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あまりにも悲しい事故が起きてしまいました。
陸上自衛隊第1混成団(沖縄・那覇駐屯地)のCH47型輸送ヘリコプターが30日深夜、鹿児島県徳之島の天城岳北側に墜落しました。
鹿児島県警などによると、乗員4人全員の死亡が確認されております。
陸自第1混成団によると、ヘリに搭乗していたのは
機長の建村善知3等陸佐(54)鹿児島県出身
副操縦士の坂口弘一1等陸尉(53)佐賀県出身
整備士の岩永浩一2等陸曹(42)長崎県出身
藤永真司2等陸曹(33)大分県出身
の4人でした。
以上の4名のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。
3月30日午後9時8分、徳之島徳洲会病院から胸部大動脈瘤破裂の70歳代女性を沖縄県の病院へ急患搬送の要請があり、
同49分、CH47型ヘリが那覇空港を離陸。
午後11時、悪天候による視界不良のため着陸地を当初予定していた徳之島総合グラウンドから徳之島空港に針路変更。
これが最後の交信だったとのことです。
同11時6分、ヘリの機影がレーダーから消え、
同23分に現地消防署員が山中での炎上を確認。
本当に残念でなりません。
濃霧という悪天候の中、急患搬送のため自分たちの危険も覚悟の上で、飛び立った4名なのです。
殉職された4名の自衛官に敬礼し、哀悼の意を表します。
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