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小泉総理の靖国参拝でまた数日はマスコミがかまびすしいことであろう。ただ、新聞の表紙、そして記事は読まなくても分かる程度。予想通りで新鮮味は感じない。要はその報道なり記事が小泉に批判的であるようにみえても、有識者や街の声で小泉擁護の側面も見せて、マスコミ流のバランス感覚でしめくくっているだけなのだ。韓国や中国の反応もこれまた全く予想通りであり、何事にも飽きっぽいわが国の国民は、「またかよ!」という反応が増えている。========================================政治決着、政治的に動く、というのはかならずしもいい意味では使われない。しかし、こと靖国に関しては,小泉総理は政治的に何もしなかった。政府も同じ。国内の対立も放置、国際関係も放置、つまり政治的な努力は結果的に何一つしなかった。かわりに自身の考えを通した、ということか。われわれふつうの国民は、これを公私混同という。=======================================私は政治家でも宗教の専門家でもないのだが、靖国の問題が注目される度に、日本政府は戦後処理をないがしろにしてきたのだから、現在のように総理が十分な説明をしない状況で参拝する以上は、非難されて当然と感じる。無論,韓国、中国政府の政治的意図があることは間違いない。しかし、それでも日本に非を感じるのは戦後処理のまずさが根底にあるからだと思う。また、政教分離の面でも大きな問題があると思っているが,政教分離をいうなら、公明党の問題の方がはるかに大きい。===========================================今後,ますます次期総理の参拝問題がクローズアップされると思うが,そこでは根本問題より政局の動きが主となり、靖国問題を解決することにはつながるまい。これまでと同じだ。政府自民党内部の議員ですら、靖国を政局に利用しようとしているだけのように見えるが、皆さんの目にはどう写っているいるだろうか。===========================================私には難しすぎる問題ではあるが,A級戦犯合祀の状態を急いで変えるべきだ、というのが現時点での私の意見である。自民党内部も、今はまだ小泉総理だから、言いたいことがなかなか言えないようである。ずいぶんややこしい自由と民主主義だこと。国民に愛される国家とはかなり方向が違うんじゃないか。

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新米開業医も多少の盆休みは必要と考え,8/14、15は休診。8/16は午前だけやって午後は休診(8/16は大文字で、ウチのクリニックあたりは観光客だらけになるので、午後は休むことにした。)確かに、休んでいいものか不安いっぱいなのだが、休むと決めたら有効利用しなくては。===============================================というわけで、8/14は八木の花火大会を見に行った。八木とは京都府南丹市の八木のことで、大堰川(おおいがわ)の河原で打ち上げ花火大会がはじまってもう60年になるのだそうだ。今では7500発とローカルな花火大会としてはなかなかの規模で,もっと有名な琵琶湖や宇治川の花火と比べても遜色のないものだ。八木の花火はすでに何度も来ているが,何と言ってもさほど広くない川の対岸で打ち上げるのを見られるので,非常に花火が近く,迫力がある。はっきり言って穴場である(終わってから記事にして申し訳ない)。===============================================JR八木駅から歩いてもすぐだが、車で行ったので,午後3時に駐車場に到着。午後4時をすぎると広い駐車場もかなり車が入って来るので注意。それから場所取りをして(これは5時頃でも問題なし。)、時間をつぶす。これはやっかい。屋台はほとんど6時頃オープン。天気がよくて暑かったのでぶらぶらするのもかなり疲れる。木陰に陣取ればましだが、さもなくば、車の中でエアコンを効かせて寝ている方が無難か。とりあえず食事は用意したものでさっと済ます。あたりが夕暮れになると、メインステージでアトラクションがある。今日はよさこいチームのパフォーマンスや,地元出身演歌歌手の多岐川舞子のコンサートなどがあった。この間、川に灯籠が流される。===============================================そして、夜8時、長時間待って暑さでぐったりしているところでやっと花火!。でも、地元の国会議員と市長の御挨拶が待ち構えている。さらに地元商工会の代表が開会宣言をして、仕掛け花火がバババババ・・・と川面を照らしてついにホントの開幕!。あ〜〜長かった。約1時間、息をもつかせぬ迫力で、見事な大輪の花の乱舞、そして腹に答えるドン!という破裂音。おまけに今年は破裂した花火のもえかすやら表面の紙やらパラパラ落ちて来た。陣取る位置がちょっと近すぎたか?===============================================でも、花火の美しさと迫力を十分堪能したので、まあよいか。でも、帰りはちとキツかった。ローカルとは言え相当な人手。車の渋滞は激しいし、終了直後は交通規制も厳しいので、おいおい京都から遠ざかるばかりじゃないか。しかも、お盆のUターンラッシュもあり,車がなかなか動かない。大きく迂回して花火会場のちかくまで戻るのにすでに1時間近く。なんだかんだで、帰りは行きの2倍以上かかり、帰宅はめでたく午前様となりました。ま、明日もう一日休診だから、ゆっくり休むことにしよう。

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