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厚生労働省の武見敬三副大臣は、メタボリックシンドローム克服に向け、半年前から取り組んでいるダイエットの成果を示すため、記者団の前で体重とウエストのサイズを測り、体重76. 55キロ、ウエスト93.6センチと昨年11月に立てた目標「体重5キロ減、ウエスト5センチ減」(当時の体重84キロ、ウエスト100.5センチ)を大幅にクリアしたそうです。
6月1日にはリバウンドしており、落胆していた武見氏であるが、本日は公約を果たし、お喜びの様子。
よく頑張りましたね。
でも、国民には、何か助けになりましたか?
医療問題、介護問題、年金問題などなど様々な問題が噴出し、何一つ解決されていないのでは?
結局、自分のことだけなんですかね、彼の関心事は?と思いたくなるようなニュースでした。
だいたい、元日本医師会長・武見太郎氏のご子息ということで、医師会が推薦している人物。
慶応法の出身で、お父さんが東海大学に医学部を創るときに便宜を図った見返りに、東海大学に就任したとの噂もある。
ただ、そんなことは、どうでも良いのです。
今後、武見氏が、自らの経験をふまえ、国民に何をアピールするのかが大切なのでは?
人の「いのち」に命をかけるが理念の武見氏。
予防医学は重要です。
そのためには政策が必要です。
今回のメタボ対策で、武見氏自身が非常に辛いことが分かったはずです。
たぶん副大臣二人に対しての対策チームが立ち上げられ、厚労省のホームページに毎日のチェックリストがアップされるため、何とか実行できたのではないでしょうか?
それでは、メタボ予備軍が自らの健康意識によるモチベーションだけで、ここまで頑張れるのでしょうか?
今回の経験で、メタボ予備軍を誘導することが簡単な問題ではないことが、分かってもらえたと信じたい。
つまり今の予防医学への政策が、かなり無理があるのを理解できたと信じます。
そして、予備軍だけではなく、実際の患者さんに対しての対策も早急に必要で、そのためには、現医療・福祉政策をもう一度見直す提言があっても良いのではないでしょうか。
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だって、それが幸せってものでしょ!
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