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Atsullow-s caffee先生の航空機内で生じたドクターコールに対しての一連の記事はとてもためになり、面白い。
しかし、今日、あることに気が付いた。
実は、以前にもブログで書いているが、災害救急に首を突っ込んでいる。
日本DMAT(災害医療派遣チーム)の隊員の一人である。
お役人さん達と隊員の安全保障、災害医療活動時およびその後の心身に対しての保障制度確立のため折衝を重ねてきた。
米国におけるDMATの場合、災害派遣時には自動的に国家公務員になるという。
この身分保障の有無は大きな違いであり、心身のみならず家族や、損害賠償時など、かなりの部分で国家的に保障されているであろう。
しかし、お粗末な日本は、国家プロジェクトでありながら、国の保障は一切なく、都道府県との契約による保障なのである。
しかも、お役人仕事のため、実際に起きていない災害時の保障など後回しであり、未だに保障されていないチームが多いのだ。
さらに、お馬鹿な私は、災害時におこなった医療行為による過失責任を問われること、医療過誤として損害賠償責任が生じる可能性など考えてもみなかったため、我がチームでは全く議論もされていないということだ。
早急に対処しなければならない。
災害時の医療行為でそんな馬鹿なと思うが、少し調べてみた。
始めに災害医療について少しお話しておこう。
大規模災害時には多数の傷病者が同時発生するわけだが、一人でも多くの命を救うために以下の3Rが原則となる。
for the Right patient (適切な患者)
in the Right time (適切な時間に)
to the Right place(適切な場所に)
そのためには十分な 3Ts が行われることが必要である。
Triage(トリアージ)
Treatment(治療)
Transportation(搬送)
過失責任としては、まずトリアージによる被害に対する訴訟が考えられる。
患者の選別であるから、「医師の注意義務」あたりが問われるのであろう。
いろいろな資料に目を通してみたが、トリアージ判断の妥当性を主張しても過失責任が否定される保障はなく、損害補償責任を負わされる可能性があるようだ。
さらに、通常の医療と異なりカルテなどの客観的資料もない。
あるのはトリアージタッグのみである。
当然これは、証拠として患者ごとにどのような診察をし、対応処置したかを記載していくわけだが、次々と湧いて出てくる傷病者一人一人の対応を事細かく記載することなど無理である。
そして非常時のトリアージミスは、人間である限り、数%は起こりえるであろう。
トリアージミスがなくとも問題は起こり得る。
例えば手足の骨折などの被災者は来院順とは関係なく二の次となり、重症者の治療に専念するわけで、その後、身体的活動に支障が出るような後遺症が残ったとして訴訟を起こされたら、どうなるのだろう?
来院した傷病者全員の来院時間や治療時間などまで細かく記載していなければ、重症者治療のため手当が遅れるのは必然と主張しても、原告側が、自分が来院したときには重症者はいなかったなど虚偽の主張や思い違いを主張されたら、アウトではないか。
治療や搬送での過失を考えるのは、あまりにも恐ろしいのでやめる。
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中国株は凄いですね。
マイナスから始まるも、一気に上げて、プラスに転じてます。
昨日の下げを、取り返すかのような反発を見せています。
ただ、
ジョハンズ米農務長官とレビット厚生長官は24日、中国から輸入する食品や飼料、医薬品の安全性を確保するため、米当局による現地査察や輸出企業の登録義務化を柱とする対策を、中国側に要求したと発表した。ペットフードに化学物質が混入し米国内で多数の犬や猫が死んだ問題をきっかけに、中国製品が原因の健康被害が中米などでも表面化している。
と、共同通信で報道されており、怪しい雲行きには違いない。
だいたい、機関投資家は、バブル懸念から中国株への投資比率を下げていると報道されております。
しかし、物凄い勢いで増えている個人投資家の買い意欲が旺盛とのことで、なんかいかにもバブルな感じですよね。
ここは、無理するところではないのでは。
もし、オリンピック前に弾けてしまうと、大変なことになるのでは?
個人投資家の損害は大きく、暴動が起きたり、オリンピックどころじゃない状況となるでしょう。
後場の日本株は、この中国株の上げにて、盛り返せるのか!
なんて書いているうちに、中国株下がってきてます。
怖い怖い!
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予想通りの展開になってます。
昨日朝で、手仕舞いで正解でしたね。
昨日の上海急落も、日経踏ん張りを見せましたが、NYの下落に加え、円高傾向で、再び日経、新興ともに厳しい下落が予想されます。
10時半以降、中国次第では買い戻しがあるかもしれませんが、上値は重いかもしれませんね。
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