数年前にはやったゲームソフトに「ボクの夏休み」というのがあった。ゲームの設定は次の通り。=======お母さんが出産で実家に戻るため,田舎の親戚のところで夏休みを過ごすことになった「ボクくん」。親戚の家族,近所のガキ大将と会話を交わし,虫取りに興じ、ガキ大将達と虫相撲をしたり、川や池で釣りを楽しんだり。そして夕方になると突然おじさんが現れて、ご飯だよ、と呼び戻され,家族と食事。そして1日の日記を書いて就寝。===================あまりゲームはやらないが、このゲームは懐かしさを感じる設定で、しばらく楽しんだ。ウチの息子は当時小学校低学年で、懐かしいとか関係ないはずだが、それでも結構長時間楽しんでいた。小6になった息子は、受験のそぶりもなくひたすらテレビとゲームに夢中の夏休みを過ごしている。ゲームも、都市をつくったり、戦闘したり、管制官になったり、鉄道を走らせたり、映画を作ったり(恐ろしいことに、英語なんか知らんくせに、勝手にネットで試用版をダウンロードして、そんでもって映画を作るところまで行っている!。勉強は全然しないのに、ゲームの達人恐るべし。)。あの懐かしい「ボクの夏休み」は出番はないようだ。==========================================世間では,子供が中学になったら、夏の旅行もついて来なくなるよ、という声が大きい。一人っ子で甘やかしてしまったウチの子ももしそうなら、今年が夏旅行のラストチャンス?、かも。=======================================でも、昨年開業してしまって,なかなか休む勇気が出ない。経済的余裕もない。先日、1泊で大山までは行って来たが,ニュースで海外旅行客でにぎわう空港が紹介されてもまるで無関係。当分、海外旅行は無理だぜ。せめてもう1度くらい近場で想い出づくりをしたいのだが、次第にこましゃくれて来たわが子はどんな反応を示すだろう。父の苦労と苦悩を理解してくれればよいが。
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