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感染性胃腸炎から3日。私の胃腸も徐々に元気を取り戻し、ようやくお粥生活から脱出できた。これも食いしん坊の父のDNAを素直に引き継いだお陰かもしれない。でも、テレビを見ていると、また、夕張など地方都市崩壊の特集をやっていた。なかなか気分良くなれない世の中だね。=============================================夕張市民病院は常勤医がたった2名になり、170床あった病棟も相次ぐ閉鎖で40床ほど稼働させるのがやっとだとか。いつもテレビに出てくる松山副院長の顔を見るのがつらい。医師として無念であろう。病院に勤務するなら多くのスタッフと最前線の医療に取り組みたいはずである。勉強、研鑽もしたい。でも、目の前の患者に謀殺されるだけ。いくら給料を貰っているかは知らないが、仮に高給を貰ったとして、それで納得できるはずもない。広い病院の大部分が一日中消灯され、器材庫と化した病室を眺めながら彼にはどんな未来が見えているのだろうか。===========================================夕張の象徴とも言えるめろん城もついに閉鎖。20か所以上の観光施設は恐らく近日中に二束三文で叩き売られるのだろう。そして、カネのある企業が、自民党と中の良い企業が安い買い物で潤うのだろう。8人家族で年収わずか250万の家庭にも、年間25万円以上の出費が上積みされる。老人の年金は老人の将来ではなく家族の日々の生活のために使われる。未来が見えない。美しい国?、教育改革?、再チャレンジ?、.....何とむなしい響きだろう。================================================僕はずーっと言っている。政権交代のない国は必ず腐敗する。そして、中央も地方もすでに腐敗が広がっている。夕張市民は言う。何か行動しなくちゃと思うんだけど....、と。ならば、簡単に一言。自民公明連立政権が腐敗撲滅に失敗した、あるいは腐敗を助長した、あるいは腐敗を起こした張本人である、と。違う政党にまず投票しなさい。政党を医者に見立てなさい。命と生活を守ってくれると微塵も感じられないなら医者を替えなさい。まず替えてみて真実がわかるんだよ。新しい医者が頼りないかどうかはかかってみなきゃわからない。少なくともマスコミはあまりあてにしなさんな。ボクは歴然とした無党派層である。医療という国民の命を守る最前線のセーフティネットに無頓着な政権なら替えればいいと素直に思う。ついでに政権交代のカギを握ると思われる民主党に言いたい。自民党に対抗することばかり考え過ぎるな。国民の命と生活を守るために何をなすべきか、それをもっとストレートに前面に押し出したらどうだ。M3com を見てればわかる。本気で国民を守る医療を作ろうって言うなら、医者、歯医者の90%はあんたたちになびくよ。それほど危機感持ってるんだよ。国民の目線をなぜもっと真剣に感じようとしないの?。もう一歩がほしい。心からね。===================================================夕張市の負債640億、芦別市の負債232億(赤毛のアンの生家で売ってるカナディアンワールドは一時閉鎖後、無料開放中で市が財政を負担しているって?)、歌志別市の負債89億(町中スイス風にしてチロルの街にチロルの湯?)、いずれも国からカネ返せって言われて別の予算を取り崩しているって?。どうなってるの?。市民は一体誰に投票してんの?。わけ分からない感じだね。もっとも、大阪、京都も人のこと言えないひどい状態。赤字再建団体になったら夕張と同じく市民が脱出?、でも、どこへ行けばいいのか?。=======================================================そう言えば、国は昨年30兆円の国債を発行したが、今年は25兆円に減らす方針だって?。ちょっとはましかと思ったが、実は大企業の好景気で5兆円は税収が増える見込みだって。じゃあ、垂れ流しの税金無駄遣いはそのままかよ!。寝込んでいたハラが立ってばかりじゃないか。いいニュースがほしい。自民党復党も....もうめちゃめちゃだね。これでいじめが減ったら、怪奇現象とでも呼びましょうか。

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開業を始めてから、昼に自宅へ帰る生活になった。午前中の診察で疲れて(いや〜、初期は診察で疲れたんじゃなくて、患者さんが来ないかな〜、って待ちくたびれてましたね)自宅へ戻る。女房が「これから毎日昼ごはん作ったげなあかんのやね。」とため息をつきながら食事を出してくれる。そして何気なくテレビをつける(あんまり言うたらあきません。「いっつもすぐテレビつける!。テレビばっかり。お父さんがそんなんやから子供まで!!!」と愚痴が滝のように浴びせられる危険大!)=================================================そんな生活をしていると、何気なく見ているつもりが、つい帯ドラの魔術で次を見てしまうことに...。勤務医のほとんど知らない世界がそこに...。(ちょっと大袈裟か?)===============================================この1年で気に入ったのは、すでに終わってしまったけど「がきんちょ」。新婚の辺見えみりが子供時代と現代とタイムスリップを繰り返し、友情と母の愛を確認する、って感じのストーリーで荒唐無稽というか、よくある設定ではあったけど、子役がみんな結構個性があって、楽しかったな。ボクがこれ見てるって言ったらかなり意外と言われたけど、でも、純粋でいやみがなくて、リラックスする時間帯にはちょうどよかった。えみりの演技は、前半はちょっと不自然だったけどね。その分、子役が光っていたかな。まあ、時代設定がボクに懐かしいと感じさせるところもあったのかもしれません。これよりいいのはまだ知らないな。================「みこん六姉妹」これは、ストーリーがもうひとつ。六姉妹のキャラクターももうひとつ。みんなはじけすぎてまとまりなし。お父さんの演技ももうひとつ。はしのえみ(でしたっけ?)はかわいかったけど。何かちがうな〜と思ってるうちに終わってしまったけど。================================「いい女」石野真子演じる魅力的な人妻が亭主にあいそを尽かして不倫しそうになる話。石野真子はまあいいんだけど、言い寄る男たちがあまりにも小説に出てきそうな設定で、ムズムズする。ストーリーも魅力を感じない。==========はじまったばかりの...何だっけ、新聞を持っていかれたので思い出せない。ナントカぜんざい、かな、竹内都子が主婦で高校に入学するって話。さて、面白いかな?====================================================ほかにももっとドロドロしたやつもあるが、昼の時間にさすがに見たくはない。すぐチャンネルをかえてしまう。さて、開業医の皆さん、あなたのお好みは?。え?見る暇がない?、すぐ往診だ?午前中の外来が遅くまでかかる?。.....では、言い直しましょう。はやってない開業医の皆さん?。あなたのお好みは?(人生、悲しいときもあるさ、さあ、勇気を持って乗り越えよう。いじめに遭ってる皆さんも負けたらあかんで。)

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2006.11.29 00:01 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  その他(一般)  |  Doctor Takechan  | 推薦数 : 3

今月の登録患者

今月は随分新規登録患者が増えた。といっても、かなりはインフルエンザの予防接種の際、登録しただけの患者さん(または健康人)なのだが、調べてみるとやはり光っている?のは感染性胃腸炎の新患。途中経過だが、80名ほど登録したうち25名は予防接種のみ、そして感染性胃腸炎またはその疑い濃厚な患者が23名。一方、よくみかけるカゼ症状の患者さんは10名足らずでその差歴然。どうです。神経内科専門医でも、かなり消化器がんばってるでしょ。胆石+胆嚢炎も2人見つけたし、出血性胃かいようも2人見つけたし、やっぱり過去に一人当直で苦労した経験は無駄ではなかったとしみじみ思います。====================================================新米開業医の本音としては、新規登録患者より、早く定期的に通院してくれる患者さんが増えてくれないかな、願わくば神経内科疾患が増えてくれないかな、というところですが、一方で、少しでも地域の地域の信頼を獲得するためには、わざわざ当クリニックを選んで来て下さった患者さんには出来るだけのことをしてあげたい、という思いも強くあります。そのためには、「大病院へ行ったが、やたら時間がかかり、検査ばかりされてなかなか治療してもらえなかった。」というような患者さんにいかに迅速に対応するか、そしてこれまで以上に診断力を研ぎ澄ませて、無駄なく素早く診断にたどり着かねばならないのではないかと思います。そして、電子カルテに向かう時間が多くても出来るだけ患者さんの様子、表情をきちんと把握して、対話をし、説明をし、指導する能力も問われると思っています。新規登録患者が増えた分だけ責任を痛感しなければ、と自戒しているところです。(自戒しても自愛しても、感染性胃腸炎にはかかってしまいますけどね。)

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