| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
先程、病院からタクシーで帰宅したのですが、その途中、身の毛もよだつ恐ろしいことが・・。
病院から出ると、なんか靄?霧がかかっていて、前が見えにくい状態でした。
運転手さんは、ベテランで、スピード出さず、落ち着いて運転しております。
しばらく行くと、お寺があるのですが、そのお寺の前に自転車に乗ったおばさんらしき姿が、ぼやーっと見えたんですね。
今にも飛び出してきそうなので、
「運転手さん、自転車のおばさん、出てきそうで危ないですね」というと
「えっ、おばさんがいましたか?夜は見えにくいからね。あれ、お寺の前だし、お客さん、幽霊でも見たんでないの?」
なんて言ってくるので、私も見ない方ではないのですが、
「ちゃんと足もありしたよ。ほら、振り向いてもいるじゃないですか。まあ、暗いし、こんなに霧がかかっていては見えにくいですよね、気をつけてくださいね」と答えた。
すると運転手は明るく
「えっ、霧なんか、かかってますか?いつもと変わらないですけどね」と答え、さらに「慣れた道ですから、見えなくても大丈夫ですから」
おいおい、大丈夫じゃないだろ!
慣れてても見えなきゃ事故るぞ!
やばいぞ、この運ちゃん!
早く降りなきゃ。
でも、冗談かもしれないから、ひとつ質問をしてみた。
「運転手さんは、元気そうだけど、糖尿病とか生活習慣病はありますか?」
すると最悪の答えが・・。
「よく分かるね。流石、お医者さんだ。名医だね。10年前から、糖尿で薬飲んでるよ。先生には注射も考えろって言われてるんだけど、あれだけは絶対にイヤだね」
「じゃあ、眼科とかは行っている?」
「いや、目は年だから少し見えにくくはなっているけど、まだ、大丈夫だよ」
そんな話をしているうちに、ようやく家に無事に辿り着いた。
降り際に、眼科受診を勧め、ほっと一息。
幽霊より怖い、目の悪い運転手さんでした。
タクシー乗るのも命がけだと思う人、クリック!