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ある病院で患者呼称の改正をようやく行ったようです。
はやく、うちの病院でも行って欲しいものです。
以下、その病院でのおふれがき引用。
患者の呼称について
昨今、本院において患者からの医療スタッフへの暴言・セクハラ・威嚇行為などの「暴力行為」が多発してきております。その背景の一つとして、「患者様」と呼ぶことにより、過剰な「権利意識」及び必要以上の「お客様意識」を助長していることが考えられます。
そもそも「患者」という名称は、「患った者」という意味であるため、この言葉に尊敬語である「様」を付けるのは、日本語としても問題があります。
以上のことから、今後本院においては、「患者様」と呼ばずに「患者さん」という呼び方に改めることを、本年9月7日の病院協議会にて決定したところです。
ついては、今後以下のとおり取り扱いますので、各部署において周知方よろしくお願いいたします。
でも、なんか変ですよね。スタッフへの暴力行為があったから、止めるみたいになってます。
これは、日本人のモラル低下が、医療スタッフ側と患者側の両サイドにあるということ。要は日本の家庭教育・学校教育制度がなっていないということではないかと考えます。
様の呼称を止める理由は、患者さんの気持ちや患者と医療スタッフとの信頼関係回復を考えた結果であって欲しかった。
ある病院での会話(うちの病院ではありません)
受付:○○様、××診察室へお入り下さい。(事務的に)
医師:?、今日はどうした?(少し威圧的に)
患者:すこし頭が痛いんです。
医師:いつもより痛いのか?(面倒くさそうに)
患者:そういうわけでもないんですが・・・。
医師:じゃあ、大丈夫だ。いつもの薬だすから!(さらに面倒くさい感じで)
患者:はい。
様と呼ばれても、診察中の態度に優しさがなければ、医療不信はつのるばかり。
受付:○○さん、××診察室へお入り下さい。(笑顔で優しく)
医師:?、今日はどうした?(親しみ込めて、心配そうに)
患者:すこし頭が痛いんです。
医師:いつもより痛いのか?(凄く心配そうに)
患者:そういうわけでもないんですが・・・。
医師:じゃあ、大丈夫だ。いつもの薬だすから!(安心した様子で、微笑みながら)
患者:はい。
同じ言葉なのに医療スタッフや医師の態度で雰囲気変わりますよね。
言葉ではなく、態度や気持ちで表そう!