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日本医師連盟は、日本医師会が全力を挙げて(?)自民党を応援する政治団体です。世間の人々は、マゾの集まりか?、と奇異に感じています。では、どんな活動をしているか、探ってみましょう。2/25発行の、日本医師連盟ニュースより....。
去る1月16日、日本医師連盟執行委員会開催。執行委員会の委員長は、言うまでもなく、日本医師会長“唐澤大せんせい”。
冒頭のごあいさつ。
「今年は四月に統一地方選挙があり、また七月には天王山である参議院議員通常選挙を控えている。本日はそれに向けての審議を賜ることになるのでよろしくお願いする。承認頂きたい議題は四件で...(中略)...、四つ目が本年夏の参議院議員通常選挙における「たけみ敬三氏」に対する政治活動支援体制についてである。...(後略)...。」
「たけみ敬三氏」に対する政治活動支援体制の構築につき、宝住副委員長が次のような説明を行った。
(1)「後援会名簿の獲得。」
目標数は百万。今次目標数は単なる後援会員獲得数ではなく、実質的にたけみ後援会活動の実働部隊となる人物を獲得することに意義がある。
(2)「支援団体推薦状況。」
1月9日現在、推薦を決定している団体は23、支援要請をしている団体は85。
(3)「後援会役員名簿。(省略)」
(4)「各都道府県医師連盟における後援会事務所設置、看板の作成および選管証票の配布等。」
日本医師会館における「たけみ敬三事務所」の看板は、昨年12月に三階の日本医師連盟事務所脇に設置ずみ。
(5)「各都道府県における行事日程の通知依頼。(省略)」
説明終了後、唐澤委員長は「内容的に広範囲で、かつ今後の予定が中心のものだが、本日この場で承認頂ければ、可及的速やかに実施に向けて準備したい」と協力を訴え、協議の結果、圧倒的多数で原案どおり承認された。
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つぎは、「厚生労働副大臣 たけみ敬三君を支援する会」
さる、1月23日、日医会館内で、「厚生労働副大臣 たけみ敬三君を支援する会」が開催された。60団体から約200名が参加。団体代表として、「日本柔道整復師連盟」、「全国老人保健施設連盟」、「全日本鍼灸マッサージ師政治連盟」などから激励挨拶があったという。
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日医連活動の記録(平成18.12.1〜19.2.中旬)
これは、要するに、議員と医政活動に関する意見交換をしたり、議員へ医政活動に関する要請活動を行うというもの。どんな議員とお話をしているか、ならべてみた。
<12.4>石原伸晃(自民党)
<12.5>第二回日本医療懇談会との勉強会:鈴木俊一、大村秀章など、自民党議員13名?が参加
<12.6>萩原誠司、津島雄二、町村信孝、片山虎之助、森喜朗(自民党)
<12.7>大村秀章(自民党)
<12.12>高村正彦、中川秀直(自民党)
<12.14>中山太郎(自民党)
<12.18>尾見財務大臣、中川雅治、武見敬三(自民党)
<12.19>谷津義男、塩崎官房長官(自民党)
<12.21>川崎二郎、大村秀章、中山太郎、中川昭一(自民党)、坂口力(公明党)、さらに自民党衆議院厚生労働委員約30名との勉強会
<1.5>自民党役員ならびに国会議員に対する新年挨拶
<1.9>自民党役員ならびに国会議員に対する新年挨拶
<1.2>川崎二郎(自民党)
<1.24>福島豊(自民党)
<1.31>鴨下一郎(自民党)
<2.3>船田元(自民党)
<2.5>渡辺喜美、大村秀章、阿部正俊、片山虎之助、青木幹雄(自民党)
<2.6>第三回日本医療懇談会との勉強会:鈴木俊一、大村秀章など、自民党議員13名?が参加
<2.7>太田誠一(自民党)
<2.8>清水鴻一郎(自民党)(この人は、京都の某病院グループの理事長?さんだったかな...)
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かくして、全国の医師(大部分は開業医)から集められた連盟費15億円弱は、自民党の選挙応援にはかなく消えるのです。
これで、日本の医療が良くなるというなら、何も言う気はありません。でも、逆じゃないですかね。この20年ほどの動きを見ると...。これだけの活動をする団体は、自民党にとっては実にありがたい組織でしょう。でも、さすがに今回は....果たして、ホンキで活動する医師会員はいったいどれだけいるんでしょう?。きっと、もう生活には困っていないんでしょうね。これからの日本に不安を持っている国民が、まさか自民党を応援するはずがない....(と、私は感じていますが...)。
さて、これを読んだ皆さん、日本医師会をこのままほっといていいものでしょうか?。ある医師は、この団体を、「肩書きのほしいヒヒジジイの集団だ!」と吐き捨てました。ナルホド、先進国、美しい国、ニッポンにかくも自虐的な団体が存在すること...それは、奇跡か、脅威か、狂気か...?。あなたはどう思う?。
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