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ブログ362htm

健康・長寿の10ヶ条(楽しい付録つき)

 日本臨床内科医会が出している健康・長寿の10ヶ条です。これを参考にして、是非,皆さん独自の10ヶ条を作ってください。



 1.
ゆっくりたべようよく噛んで、腹八分目で箸をおく

 2.
お魚と大豆製品欠かさずに野菜果物バランスOK

 3.
毎日歩こう30分、足腰きたえて長寿への道

 4.
早寝・早起き、タバコは吸わない、お酒もほどほど健康の秘訣

 5.
頭を使ってボケ防止毎日明るく夢を持て

 6.
眠れない、食欲がない、元気がない、心の風邪か、まず相談

 7.
ストレスためずによく眠り、疲労をさけて休養を

 8.
うがい・手洗い習慣つけて、防ごう風邪やインフルエンザ

 9.
あなたの健康家族の宝、すすんで健診、自己管理

 10.
いつでも何でも相談できる、かかりつけ医を持ちましょう



===================================

せっかくですから、楽しい付録をつけました。皆さんが独自に10ヶ条を作ろうと思ったときに(または、笑いとやすらぎが欲しいときに)、どうぞご参考に



   <女子アナ延命のための10ヶ条>

 

 1.ゆっくりしゃべろうカマないように、腹八分目で屁を予防

 2.あいさつ・返事欠かさずに、先輩まわってバランスOK

 3.早口言葉30分、滑舌きたえて長寿への道

 4.移動時爆睡、タバコは隠す、男も自宅でモネ・加護予防

 5.カンペ使って天然ボケ防止、毎日明るく野心持て

 6.眠れない、食欲がない、元気がない、ネタミかオチメか、まず相談

 7.ストレスためたらバラエティ、王道さけて延命を

 8.恥じらい・弱さ巧みに見せて、防ごうネタミとバッシング

 9.あなたの健康は局の宝、無料で健診、健康番組

 10.いつでも何でも相談できる、スケベ上司をおだてましょう



=================================



  まいど、おさわがせしてもうしわけございません

  by モネ あんど 加護.....



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ブログ361htm

 愛知県社会保障推進協議会が一般市民向けに作ったパンフがかなりの反響を呼んでいるらしい。
 このパンフは、「
知ってトクする! 医療・介護・税金の負担軽減策」という名称で、愛知県の人は、愛知県保険医協会に問い合わせばいい。他府県の人にも参考になると思われる。このパンフはネット検索で見ることができるので(PDF形式でダウンロードも可能)、もしよかったら、印刷して患者さんなどに見せてはいかがだろうか?

 Googleなどで、“保団連”を検索すると、“全国保険医団体連合会”のホームページ【 
http://hodanren.doc-net.or.jp/ 】がすぐ出てくる。
 そのトップページの新着情報の下の方に、
このパンフをつくりました、という文章があり、その文章をクリックすると、パンフの紹介ページ【 http://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/futann-keigenn/futann-keigenn.html 】が出てくる。

 ここまで来れば、あとはカンタン。このページの一番下、○パンフ本体(PDF)ってのをクリックすれば、PDFファイルとしてダウンロードできるのだ。

 さて、パンフの中身を一部ご紹介しよう。要は、今ある制度をフルに活用して、できるだけ負担を軽減しようという内容だ。特に、

(1)
高齢者のみの世帯

(2)
本人または家族が介護認定を受けている世帯

(3)
老人医療の負担が新たに3割負担になった世帯

は、とにかく読んでみた方がいいらしい。

いくつか、大事と思われる内容を示そう。
a)税法上の[障害者]とは、
知的障害者、精神障害者、身体障害者と認定された人
常時寝たきりの人(身障者の申請なしでも介護認定があればいい)
市町村長が身障者に準ずると認めた65歳以上の人(介護認定を受けた人)

つまり、介護認定があれば障害者控除が受けられる可能性大ということ。市区町村の介護窓口へ「障害者控除対象者認定申請書」で申請し、認定書を受け取りましょう。

b)医療費が年間10万円以下でも控除対象になることがある。
例えば年収が公的年金240万円だけの高齢者の場合、公的年金控除後の所得金額は120万円となり、その5%である6万円を超えた分が対象になる。

c)新たに3割負担になった人も、収入によっては1割負担に戻る。

例えば、原則70歳以上が2人の世帯で年収520万円未満
あるいは原則70歳以上が1人の世帯で年収383万円未満
  (これらは医療費の負担上限額も軽減)
d)医療費の負担上限額だけは軽減される世帯もある。
原則70歳以上が2人の世帯で年収520万円以上621万円未満
あるいは原則70歳以上が1人の世帯で年収383万円以上484万円未満
 この場合は、3割負担は変わらないが、医療費の負担上限額が軽減される。
  入院:1か月80,100以上 → 44,400円  
  外来:1か月44,400以上 → 12,000円 
    (ただし軽減されるのは原則2008年7月まで) 
e)1割負担になった高齢者でも、非課税世帯なら医療費や入院の食事代・光熱費が軽減される場合がある(申請しないといけません)

f)市町村民税が非課税世帯の人

申請すれば、介護保険の利用料上限が軽減される
入院・入所中の食事代、居住費(光熱水費)が軽減される

g)寝たきり・認知症などの高齢者は、申請して認定されれば「福祉給付金資格者証」が交付され、医療費負担が無料になる可能性がある。
 これは、地域により異なる場合があります。

h)働いていたり、年金収入がある場合でも、生活保護を受けられる可能性は十分ある。

i)制度を理解し、とにかく申請してみることが重要

j)市町村により独自減免を実施しているところもある。

とまあ、こんな感じでいろいろと書いてあります。われわれ医師はこういう複雑な制度に弱いのが実情。でも、高齢者にはもっと大変かも。申請しないと損をする、しかも制度が複雑で知らない人が多い、こんな医療・福祉・介護・年金制度を生み出し、改悪を続ける厚労省にはいつか天罰を与えなければなりませんが、現実に弱者として生活している人々には少しでも現有制度を有効活用して人間らしい生活に近付いてほしいと、願うものです。京都でも、こんなパンフ作ってほしいな〜〜。

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