田中康夫長野県知事が落選したことについて、いくつかの新聞報道を見ると,予想通りの文面が並ぶ。田中知事は従来型の地方自治に新しい風を吹き込んだ。一方で敵を多く作り過ぎた。斬新すぎて?県民には理解できないことも多かった。議会と協力関係を築けなかった。=====================================誕生した時の文面に比べ,批判的な文言が多いことは誰の目にも明らかだ。確かに,シロウトが首長になったため、自民党多数の議会とは暗闘が繰り返され,思うような実績を上げられなかったのかもしれない。========================================では、今回の選挙結果で長野はどうなるのか。医療・福祉を重視すると訴えた田中知事にくらべ、早速に公共事業が増えてゆくのは間違いない。いわゆる土建屋政治の再来ではないか。そこにどんな未来が待ち受けているのか、県民は真剣に考えているのだろうか?。選挙は戦術であり,今回,田中陣営には戦術、戦略面で新鮮さを出せず、受けに回ってしまったのだろう。新党日本、というのも、世間から見れば奇妙な団体であり,田中氏の真意が理解されることはなかったであろうと思われる。しかし、政権交代論者である私には,県民はあまりに我慢が足りないのではないか,と映った。世の中の主流から離れる不安、といったものが支配していたのか?。ただ、いつものように、政治家と主治医を比較してみるに、長年親しんだ主治医から新しい主治医に移って,その方針がはじめは新しく感じられたが先が不安になったとき,掌を返すように元の主治医に戻るだろうか?、と不思議に感じられるのだ。確かに選挙では選択肢は限定される。しかし、別の選択はなかったのだろうか?。結局、数年間の進歩もすべて無に帰したことになるのではないだろうか?。私はあくまでも医療・福祉・年金といったセーフティネットが土木工事より何倍も重要だと考えるのだが。
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いつもブログ拝見しています。土木工事を昔のように配る余裕がない政府が見切りをつけたのに、まだしがみつく土建屋さんがおおいようです>長野。
そして、県庁役人や業者は都市からやってきた田中知事を利用するくらいのつもりが逆になったので反発したのでしょうね。いずれにせよ、次の県政を担う人がどういう風に変えていくのかちょっと心配でもあります(毎月のように長野に行くので>自分)。ちなみにオリンピック前に建てたビジネスホテルは本当に稼働率が悪くて…大変みたいです。駅前は夜11時を過ぎるとゴーストタウン長野市です。
本来であればもっと有権者自身が、自分達の為に本当に良くしようと政策を考えているものを見極める目を養わなければ地域の発展はないように思います。長野県だけでなく他県でも同様だとは思いますが・・・。
ただ残念な事に立派な政策を掲げながらも、政権を握るための道具にしか使われている事も事実ではないでしょうか。
長野県に関しても今回の交代で公共事業が進むのではないでしょうか。結果的に社会保障切捨てでは泣くに泣けないと思うのですが・・・
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