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父親が70代にして初めて花粉症になったとぼやいております。「すべての杉を切り倒せ」と鼻息も荒いです。
ジャミックジャーナル紙で、「医療制度を考える」シリーズの最終回を担当させて頂きました。テーマはイギリスの医療制度、です。以下一部引用です。
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…イギリスの医療制度をとおして日本の医療を考えるとき、個別の制度については歴史的背景や制度設計の違いで比較が難しいものの、ひとつだけはっきりと言えることがあります。それはどの国でも、医師がプロフェッショナルとして自律性を発揮することができるのは、医師という仕事の生得的な権利ではなく、法律や政治的・行政的判断による「特権」であるということです。もし、日本の医師がこの医療の混乱期に、医療の質維持・改善への明示的努力と患者の安全を守ること含めたプロフェッショナリズムを示すことに失敗し、人々の信頼を損なえば、イギリスの例からみても、医師に対する規制が強化されるのは避けられないでしょう。一人ひとりの患者さんを大切にするとともに、医師が公共の利益を追求する職業集団であることを、今一度、具体的な形で示す必要があると考えます。
(引用おわり)
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是非手に取って読んで頂けたらと思います。
参考サイト:ジャミックジャーナル 3月号
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