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本に載った!
さて、喜んでいいものかどうか?...。本といっても、非売品です。
【 実践例で学ぶ 開業術 for Medical clinic 】
実は、これ、某大手製薬メーカーが編集した60ページ弱の冊子です。
最近、開業ブーム?(医療崩壊現象なので、ブームとうれしがってる場合じゃあないのはわかってますが...)なので、メーカーさんとしても、喜ばれる企画を考えたのでしょう。
比較的最近(と言っても10年選手も含まれてますが..)開業した全国の医師17名が、分担に応じたテーマで語った開業のあれこれをまとめたものです。
なぜ、京都で私が選ばれたか?...ようわからんのですが??...たまたま、タイミングがよかった、または、薬問屋さんが推薦してくれた..からでしょう(多分、後者ではないかな?)。
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数カ月前、某メーカーのMR氏が、開業のための本を作るのでインタビューを受けてほしい、と言ってきました。そこはそれ、極貧開業医(?)のこと、カネを払わされるかどうかをまず聞きまして(へへ;;)、無料と聞いてすぐ!応じました。でも、私に与えられたテーマが「労務管理」ってのには正直、ビビリました。だって、勤務医一筋、医者バカ人生。開業するまで「労務管理」の勉強などしたことなし。開業してからも、スタッフ間の確執や温度差がないように苦労しましたもの。(最初の頃は、意見の合わないこともあり、悩んだこともありましたから...。)
でも、幸い、現在のスタッフは、皆さん人間が出来ていて、私の至らないところを一生懸命カバーしてくれています。いつもスタッフに感謝している私が「労務管理」の話を専門家ヅラして話していいものか?、と思ったのは当然です。でも、OKしてしまったからな〜〜.....。
しばらくして、エルセビア・ジャパンなる出版社?から連絡がありまして、カメラマンとライターがおいでになりました。そして、私やスタッフや院内の写真を撮り、録音機を前に置いてのインタビューが始まりました。
(内容を見たい先生は、某タケダ薬品に冊子をオネダリして下さいね。)
ま、とにかく聞かれたことには精一杯誠実にお話をしました。どんなことに苦労したか、どんな失敗があったか、どんな気持ちで「労務管理」してるか、等々...。
30分くらい話をしたでしょうか。インタビューが終わり、ライターさんが、録音された内容を簡潔にわかりやすく整理して、原稿にされるってなことを伺いました。
それからしばらくしてゲラ刷りが送られて来たんですが....。
あちゃ〜!、穴があったら入りたいような、くすぐったいような...。
だって、私が苦労してもなかなかうまくいかなかった話など、私が専門家としてうまくやるにはど〜するか、解説してるんですよね...。さすが、ライター!。
もはや、私の発言は「労務管理」のプロみたいでしたよお〜。
さすがに恥ずかしくて、ほんの一部だけですけど、オコトワリみたいな文章を入れさせてもらいましたが...。
そして、数日前、ついに冊子が出来上がり、私のクリニックにもMRさんが届けてくれました。まさか、コレ読んで、うちに相談なんか来ないだろうな...ちょっと不安になりました。でも、ウチの看護師さん、「私の写真も載ってる!」と大喜び。早速自宅へ持ち帰り、ご亭主に「すごいな〜」と褒めてもらって上機嫌でした。あ、これ、「労務管理」に結構役立ちますよ。なにせ、「労務管理は忌憚なくものが言える職場環境づくりから」って書いてますから、こういうことが意外と信頼関係につながるんですよね。
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というわけで、この冊子を薦めるのは医療崩壊を促進するようでチト抵抗があるんですが、もう決めちゃった先生は、チラ見くらいされてもいいかと思います。
ビジョン編 4編
準備編 4編
実践編 9編
のインタビューで構成されてます。それにしても、でっかい医院もありますねえ...
(ところで、別のページの先生、ひょっとして、M3comのブログ書いてる先生かな?)