Doctor Takechan
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2007/01 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

(1)聴覚から深層心理をくすぐり、吹き出させてみよう。いきなり題名で、ぶっと来るのも悪くない...
======================

作品例「どんぐりころころ」のメロディーで、「どどゲリげろノロ」,,どうぞ。

>>「どどゲリげろノロ」とんでもない〜//
黄色にそまって/さあ、大変!//
オナラも出てきて/こんにちは//
中身と一緒に吹き出そう〜//

==================================
(2)色彩に訴えたり、動作を連想させるのも悪くない。そして、いかに意表をつくかを考えてみたい....
==========================
作品例「フニクリ・フニクラ」のメロディー(二度目ですが..)で「ノロゲリ・フラフラ」...どうぞ
>>黄色〜い液吹くあの穴を/締めよう〜、閉じよう〜//
そこ〜はジゴクよ、オカマさん〜/
あんたなら〜、閉じれる〜?//
ロペミン〜医者からもろたけど〜/止まらん〜、漏れるよ〜//
力を抜いたらもれるよ〜/ヤバイぞ〜、におうぞ〜//
行こう、行こう、トイレまでぇ〜/跛行、蛇行、はってでも//
「ノロゲリ・フラフラ」「ノロゲリ・フラフラ〜〜」//
垂れ漏れる「ノロゲリ・フラフラ」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おそまつさまでごぜーました....。さすがに、目の肥えた方が増えて、笑わせるのも簡単ではごぜ〜ません。ヨシモトにノロ・つっこみを学ばねば....

固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

<<韓国製キムチ>>
今日の外来に、偶然二人の下痢患者が来院。それぞれ、年末と年始に、京都と大阪の飲食店で本場のキムチを注文して食べたという。ノロかどうかは定かではないが、少なくとも一人の方は、食べて半日ほどで下痢、嘔吐が出現していること、また、下痢が4〜5日も続いていることから、ノロの可能性は低いと思われる。キムチについては、以前よりごく一部に不衛生な製品が出回っているというウワサがあった。まだ詳しく調べたわけではないので、キムチを犯人扱いすべきか微妙な状況である。しかし、気をつけた方がいいのは確か。


なお、ひとりは、友人らと一緒に食事をし、その中でキムチを食べた患者だけが激しい下痢(大晦日の夜から1日20回ほど)を発症し、今日1月6日にやっと4〜5回に減ったとのこと。すでに極期を過ぎての受診であり、腹痛も軽くなっているようだったが、初日は相当辛かったらしい。今後、同様の症例がないか要注意である。

=====================================

<<冷凍食品>>
これは、昨年11月だか12月初めだかにテレビ放送されたらしい(私は記憶になかったが、今日になって、知人が心配していろいろと話してくれた)。−−−−これは、内部告発として放送されていて、どこのメーカーかはわからない。だが、冷凍食品の賞味期限を刻印した部分を切り取って、残ったパックに新しい賞味期限を印刷し直す、−−冷凍食品の中身を袋からバケツにどんどんと出し、無造作に新しい袋に入れて新しい賞味期限を印刷する、====こういう手口は今も現実に行われているらしい。=====さらに、本来なら捨てるべき痛んだ材料を平気で用いて調理し、製品に仕立て上げることも、ままある、ということらしい。これは、日本国内だけでなく、韓国や他のアジア諸国、さらに遠い海外からの製品にも見受けられるという。

==========================
ちなみに、知人は、昨年のこの報道以来、冷凍食品を買うことはやめたという。私のところでは、まだまだ冷凍食品に依存している。まずは、絶対に不正をしないメーカーという情報があってほしいものだが、果たして、信頼できる情報が得られるものだろうか?。それとも、頭から信じるか、一か八かで買うか、−−−−−冷凍食品使わないととにかく女房の苦労がますます拡大する......その、とばっちり?がこっちに来ては困るから、メーカーさん、ちゃんと査察?、監査?を受けて下さいね。

固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)

やっぱり、と言おうか、またかよ!、と嘆くか?。今回、歯科医師次男が妹を殺害した事件の報道を見て、どう思う?。ひどいと思わないか?。事件の全貌が明らかになる前から、歯科医師の自宅はじゃんじゃん映されるし、家庭の内情を暴くような報道が結構蔓延してるんじゃないか?
===============================
事件の全貌が明らかになるまで、まして、家族内の殺人なんて、家族の心中を思うと、もう少し控えた報道ができないのか?。マスコミは報道対象の人権について、少しは勉強したんじゃなかったか?。こんな報道見てたら、やっぱりマスゴミとしか言えないね。
===============================
この際、はっきり関係者に聞いてみたい。上司から、“歯科医師なら、徹底的に報道しろ!”とか、“歯科医師なら、どんな生活してるか周辺に聞き込みして全部流せ!”とか、言われませんでしたか?。自宅をモロに映さない方がいいじゃないか?、とか、ここは全貌が明らかになるまで匿名がいいじゃないか?、とか、全然思わなかったんですか?。
===============================
売るためなら、相手の人権なんて叩き潰せ!、それがマスゴミの真実なのか?。見ていてイヤ〜な気分になる報道が多すぎる。こんなマスゴミなら、美しい国を語ってもどうしようもないな。とにかく醜い。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

年末にはさんざん悪のりして、いっぱい替え歌を作ってしまいました。品性を疑われて(品性を理解されて?)しまったDrTakechanでございますが、予想を遥かに超える反響?がございまして,,,,いずれ続編に挑戦、とは思っておりますが....気力を維持するのが大変で.....。とにかくすいません。・・・で、かわりと言っては何ですが、間をもたせるために、このブログの宣伝文句を考えました。===本文より面白いコメントが楽しめるブログサイト!!、DrTakechan!。====重ねてお詫び申し上げます。満足できる?続編ができるまで、とまと様、yoshika様、Eさんなど多士済々のぶっこきコメントの数々でお楽しみ下さいませ。(なんと!、あのAtsullow先生まで!?) ということで、あとしばし、みなさんノロシク...いや、ヨロシク。(あ、ヤバイ、みんなマジ怒ってるよ〜)

固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)

ある大腸がんの患者さんのお話をしたい。え?、オマエ神経内科じゃないか、って?。ま、まあ、そりゃ〜そうだ。大腸がんは専門じゃない。....だから、心配しなくてもいいっつ〜の。消化器は消化器でちゃんと通院してらっしゃるから〜。=======この患者さん、1年前まで別の病気で自宅に近い民間病院でさんざん検査やら治療をうけていた。だが、そこでの治療様式や説明に納得ができず、知人を通じてウチに来られたわけ。で、大腸の検査は前の病院で済ませていた、ということであまり気にしてなかったが、数カ月来られてるうちに、排便困難があまりにひどいので、私の信頼する病院で検査を受けてもらったのだ。−−−−でも、結果は最悪...。直腸に全周性の進行癌がみつかり、すでに肝臓に多発性の転移巣がみつかった。======あれからすでに半年。直腸のがんは切除されたが、肝臓の転移がんはどんどん増えている。先日はリンパ節転移のため片方の尿管閉塞を起こして緊急入院になった。で、年末に退院したものの、今度は食べられなくなり(食べると吐いてしまう)、正月早々再入院となった。===========この患者さんは70代の女性。独居。本来は社会性豊かで面倒見がよく、地元の町内会の役員をしたりしてがんばっていた。でも、前の病院で半年以上検査、治療で入退院を繰り返して辛い時期を過ごしたせいか、私と知り合ったときは心身共に疲労困ぱいだった。それからようやく元気が出てきたと思った矢先のがん宣告。かなり厳しかったろうな。=============でも、この患者さん、ほんとに芯が強く、考えを曲げない人で、術後の化学療法は一切拒否をされている。できるだけ自宅にいたい。その思いは半端じゃなく強い。==================================================だが、ここから本論。では、そのような在宅への強い思いは、叶うのだろうか?。−−−−−私の答えは、残念ながらNOだ。−−−−−−まず、独居で、体調が悪いときのお世話をする人がいない。おそらく食事や水分が入らなくなるだろうから点滴(できれば高カロリー輸液)をしなければ体がもたない。さもなければどんどん体力を消耗し、やせ細り、脱水がすすんでひからびてくるだろう。それを知っていて放置する医療関係者はいないのではないか?。あるいは、肺転移か肺炎か低タンパクによる胸水貯留などで呼吸が苦しくなってくる。ならば酸素を投与しようと思わない医療関係者はいないのではないか?。となると、仮に在宅で弱ってきても、訪問看護や往診で衰弱した患者を発見すれば、ふつうは病院へ移送するのではないか。========================運良く(運悪く?)発見が遅れて自宅で死んでいるところを発見されるかもしれないが、それは最も避けるべき孤独死と同じではないか?。================最近は、尊厳死などと、患者の権利を声高に主張する向きが増えている。だが、それも時と場合によるのではないか?。たとえ患者さんの気持ちが在宅であったとしても、もし自分だったらどうするのか?。誰もいない自宅で、食事も水も摂取せず、呼吸が苦しくなって、寝返りする体力もなくなって、刻々と孤独のまま最後を迎える。それは理想なのだろうか?。私は、そのような患者さんに対しては、こう言いたい。「無理をしないで、病院で死ぬことを考えなさい。決して恥ずかしいことではないよ。そりゃあ、人間は誰でも、生まれるときも死ぬときも所詮ひとりかもしれない。でも、だれかがそばにいることは変なことではないよ。それがふつうなんだよ。」と。=================今回の患者さんは、今後どうなるかわからない。でも、恐らく余命せいぜい2〜3ヶ月。今はどうしても自宅へ帰りたい思いが強いけれど、それは自由に動けるからでしょう?。もし、動けなくなったら...、そして、付き添う家族がいないことがどれだけ不安か気が付いたら....きっと自宅が不安になるんじゃないかな。今からは想像の世界だけれど、想像と現実がまるで違っていたら....これ以上、無理をすることはないんじゃないかな?。===============そして、これは大きい声では言えないけれど、実は、多くの第一線の医者は、上手に死なせる技術を持っているんだよ。意識がないのに無理矢理機械頼みで長生きさせることは滅多にない。もうだめだとわかったら、点滴の内容を変えて、あまり治療効果のないものにしたり、呼吸が苦しくてますます悪くなるときは、思いきり酸素を増やして呼吸を弱めることで血液中の炭酸ガスを増加させて、意識をなくしてあげること(CO2 narcosis)もできる。最後は人工呼吸器をはずす、あるいは止めることもできる。無論、麻薬も使える。自宅にいるよりよほど楽なんじゃないかな。−−−−これを邪魔するとしたら厚労省と、法整備を怠っている法律家くらいのもんだ。==========================先日の京都新聞に、掲載されてましたね。「救命救急センターで、人工呼吸器外しを経験したことのある医師が14%。」(眠らない医師:アンフェタミンさんの“延命治療の中止”という記事によれば、北海道新聞にも出ていたようですが..)何が何でも延命してくれ!、と迫る家族もあれば、早く外してくれ、とすごむ家族もある。どちらにころんでも不満は全部主治医にかかります。医師はどんな基準でどこまでやればいいのか、未だに法的整備はできません。私が知ってるだけでも、20年以上は繰り返し議論になっているというのに。長いこと医者をやっていると、さまざまな死に直面します。私もおそらく300人くらいの患者さんを病院からお見送りしました。いいお見送りをするとは、すなわち、死を病室で迎える際に家族に納得していただくこと、になっているのが現状ではないでしょうか。このセレモニーのコーディネーターとしての実力が医師の評価につながっている面が大きいように思います。それにしても、死なせ方マニュアルは、欲しくないですが、法的な整備がいくらなんでも、もうそろそろ進行してもいいのでは、と思います(ただし、教育基本法の改革を見てると、今の政権に作ってもらうと迷惑が増えるだけだとは思いますが...) ============================<追>ノロ歌続編をお待ちの皆様、もう少しお待ち下さい。私はそんなに器用じゃあないんですって...。

固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)