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年末ぎりぎりで、新型インフルエンザ疫学情報をアップしました。11月20日に公表した情報をその後の疫学的データを元に更新したもので、死亡例も前回の50例から100例と倍の症例情報を含んでいます。
新型インフルエンザの発生動向(厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部):クリックでリンクします
同時に、大阪府立公衆衛生研究所・大阪府健康医療部・国立感染症研究所感染症情報センターによる
の重要なレポートと、国立感染症研究所感染症情報センターによる
「パンデミックインフルエンザA(H1N1)2009の重症度の国際的な比較について」
の専門家による解説が公表されており、臨床医は必読です。流行の勢いが緩やかになり、全患者数に対する死亡数が少ない状況であり、ワクチン以外の部分ではすでに注意深く通常業務にもどっている、というのがこの年末ですが、WHO含め、どの国でも「まだ楽観しない」が対策の基調になっていることを留意いただけたらと思います。
昨年中は大変お世話になり有り難うございました。本年もよろしくお願い致します。
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