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昨晩の地震も大変でしたね。
我々も深夜から午前5時まで、DMATとして、病院待機しておりました。
出動したかったのですが、夜間ということもあり、安全性を考えると、それなりの情報を集めてからと隊長として判断。
しかし、ほとんど情報が入らない状況で、医療ニーズはなさそうくらいのはなしで、自宅に帰るわけにも行かず困りました。
でも、本日は平常通りに勤務。涙
これって、変じゃないですか?
待機手当はないし、出動しても手当があるわけでも代休があるわけでもない我が病院。
完全にボランティア状態ですが、それでも文句も言わずに災害医療に取り組む職員には頭が下がります。(一部の管理者には嫌味です、笑)
被災地の方々は、大変でしょうけど、頑張って欲しいものです。
ところで、東北地方に地震が頻発しておりますが、いよいよかもしれませんね。
1978年の宮城沖地震の前にも、地震が頻発していたんです。
太平洋プレートが沈み込んでいるわけですが、それに引きずられて北アメリカプレートが歪んでいく。そのプレートが戻るときに、M8クラスの大規模地震(プレート境界型)が起きるわけです。
しかし、岩手・宮城内陸地震は、震源地は非常に浅い部位で、活断層型の地震。
今回の岩手北部地震では、震源地は深く、プレートそのものの亀裂によるプレート内部型らしいです。
つまり北アメリカプレートそのものが戻っているわけではないので、沈み込みによるエネルギーは未だに溜め込んでいるというわけです。
しかし、歪みの限界近い状況のプレート境界周辺で、部分的にエネルギーを放出して地震が頻発しているのであれば、本格的な、プレート境界型の大地震が起きることが、予想されます。
怖い!逃げたい!
今回の地震もキラーパルス(1-2秒)は少なく、被害は少ないらしいです。
また、プレート内部型は頻度は少ないので、はっきりしたことは言えないのですが、余震は極めて少ないとのことです。
東北は大丈夫なのかと心配に思う人、クリック!
でもね、関東、東海もやばいですよね。
昨日、研修医君たちと焼き肉パーティー。
「コードブルー」をみながら、討論会です。
研修医君たちは、山ピー達、フェローだけで緊急開腹の場面が一番の感動?らしい。
「リスクを恐れて、患者の死を待つより、オレはリスクを取る!」と山ピー。
そして、出血源を突きとめ、患者をお助ける。
確かに格好いいけど、そんなことに研修医君たちが感動しているわけではないんですね。
裏を考えているんですよ、好意的に。
もし、出血源が見つからなければ、開腹することで、さらに出血量は増え、輸血も追いつかず、あっという間に心停止状態になる。そうなれば、訴訟の対象ともなりうる。
救急で頭皮などの出血でも止血がなかなかできないと、冷静でいられなくなり、すぐに上の先生に助けを求めてしまう。
今の自分たちには、そのリスクを取ることは絶対にできないし、自信がない。それをできる彼らは、よく勉強をしているのだろうし、勇気がある。あと、一年でここまで成長できない。医師としての資質が違うのだと。
そして、研修医君の一人は、だから、私は絶対に外科系には進まないと。
外科はリスクを取らなければいけない。
内科は、手の打ちようがないことを説明するか、外科に預けることでリスクを回避できる。(感動的に助けることはできないが・・。)
私も、研修医君に反論できないのが悲しい。ドラマの中にも出ていましたが、医師の仕事って助けて当たり前、失敗すれば恨まれるってことが、最近、とくに目立ってきましたものね。
今の日本人は、人は必ず死ぬってことを忘れているんじゃないですかね。
医者にかかれば、必ず助かるなんてことはないのです。
手術だって、麻酔だって、内科的治療だってリスクはある。
そして機械だって、プログラムだって、必ずミスは何%かはあるわけで、人間がミスを犯すことは当然0%にすることはできない、どんな名医だって。
それがリスクであり、医師のミスだからとすべてを訴訟にする最近の傾向はどうなんでしょうか?
宮城の地震は心配と思う人、クリック!
もえさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
暖かい御言葉、胸にしみます。癒されます。
これからも、よろしくお願いします。
りんごさん、山ピーのファンでしたか。
かっこいいですよね!
山ピーに憧れて、子供たちが救急医や外科医を目指してくれたら良いんですけどね。
でも、無理だろうな・・・
先日、医療崩壊の危機なんて、ある番組でコメントがありましたが、まだ、こんなこといっている人がいるかと思うとガックリです。
医療崩壊の危機ではなくて、もうすでに崩壊が始まっているどころか、終焉を迎えようとしているのですよ。
環境破壊も同じ。サミットもなんのためだったのか!
いい加減にしましょうよ、福田さん。曖昧、先送りでいいのですか?
今やらなければ、遅い!
いや、今からでは、もうすでに遅いのです。
医療崩壊も、環境破壊も、そのスピードに追いつくためには、相当の努力と犠牲が必要なのですよ。
終焉を迎えてから気付くんですかね、日本の政治家・官僚は?
あー、ヤバイ。また、ストレスになる。
3面記事専門で、馬鹿馬鹿しくやっていこうかと決めたのに、つい、愚痴ってしまった!
爺の戯言です!
さあ、ドラマ「Tomorrow」がどうなっていくのか?楽しみです。
ガッキーこと新垣結衣ちゃんのシングル「Make me day」が7月16日発売になりますが、なんとその中にアタリがあるそうです。
なんでも、ガッキーがCD生産工場を訪問し、完成したばかりのシングルに直筆サインを入れたとのことで、「当たりCD」は150枚で1,000枚に1枚の割合、そのうち4枚はメッセージも付いている超レアモノです。
37,500枚に1枚です。
うーん、欲しい。
ところで、ガッキー主演(ごめんなさい、本当は山下くんなんでしょうね)の「コードブルー」ですけど、なかなか面白いですね。
まあ、問題点もありますが、ドラマとしては良いんじゃないでしょうか!
昨年6月ドクターヘリ法が成立して、我が県でも導入が検討されているわけですが、いったい誰が乗るの?
やばいことに、私の名前もあがっているとのこと。
おいおい勘弁してね!
私は、DMATだけでも一杯一杯なんだから。
昨月の岩手・宮城内陸地震で出動しましたが、仕事もなかったのに往復だけで疲れてしまった私。
そろそろ引退ですかね?
ドクターヘリが必要だと思う人、クリック!
rapunzelさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
rapunzelさんも、辛い日々を経験してきたのですね。参考になります。
まあ、そろそろ、冗談も、くだらないブログ記事も書けるようになってきておりますので、一緒にがんばりましょう!
Eさん、ありがとうございます。
これが、医療崩壊の現状です。
医師不足で、休んでも代わりはいない。
少しくらい体調が悪くても、働かなければいけない。
救急外来なんかドクターの方が具合が悪いなんてこともありますよ!(あっ、私だけかもしれませんが・・。)
でも、結構風邪で熱があっても頑張っているドクターは多いはず。
そんなときに、極々軽症の患者さんが夜中に来院されたりすると、倒れそうになっちゃいます。
あなたより私の方が具合が悪いですよなんて言えませんけどね。笑
今年の研修医は、比較的真面目なのか毒がないというか掴み所がない感じです。
怒るようなこともないけど、遊びに対しても一生懸命でない気がするし、なんでも、平均的な感じ。
まあ、いままで私の研修医君たちが激しすぎたのか?
言われたことを熟すけど、自分で何か考えてるのかな?
言われなきゃ、何もしないかもしれない!
なんか知らないけど凄く不安。
昨年までとは雰囲気違いすぎ!
お酒も適度に飲むけど、朝まで呑もうなんて言っても、冗談でしょなんて顔してるし、日本酒は明日に残るからダメとか安定志向なのかな?
セクハラ研修医君が、なぜか、人間くさくて懐かしい。
そう、今年の研修医君達は、ロボットかも?
本音がわからない人間と付き合うのは難しい!
いいんじゃないと思う人、クリック!
勤務医対策なんのその!
わが病院の昨年度の収支がでましたが、なんとか黒字なのに、今後の対策費に予算立てすると、今年度は赤字だそうです。
そのため、なんと人件費のカット、つまり給料が下がることになったようです。
まったく??????意味不明です。
ボランティア精神で頑張ってきたのに、何も認められない。
4年連続で給料が減少。
黒字にしても、給料下がるなら、仕事しないで、赤字でも、それなりにもらった方がいいということになりますよね。
馬鹿らしくなってきました。
対策しても、2年後には診療報酬改訂で、また、お金がかかることになり、いつまで経っても、好転しない状況と予想されます。
こんな業界に、誰が投資しましょうか!
勤務医はもうダメと思う人、クリック!
本当に、何を考えているのか!
この人がトップにいる限り、自民党+公明党が政権を持っている限り、日本の未来はない!
福田康夫首相は14日午前、後期高齢者(長寿)医療制度による年金からの保険料天引きが15日に始まるのを前に、「説明不足で混乱している。もう少し早く段取りよく、十分な説明をして不安を与えないようにしなければいけない。そういうことをしなかったのは非常にまずかったと反省している」と述べ、制度変更による混乱を陳謝し、その上で「制度的な必要性からスタートしたので、何とか定着させなければならない」と語ったらしい。
北のCOSMOS先生もおっしゃっているとおり、問題は不手際と説明不足ではなく、制度そのものにあるはずなのに。
おさらいですが、同制度では75歳 以上のすべての人を現在加入している国保や健保から強制的に脱退させ、独立保険とした。都道府県ごとに設置された後期高齢者広域連合が制度の運営に当たり、地域に暮らしている高齢者の人数や高齢者が使った医療費が保険料額に反映される仕組みで、保険料は年金から天引きされる。
消えた年金問題を棚上げにして、天引きである。
厚生労働省高齢者医療制度施行準備室で室長補佐を務めた土佐和男氏は、「医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくことにした」と明言していたし・・。
今の日本を築き上げた人達に、恩を仇で返す作戦である。
開いた口がふさがらない。
こいつら人間じゃねぇ!
日本の医療はもう・・と思う人、クリック!
G先生より、お叱りのメールを頂きました。
そろそろ、真面目にブログを更新しろと。
なにを?
ブログ?
資産倍増?
何のこと?
サッパリわかりません!
いやいや、すっかり、忘れてました。っていうのは嘘ですけど。
相場は、わからないのでお休み中です。
G先生は、相変わらず強気の姿勢で攻めまくっているようですが、どう考えても、今はヤバイでしょう。
今日上がりましたが、来週はどうなるか分かりません。
中国も米国も、そして問題は日本!
今後の相場の行方なんてわかるわけがありません。
外資に好きなように操られていることだけは確かです。
地域医療連携で、大忙しな昨今ですが、これについて
言いたいことが山ほど。
何れ、愚痴をきいてくださいな!
日本の医療はもう・・と思う人、クリック!
また、悲しい事件のニュースがあった。
18日午前6時ごろ、千葉県銚子市犬吠埼のホテル駐車場で、駐車中の乗用車の運転席と助手席に、高齢の男女がぐったりしているのを同ホテルの警備員が見つけ、110番通報した。女性は既に死亡しており、男性は意識がもうろうとした状態で病院に搬送された。銚子署は、2人の足元に睡眠薬入りの紙袋があることなどから、睡眠薬を飲んで心中を図ったとみている。調べによると、2人は同県我孫子市の男性(79)と女性(76)の夫婦。車内には車いすや紙おむつなどの介護用品が積んであり、妻は周囲に「病気の夫の介護に疲れた」と漏らしていたという。17日夜、妻から「自殺します」という電話を受けた東京都内の親類が、我孫子署に捜索願を出していたが、残念ながら間に合わなかった。
こんな事件が起きてしまうことを、日本政府はどう感じているのだろう!
経済政策もダメ!というより何もしないし、日銀総裁が空席となる事態を避けられない、こんな政府に国を任せて良いのだろうか?
官僚の悪態にもうんざりだ!
税金無駄遣いは許しても、医療費・社会福祉へのお金は削減する。
厚労省は、在宅医療を推進するが、社会福祉の基盤を作らず、いや、壊しているのでは、成り立たない!
日本は福祉国家として三流以下になってしまった。
今、私も、80代の老夫婦を在宅で見守っている。
子供達は都会で仕事をしているため、面倒をみられず、事件と同じく病気の夫を妻が献身的に介護する老老介護だ。
施設も勧めているが、お金がかかると消極的。
お子さんが援助してくれればとも思うが、そこまでは私も介入できない。
年金で、贅沢もせず暮らしているわけだが、在宅3ヶ月目に入り、二人とも少し疲れてきている。
家の方向は違うが、なんか気がかりで、時々、帰りに寄ってみる。
元気な奥さんの笑顔を見ると安心する。
逆に「夕飯食べていけ」とありがたい言葉を頂き、元気づけられる。
舛添さんには期待したのだが、何も変わらない。
閣僚や官僚には、1ヶ月いや一週間でもいいから、こんな福祉の現状を研修してもらいたいものだ。
因みに、週1回の訪問診療代は頂いているが、帰りに寄る分は私の気持ち。人間のボランティア精神によるものかわからないが、兎に角、行かなきゃいけないとの不安な気持ちがそうさせる。でも、自分が安らぎたいのかもしれないが・・。
政府の力で、なんとか出来ないものだろうか?
株はまだまだと思う人、クリック!
3月17日~18日で、テルモ、武田、m3、ケアネット、トヨタ、日産、三菱商事、SBI、アセット、JR東日本、村田、新日鉄をちょっとずつ仕込み。
本日寄りで、すべて騰げてましたので、半分売り。
アセットはその後ストップ高でしたが、しかたないです。
テルモと三菱商の弱さは何なんでしょう?テルモなんて、終わってみればマイナスですからね。まあ、仕込みよりはまだ上ですけど。
まあ、配当分は稼げましたので、欲張らず、残り半分の持ち株で、楽しみます。