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< 開業医の長時間労働 >

なんとなく、お久しぶり...と言いたくなる感じ..
そう、..数日ブログをサボってしまいました..

  理由は,,久々の長時間労働!..(による疲労?)

実は、5/13はわがクリニックのレクリエーション。
 京都市内から1時間ちょっとのドライブで、私の田舎(南丹市八木町)まで出かけて、バーベキューを楽しんだのです!
♪〜
 私と家族4人、そして、スタッフ5人とその家族2人。合計13人が3台の車に分乗しました。京都縦貫自動車道、9号線を通り、山と田んぼが広がるのんびりしたところへ。
とにかく静かで、空気がきれいで、お天気が良くて...和気あいあいと、おいしいバーベキューに舌鼓を打ちました(
食材の出費は.....)。
 子供たちは、カニやカエルを探したり、...
 そして我々は、陶芸にのめり込んでいる受付のNさんの指導で、ミニ陶芸(といっても、粘土細工に毛がはえたようなものかな?)にも挑戦しました(ただし、焼くのは、Nさんが自宅へ持って帰ってやってくれる、ということで、完成のお楽しみは、先のことなんですが..)。
 とても楽しかったし、有意義だったんですが...やっぱ、疲れたかも..。
 (バーベキューの食材は大部分、私が買いに行ったりしてたし...)

 さて、今週のクリニックですが...14日(月)は、いつになく11時過ぎてまとまって患者さんが来られて...なんと、午後1時半までかかってしまいました。
 (通常は、12時半、遅くても1時には終わります....(涙)..)
 そして、急いで往診1件を済ませて、午後2時半から税理士さんに1か月のチェックをしてもらい、4時から7時半まで夜診(こっちはわりとヒマでしたが)。
 そして、帰って夕食食べてすぐ、再度往診。じつは、寝たきりで経鼻経管栄養をしている女性なんですが、注入食を管から入れると、100ccくらい入ってから、急に痰が大量に出てきて、キケンだ、というのです。管を入れ替えてもダメ。やむなく点滴で水分補給です。結局、午後11時までかかりました。

 さらに、15日、16日、とやはりこの患者さん、点滴を繰り返すことになり、ヒルもヨルも往診です。
 (
開業医に救急させろ、夜間休日も診察せよ、って、すでにこの程度はやってます。でも、在宅では、レントゲンもとれない。ポータブルエコーは高いので買えません。胃の中を調べたくても、自宅ではどうしようもありません。開業医が救急をやる、ってことは、医療内容が非常に限られ、医療レベルを下げなきゃならない。この患者さんも、家族と相談して、明日にでも入院させる予定です。病院でなければ、きちんと調べることはできません。
 政府の考える方向では、ヘタをすれば、検査と治療が遅れて多くの患者さんが重症化してから病院に運ばれることになります。先進国が、今さら、そんなレベルの低いことをして、国民が納得するでしょうか? おまけに、療養病棟が減らされたら、患者の行くところはありません。病院にすら入れない患者が山積するのは自明の理です。こんなことがわからない
どアホに、日本の医療を牛耳る資格はありません。

 というわけで、連日、自分で点滴を用意し、自分で点滴を詰めて...と、かつての一人当直、一次救急という悲惨な勤務医時代を思い出し、それでも、意気に感じてがんばっていた次第です。
 ただ、これ以上、在宅で中途半端な治療を続けても、注入をはじめてしばらくすると痰が急激に増える、という異常事態が改善しない以上、胃に異常がないか、とか、検査をするしかないと判断しました。

 この患者さん、以前、胃に腺腫?か何かがあって、胃瘻を断念した、という情報があり、ちょっと気になってます。たとえ寝たきりでも、多少は会話もできる患者さんですから、何とか元気になってほしいと願っています。

 なな先生やAtsu先生には程遠いけど、これもやっぱり重労働ですよね。原因がわからないし、ストレスきついです。ある種の生き甲斐であることは確かですが...

   ======

というわけで,,,M3comのシステム・メンテナンスに合わせてお休みしたわけじゃあございませんでした。
ちと、疲れをとって、また頑張りたいと思います。

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驚愕の事実
新米ブロガー、ドクトル虎の巻は、本日非常に筆が重いです。ある恐ろしい事実に気づいてしまいました。これに気づいた人間は、この世から抹殺されるかもしれません。あらかじめお断りしますが、ドクトル虎の巻は、い... [続きを読む]
posted from 「野戦病院」の研究室 2007.05.18 01:26

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お疲れ様ですぅぅぅぅぅ。

プランターのイチゴが真っ赤になって食べ頃。。。でしたが、小鳥が先に食べちゃいました。びーびー(泣)鳥か?

先日、スーパーで真っ赤なトマトを買いました。かじったら、とまとさんが「イタッ!かじるな~。」って、出てきそうな気がしましたが。。。ごめんなさいm(__)m 食べちゃいました(笑)

バーベキューは数年前までしていましたが、今は止めました。今年は出来たらしようかな?あつかふぇ先生ではありませんが、前髪が燃えたらどうしよう~(困)

今日は土砂降り。。。もの凄い雷鳴!目の前の鉄塔に落ちました。テレビが映らなくなりました。仕方がないので、クラッシックでzzz。こんなに静かには寝ません。寝ている時も笑って居るらしい・・・(爆)

取り留めのないコメントでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ(最後は声が出ません(汗))
written by yoshiika / 2007.05.17 09:43
yoshika様、
もう大丈夫ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?

あなたは一生懸命だったんだし、自分を責めないでね。
 元気に明るく....ですよ!
written by Doctor Takechan / 2007.05.17 23:49
アメリカンバーベキュウが好きだぁぁぁぁぁぁ。

アメリカンバーベキュウとは?

チキンとグラウンドビーフで、ビーフの塊がない。これが純正。郊外のプールのあるお菓子の家の庭、隣のオバサマは、芝生にデンダーライオンがあるとお怒りでした。松任谷由美さん、ごめんなさい。デンダーライオンは、上品なアメリカのオバサマには嫌われ者なんです。

取り留めのないコメントでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ。(汗)

ところで、ヒレ肉が冷蔵庫で眠っている。先週末、ワインビネガーに漬け込んだヒレ肉。関西ではヘレ肉というそうですね。私は減れ肉です。

yoshikaちゃんは、ゆっくり、寝ましょうね。私は、、、ヒック、、、、お腹のサックスを聴きながら、、、、ア、、、夜中のサックスを聴きながら、、、美酒を傾けてます。
written by とまと / 2007.05.18 03:33
経鼻胃管・胃ろうを問わず、胃内に経管栄養食を投与すると口腔内分泌物が増加する現象は時々みられます。
「痰」と書かれていますが、全て気道内から吸引されるのでしょうか?おそらく唾液を中心とした口腔内分泌物が咽喉頭に貯留しているのではないでしょうか?
どんなに注意していてもいずれはmicroaspirationを起こしてしまいます。対策としては、経管栄養食の濃度を薄くする、投与スピードを遅くする、一回投与量を減らす(その代わり回数は増える)、経管栄養施行時は完全座位とする、ACE阻害薬を投与する、等々があり色々組み合わせてみますがなかなか完全には予防できず、発熱またはCRP上昇→食餌中止点滴に移行+抗生物質点滴→解熱・食餌再開→発熱またはCRP上昇→... の繰り返しとなるケースが大半です。
written by カーたん / 2007.05.19 00:29
無名の先生?
 ありがとうございました。
この例の場合、1Wほど前から急におかしくなったもんで...結局、入院精査、ということになりました。
 タンか唾液か....ま、急にタンだけ増えることはないでしょうから正確には、おっしゃるように、口腔・消化器由来でしょうね。
 私も勤務医時代、かれこれ40〜50人くらい胃瘻の患者さんを担当しましたので、結構難しい例に苦労もしました。でも、ダメな人は、胃瘻作成直後からうまくいかないことが多いようですね。今回の患者さんは、長らく順調だっただけに、急に何が起こったのか見当がつかず、結局、病院で原因を調べてもらうことになりました。
 病診連携を取りやすい病院がいくつかあるので助かってます。いつも、同級生や後輩に感謝してます。
written by Doctor Takechan / 2007.05.19 01:31

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