9/24の朝日新聞に“「リハビリ難民」現実に”、という記事が大きく掲載された。この4月に病院外来でのリハビリテーションが「最大180日」に制限されて半年。医療現場からは多くの抗議が寄せられた。当然、多くの患者さんからも「死ねと言うのか!、寝たきりになれと言うのか!」と怒りの声が上がっていた。......厚労省は「改善が期待されると医師が診断した場合は脳血管障害について日数を延長できる」という除外規定をタテにリハビリ難民は防げるとした。しかし現実は・・・・・・厚労省は「リハビリは自立が目的。ボタンをとめたり鉛筆をにぎれるようになる、といった生活能力の改善が得られる場合は認めるが、現在の機能や動作を維持するリハビリは認めない」のだ。維持するリハビリがなければどんどん悪くなる人も多い。脳血管障害以外にもリハビリが必要な患者は山ほどいる。しかも、実際にリハビリを延長すると、診療報酬請求しても削られる(つまり、お金がもらえない。やった病院はタダ働きになる。しかも、リハの点数は抑えられた上に、1日にリハビリできる患者数は理学療法士、作業療法士など1名あたり何人と制限されている。多くの療法士を雇ってもなかなか採算がとれないのが現状だ。)・・・・・・・・・厚労省の考えでは、医療保険でリハビリができなくなった人は介護保険でやればいい、ということだが、現実は,,,,,診療所でのリハビリを打ち切られたある患者は、通所リハビリ施設を見学して落胆。だって、こういうデイケア、デイサービスの類いは、専門の療法士の数は少ないし、食事や入浴などで半日も拘束されて「リハビリ」と言えるのは集団体操やボール投げなど「お遊戯」レベルだったのだ。・・・こういう施設は、現在、家族の介護負担を軽減するために一定時間患者さんをお預かりする、ほんの気持ち程度のリハビリをする、介護力の必要な入浴の意義が大きい、といったところが現実の姿。理想とはほど遠い。厚労省は、介護の経費もどんどん削っているので、今後さらに悪くなるのは目に見えている。=====================================================================どうだ。ボクの言った通りになっているだろう。この国は、老人を寝たきりにし、早く殺そうとしている。それが真実なのだ。医療も介護もさらに削っていこう、という人が次の総理候補の考えらしいが、どうなることやら。国民はいつになったら目が覚めるのか。元気なうちにホンキで怒らないと必ず手遅れになるよ。
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9/24の朝日新聞掲載の記事を読みました。現実に私の伯父が寝たきりにさせられました。
1年前に脳梗塞で入院、リハビリ施設もない個人病院は治療後はリハビリ施設への紹介さえしませんでした。初期は、ゆっくりですが話したり、歩く事もできました。肺炎になり再入院。その肺炎も完治をまたず介護施設へと追い出され、転倒してさらに別の施設へと移動(家族は見れないとの一言)
>介護施設のリハは集団体操やボール投げなど「お遊戯」レベル。やる気など起こるわけがない。
挙句の果てに、施設内の感染で水虫・疥癬まで起こし別の病院へ押し込められた。
4ヶ月前の肺炎で入院していたときは、団子も食べたがる伯父だったのに、今は食事も取れない状態。情けないやら悔しいやら。
伯父の兄弟達(父の兄姉)は、「このままでは可哀想だから早く(あの世へ)行かせたい」と互いが言っている。
姪である私は神経難病であるが、この様な施設にいれられた伯父を見舞うのが苦痛になってきた。
歩く事もバランスがとりにくいが、現状維持をできるだけ保ちたい。食事も自由に食べたい。医療費も削られ、安心して暮らせない日本は、役立たない病人は「早く死ね」というのだろう。
痛む足で、仕事をしている私は伯父のような人を支える歯車か。自分が倒れる頃は、国からも見捨てられているだろう。
”小さな政府”の目的は、弱者切捨てお金持ち優遇の悪しきアメリカ病を真似した元首相のとんでもない置き土産である。
という訳で、役人の無駄遣いは放置しておいて、国民生活に直撃するようなことから手をつけたわけです。
医療と福祉を切られて音を上げた国民が、お願いだから税金を上げて医療と福祉を返してと。
で、国民からのお願いで、政府としてはやりたくもない大増税をしかたなく「やってやる」という筋書きなのでしょう。
谷垣の言っている福祉目的の消費税増税は、この方針の最たるものです。
ヤレヤレですね。
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