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< ちょっとお知らせ | メイン | いよいよ始まる高齢者切り捨て政策 >
どんどん全国に広がる世界史などの不履修問題。なんともいいかげんな教育界の現状が嘆かわしい。私なりにご意見を申し上げたい 1)まず、大人の責任で世界史の講義を受けなかった生徒が、安心して卒業を迎えられるよう、早急にトップダウンで適切な指示を出すこと。安倍総理が文部科学省に命じて、文部科学省が通達を出さねばならない。その際、具体的な方法を教育委員会に委ねてはならない。文部科学省が大人の責任を負って、本年度の解決策を出さねばならない。何年も前から不履修が起こっていることを報じた地方新聞がいくつかあったのに、その時対策をとらなかった以上、本年度のオトシマエは文部科学省がつけなければならない。何の罪もないはずの生徒たちに不利益が生じないよう、間もなく受験を迎えるこの厳しい時期に、生徒に余分なストレスを与えないように、スピードをもって対応すべきである。 2)来年から、現実に受験勉強で私立に差を開けられる公立はどうカリキュラムを再編すべきなのか。全国一律に今の制度を堅持するのか、多少の融通を認めるのか、世界史は時間を減らして良いのか、文部科学省も教育改革会議(でしたっけ?)も結論を急ぐべきである。同時に、周囲に有名塾がいくらでもある都会とほとんどない地方の学校で、進学率格差をどのように考えるべきなのか、早く指針を作らねばならない。 3)そもそも、批判の多いゆとり教育を放置したから、大学受験に必要な知識を詰め込むためにやむを得ず世界史を抜いちゃったんでしょう?。一般的な高校教育の内容と入試に必要な知識に大きな乖離があるからみんな苦労してるんでしょう?。大学入試の制度を考え直すことも必要なんじゃないの?。 4)教育委員会のあり方を見直そう。一部のイイ子にしている校長のトラバーユ先、もしくは天下り先、となっているなら、こんなもの不要ではないか。自治体の中で教育課を新たに構築するか、校長会で代用するか、住民も巻き込んだNPOを作るか、etc.、案はいくらでも作れるだろう。とにかく、今は事件を起こさない、何事も穏便にはからう、臭いものにフタをして、ミスが表に出た先生だけ辺地に飛ばしたり、委縮教育を広めてるだけではないか。無駄は削ろう。 5)増えに増えて34県194校25000人。これだけ多くの多感な高校生が卒業できない?、冬休みは毎日補講?、これ以上動揺をさせるな。暴動が起きるぞ。大事件が起こる前に、まず不安をなくせ。政府は何をしてるんだ?。まず不安をなくす発言をせよ。 6)各校のPTAは急いで会議をせよ。まず、政府に対して(学校ではない。学校では権限が小さすぎる)生徒の不安を直ちに解消するよう要求なり決議をぶつけよ。入試優先のカリキュラムを作った学校に対して、不満なのか、感謝してるのか、次年度からどうして欲しいのか、高校以前に、小中学校のゆとり教育を続けてほしいのか、都会と田舎の教育格差をどう考えるのか、はっきり意見を言え。そもそも最近のイジメ問題にしても、悪いのは教師だけではない。悪い教師もいるが必死にがんばってる教師もいる。新米の教師をイジメ倒して自殺に追いやった保護者もいるではないか。PTAも親として、日本国民として、教育に意見をきちんと言わないか。テメエの子供の都合ばかり考えずに、全体を見ろ。そういう神経してるから、この国は良くならんのだ。政府、文部科学省に対して、教育論で挑戦するくらいの気持ちを持たんか。親の責任、国民の責任、有権者の責任、この際、自分が負っている責任をきちんと考えたらどうだ。 追伸:医者は自分でひいたカゼの治療に責任を持ちましょう。(それにしても長引くなあ〜、もう!)

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