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2009.10.05 03:33 |  研究  |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  tarogo  | 推薦数 : 0

ビッグイシューの道端留学

土曜日に日本元気塾(米倉塾)で、「ビッグイシュー日本版」の販売サポート体験に参加してきました。ロンドン・エディンバラではスーパーの外・チューブ駅前で既に日常の風景のビッグイシューも、日本での認知度は発展段階。ちなみにビッグイシューとは…

・ビッグイシューネットワークで日本と世界をクロスする国際雑誌
・若い世代が時代のマイナス条件を踏み台にできる情報雑誌
・映画俳優からホームレスまで、多様な人生雑誌
・意外性を極めるポストエンターテインメント雑誌

な感じの読み応えのある「雑誌」なのですが、 書店では買えず、ホームレスの人が販売者として「道端」で販売しているのです。出版社として、ホームレスの方に仕事を提供し、収入を得て自立していける機会を提供する、チャリティではなく、仕事を提供し自立を応援する事業。販売者さんへのサポートも組織立って行なわれており、今回米倉塾では、実際の販売サポートとして「道端留学」させて頂き、「認知度を上げる」「売り上げを上げる」の2視点から提案をするという課題に取り組んでおります。

私は、外資系メーカーの方とペアを組み、その方がご主人とつくった「ビッグイシュー特製エプロン」をし、都心の駅前で販売者の方をサポート。いろいろな文句を口に出し試みましたが「雑誌の面白さ・特徴」の方が「社会貢献」よりも興味を引く反面、実際購入してくれるのはやっぱり「社会貢献」マインドをもった方々が大半。個人的にはイギリスでの経験からも…

売り上げ部数=雑誌の面白さ×社会貢献マインド×販売者数×販売場所(交通量)×認知度+販売者さんとの関係

 でしょうか。米倉誠一郎先生もいっしょにエプロンをして販売サポートされましたが、販売サイトの道端のゴミは拾う・水はくんで下さる(ほか、チンドン屋と一緒に踊る♬)など、さりげない配慮も素晴らしく、たくさん学ばせて頂きました。

まずは知って頂くことが大切で、道でビッグイシューを掲げた販売員さんを見かけたら、ぜひ1冊購入してみて下さい。個人的にはイギリス版が購入できたら嬉しいのになあ。

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