていく...」
「ええ〜? そしたら、教授選があったら医局員が半分辞めるかもしれない? そりゃ〜深刻だ...」
「それなら、いっそ、産科と婦人科と、分けてそれぞれに教授を置く、ってのはどう?」
「う〜ん、それなら、どっち派も辞めなくて済むけど....、要は、教授を増やす=教室を増やす=予算が増える....、大学にそんな予算あると思う?」
「そりゃあ、かなり難しいねえ...」
「大学の医者がいなくなったら...、応援呼ぶのが難しくなってしまうね。応援なしであんたとこはやっていけるの?」
「そりゃあキツイ!。休みも取れなくなるし...絶対、応援は必要です!。だいたい、今日、僕が来てるのも、実は、中部地方から応援の医者が来てくれてるの!。ありがたいよぉ。こういう医者がいなかったら、やってられん!」
「ボクは逆に、婦人科の手術とか、何かあったら、近隣の某病院へ連れてって、病院の先生と一緒に手術している。」
「ウチもねえ、人手がないと、外科の先生に応援頼むこともある...」
「苦労してるね...」
「いやあ、お産が増えて、医者も増えないと、やってけないぞ。診療報酬がこれ以上減っても....やっぱり、やってられない!」

   ・・・・・・・・・・・・・・・

その後もケンケンガクガク、話は続きました...。
訴訟の話は出なかったけど....きっと不安でしょうね。
そして、大学の先生はもちろん、開業の先生も、医療崩壊を肌で感じている、と、口々に言ってました。(まあ、ウチよりは営業はしっかりできてるところはうらやましいけど....、でも、責任は重いし、人手の問題もあるし...、開業してお産を扱うのは、とにかくタイヘンなんだな...と感じました。それに、大学病院も,,,。)

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2007.07.16 01:59 |  診療  |  趣味  |  スポーツ  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  Doctor Takechan  | 推薦数 : 0

台風でもテニス!

ブログ483htm

台風でもテニス!

 いやあ、台風4号、大変でしたね。被害を受けた地域のみなさんには、心よりお見舞い申し上げます。

 さて、京都では、昨夜、ちょうど夜中に風雨が激しく、屋上に置いてあった板が、バタンバタンと無気味な音を立てておりました。ご近所様、大変申し訳ございませんでした....。

 で、一夜明けて...早朝あたり、最も京都が荒れる頃かと心配しておりましたら...ナント!、風雨はほとんどなく、厚い雲の隙間からは、時折、青空がのぞくではございませんか!....ラッキー♪〜

 実は、京都府立医大 対 東京慈恵会医大 のテニスOB戦だったんです!
今年は、大阪、江坂の屋内コートでやるので、多少の風雨はカンケーなし!
(でも、現地へ行くのに風雨が強かったらヤダね...と思ってました..)

で、傘もささずにコートへ....。
でも、ちょっと少ない...
(ええっ!、東京から来る先生が、新幹線が静岡あたりで止まって、到着できない?)

 まあ、災害に弱い新幹線、ど〜しようもありません。とにかく、到着しているメンバーで試合は始まりました!

 で、私の成績......がっくり..です。とってもお上手な先生と当たって(全部ダブルスですが..)、全く歯が立ちませんでした...
 慈恵医大の病理の教授ですよ!、強いのは...。もう還暦..くらい?
でも、高校時代は、元全日本監督までやったあの名選手、坂井利郎(ウインブルドンの解説もやってましたね.)あたりと一緒にガンガンやってたという、ツワモノです。学生時代、私が1回生の時、彼が6回生で、対抗戦のとき、当時の府立医大のNo.1ダブルスから、たったサーブ4本で、あっという間に1ゲーム取ったのを今も覚えてますよ。何だか、また練習されてるみたいで、現役ばりのサーブはガンガン入る、フォアのストロークは、フェデラー並み(?)のスピード違反が入ってくるし....私のチンタラテニスの対抗できる範囲を大きく越えていました。
 (って...ど〜せ、私は、遠方から来られた対戦相手にいつも配慮を欠かさない、接待テニスの熟練者です.....(涙)..)
 私も、最近は月に2回くらいはやってるんですけどねえ...いくつになっても、ナカナカ実力差は縮まりません....テニスにおける格差問題....なんちゃって...(はぁ〜〜〜)。

    ============

結局、対抗戦は、今年は1ポイント差で慈恵医大の勝ち!(残念..)

そのあと、府立医大の学生も合流して、午後4時まで、親ぼくの試合を楽しみ、夜は、京都で宴会。そして、宵々山見物....(今夜は、涼しくて良かった..。それにしても、すんごい人でした..)

宴会途中に前頸骨筋がつったりして....まあ、蒸し暑い中、5セットくらい試合しましたから...珍しい場所ですが...こんなもんでしょう...。

祇園祭で賑わう四条烏丸でお別れして....元気な先生は、明日、ゴルフもするそうな(私は、ゴルフできませんから,,,)
来年は東京で対抗戦です!。絶対、いくぞ〜〜(負けるもんか!..って、また、負けそうだけど)

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ブログ482htm


自民支持者:その精神と構造

 別に、誰がどの党を支持しようと、それは国民の自由だ。個人の思想信条を誰も制限することはできない(はずだ)。
 しかし、今の日本が、非常におかしいことは、誰でも気付いているはずだ。このままでいいのか?...誰もが(まあ、100%ではないが、国民の相当数は)不安を感じ、不満を持っている...。
 ところが、国会中継を見ていると、さらにおかしいことに気付く。こんな国会運営でいいのか? 暴走列車がすべての反対意見をなぎ倒して、一方的に法案を通していく...

 こんな民主主義などあるわけはない...
 事務所費はど〜なる?...松岡も赤城も...疑惑を一切明らかにしないまま、選挙戦が進む...。 与党は、年金は大丈夫です!、と連呼するが...その与党が、何十年もこのデタラメ年金制度を知らずに済ましていたとは、どうかんがえても思えない。
 そもそも、毎年、いったい国民からいくら年金を集め、毎年、どれだけ支払ったのか、そして、グリーンピアなど壮大な無駄遣いに、国民の年金をいくら使ったのか..。
 あの雄弁で、やたら数字を出して正当性を主張する安倍総理から、過去を説明するデータは、ほとんど出されていないのではないか.....。
 つまり、核心のデータは、政府が隠し持って、国民に開示することを拒否しているのではないか...この、最も基本的なデータのところで、疑惑隠しが公然と行われているのではないか?
 マスコミの報道を見ても、釈然としないことばかり...。

 ましてや、われわれが最も関心を持つ、医療崩壊はどうだ!、介護制度の崩壊はどうだ!
 政府から、納得できる説明をしてもらったことは、ただの1回もないではないか!
 ボクたちは、何も真実を知らされないまま、何となく投票場に向かうしかないのか?

そこで、ひとつの記事を紹介したい。
過去、これだけ疑惑だらけの中で、自民党に投票してきた人たちの思考パターンの一部が出ているのではないか....。要するに、ここに書かれたような人たちが、今の政府を作ったのだ、という事実を、もういちど、読者に考えてほしいのだ。これでいいのか..という問いかけである。

     ==================

〈熱風から2年:上〉「小泉」と「安倍」

2007年07月10日 Asahi.com

 もう2年もたったのか。
 相模原市の31歳の主婦にとって、自民党候補に投票した「郵政民営化選挙」は遠い昔のできごとのようだ。
 05年9月11日、小泉・自民は圧勝した。神奈川では、18ある衆院小選挙区のうち16を制した。「政権交代」を掲げた民主党は選挙前の8議席をすべて失った。
 「自民党をぶっ壊す」
 当時の小泉首相が発した、そのひと言にしびれた。
 それまで、政治家を信用したことはなかった。「なんでも内輪で決める人たち」にしか映らなかった。
 ■「内輪の政治」
 相模原は、衆院小選挙区でいうと14区と16区からなる。住まいがある16区では現職衆院議員が病死したのに伴い、昨年10月に補欠選挙があった。
 だが、投票したのは民主の候補だった。自民の候補は、死亡した現職の長男。後継候補に当然のように2世を出すやり方に「内輪の政治」を再び感じた。
 5歳と3歳の子どもの育児に日々追われている。競合するスーパー4店舗のチラシを見比べては、少しでも安い商品を買い求める生活だ。今度の参院選の立候補予定者たちが、どんな人たちなのか、まだよくは知らない。
 ただ、国会で法案を次々に数の力で押し切って成立させた安倍・自民の姿に、政治が前にも増して、内に内に向かっている気がする。
 自民支持者のなかにも、政治不信は広がっている。
 「安倍政権には失望している」
 伊勢原市で飲食店を経営する男性(56)は、こう言った。
 2年前の参院補選は投票に行かなかったが、「郵政総選挙」も昨年の衆院16区補選も自民候補に投票した。
 ずっと自民支持だったが、小泉首相の「劇場型政治」を格好いいと思った。それが安倍政権に交代し、「論功行賞」と批判された閣僚の顔ぶれにまずがっかりさせられた。新味がなかった。
 「確実に日本の経済はよくなっている」と安倍首相は胸を張る。でも、その恩恵を感じたことはない。
 ■違和感を抱く
 安倍・自民にこれまでの自民政権と違う違和感を持つのは、首相が繰り返し声高に言う「戦後レジーム(体制)からの脱却」という国家路線に関してだ。
 「『美しい国』のキャッチフレーズといい、きなくささが漂う。国民の生活から離れた変なところに意固地になって腰が据わり、いやな感じがする。ここは田舎なので保守色が強い地域だが、今回の参院選には驚くほど冷めている」
 広島、長崎への原爆投下を「しょうがない」と発言して防衛相を引責辞任した久間氏の後継に、女性の小池百合子・首相補佐官を起用した人事にも、小手先の人気取りに走っているのではないかと首相の焦りを感じた。
 初めて自民以外の政党候補への投票を考え始めている。
 厚木市の事務職員の女性(52)も、ずっと自民に投票してきた有権者のひとりだ。
 安定した政権運営を考えれば自民しかないと、悩んだことはなかった。だが、今回は違う。
 安倍首相は一生懸命さはわかるが、政治家としてまだ重みがなく、党内をまとめ切れていないと感じる。そこが歯がゆい。
 「自民候補に投票して果たしていいのだろうか。かといって、民主党も頼りない。だれに投票すべきなのか、最後まで悩むと思う」
    ◇
 衆院16区の約40万人の有権者は、この2年間で05年9月の総選挙、10月の参院補選、06年10月の衆院16区補選と三つの国政選挙を経験した。彼らが個々の選挙にどう向き合い、どう判断して1票を投じてきたのか。それを通して、12日公示される参院選への有権者の意思を考える。

     ==================

さて、どうだろう...。多分、この記事には続きがあるはずである。もういちどよく噛み締めてみてはどうだ。そして、この記事の出ている、あの、コイズミが、規制緩和を推進して大企業の経営だけは良くしたかもしれないが、その代償として、非正規職員(パート、派遣など)を飛躍的に増やし、格差を一気に拡大し、医療や介護はどんどん予算を縮小して、現在の医療崩壊、介護崩壊を作った(あるいは、イッキに顕在化させた)張本人であることは、誰が見ても明らかなのだが....。

あ、そう言えば、こんな記事もあったな...

     ==================

小泉人気、衰えず 群馬で遊説
2007年07月14日21時48分 Asahi.com

 参院選公示後初めての週末を迎えた14日、小泉前首相が群馬県を訪れ、候補者の応援演説に立った。聴衆から「小泉コール」が飛ぶなど、人気ぶりは健在だった。
 高崎市役所近くの広場でこの日午後にあった比例区候補者の出陣式。雨にもかかわらず約1500人が集まった。
 小泉前首相はマイクを握ると、年金記録問題に3年前の自身の年金未納問題を重ね、「政府は常に批判にさらされる。私は『人生いろいろ』と言っただけでも批判された」と語り、聴衆から笑いが起こった。さらに「日本は元気になりつつある。行財政改革を止めてはならない」と熱弁。「小泉さーん」と声が掛かり、小泉前首相の出番が終わると帰路につく人もいた。
 選挙期間中、前首相は小泉政権時代に郵政民営化に賛成した人や内閣で支えてくれた候補を中心に屋内の応援演説を10カ所以上で行うが、街頭演説は今回が最初で最後の予定。安倍首相と比べられるのを避けるためとみられている。

     ==================


なんだかなぁ...
「小泉さーん」と声をかける国民...
 そんなに小泉は、いい政治をやったのか?
自民党をぶっ壊す!、と言いながら、彼は、国民生活を破滅に追い込もうとしていたのではなかったか...(あるいは、そんなコトは全く気にしてなくて,,,とにかく優勢民営化さえできれば良かったのか...?)

コイズミの気配り程度で、国民は惑わされるのだろうか...。

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