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本日、地区医師会から廻って来た資料とは....
1)自民党、武見敬三議員のポスター2枚。
縦×横が、42cm×40cmのでっかい顔写真の入ったポスター。(室内用と記載)

人の“いのち”に命をかける たけみ敬三
と、これまたでっかい文字が入っている。

(ご丁寧に、ポスター2枚を貼付けた住所と詳細な場所を記入して医師連盟に送り返すよう記載した紙までついている....)

2)たけみ敬三後援会のパンフが十数枚入っている。
 ちなみに、中には、議員のプロフィール、経歴,実績、そして、公約?のような訴え、さらにマニフェストとやらが書いてある。
 いいですか、皆さん、次に示す“マニフェスト”は、この自民党議員さんが書いたものですよ。しかも、厚労省副大臣!でもあるお方が!。

(1)いつでもどこでも誰でもが安心して医療を受けられる国民皆保険制度の堅持
=====(国民皆保険を堅持するためには、医療費を削減しなくちゃ、と削減し続けて、今の医療崩壊につながっていることは、ご存知か?。それを、自民党が推進したこともご存知か?。ならば、自民党にタテつく自民党議員ということか?。...全くわからん)

(2)安心して子供を産み育てられる強力な医療支援制度の確立
=====(それができずに集約化が進み、地方でのお産が困難になってしまった。これを立て直すってことだろうか?。そんなスゴイことができるのか?。厚労副大臣に...)

(3)安心して受けられる老後の医療と介護の充実
=====(何度も何度も言いますが,それをつぶしたのは、厚労省と自民党でしょう?。安心できない老後を作ってしまって,全く正反対のことを言うのは、よほど自信あってのこと?、それとも....)

(4)みんなと地域のお医者さんがタッグを組んでの健康家族の育成
=====(それは、医者と患者でやること。なんでそこまで政治家が入って来るの!。ほかにやらなきゃならんことがいっぱいあるでしょうが!)

(5)いざという時、安心して入院できる病院医療の再構築
=====(昔はまだましだった。今は、安心して入院なぞできませんて。入ったとたん、いつおん出されるか不安で不安で...。退院したあとも不安で不安で....。いったい、誰のせいや!!!)

(6)国民の信頼を失った社会保険庁の解体と信頼できる新組織の確立
=====(社会保険庁の解体を断行することで、改革イメージを植え付けようという戦略ね。でも、厚労省は、つぶした社保庁の職員を、再雇用する受け皿として会社を作ろうとしてますね。結局つぶして、業務を民間にやらせるって、ポーズだけみたいで、結局同じ人がやるんじゃないですか?。厚労副大臣殿。)

(7)人の“いのち”を守る国際平和協力関係・人間の安全保障の推進
=====(具体的な話はありません。別に私だって国際平和協力関係やら,人間の安全保障の推進ってのを、やりたいと思いますよ。どうにもなりませんがね。)

そして、たけみ敬三後援会入会申込書が1通(12名分記名できるようになっている)。

私としては,もし、ヤナギサワ失言大臣を追い出して,副大臣から大臣になって,それで、厚労省の方針とやらを、根本的に全部見直して良い方向に向ける、ってんなら、推してもいいですよ。...でもね、マニフェストの第一番から、“国民皆保険制度の堅持”なんて..、これ、財政優先、医療は削減の現政権の考えそのものですからね。シンジラレナーイ。

3)そして、もう1枚、、、注意書..なる紙が1枚

たけみ敬三 後援会入会申込書の取り扱いについて

という、武見敬三後援会 会長の ことばが書かれた紙が。。。
え?、後援会会長ですか??  言わずと知れた、わが日本医師会会長、唐澤祥人 その人ですよ。 各地で反乱を起こされながらも,まだ自民党にべったりしている唐澤祥人。
ま、真剣に考えてる医者はほとんどいなくなってるでしょうけど。

要するに,医師会は、このように政治活動をしているんですね。日本の医療に責任を持つ人材はどこにいるんでしょうね。少なくとも、今の医師会の上層部には皆無じゃないかな?。悲しすぎる現実がここにあります。

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