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もう限界です...
もう限界です...。 疲れました...。
いくら世間に訴えかけても...安倍支持率48%..
弱者のために...、格差に泣く人のために...
そして、奴隷医のために...、患者のために...
これまで1年間、必死にブログを書き続けてきたのに....
炎天下で2日連続でテニスをしたら...もうイケマセン...
不覚にもころんで、左腕と左足には擦り傷が...
車で自宅へ帰る時、アクセル踏む足がケイレン...
車庫へ入れるのに、体をねじって後方確認しながらバックすると、
....左の肋間筋がケイレン...
キーボードを打っていたら...右手の母指球がケイレン..
ケイレンだらけです...
(脳みそがケイレンしないだけましです..)
だから...もう限界です....
オジサン、がんばり過ぎました...
昨日、昔、テニスで世話になった某製薬メーカーさんと再会を祝って、テニスクラブで会って...調子に乗って、ダブルス5セット...。
今日は、そのクラブの年に1回のお祭りトーナメント。
16人のメンバーが、4人ずつ4チームに分かれ、各チーム対抗戦(ダブルスのみ)を4試合ずつ(私は全部で6セット...)。最初の試合がいけないんです...。
つい、0-5とリードされたところから、5-5まで驚異の追い上げをして...
結局、6-7タイブレークで負けたんですが、なんと、1セットで1時間以上もかかってしまって...
体中に疲労がたまってます..(痛みはあんまりないんですが..若いから?)
だから、もう限界なんです!...
お願いだから、ブログちょっと休ませて!
(え?、勝手に休んだら...? ま、そりゃそうか...)
(それにしても、顔が焼けた! 鼻の頭が赤いぞ!
皮むけるかな?.....)
ところで、コメントいろいろ頂いた中で、オモシロイ言葉発見!
メイプリル・フール だって...
(あ、あつかふぇ先生、ピクピク反応してる....。他にも数人..
さて、5月1日はメイプリル・フール...楽しいことないかな?♪〜)
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<自治体病院の閉院・移譲23件:京都新聞より>
4/29京都新聞の第一面は
<自治体病院の閉院・移譲23件>
−赤字、医師不足響く−
であった。記事を辿ることにする。
================================
(要旨)
医師不足や赤字経営などから今年四月一日までの五年間で、全国に1000近くある自治体病院のうち府立洛東病院(京都市東山区)など6病院が閉院、17病院が民間へ移譲されたことが28日、総務省や全国自治体病院協議会の調べで分かった。計23件のうち7割に当たる16件が2005年以降の2年余りに集中、経営の見直しが加速している。
これとは別に、民間事業者などへの運営委託も今年一月現在で綾部市立病院(京都府綾部市)など43病院に上る。
−−−−−−−−−(本文)−−−−−−−−−−
自治体病院は採算性が低い山間部や離島などのへき地医療や小児医療を担う一方、民間の医療機関が充実している都市部では役割が低下。地方財政の圧迫要因にもなっており、今後も病院経営から手を引く自治体は増えそうだ。
過去五年間で閉院したのは北海道が2か所、東京、大阪、京都、福岡の四都府県が各1か所。このうち大阪府忠岡町の公立忠岡病院は医師不足が患者の減少を招き、04年度以降、急激に収支が悪化。地方交付税の削減で町本体の財政も厳しくなり、今年三月末で閉院に追い込まれた。
民間移譲は福岡県内の5病院が目立つが、残りは12道県で1か所ずつになっている。
民間などに運営委託した京都府内の病院は、ほかに新大江病院(福知山市)、精華町国民保険病院(精華町)。
経営見直しの要因のひとつである医師不足の背景には、04年度から始まった「臨床研修制度」がある。新人医師が研修先を自由に選べるようになり、人手不足に陥った大学病院が派遣医を引き揚げる例が相次いでいる。
さらに、高い人件費やコスト削減の遅れなどから、自治体病院全体の累積赤字は05年度に1兆7820億円と10年間で1.8倍に膨張。累積赤字を抱える病院は約8割に上る。
厚生労働省は解決策として、公的医療の担い手を民間へ移そうと、「社会医療法人」制度を今年4月に創設。小児救急やへき地医療などを義務づける代わりに、医療以外の収益事業や個人でも買える公募債発行を認めるなど参入を促しているが、十分な医療提供体制を確保できるかどうかが課題となりそうだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、京都新聞の記事は、まずまず現状をそのまま報告している感じだが...。
気になる点をいくつか...
1)自治体の公営企業が設置する病院は2005年度時点では、全国で982か所。
閉院5、移譲17なら大したことないみたいだが....この中には、小児科や産科を閉じた病院、救急をやめた病院、診療所へ縮小した病院などは含まれていない。
2)「臨床研修制度」や06年4月の診療報酬引き下げで、一層経営悪化しており、これからどんどん消えてゆく可能性がある。
3)公立病院の人件費...郡部の公立病院では医師の給与が高いかもしれない。しかし、都会では、むしろ事務系、看護師の給与が高い。
ちなみに、私が勤務していた病院では、府の人事異動に伴い、50歳くらいの高給取りの事務員がしばしば派遣されてきたが、彼等は、医療事務をやったことがなかった...。中には、1年勤務しても全く使い物にならない職員も存在した。医事課の職員でさえ、「○○さんが来たおかげで...ひどいもんですわ..」
つまり、適材適所と全く無関係に職員が派遣されていたのだ。今は医事課業務が民間委託されているところが増えているので多少はましだが...。
4)約1000の自治体病院の累積赤字が1.8兆円。1病院当たり18億円!。10年前は10億円だったのが18億円に....。
5)赤字病院がそれほど悪いことをしているわけではない。それどころか、黒字病院の方がよっぽどおかしい(危険だ.)。
6)公的病院を民間移譲したら、安くていい医療をすることができるのか?
できる場合もあるだろうが、民間になったとたん、ひどい労働環境を押し付けられて泣いている職員も相当数に上るのではないか。
7)赤字だから公的病院の医療を捨てて良いのか?。ひとえに厚労省の政策がむちゃくちゃだからそうなっているだけではないか。医療の相当部分を自治体が持って悪いはずはない。ところが、民間病院から公立病院の監査に訪れる委員は公立病院の悪口ばかり。
てめえの病院でそんなに良質な医療をしてるって話は聞いたことがないぞ!、と怒ってみても、何の効果もないが...。ただ、私は、民間病院の多くは、公立病院をけなす資格など持ってないと思うのだ。黒字にするためには“どんなことをしても”、“検査漬けにしても”、“儲かる投薬だけをおこなっても”、黒字だから立派、などと医者は考えない。腹黒事務長、理事長の思うがままに患者からむしっているだけの病院もあるではないか?(それとも、実例を挙げよとおっしゃるのか!?)
はっきり言っておくが、密告したい医者は全国にゴマンといるんだよ。
ま、こうやって、医療界を分断するのが厚労省の政策なんだろうがね...。
勤務医と開業医も分断作戦に乗らないように気をつけなくちゃ..
8)「社会医療法人」制度への参入。ま、朝令暮改の厚労省方針...、ど〜しようもなくて参入してしまう医療機関もあるだろうが...。でも、療養病棟しかり、介護保険しかり、リハビリしかり...、せっかく制度に合わせて導入しても、すぐハシゴはずされて、大損害...を繰り返しているからね。厚労省を信じろという方が無理なんじゃないかな。こうやって、医療界を分断するのが厚労省の政策なんだろうがね...。
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<安倍の資質>
先日(4/20)の国会中継、教育再生特別委員会での、民主党、管直人氏と安倍総理のやりとりを御覧になっただろうか?
(ネットで確認したい人は、衆議院TVの左側、ビデオライブラリで4/20をクリック。さらに、発言者からイラ菅..いや、菅直人を選んで下さい)
菅直人氏は、教科書問題をとりあげた。
集団自決が軍部の関与で行われた部分もある、という記載が、今回の検定で、削除された(軍部の関与という表現)問題では、菅直人氏が、検定のあり方について執拗な追求をして、「それはダブルトークだ。卑怯な言い方ではないですか?」と問いつめたのに対して、「卑怯な言い方というのはあまりに失礼ですよ。それは、管さん得意のいろんな問題を組み合わせて一つのイメージを作り上げる、というやり方ですよ!」と声を荒げた。
さらには、菅直人氏が従軍慰安婦問題について「河野談話、村山談話で決着済みの話をわざわざ崩すような話をしたのはなぜか?」と問いつめたところ「関係ありません!」と言い放った。さらに、菅直人氏が、「美しい国」の中にある新渡戸稲造の武士道に基づく記載を追求したところ、「私はそんなこと言ってません。管さんはもっと国語力を鍛えて下さいね。帰ったらもう1回読んで下さいね。」と、これまた、相手をバカにした口調で笑いながら答えた。イラ菅は、イライラした表情を見せながらも、最後まで静かに話した。(イラ菅も、「私の国語力をおっしゃるのは、総理も私の質問の意図を十分に理解しようとするご努力がおありでなのしょうね。」と、多少の反撃は試みたようだが..)
これは、統一地方選挙のさなか、長崎市長が暗殺された直後の国会での出来事だ。選挙戦を考えての質問、答弁であり、特殊な雰囲気であったのは確かだが...。
私は、国会の中で、与野党が丁々発止の議論を戦わせるのは当然だと思う。しかし、安倍総理の言葉の使い方、その表情を見て、暗然たる思いであった。
相手は、年上の、もと民主党党首。いくら与党が絶対多数だといって、あの態度、あの発言はないだろう、と思うのだ。
少なくとも、総理たる人物は、相手が誰であろうと、こんなにバカにしたような見下した態度で発言すべきではない。常に一定の敬意を表して対峙すべきであろう。
多少は心療内科、精神科もかじった神経内科医として安倍総理の発言態度から感じることは、
1)こいつ、ガキじゃあねえか!
2)よほどチヤホヤされて育ったんだろうな。
3)まともに人の話を聞くようなタマじゃあねえ。
4)犯罪を犯して笑ってられるタイプか?
5)思い上がりと過信が詰まってる。
6)批判されること、自分が間違ってると言われることを極端に嫌う。
7)周囲が見えない、というより見ようとしない。
8)自分が一番であり、相手をホンキで尊敬することはない。
9)相手を罵倒して泣かしても、ウケたらうれしい(じこちゅ〜)。
10)実は暴力が好きだ。
(10択ではない。全部だ!)
結論:よって、総理にしておくとヒジョ〜にキケンだ。
さて、私の分析、当たってると思うんだが、ど〜かな?
精神科の先生、心理学者の先生、ご意見お待ちしています。
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先日、拙ブログで、例の、厚生労働省医師等資格確認検索、で性別ミスが多発していることを報じた。
「女医専卒は性転換?」
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070425/2
−−−−−−−−−−
<要旨>
かつて、昭和20年代、京都府立医大には医学部とは別に、3年間だけ女子専門部が作られた(通称、女医専)。当然、女医専には女性だけが入学できる。
ところが、ある卒業生が名前を検索したら、自分の名前が登録されていない!?...不思議に思い操作を続けてみると、何と,性別を男性に変えたら出て来た!、のである。
憤りを覚えながら、クラスメートの名前を入れると...次から次へと、性転換された女医が出てくる出てくる!...結局、学年ほぼ全員(1名を除く)が男性になっていたのだ。
その後、他の2学年の卒業生についても同様に、ほぼ全員、男性にされたようだ。
−−−−−−−−−−
さて、この話の後日談であるが、京都府立医大女子専門部の卒業生が、厚生労働省の担当者(厚生労働省医師等資格確認検索に間違いがあった時に報告を受けて訂正する部署)に電話をかけて猛抗議をしたそうである。
●国が全国民に公表しているデータベースが間違いだらけではないか!
●もし患者さんが検索して名前がなかったら、私はニセ医者にされるではないか!
●悪質な営業妨害であるとともに、人権侵害もはなはだしい!
といった内容の抗議をされたらしい。
しかし、厚労省の担当者は、抗議を受けながら、ただの一言もお詫びの言葉は言わなかった、ということだ。
電話で抗議した卒業生は、友人達に怒りをブチまけているという。
あたりまえだ!
ふつうの社会人の常識でいえば、「それはそれは、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。早速調査いたしまして、ミスがあればできるだけ早く訂正をいたします。」くらいの表現をするのが当然ではないか!
やはり、厚労省は、医者など、奴隷扱いで当然と思っているのかも。
トップだけではない。社会的常識も欠如するほど末端まで根腐れを起こしていると判断して間違いなかろう(社保庁を見ればわかる....か)。
その後、京都府立医大の女子専門部だけでなく、近畿の他の私立医大・女医専を卒業した女医さんについても、かなり多くの性別ミスがあることがわかった。70歳代のご高齢の医師ではあるが、すでに、数百人単位で、データベースのミスがあるということ。
厚労省のデータ管理の制度が分かろうというもの。
これでIT化を進めたら、どんなイカサマデータで医療を破壊してゆくのかわかったものではない。
この大量ミスに対し。京都府医師会長は、一旦、データベースを閉じて、きちんと対応せよ!、と日本医師会を通じて、厚労省に厳しく抗議をした。(日本医師会が仲介すると、きっと腰砕け...だろうな?)
さらに、京都府医師会副会長は、京都地方社会医療協議会(?)の場で、国に厳重な抗議をしたと言う。
ま、経験的にいえば、この手の抗議は、大きな役所では何重にもフィルターがかかり上層部には、ウワサ程度に伝わりゃあイイ方である。うっとうしい情報は途中で握りつぶすのがツネである。
(例えば、自治体病院で、経営対策の会議をしたとして、京都府くらいの大きさなら、内部でどんなに有益な意見が出ようと、本庁の意図にそぐわない内容は全て途中でカットされる。府の上層部には府に都合のいい情報だけが流れる。京都府立洛東病院が廃院に至る過程で、繰り返された事実である。)
とにかく、厚生労働省医師等資格確認検索とは、厚労省のご都合により、ウムを言わさず医師の個人情報を、インターネット上に垂れ流しているものである。そのデータベースがデタラメという事実!
恐ろしい国になったものである。
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今日の医師連盟ニュース
日本医師会の政治団体、日本医師連盟から日本医師連盟ニュースが送られてきた。
一面は、
たけみ啓三後援会活動
後援会会員獲得活動に全力を
とある。さらに、
百万人の「たけみ敬三後援会会員」獲得に向けて、現在全国で活動展開中のたけみ敬三後援会活動については、これからまさに本番を迎えようとしているが、後援会活動のさらなる活性化に向けて、会員一人ひとりの理解と行動力が不可欠となっている。
と檄を飛ばしている。ウラ(二面)も、選挙の話ばかりで、たけみ議員の功績を讃え、各地の医師会での応援活動まで、選挙運動のオン・パレードだ。
まさに、日本医師会あげての選挙活動。われわれは、こんなことをするために日本医師会に入ったのだろうか?
言うまでもなく、今の医療崩壊へと医療制度をミスリードし、医師も看護師も介護職員も財界の奴隷へと導き、国民が良質な医療を受ける環境を破壊したのは、自民党ではないか。いかに「たけみ敬三氏」が努力しようと、たけみに投票=自民党に投票=今までの医療制度改悪を良しとする、その構図に変わりはない。
日本医師会は、M3comに寄せられる現場の悲痛な声に耳を傾けるどころか、さらに医療崩壊を推進する勢力へと堕落しているのだ。
こんな動きに踊らされる各地の医師会幹部も情けない!の一言に尽きる。
医師としての使命感を思い起こしてほしい。
制度に振り回され歯を食いしばって過酷な労働に耐える医師たちの切迫した状況を自分の目で確認してほしい。
命を守ることの尊さをあなたがたも知っているはずだ。
「たけみ敬三後援会事務所」開き(西新橋)で熱弁を振るう唐沢会長の姿に、医師会の未来はない、と感じる人たちは多いことだろう。
医療はすべての国民の命につながっている。その医療の世界には、もはや民主主義が存在しない。こんな国が自由と民主主義の国だ、美しい国だとほざいてる人間は、北朝鮮の方がお似合いだ。若い先生たちは、どうかキレずに、美しい未来を目指してほしい。
みんなで真実を世に伝えよう。
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美奈様...あ、いや、皆様..(いきなりかよ)
あの、とまとプリッツを覚えていらっしゃるでしょうか?
ホレ、あのとき!。あつかふぇ先生が、突然私のクリニックを襲撃..いや、訪問した際、お土産として下さった、あの、とまとプリッツのことなんですが..
あれは、とまと様(かのゆ〜め〜な、M3com特別てんねんコメンテ〜タ〜の、あの、とまと様)の変わり果てた...あ、いえいえ..の文珍....あ、いえいえ、分身なのです!
とまと様の分身を..食べちゃう....!(いやっ)
お、おじさんには、できません!
と言うわけで、台所の片隅に放置...い、いや、大切にしまっておいたんです。
(実は、散らかるからと、ヨメに片付けられて,,,)
当分は、朝晩の礼拝の対象,,だったんスが、
今日、午前の診療が終わり、自宅へ戻ると、
息子とヨメが、プリッツをポリポリ...
(息子はカゼ気味で学校を休んでしまったみたい。)
「お、食べてるな。なんだよ、昼飯前にオヤツかよ...
へぇ〜、珍しい。とまとプリッツじゃんか。」
.....?....え”...
とまとプリッツ!???
無惨です...
一袋はすでにカラ...
もう一袋は...折れたカケラが少々....
「そりゃあ、オレんだぁ!」
小さな、小さなカケラは“涙の味”がしました...
(けっ!、ただの塩味じゃね〜か...)
かくして、あつかふぇ先生との思い出の品は...消えました..(胃袋のかなたへ)
(でも,,写真が1枚、ケータイに残ってるべ!)
これで、例の小説(密会をも〜いっかい)の展開、変わるかも..
(単に、筋書き全然考えてないだけじゃね〜か..)
ま、ゴールデンウイーク中には何とか(∩∩;≫
お〜い、あつかふぇせんせい!
とまとプリッツをも〜いっかい!
================
まぬけなとまと....ん?
ま、まぬけな、とまとプリッツのお話におつきあい頂き、有難うございました....
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抗パ薬の副作用:消え行く薬剤
先日、ウチワの勉強会で、京都府立医大神経内科徳田講師から詳しく説明があったのですが、抗パ薬(パーキンソン病治療薬)の副作用が非常に注目されているので、是非、注意して下さい。
抗パ薬といえば、
1)L-Dopa(ドパールなど)、L-Dopa+DCI合剤(メネシット、ネオドパストンなど)
が、キホンである。
2)そして、Dopa agonistと呼ばれる薬剤:L-Dopaの長期投与による副作用を軽減する、L-Dopaの効果を長もちさせる、神経保護作用がある(かもしれない..)、などの効果を持ち、世界的に多用されるようになった。(ペルマックス、カバサール、パーロデル、ドミン、ビ・シフロールなど)
その他、
Dopammin放出促進薬(シンメトレル)
ノルエピネフリン前駆体(ドプス)
抗コリン薬(アーテン、アキネトンなど)
MAO-B阻害薬(エフピー)
など、種類は増えている。
現在、問題となっているのは、agonistの中でも麦角系と呼ばれる薬剤。
具体的には、
パーロデル
ペルマックス
カバサール
である。
===============
これらの薬剤は、投与量にもよるが、きわめて高率に心臓弁膜症を起こすことが報告されたのだ。理由は、これらの薬剤が、弁の線維化を促進するためらしい。
すでに、米国では、少なくともパーキンソン病の治療のためにはほとんど使われなくなってきている。わが国でも、急速に薬剤の切り替え(非麦角系へ)が進みつつある。
もし、まだご存じない先生方、患者さんは、対策を急ぐ方がいい。
とりあえず、お知らせしますので、どうぞ、ご注意下さい。
−−−−ーー−−−−−−−−−
<補足>
なお、もし少量なら(1日1〜2錠)ならそう慌てなくて良いかもしれない。しかし、神経内科では薬剤の切り替えをどんどん進めているようです。
*パーロデルを末端肥大症や乳汁分泌障害などに使用している場合は、専門家によく相談して下さい。もともと、抗パーキンソン作用は弱い薬ですので、抗パ薬としては切り替えはしやすいと思います。
*ペルマックスは、低容量なら慌てなくてもいいかもしれません。でも、危険性がある以上、切り替えるべきかと思います。
*カバサールは1mg錠を3T/日で、副作用が出る可能性があるようです。これまで消化器症状があまり出ないので、使いやすい薬だったんですが、残念ながら、もはやお薦めできません。
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女医専卒は性転換?−厚労省が作るニセ医者?−
厚生労働省医師等資格確認検索といえば、このブログでもお馴染みのテーマ。ニセ医者発見に力を発揮するなど、勝手な理屈で医師の個人情報を、インターネット上で確認できる、あのシステムである。
最近、この厚労省の医師データベースがいかにデタラメかを示す記事が散見される。すでにこの世を去った医師も相当数登録されている、あるいは、自分の名前がない!、といった情報が多く寄せられている。
本日、私が確認した事実をご紹介する。
−−−−−−−−−−
かつて、昭和20年代、京都府立医大には医学部とは別に、3年間だけ女子専門部が作られた(通称、女医専)。当然、女医専には女性だけが入学できる。
ところが、ある卒業生が名前を検索したら、自分の名前が登録されていない!?...不思議に思い操作を続けてみると、何と,性別を男性に変えたら出て来た!、のである。
憤りを覚えながら、クラスメートの名前を入れると...次から次へと、性転換された女医が出てくる出てくる!...結局、学年ほぼ全員(1名を除く)が男性になっていたのだ。
その後、他の2学年の卒業生についても同様に、ほぼ全員、男性にされたようだ。
ちなみに、つい先程、京都府立医大卒業生名簿を見ながら女医専卒の名前の検索をしてみたが,私が調べた女医さんはすべて男性だった。
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まあ、随分失礼な話ではないか。
確かに女医専の卒業者は高齢ではある。しかし、まだ頑張っている人もいるのだ。
(このままでは。女医専出身者はすべて、ニセ医者、と判断されてしまうぞ!)
IT化推進、レセプトオンライン化をしゃにむに進めようとする省庁がこの程度のデータ管理では、振り回される医者はたまったものではない。
ましてや、厚労省はあれこれとご都合主義の統計を振り回すのがお得意だが、基本となる医師情報がこれだけデタラメでは、もはや、誰も信じはしまい。
厚労省は、まず、自分を見直し、懺悔し、公僕であることを認識して、国民のための医療を目指して再出発をしていただきたい。
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M3comの掲示板は、医師専用。一般の方には見えない世界だ。医師にとっては、全国の医師が何に興味を持ち、何を議論しているか、全国12万以上(らしい)の会員の動向を見るには格好の場でもある。今日も、 気になるスレッドがあったので、取り上げてみたい。今回はのターゲットは日医だ!
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(まずは、もと記事から)
新人医師の勤務で提言。日医会長、厚労相に
07/04/05 記事&提供:共同通信社
日本医師会(日医)の唐沢祥人会長は4日午後、柳沢伯夫厚生労働相と厚労省内で会い、深刻化している医師の不足や偏在に関し、研修終了後の新人医師が、医師の少ない地域や小児科、産科で勤務するシステムを行政と連携して構築することを提案した。
唐沢氏は「医師は毎年3000-4000人増えるが、どうしても専門分野、地域が偏る」と説明。その上で「臨床研修を終えたばかりの若い医師はまだ一人前ではない。もっと全般的な医療について勉強してもらいたい」と述べ、若い医師にとっても研修の機会になるとの考えを示した。
日医の地域医療対策委員会は3月に、医師の不足している地域での「勤務の義務化を考慮する」とした中間報告書を公表しているが、唐沢氏は会談後、記者団に対し「意欲をもって行ってもらえる評価システムが望ましく、義務化の制度をつくってほしいということまでは言っていない」と述べた。
このほか、高齢者医療に関し終末期医療の在り方や、地域医療のネットワーク化についても意見交換した。
=======================
もはや、一読すれば,言うまでもない。先日、香山リカ氏の発言とされるスレッドを報告したが、それよりひどい!。なにせ、こちらは、開業医の親玉だ!。医者だ!
(はっきり言っときますが、わたしら開業医の大部分は、こいつが医師会長であろうとなかろうと、スジの通らねえ話には納得しません。これを何とも思わんような開業医は、病院で研修をしたことのないニセ医者かもしれんぞ!)
当然ながら、これに対するカキコは相当に激しい!
一部分紹介すると....これだ!
ワン+トゥー+スリー+
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(いつものように、掲示板の記載に私の私見を交えて書きますのでヨロシク)
= = = = = = = =
医者に自由選択権もないの?
医者になって強制労働をさせることが解決になるのか?
興味もない科に無理にさせて良い医療ができるわけない。
国が推し進めるならこれは国家権力乱用だろう。
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日本の医療を守ろう!!
研修医は、へき地勤務など、命令されるままに負担を増やされ文句も言えないのでしょうか?
開業医は、もっと負担を負って働く体制を取らないといけないのでしょうか?
低医療費政策はそのままですか?
医師は、「余っている」から、拒否するヤツは辞めてもいいということでしょうか?
医師は、どんな扱いを受けても、「赤ひげ」でなければいけないのでしょうか?
結局は、日本の医師はもっと低賃金で“機械”のごとく働けということでしょうか?
医者は、治す機械ではありません。
医師は、権力者のロボットではありません。
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医療を政商に売り渡すのか?
現在政府が目指している「特定の開業医が外来診療から訪問診療、看取りまでを担う公的なかかりつけ医制度」とは、 米国のHMO(「健康維持機構」Health Maintainance Organizationの略字)を意識したものだ。
米国のHMOは、保険会社の指定するネットワークの中で医療サービスは提供され、医療の主導権は政商が持つことになる!。
小泉改革とは、日米投資イニシアティブと年次改革要望書に基づいたものです。
参考資料・・日米投資イニシアティブ http://z.la/mxsvs
現在の医療改革が、内外の政商の利益を増すためであれば、断固反対します。
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バカ言うな!おまえが行け!
一人前でもない医師が何で僻地で勤務しなければならないのか?
僻地の患者でも、それなりの医療を求めている。一人前でもない医師でも僻地の患者はそれで満足するのか?
何の 権限があって医師会が勝手に決めるんだ!!
大ばかもの!!
お前がまず行ってみろ!!!
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奴隷をさしあげますからってか?
行政が発表するデータの数合わせに、「何もできない新米医者をさしあげますから使ってください」って擦り寄って、外部には「医師会は国民の健康のための団体」内部には「我 々の行政協調路線が国民の支持を得た」って言いたいのか。
行政と国民を甘く見すぎちゃいないかね?
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現日医会長の唐沢氏の正体
前日医会長である植松氏が、小泉の医療政策に異議を唱えて日医による反自民的行動を起こそうとした。
そこで、参議院選挙へ及ぼす影響に危機感を抱いた武見参議院議員らが介入して擁立されたのが現日医会長の唐沢氏である。
前執行部は全国的な署名運動によって医療悪政の打開をはかろうとするも、自民と超仲良しである唐沢の出身母体である東京都医師会は、な、な、なんと!集められた署名の提出 を故意に遅らせて植松氏の再選妨害を策略した。
全国の医師達が患者さんに頭を下げてお願いし、
かき集めたあの例の署名である。
皆さん、こんな事実をご存知でしたか?
ま、元はといえば、例の坪井もA級戦犯ですが、
自民に言いなりの唐沢執行部には何も期待できません。
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百害
あって一利なしと日本医師会のことでしょうか?
自分たちは開業医で今から経験も知識も足りない状況で一人僻地へ飛ばされる事はないと思えるからこういう事が言えるのでしょうね。こんな事をしているから勤務医の理解が得 られいのですよ。
未来ある研修医を指導医のいない僻地へ飛ばして、訴訟の餌食とし、医師を益々減らす・・・これが医師会のご希望でしょうか?
唐沢会長、この発言の責任とって辞職していただきたい。
= = = = = = = =
なさけない、、
こんな奴が日医の会長だから、、
厚労省の好き勝手を止められないんだ、、
だいたい、医師不足は政府の失策の結果だろうに、
こんな意見が通るなら、新卒医師の処遇はは軍隊の
徴兵制と同じじゃないか、、
私は開業医だが、日医に高い会費を払うのがばからしくなる。
あまりの馬鹿らしい意見に唖然としたぜ。
= = = = = = = =
日本医師会は不要。勤務医の敵である。
医師不足でなく、勤務医不足である理由が分かっていない最悪の医師会長である。
<根拠>
(1)1人前でない3年目(臨床研修を終えたばかり)の新人医師を、指導医のいないへき地でどうやって勤務させるのか。しかもベテラン医師でもリスクのある産科や小児科に勤 務させて、訴えられて損害賠償ならまだしも、業務上過失致死傷での刑事立件、最悪逮捕という事態が起こっているのに、日医は何の抗議もせず、新人医師を勤務させるとはどう いう魂胆か。現在の勤務医を取り巻く問題点を全く分かっていない。
(2)「もっと全般的な医療について勉強してもらいたい」とはどういうことなのか。自分たちが若い頃に研修した時代とは、周囲の環境が全く変わっていることに気づいていない 、浦島太郎のような認識である。地方の住民だからといって、現在は結果が悪いとすぐ医療ミス?と訴えて容赦はしない。それで勤務医が逃げ出して都会で開業し、勤務医不足に なっているのが分からないのか。
(3)医師の不足している地域での「勤務の義務化」の言うなら、まず日医の会長・理事が率先して勤務すべきである。
日医の地域医療対策委員会は過重労働、長時間勤務、訴訟リククにさらされている勤務医の実態を全く分かっていない。
以上の3点からみても、もはや日医は勤務医に敵対行為をしていると判断せざるを得ない。
勤務医は全員日医を脱会すべき時が来た。(いや、開業医も辞めてもいい頃かもね)
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5月1日メーデーをエックスデーに
唐沢会長の発言を受けて、
全国の勤務医が5月1日メーデーに一斉に医師会退会。
責任をとって唐沢会長辞任。
賛成いただけませんか?
行政の要望する医師「数合わせ」を叶え、診療報酬の改善を得るための取り引きとして、新人医師を僻地・小児科・産科へ飛ばして訴訟の餌食とし、新人医師を減らし、二重に既 存開業医を擁護する。
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さて、いかがでしたか?。上記と同様の意見が、延々と続く掲示板...
開業医も真剣に見るべきだね。
さ、そろそろ機は熟したか?
保険医総辞退ならぬ、勤務医総辞退、ってのは、まず先制攻撃としてはイイかもしれない。
ただ、日医に入会している勤務医はさほど多くないし、大学のエラいせんせいや病院長クラスが主なので、現実には難しい問題があるぞ。
ならば、都道府県医師会を脱退!、というのはどうか?
これは、地域により様相が異なるだろう。前植松会長を擁した大阪や、京都なら,反唐沢ですぐにでもまとまるだろう。問題は、東京など、唐沢支援の医師会だ。こちらを総辞退すれば、多少は効果があるかもしれないね。
そして...私のNovelで目指してるように、このまま行けば、いつか、新医師会が結成されても決しておかしくない状況だ。みんな、そう本気で思ってるんじゃないかい?
そうそう、医療崩壊を実感してる組織があった!。救急隊だ!
すでに、搬入先を探して右往左往している救急隊が多いんじゃないか?
かつて、共に救急医療に身を捧げた隊員たちよ!
公務員だから言いにくいこともあるだろう。医者に不信感を持っている隊員も中にはいるだろう。しかし、今は、患者さんのために、医療を守るために、どうか、全国から声を上げてくれないか?
患者さんの叫びは、時として、現場の医者批判に終始することもある。しかし、救急隊員なら、静かに拡大して来た医療崩壊を、切実に実感しているのではないか?
あなたたちも声を上げてくれ!。
一緒に、国民のための医療、ってヤツを手に入れようではないか。
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<50万アクセス!に感謝>
本日、4/24、50万アクセスに到達!しました。
多くの方に見て頂いたことに心より感謝致します。
振り返れば,昨年4月に偶然Doctors Blogと出会い、以前から胸につかえていたものを吐き出してしまおう、と始めたのがこのブログ。
さらにさかのぼると、一昨年、平成17年10月に開業した、ということもありました。半ば強引に開業にこぎつけたかわりに、平成18年3月までの半年は、二つの病院のお手伝いを=それぞれ、週一回の外来と、週一回の当直を担当=することになりました。そして、平成18年4月、ようやく、開業一本で頑張らねばと、心を新たにしたところでブログを書き始めることになったのです。
胸につかえていたもの、は、実にさまざまでした。やはり、長い勤務医生活の中で不満、憤り,無力感、挫折、あきらめ、いろんな経験をしてきました。政府,厚労省、自治体、上司、仲間...いろんな矛盾を感じたり、...一方で患者さんや病院職員とのふれあいで、忘れられない思い出もたくさんできました。幸い、訴訟に遭うことなく、患者さんや周囲の方から励まされてここまで来ました。
ブログを書き始めて、全国に同じような怒りや苦しみを持ちながら頑張っている医者仲間が大勢いることがわかりました。ブログがきっかけでホントに対面したのは、Atsullow先生だけですが、これも私にとっては人生の中で大きな出来事でした(なにせ、大汗かいて、ワナワナふるえていた?そうです..から)。これで、ブログの中には真実が山ほど詰まっている!、と実感しました。
私の記事はと言えば、過去にいろんな形で書いた文章の焼き直しもありましたし、日々、感じることも書き綴ってきました。いろんな情報を仕入れて、必死に書いたこともありました。私の拙い文章にこれだけ多くのアクセスをして頂いたことは、個人的なブログではあるものの、内容に一定の責任を持たねばならないのだ、ということを強く感じている次第です。
もっとも、私はそれほどパソコンに詳しい訳でもなく、面倒くさがりです。
人気ブログランキングには登録していない...
LINKを全然つけていない...
トラックバックも全然しない...
カテゴリーも全然整備しない...
こんなものぐさちゅ〜ねんにお付き合い頂き、本当に申し訳ありません。
でも、これからも、自分の心に忠実に、記事をコツコツ発表していきます。
どうぞ、また、お立ち寄り下さい。
若い先生方、よろしくね。
医療関係者以外の方もどうぞよろしく。