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<医療推進協議会のイベントに行ってきました...>
京都府医療推進協議会のイベントに行ってきました。
みやこめっせ(京都市勧業館)であったやつです..。
これからの医療・介護・福祉を守る府民集会
ー国民が安心できる医療を目指してー
医療がピンチ! 介護もピンチ! あなたはどうなる??
国民不在の医療制度改革を許すな!
さて、広い会場へ入ると...まずまずの参加者。でも、危機感、というより、やたら和気あいあいの雰囲気.....何だか、小学校の講堂でやっていた基本検診(集団検診)...あの雰囲気に...何だか似てます...。
受付を入って、右側に,,子供のお遊びコーナーがありました..
あんまり子供はいないですねえ...
その隣に,,,パネル展示コーナー。
よくみかけるような医療を守れ!、みたいなポスターが5枚ほど...
そして、その隣は、屋台、飲食コーナー!
かき氷、うどん、お好み焼きなど4種類ほどならんでます..
区民運動会!,,って感じ?
一方、受付から左を見ると....
行列のできる何でも相談所 (パクリですか....一応、無料!)
◎健康相談
◎法律相談
◎介護相談
◎ほかにも専門家がいっぱい!(これは...看護師や医師のことでしょうか?)
その奥では体力測定コーナー
握力、閉眼片足立ち、そして、下肢の筋力測定....
さて、受付からまっすぐ進むと,,休憩コーナーがあり、その奥はステージ。
大道芸(ジャグリング&バルーンアート)をやってます。
マジックもあるようです...
実は、息子と二人で出かけてきたんですが....
ざっと見たところで,,,息子(中1)は...すっかり興味を失ったようで..
お父さん,,,帰ろう...面白そうなのは...何もないよ..
(う〜・・・た、確かに...)
私は,,会場で、神経内科の教授を見つけ、ごあいさつ,,次いで、今回の行事の主幹となっている某地区医師会長とごあいさつ...よく聞いたら、私の一学年下だった...(友人の関係で,,,向こうは私のことよく知っていた,,,申し訳ごぜ〜ません。他地区の医師会長は全く知りませんでした...)
もう少し待てば..ステージでは
寸劇『介護難民、医療難民』が約20分
そのあと、シンポジウム
『大丈夫か? これからのみんなの生活』が約1時間あるはずで..
最後に、お楽しみ抽選会
ニンテンドーWii3本
ニンテンドーDS lite 3本
有名ホテル汚職事件・・? あ!、お食事券でした(∩∩;≫ 3本
ほかにも豪華賞品!!
ということで、抽選会は...宝くじよりよっぽど当たりそうだったんですけど..
そこまで待つ気力もなく....
ゲーム好きな息子も...もういい・・・・
何となく,,,のんびり、ほのぼの...
やはり、コーディネーターというか...プロの演出家が欲しい!!
そ〜感じながら..トボトボ帰りました。
かなり地区医師会は頑張ってるんですが....
ちょっと空回りっぽい感じ...もっと訴えたいですね..
だって..だって, ほんとに医療危機ですからぁ!
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<パーキンソン治療-最近の動向>
先日、パーキンソンの勉強会に行ってきました。講師は自治医大の藤本健一先生でした。
このウチワの勉強会は、出席15名程度のものでしたが、講演の内容はなかなか豊富で役立つものでした。製薬会社が共催してますから、当然、特定の薬剤のコマーシャルは入ります。それで、実名を入れますが、商品名コムタン(エンタカポン)という薬剤は、今後、多く使われることは間違いがないので、感じたままに書きたいと思います。
現在のパーキンソン治療薬は、L-Dopaが基本です。実際には、L-Dopaの効果を強める合剤(L-Dopa+DCIのメネシットなど)が中心です。合剤は、L-Dopa単独より5倍ほど効果が高いものです。しかし、長期連用の中で、効果の波が激しくなります(Wearing-off現象)。ひどくなると、急に動けなくなったり、立っていることも困難だったのが急にスタスタ歩けるようになったり....。
そこで登場したコムタンは、L-Dopaが末梢で分解されるのを抑える薬剤で、結果としてL-Dopaの脳内濃度をこれまでより長く保ちます。海外で発売されはじめてからすでに9年経過しており、海外では、L-Dopa+DCI+コムタンの3種合剤が、かなり使われているようです(残念ながら、こちらはまだ日本で承認されていません)。まだ、使用法になれる必要がありますし、この薬剤単独ではほとんど効果はありません。
つまり、要点としては、(1)L-Dopa(+DCIなど)をまず投与することが前提であり、かならず併用しなければなりません。(2)L-Dopaの効果を延長するわけですから、副作用は、L-Dopaに準じて起こります。どんな症例にどの程度加えるか、そのあたりが、医者の腕の見せ所ということですかね...?
さて、一方、神経終末を守る意味で奨励されているagonist(Dopamin受容体刺激薬)ですが、前に記事に書いたように、麦角系のカバサール、ペルマックス、パーロデルは、心臓弁膜症を起こす(弁の線維化を促進する)副作用が大々的に報道され、すでに欧米では治療シーンから消滅しつつあり、日本でも、かなりのスピードで他剤に置き換わりつつあります。非麦角系のドミンは残り、同じくビ・シフロールとレキップは最近日本で利用可能になりました。
一応、神経細胞を守る、臓器保護作用が期待されているのですが、まだ、確実なエビデンスはありません。また、L-Dopa+DCIほど切れ味が良くないので、治療する際、患者さんへの説明が重要でしょう。(しかも、L-Dopa+DCIより、ずっと高価です!)
その他、
古典的な抗コリン薬[アーテンとかアキネトンなど]
MAO阻害役 エフピー(セレギリン)
ドパミン遊離促進薬 シンメトレル(アマンタジン)
ノルエピネフリン前駆体 ドプス(ドロキシドーパ)
なども、脇役ではありますが、それぞれ、利用価値はありそうです。
なお、新しい治療法として、いくつか最近の動向について解説がありました。
講師の藤本先生のところで、新しい試みをしておられるようです。なかなか興味深いのですが、まだ、実用化まで時間はかかるかもしれません...(以下の記事です)
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パーキンソン病:国内初の遺伝子治療実施 自治医大病院
毎日新聞 2007年5月7日 21時14分
自治医大付属病院(栃木県下野市)は7日、パーキンソン病患者に国内で初めて遺伝子治療を行ったと発表した。病気は脳内の神経伝達物質ドーパミンの減少で発病する。治療ではドーパミンの生成を促す酵素の遺伝子をウイルスベクター(運び屋)に組み込み、脳内の線条体に注入した。薬物への依存度や副作用が低い治療が期待できるという。
中野今治教授(神経内科)らによると、発病後約11年が経過した50代の男性患者に、「L−アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)」の遺伝子を注入した。この治療法は米国で6例実施され、重大な副作用は確認されていないという。同病院は今後、6カ月かけて安全性と効果を検証する。
同病は手足の震えなどを引き起こす。進行すると転倒しやすくなり、最後には寝たきりになる。国内の推定患者数は約12万人。従来は「L−DOPA」と呼ばれる薬を服用してドーパミンに変換させる薬物療法が行われてきたが、症状が進行した患者ではAADCそのものが不足し、薬が効かない難点があった。【沢田石洋史】
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やはり、臨床家として、多数の患者さんを実際に治療しておられるので、話が実際的でなかなか役に立ちました。
あとは....私のクリニックに、もう少し、パーキンソンの患者さんが来てくれれば.....
来てくれないことには,,ど〜にもなりませんねえ...
(政治の話は...あまりにひどいことばかり!
腹立つことがあまりに多く....
たまには、こんな話が斬新かと思いましたが...
いかがでしょうか?)
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