参院選で武見氏推薦を決定 日本医師連盟、異例の採決
06/08/23
記事:共同通信社
提供:共同通信社
ID:282426
<以下,この記事を紹介しましょう>
日本医師会(日医)の政治団体、日本医師連盟は22日、都内で執行委員会を開き、来年夏の参院選比例代表の候補者について、異例の採決で、3選を目指す現職の武見敬三参院議員の推薦を決めた。
推薦候補の決定をめぐっては、武見氏が4月の日医会長選で小泉政権との関係強化を訴えて初当選した唐沢祥人現会長に肩入れしたため、植松治雄前会長を支援した近畿の医師連盟が武見氏の推薦に強く反発した。
このため公募方式を採り、武見氏と、昨年郵政民営化関連法案に反対し衆院福岡10区で落選した自見庄三郎元郵政相が名乗りを上げた。両氏間の調整は難航、採決による武見氏一本化となった。ただ日医内の亀裂は深く、武見氏の選挙に影響を与えそうだ。
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日本医師連盟は、ご存じの通り日本医師会直属の政治団体。基本的に日本医師会に入会すると、自動的に政治連盟に入会したこととなり,医師連盟ニュースやら寄付金の依頼などが送られて来る。当然,こうやって全国の医師会員(大部分は開業医)から集めたカネは政治献金など、政治活動に使われる。===========================================================================未だに理解できないのが,これだけ医療制度をいじくりまわして医療崩壊に追い込もうとしている自民党議員を平気で推薦すること。良質な医療を行える環境を作るために努力してくれている議員(がいるなら)に献金するならまだわかるが、医療制度改革(改悪!)に賛成しておいて,その流れの中で医師会にオコボレをもたらしてくれそうな議員に献金するとは、一体どういうことか、と思う。やっぱり医師会幹部(現執行部)はヒヒジジイの集団か、と国民からバカにされても仕方がない。一方,近畿の医師連盟もだらしない。自民党の中で、もう少し小マシな候補がいるならまだしも、自見庄三郎元郵政相って、本当に医療を良くする覚悟がある議員なのか?。われわれ末端の会員には何の情報もない。まあ、選挙になったら,医師会員のかなりは執行部に同調することはないと思うが、それでも、勤務医と勧業医とで,温度差はありそうだ。はっきり言って,私は開業医になっちまったがココロはまだ少し病院にある。きちんと病院が機能しなければ、重症患者が死んじまう。将来を担う医師も育たない。こんなデタラメな政治連盟の動きにとても賛同できない。あくまでもオコボレ狙いで、本質の議論は見かけだけの日本医師会、まず、コイツを誰か治療してくれ。
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