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市町村の国民健康保険が国の助成を受け、住民に糖尿病をはじめ生活習慣病の予防を促す「国保ヘルスアップ事業」が、2006年度から新たに全国の304市町村で始まることが11日決まった。05度からの継続分の41市町村を含め、合計で345市町村に急拡大する。
助成期間は5年で、対象者数により、毎年800万(100人未満)から3500万(千人以上)円まで4段階に分けて助成する。
ちょっと待って下さいよ。
この記事って真面目に言ってるんですかね。
厚労省は、今後5年間で最低でも25億円もの無駄遣いをしますって宣言しているようなものです。
「国保ヘルスアップ事業」とは、生 活習慣病の一次予防に重点を置いた健康づくり事業の推進を図るため、健康審査の結果、その予備軍となる要指導領域の方に対し、個人個人の体力や健康状態に 合わせた個別プログラムを作成し、運動や栄養指導により改善を図り、しいては医療費の適正化を図ることを目的としています。
なるほど建前は立派ですよね。
でも、以前から保健事業として健康診査や○○病教室のような健康教育を行っていましたよね。
しかし、全くと言っていいほど効果はなし。
その敗因を考えることもなく、単に期間を延ばせば良いだろう、国の方針だから仕方がないから形だけでもやっておくかみたいなものではないですか?
国保ヘルスアップ事業では、たった3ヶ月間、個人に対して運動指導や食生活指導などを行うそうです。
3ヶ月間でどうなるというのですかね。
これで改善するなら、私のお腹は、すでにプロボクサーのような腹筋の割れたお腹となっていますよ。
もっと、長い期間継続しなければ意味がないですよ。
さらに、その参加者は募集という形であり、強制参加ではないわけです。
もともと参加しようと思う人は、生活習慣を正し、健康な生活を送りたいという意識を持ち合わせた人たちであって、問題は、その意識がない人たちをどうするかということにあるんじゃないでしょうか。
例えば、初めの健康診査は20歳以上の住民全てに強制的に受けさせ、問題のあった人たちには、その後の運動・食事指導に強制参加させる。
参加できない場合にはそれなりのペナルティ(罰金や住民税を高くするなど)を課すぐらいの意気込みがないと、結局、その場だけの指導に終わり、国の方針通り税金を使ったから目標達成できて良かったね、でもやはり結果はあまりでなかったなって終わっちゃいますよ。
だいたい、私を見れば分かります。
これだけ知識がありながら、そして痩せようと意識もありながら、
現実はダイエット、リバウンド、ダイエット、リバウンドの繰り返しですからね。
忙しい、疲れた、飲みに行く、出張だ、お祝いだ、やけ酒だなんて生活している生活習慣病予備軍ドクターでも、実行できるようなプログラムでないとダメでしょう。
例えば、綺麗なお姉さんがマンツーマンで指導してくれて、成果が上がれば結婚できて、税金や金融機関での利息が優遇されるくらいやらないと。
あー、自分で書きながらイヤになってきた。ホントもてない男の発想でした。
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コメント
コメント一覧
血管詰まったらoutです(血液はサラサラにしとかんとね)
サラサラなんだけどな~。病院戻るの辞めようかな?明日じゃあかんかな?お風呂も入ったし・・・言ったら叱られそう(泣)絶対ここだけの秘密!!って全国ネットで配信中。
お馬鹿なyoshikaでした。
先生の考えに激しく同感です。
痩せたほうが良いなんて誰に言われるも無くわかっているんですよね。でも、目の前にチョコレートがあったら食べてしまうんです。なくても買ってくるんです←だめじゃん。
患者さんの「やせられないんだよねぇ・・・」という話に「そうなんですよね、難しいですよね」と頷いてしまう今日この頃。
生活習慣病になっても食事療法だけで改善して、薬を飲まなくて良い人もいれば、入院中だけ下がって、退院するとあがるという繰り返しをする人もいます。
そういう人は、こっちが何を言っても「薬を飲めばいいんでしょ?」と言って生活習慣を改善するつもりはない人が多いんですよね。
そういう人の意識改革ができるんですかね?まぁそういう人は参加しないんでしょうけど・・・
「意識はあるけど、方法がわからない」という人に方法を提供するには良いのかもしれないですけど、それこそ巷にあふれた「健康情報番組」に任せれば良いのではと思います。
そりゃあ、意味ないわ。
心構えとしては良いんですが。
やるんなら、がつんとやらないと。
資産運用でも、いろんな事に手を出すってのも、リスク分散という意味では悪くないんでしょうが。
本気で資産を増やしたいんなら、得意分野にどかっと投資した方が効率が良いと思いますし。
Dr.Market先生をはじめ、いろんな先生に協力して貰って、
やっと新しい無料レポートを作る事が出来ました。
その名も、
「医者のホンネが丸わかり!」
http://mailzou.com/get.php?R=2406&M=385
です。
ご協力ありがとうございました。
好評であれば、医師不足とか、産婦人科医の件とか、
ブログの記事毎に集めたレポートというのも考えておりますので、
また協力して頂ければ幸いです。
今後とも、よろしくお願い致します。
ゆっくり休ませてもらえる状況ではないかもしれませんが、オーバーヒートする前に少しでも疲れをとって下さいね。
その25億円、医療費補助の方にまわせないんでしょうかね。
以前、スーパーで自分の食事の買物をしたことのない議員の、「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめてもお買物」をわざわざ取材陣が追いかけてテレビで紹介していたのを観ましたが、それで「この議員さんは庶民派だわ」なんて思う視聴者は1人もいないと思います。一般家庭がだいたい月にいくら以内で生活していて、そのうち家賃、光熱費、食費、保険、医療費等々生活費をいくらずつ割当てられるのかを実体験したことのない、金銭感覚のずれた方たちの考えることは、どこまでも本質からずれてしまいますね。頭は良いはずなのに、何故でしょう?
yoshikaさん、無事病院に到着しはったかなぁー?(ん?これ大阪弁?・・・京都弁か?関西弁難しいョ~)
いってらっしゃ~い!! (^∀^)/”
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