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いろいろありました。
院長の突然の更迭事件。
元院長の誘いで転職している私には、辛い日々が待ち受けていた。
確かに、めいっぱい働ける体ではない。でもね、なんかやるせないね。
新院長の科が、稼いでいるからって、赤字部門を目の敵にされても・・・。
稼げない部門は稼げない。
そんな単純なことも、わかっていない人に、もっと働けって言われても・・。
医者だって人間なんだけどな。
まあ、新院長に付いていく気はない。
結局、放浪医者になってしまった。
流れ出すと止まらない負の連鎖。
いっそのこと、北海道まで流れちゃおうかと思ったけど、踏みとどまった。
自分で、のんびりと、赤ひげやろうと決心した。
証券口座には、それなりの資金はある。
最近全く興味がないから、そろそろ、解約しようかとも思っていた。
昨日は馬鹿上げ、でも、今日はまた、下げ。株を買う意欲が今はない。
それでは、この資金、どこに投入しようか?
中田バリに、自分探しの旅に出ようかと思ったけど、結局10日で帰ってきた。
三笠フーズのお陰で、焼酎飲む気にもなれない。
食にも興味が失せる。
ここは一発、大勝負か?
やはり、開業か!
そうだ、開業しかない。
のんびり1日10人くらいを診察できればいい。
事務も看護師もいらない。
私一人の赤?黒ひげ診療所
明日コンサルティング会社の人と会うことになっている。
さて、どうなることやら。
いいんじゃないって思う人、クリック!
本日、旅から帰って参りました。
長いような短いような旅でした。
旅の始めに先輩を訪ねてみたものの、脳神経外科医の彼は忙しく、全く相手にされなかった。
一緒に飯を食べに行ったはいいが、2品くらい出たところで、救急呼び出し。
もう、二度と帰ることはなかった。
以前にも増して、やつれた顔が印象的だった。
私より忙しい医者もいることを実感。
それでも、文句も言わず、働く姿に、感動より哀れみを感じた私。
なぜ、そこまでするの?
あなただって、一時期、体を壊して入院していたじゃないですか?
でも、その答えは返ってこないし、私もいりません。
そう、もう私は、医者を辞める。
あっ、ごめんなさい。
正確には勤務医を辞めます。
先輩の別れ間際の一言が心に残り、決心させてくれました。
「十分働いたよ、いいんじゃない、自由になっても」
哀れな先輩に愛の手を、クリック!
でも、どう考えても、先輩よりは働いてないよ。
大丈夫かな?
体に気をつけてくださいね。
昨晩の地震も大変でしたね。
我々も深夜から午前5時まで、DMATとして、病院待機しておりました。
出動したかったのですが、夜間ということもあり、安全性を考えると、それなりの情報を集めてからと隊長として判断。
しかし、ほとんど情報が入らない状況で、医療ニーズはなさそうくらいのはなしで、自宅に帰るわけにも行かず困りました。
でも、本日は平常通りに勤務。涙
これって、変じゃないですか?
待機手当はないし、出動しても手当があるわけでも代休があるわけでもない我が病院。
完全にボランティア状態ですが、それでも文句も言わずに災害医療に取り組む職員には頭が下がります。(一部の管理者には嫌味です、笑)
被災地の方々は、大変でしょうけど、頑張って欲しいものです。
ところで、東北地方に地震が頻発しておりますが、いよいよかもしれませんね。
1978年の宮城沖地震の前にも、地震が頻発していたんです。
太平洋プレートが沈み込んでいるわけですが、それに引きずられて北アメリカプレートが歪んでいく。そのプレートが戻るときに、M8クラスの大規模地震(プレート境界型)が起きるわけです。
しかし、岩手・宮城内陸地震は、震源地は非常に浅い部位で、活断層型の地震。
今回の岩手北部地震では、震源地は深く、プレートそのものの亀裂によるプレート内部型らしいです。
つまり北アメリカプレートそのものが戻っているわけではないので、沈み込みによるエネルギーは未だに溜め込んでいるというわけです。
しかし、歪みの限界近い状況のプレート境界周辺で、部分的にエネルギーを放出して地震が頻発しているのであれば、本格的な、プレート境界型の大地震が起きることが、予想されます。
怖い!逃げたい!
今回の地震もキラーパルス(1-2秒)は少なく、被害は少ないらしいです。
また、プレート内部型は頻度は少ないので、はっきりしたことは言えないのですが、余震は極めて少ないとのことです。
東北は大丈夫なのかと心配に思う人、クリック!
でもね、関東、東海もやばいですよね。
最近、文章にトゲがあるかな?
>それがリスクであり、医師のミスだからとすべてを訴訟にする最近の傾向はどうなんでしょうか?
ちょっと、ハラハラするような意味にもとれますね。でも、けんか売ってるわけではないんです。
ミスはミスです、念のため。
左右を間違えて、いい方を手術しちゃったなんて論外です。
ガチガチに癒着している動脈を損傷して大出血を起こし、後遺症が出てしまったなんてのは、どうなんでしょう?
上手い人なら起こらないかもしれない人為的なミス?
ただ、最近の研修医君たちは、そのミスを恐れるが故、話術を磨くことに専念している気がすることがあります。
そして、そのミスを100%犯さない手段を、厚労省から頂いているわけです。
そう、最後は指導医に丸投げです。
それでは、いつになったら、そのリスクと戦う日が来るのでしょう?
内科系は、総合病院では、カンファなどで複数の目で診断することが多く、個人の診断ミスは非常に少なくなっていると思うんですよ。
でも、外科系は執刀医がすべての責任を取るような雰囲気があり、その重さを、研修医君たちは嫌うわけです。
だから、外科系を志望しない。
一か八かではないにしろ、ある程度、経験しなければわからない術がある。
教えてもらってわかることではないんですね。
何十例と手術をしてみて初めてわかることもある。
その間のリスクは非常に大きい。
だからといって、上司頼っていては、自分のスキルは、いつまで経っても上がらない。
メスを握っていたころ、先輩に修羅場をくぐって初めて一人前とよく言われました。
この患者は、死ぬかもしれないって泣きながら、手術をしたこともあります。
今の若い人たちは、こんな経験はできなくなってきているんですよね。
でも、上の人間がメスを置く日が必ずやってくる。
そのとき誰がメスを握るのか?
日本の患者が、海外でしか手術できない未来がやってくるのではと、不安になる今日この頃です。
日本の外科は大丈夫なのかと心配に思う人、クリック!
昨日、研修医君たちと焼き肉パーティー。
「コードブルー」をみながら、討論会です。
研修医君たちは、山ピー達、フェローだけで緊急開腹の場面が一番の感動?らしい。
「リスクを恐れて、患者の死を待つより、オレはリスクを取る!」と山ピー。
そして、出血源を突きとめ、患者をお助ける。
確かに格好いいけど、そんなことに研修医君たちが感動しているわけではないんですね。
裏を考えているんですよ、好意的に。
もし、出血源が見つからなければ、開腹することで、さらに出血量は増え、輸血も追いつかず、あっという間に心停止状態になる。そうなれば、訴訟の対象ともなりうる。
救急で頭皮などの出血でも止血がなかなかできないと、冷静でいられなくなり、すぐに上の先生に助けを求めてしまう。
今の自分たちには、そのリスクを取ることは絶対にできないし、自信がない。それをできる彼らは、よく勉強をしているのだろうし、勇気がある。あと、一年でここまで成長できない。医師としての資質が違うのだと。
そして、研修医君の一人は、だから、私は絶対に外科系には進まないと。
外科はリスクを取らなければいけない。
内科は、手の打ちようがないことを説明するか、外科に預けることでリスクを回避できる。(感動的に助けることはできないが・・。)
私も、研修医君に反論できないのが悲しい。ドラマの中にも出ていましたが、医師の仕事って助けて当たり前、失敗すれば恨まれるってことが、最近、とくに目立ってきましたものね。
今の日本人は、人は必ず死ぬってことを忘れているんじゃないですかね。
医者にかかれば、必ず助かるなんてことはないのです。
手術だって、麻酔だって、内科的治療だってリスクはある。
そして機械だって、プログラムだって、必ずミスは何%かはあるわけで、人間がミスを犯すことは当然0%にすることはできない、どんな名医だって。
それがリスクであり、医師のミスだからとすべてを訴訟にする最近の傾向はどうなんでしょうか?
宮城の地震は心配と思う人、クリック!


JUNさん、コメントありがとうございます。
山本“KID”徳郁選手の負傷ですが、右膝前十字靱帯部分断裂とのことですね。
会見や、MRIなどを見ているわけではないので、正式なコメントはできないわけですが、上の二枚の写真を見る限り、右膝には、かなりの体重をかけても歩けるようですね。
診断書も正式なものであれば公文書ですから、偽造の罪はありますよね。
ただ、プロの格闘家ですから部分断裂とか靱帯損傷はあってもおかしくはないです。
以前、現役Jリーガーの膝のMRIを撮ったことがあるのですが、半月板や側副靱帯、前・後十字靱帯すべてがボロボロでした。しかし、当時はバリバリ試合に出ていましたよ。
つまり、彼が歩けたとしても、診断書自体が間違っているとは言い難いかもしれません。
まあ、DREAM5の欠場が、下の記事のような理由でないことを、信じるしかありませんよね。
本当なら、6ヶ月どころか、刑務所入り、格闘界から永久追放ですね。

DMAT出動はないようです。
ほんと最近、天災が多いですね。
地震は怖いと思う人、クリック!
ぎゃはは、これも不味いかな?
また、削除しなきゃいけないかな?
最近、研修医と仲がよい指導医です。
というより、指導医と思われてないかも?
臨床より、医療ドラマ評論で、盛り上がっております。
でも、研修医と感覚が違うんで、人間っておもしろいですね。
まずは、ガッキー&山ピーのコードブルーから。
「見ていて怖い」と研修医君たち。
えー?何で怖いの?
こんな患者が来たら、大変だってことかと思ったら、そうではないようです。
「凄く研修医の気持ちが表現されており、胸が痛いです」
初期診断での葛藤や、患者とのやりとり、そして指導医からのプレッシャーなどによる精神的な動揺に共鳴しているようです。
次は、何とかしようといった使命感があったり、もう逃げたい気持ちもあったりと自分たちの日常臨床と同じだと・・。
そうだね、私だって未だに、そうなんだけど・・。
でも、心がずるくなっちゃうんだろうな?
すぐ、曖昧な気持ちにすり替えられるようになってきた。私は年かな?
私はというと、先日の話では、脳腫瘍のおばさんが、事故でなくした子供への気持ちを語った場面に感動しちゃったんだね。
「子供のことを忘れられないから苦しんでいるんじゃないんです。忘れてしまうからくるしいんです。1年も経つといつの間にか、今日の夕飯は何を食べようかなんて、子供のこと忘れて、ふと考えている自分が怖いのです」
母親って、いや親って凄いな。
りんごさん、お腹は大丈夫ですか?
まさか、入院していたりして・・。しっかり治してくださいね。
救急車で行かないと見てもらえないなんて、都会は大変ですね。
それなら、りんごさんが言うように、紹介状を持たせるとか、夜中に痛みがひどくなれば、私に電話してから、何々病院に行ってください。救急外来には私から連絡しておきますから。って話すのがいいんじゃないでしょうかね?
なんか責任逃れみたいな気がしますね。まあ、そうじゃないと信じていますが。
あっ、地震です。結構揺れてます。震度4くらいでしょうか?
DMAT準備します。
親は凄いと思う人、クリック!
もえさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
暖かい御言葉、胸にしみます。癒されます。
これからも、よろしくお願いします。
りんごさん、山ピーのファンでしたか。
かっこいいですよね!
山ピーに憧れて、子供たちが救急医や外科医を目指してくれたら良いんですけどね。
でも、無理だろうな・・・
先日、医療崩壊の危機なんて、ある番組でコメントがありましたが、まだ、こんなこといっている人がいるかと思うとガックリです。
医療崩壊の危機ではなくて、もうすでに崩壊が始まっているどころか、終焉を迎えようとしているのですよ。
環境破壊も同じ。サミットもなんのためだったのか!
いい加減にしましょうよ、福田さん。曖昧、先送りでいいのですか?
今やらなければ、遅い!
いや、今からでは、もうすでに遅いのです。
医療崩壊も、環境破壊も、そのスピードに追いつくためには、相当の努力と犠牲が必要なのですよ。
終焉を迎えてから気付くんですかね、日本の政治家・官僚は?
あー、ヤバイ。また、ストレスになる。
3面記事専門で、馬鹿馬鹿しくやっていこうかと決めたのに、つい、愚痴ってしまった!
爺の戯言です!
さあ、ドラマ「Tomorrow」がどうなっていくのか?楽しみです。
ガッキーこと新垣結衣ちゃんのシングル「Make me day」が7月16日発売になりますが、なんとその中にアタリがあるそうです。
なんでも、ガッキーがCD生産工場を訪問し、完成したばかりのシングルに直筆サインを入れたとのことで、「当たりCD」は150枚で1,000枚に1枚の割合、そのうち4枚はメッセージも付いている超レアモノです。
37,500枚に1枚です。
うーん、欲しい。
ところで、ガッキー主演(ごめんなさい、本当は山下くんなんでしょうね)の「コードブルー」ですけど、なかなか面白いですね。
まあ、問題点もありますが、ドラマとしては良いんじゃないでしょうか!
昨年6月ドクターヘリ法が成立して、我が県でも導入が検討されているわけですが、いったい誰が乗るの?
やばいことに、私の名前もあがっているとのこと。
おいおい勘弁してね!
私は、DMATだけでも一杯一杯なんだから。
昨月の岩手・宮城内陸地震で出動しましたが、仕事もなかったのに往復だけで疲れてしまった私。
そろそろ引退ですかね?
ドクターヘリが必要だと思う人、クリック!
rapunzelさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
rapunzelさんも、辛い日々を経験してきたのですね。参考になります。
まあ、そろそろ、冗談も、くだらないブログ記事も書けるようになってきておりますので、一緒にがんばりましょう!
Eさん、ありがとうございます。
これが、医療崩壊の現状です。
医師不足で、休んでも代わりはいない。
少しくらい体調が悪くても、働かなければいけない。
救急外来なんかドクターの方が具合が悪いなんてこともありますよ!(あっ、私だけかもしれませんが・・。)
でも、結構風邪で熱があっても頑張っているドクターは多いはず。
そんなときに、極々軽症の患者さんが夜中に来院されたりすると、倒れそうになっちゃいます。
あなたより私の方が具合が悪いですよなんて言えませんけどね。笑
皆さん、昨晩は一滴も呑まなかったマーケットです。
信じられないでしょ!
yoshikaさん、りんごさん、Jさん、Eさん、期待に応えられずごめんなさい。笑
結局、悩んだ末に、中華を選んだ私。
でも、一人中華は寂しい。
一人鍋や一人焼き肉も一時期はやっていたけど、これも私的には寂しいな!
病み上がりの私は、頭使わずコース料理を選ぶ。
まずは、冷菜盛り合わせ。
かにの玉子入りフカヒレスープ
ホタテ、イカと野菜の炒め物
カニの爪の揚げ物
白身の魚のカルパッチョ擬き
小籠包
アワビのオイスターソース煮込み?
海鮮おこげ
今更のピータン粥
自家製マンゴープリン
お腹いっぱいの私は幸せ!
暖かい紹興酒が呑みたかったんですけど我慢。というより食べるのに夢中だったといった方が正しいかも。
ところで、普通、退院したら自宅療養とかありますよね。
しかし、本日フルタイムでお仕事です。ていうか午後9時過ぎまで働いていた私。
なんか変ですよね。
まあ、保険の診断書は、皆さん早く欲しいわけですから頑張って貯まった書類を半分ほど、かたづけました。
初日にしては、働き過ぎちゃったな。
明後日は当直だけど大丈夫かな?
また、入院しないようにしないと笑われちゃいますね。
よく我慢したと思う人、クリック!