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ブログ370htm

 今日、テレビで思わず“えっ?”と、目が点になるニュースをやっていた。あいにく、遠くで見てたので、全部は確認できなかった。が、内容は多分間違いないだろう。

4年ほど前、世間を騒がせた早稲田大学などの学生が企画したイベント

サークル“スーパーフリー”の複数の関係者が医者になっている、というのだ。しかも、研修医となる者や、産婦人科医になる者もいる、という話だ。

 もし、事実なら由々しきことだが...。

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   (Wikipediaの記載から要点だけ抜粋)



スーパーフリー事件(スーパーフリーじけん)とは、早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らが、女子大生を集団強姦した事件であり、有名大学の学生ら14人が準強姦罪に問われた。

もともとは1982年創立のイベント系内部サークル(早稲田の)であったものが、事件当時は早大の枠を越えていた。事件当時代表を務めていたのは、早稲田大学2年生、28歳の男性であった。

起訴状によると、2003年5月18日午後8時半ごろ、スーパーフリーの代表者及び男子大学生メンバー5人は、六本木の居酒屋でイベント2次会を催し、女子大生(20歳)を泥酔させて集団で強姦したとされ、さらに2001年12月2003年5月にかけ、3回にわたり当時18〜20歳の女子大生3人を泥酔させ集団で強姦したとされた。6月19日に逮捕。6月30日東京地検は容疑者2名を強姦で起訴。7月4日には東京地検はさらに2名の容疑者を準強姦罪で起訴。7月9日にはさらに1名の容疑者を準強姦罪で起訴。8月21日にはスーパーフリーの代表者を含む3名の容疑者を準婦女暴行罪で起訴。11月2日、代表に対して懲役14年の実刑判決。被告側は判決を不服として17日に控訴した。上告までしたが結局2005年11月1日付で主犯を懲役14年の実刑とした1、2審判決が確定する。また、主犯を除く13人には懲役10年〜2年4ヶ月の実刑判決が確定した。



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 コメンテーターは、「国試の発表が実名でなく、番号での発表になったため,医学部に合格してもなかなかバレない。」のだそうだ。また、別のコメンテーターは、「弁護するつもりはさらさらないが、法の裁きを受けているから,職業選択の自由で守られるのが当然はないか。少なくとも、現行法では、許される、ということではないか。」という結論だった。

 確かにそうかもしれない。でも、釈然としない。やはり、“性犯罪”は、再犯率が高く、特殊な犯罪と見るべきであり,たとえ、法の裁きを受けたとしても、相当長期にわたって監視を続けるべきではなかったか。

 (2ちゃんねるでは医師・医学生の性犯罪に対して相当数のカキコミがあり、執拗に追跡して書き込む記事も多数あったようだ。) 

 いずれにしても、“性犯罪者”本人や“性犯罪者”に加担した者なら、医者になるのは、たとえ更正していても十分な調査を経てからでなければ世間は納得しないだろう。ましてや、お勤めを果たしたから医学部に入学できて産婦人科医になれる、というのは、ちょっと待ってほしい。いくら産科医療崩壊であっても、医師としてふさわしいかどうか、確認の必要な人物まで働かせるのは大いに疑問だ。少なくとも、私にはこの職業選択の自由は容認できない。

 さらに、ちょっと調べただけなので確認はできていないが、この事件以外の多数のレイプ事件の被告が医者になっている、という話が結構たくさん出ている...。



 番組チラ見程度なので、今日はこの辺で....。



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ブログ369htm

Atsuせんせいのブログを中心に、医師の給与についての議論が巻き起こっている。そこで、もし、議論の資料になれば、と思い、昨年5月22日に私が書いた記事を再掲載してみたい(一部省略・変更あり)。これは勤務医給与についてだ。
  
http://blog.m3.com/DrTakechan/20060522/2
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                                         ある統計によれば勤務医の平均年収は1300万とか。でも、これってあまりに漠然としていないか? 勤務医も年齢,立場でかなり収入は異なるはずでは? でも、医者自身もあまり他人のフトコロはよく知らない。そこで、自分の経験から推測した数値をならべてみたい(正確な統計ではないので。)。
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 数値は税込み年収(当直も時間外も全部入れて)とする。25歳で卒業して研修医になるとする。
●まず、国公立の教授:年齢40〜63歳くらいの範囲として、1000〜1500万くらいか。(1500万に達する教授はほとんどいないかも....)
 若くして教授になるとかなり厳しい。医学書、出張、研究、若い医者にゴチソウをするetc. 出費はかなり多い。講演、雑誌書物の執筆代、謝礼、そして文部科学省などの研究費を競争に勝ち抜いて獲得しなければ教室運営すら危うい。医局秘書だって多くは医者同士で出し合った教室運営費でまかなっている。官公庁から毎年与えられる教室費は書籍、パソコン、ちょっとした機械や薬品を買ったら終わり(4〜500万/年くらいか)。
●研修医:問題の多い研修医制度改革(改悪!)で保護されるようになったがせいぜい400万くらいか。バイト(出張)は禁止された。
●救急もある一般病院勤務医:病院によるし肩書きにもよるが30〜35歳で1000万前後。40歳で1300万、50歳で1500万くらい。ただし、50歳で1200万もあれば2000万もある。2000万から上はあまりそれ以上上昇しないところもある。(一般に、都会は安く、郡部は高い。)
●いわゆる療養型病床の担当医:60歳で1000〜1300万くらいか。一般病院より安く抑えられる。
●大都市から離れた地方病院:多くは大都市より200〜300万くらい上。医師獲得が難しいので給与を上げなければならない。
●都市部の病院の病院長:1500〜2500万くらいまでいろいろ。オーナーか雇われ院長かでも異なる。地域によっては3000万以上もありうる。
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 正しい情報ではないかも。基本給が安くて激しい救急、時間外労働でかなり増える病院もある。たとえば、55歳で、救急病院でバリバリやって、夜勤も休日出勤も多く、ヘトヘトになるまで働いている産婦人科医が、基本給は1400万。時間外休日手当が多くて、総収入となると2000万円近くなることもある。一方、別の病院では同じ年齢、同じ条件で基本給1600万だが、時間外は査定が厳しいのでトータル1800万、といった差がでることはある。また、医師の活動には結構出費がかさむことも知っておいてほしい。ちなみに私が長く勤務した公立病院は、月4回の当直とかなりの時間外労働を加えても50歳で1500万には程遠い、という程度。その後私立病院の副院長になったらかなり増えました。でも今は開業半年でかなり厳しい状況。開業医の平均2800万、と書いてあるのを見ると、夢の又夢。
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 私が知りたいのは、一般の人(医療関係者以外)が、人命を守る医師という職業、はたして適正な報酬はどのくらいと考えているのか? ということ。国民のコンセンサスに関わる問題。いろいろ意見を投げかけてほしいものだ。医者が考える給与にしばしば批判が集まるが、どれくらいの給与なら納得できるというのか、ホンネを聞きたいと思う。できれば、他の職業と比べてどうなのか、というあたりまで、はっきり踏み込んでくれると、医者というものの立場がわかりやすい。
 なお、さらに言うなら、45歳、救急病院で当直、時間外も多く、バリバリ働いている内科医、とか、ある程度モデルを決めて、意見が集まると、なお良いと思う。
 感情論や、たまたま経験した事例だけから医師全体を敵視するような意見はご免被りたい。

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ブログ368htm

4月2日(月)、3日(火)は休診です。

 3月は、インフルエンザのおかげか、過去最高の患者数となり、診療報酬も最高でした。といっても、ウチは開業から1年半。まだやっと利益がでてきたところですから、こんなところで止まっては一大事!。さあ、4月はさらに上昇を願いたいところです。

 だから、本当は休んでる暇などないんですが....。

 ところが、ウチの職員のうち数人は小さな子供をかかえていて、幼稚園や保育所が休みになったり切り替わったりするとピンチです。いっぽう、私も神経内科専門医を維持するためには内科認定医が必須(いわゆる二段階方式ってやつです)です。医学会総会は参加費35,000円、内科学会総会は10,000円...ってのもあり、結局4月3日(火)に内科学会総会に出て、出席点を稼ぐことにしました。大阪だから交通費も安いしね。
 ま、そのようないくつかの理由から二日間休むことにしました...。
(でも、そうすると、診療実日数は3月が21日、4月が18日で、ちとつらい,,,)

 どうせ休むなら...せめて1日でもスキーに行けないか...“極貧”開業医の切なる願いは、息子が新たに通い出した英語塾の送り迎え..など..で、もろくも打ち砕かれました(無惨です....)。女房も、「塾でお金かかるから、スキー行かんでもええやん。」...トホホです。数少ない楽しみは...なにせ今シーズンはスキーゼロ。
こんな悲しいことはごぜ〜ません(暖冬のバカヤローです。近場はほとんど雪ありませんでしたから。今年は信州もゴールデンウイークまで雪があるかどうか?)。

 今日は息子の希望でボウリングを楽しみました(MKタクシーが経営してるMKボウル)。先日、卒業記念行事でやったので、興味を持ったようです。ま、ヘタですけど。私も先日息子に付き合って数年ぶりにやって、その次が今日でした。出だしはみぞ掃除、中間はターキー!、と分け分からんなりに、140点近く出たので、ま、私にすりゃあかなり上出来。ついでにMKボウル名物?の500円バイキングで昼は満腹!。

 そして、英語塾への送り迎え。自分で行きゃあいいのに...。ま、車を走らせると、鴨川の桜が一段とキレイになってきました。間もなく満開!。でも、空は...ひどい黄砂です。異常な曇り方です。ゴビ砂漠から飛んで、中国の大気汚染物質をしっかりしみ込ませて飛んできてるんですね。こりゃあ、暗殺計画か?、と思えるほどです。あまり洗車をしない愛車?も、ひどい姿です。              

 明日は大阪国際会議場(内科学会)。早めに帰ってレセプトチェックしなきゃ。ああ、アセる。面倒くさい。(と言いながら、やっぱり今日も夜更かしです...)

 ところで、小児のメタボリックの診断基準、知ってます?
   ウエスト 80cm以上
   血圧 125〜70以上
   血糖 100以上
   中性脂肪 120以上
   HDL-cho 40未満
 だそうです。
 この科学的根拠に乏しい“メタボ”、いいかげん世の中から抹殺したいものです。腎移植にはあれだけ神経質になる厚労省が、“メタボ”になると非科学性大歓迎ですから,,,日本人もナメられたもんです。国民の方から、そんなことより、きっちりリスク管理してくれるシステムを作れ、ってなぜ叫ばないんですかねえ?。いまだに横文字に弱い国民性なのか?
 だから、安倍支持率がいまだに35%〜40%なんですかね?
 どこまでダマされりゃあ気がすむのか、ほんと、心配です。 

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