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< あまりにひどい厚労省調査「治療で死亡早ま... | メイン | 意外に恐い脂肪肝 >
Medical Tribuneの記事より。静岡県立がんセンターで、過去に勤務した医師64名、看護師191名にアンケート形式で燃え尽き症候群の可能性について調査したところ、医師の60%、看護師の80%が燃え尽き症候群またはその危険が高い状態にあることがわかった。========================================================そもそも燃え尽き症候群はまじめに理想や目標に向かって努力し,その結果が期待と大きくずれてくると生じやすい。医師や看護師は燃え尽き症候群を起しやすい典型的な職業らしい。====================================================考えてみれば,ボクも燃え尽きそうなことが何度もあったように思う。これは周囲で見ている人はあまり分からないかもしれない。一見、まだまだ頑張っているように見えて、それでいて挫折感がつのっていく、とても危険な精神状態と言える。一生懸命助けようとしているのにどんどん患者さんが死んで行く(がんセンターならありがちな話)、一生懸命頑張っているのに上司が認めてくれない(医者以外でもよくある)、一生懸命頑張っているのに、仕事がちっともなくならない(病院はどこでもよくありそう)、一生懸命頑張っているのに何度もミスをする(あってはならないが今の病院の人員では防げるはずがない)、といった状況は全国の病院で多々起こりうることだ。==========================================病気を治療する側がこれだけ病んでいるのが現状であり,このレポートは大袈裟ではない。統計学的には標本数が少なすぎるが,全国規模で調査しても似た結果が出ることは間違いない。困った世の中だ。燃え尽きの原因はヒト、カネ、モノ、の不足、その原因は厚労省、その原因は小泉改革の暴走と財無省、いや財務省の謀略、か。いくら書いても改善しないと気が滅入る今日この頃。===============================================開業した私は、幸い燃え尽き症候群から少しは遠ざかったと感じる。ただし懐は火の車ではある。(燃えてたまるか!)

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はじめまして。腫瘍内科医志望のアンフェタミンと申します。

先日、友人の結婚式の二次会で、うちの大学病院から静岡県立がんセンターへ行った看護師さんと会いました。
彼女は
「医師も看護師も足りない。あれだったら大学のほうがもっとよかった。」

といってました。

まだ、3年目の医師ですのでまだ燃え尽きるつもりはありませんが、この記事を見ていろいろ考えるところがありました。

また、勉強させていただきますので、よろしくお願いいたします。
written by アンフェタミン / 2006.07.23 09:38

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