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遅くなりましたが、勉強会で提示させて頂いた資料をアップさせて頂きます。
リンク先でご覧頂ければと思います。講演内容を少々スライドに加えております。また、救急車の写真の出典がまだはっきりしていませんので、その点取り扱いにご注意くださいますようお願いします。
●当日、配布した資料です。
日本医事新報【時論】
・No. 4372(2008年2月9日号)
プライマリ・ケア再考 ─英国家庭医制度から学ぶ(1)
プライマリ・ケア診療の質追求
(葛西龍樹、富塚太郎)
・No. 4388(2008年5月31日号)
プライマリ・ケア再考 ─英国家庭医制度から学ぶ(2)
家庭医の役割・倫理教育と規制 ─特に医師免許更新制度を巡って
(富塚太郎、葛西龍樹)
また、お問い合わせの多かった、「ターゲット効果」の出典資料は以下のサイトでダウンロードできます。
Healthcare Commission, What CHI has found in ambulance trusts 2003
参考資料でご案内させていただいたサイトのリンクなどは以下です。
在英国日本大使館一等書記官(当時:現 厚生労働省大臣官房国際課)武内和久氏
「英国社会保障事情」週間社会保障
当日、追加の解説を頂いた武内氏が、厚生労働省で社会保障分野での政策形成に関わってきた幅広い経験をもとに、現在の英国におけるNHS改革、年金改革など社会保障全般の動きを解説されています。
英国国立母子保健共同研究所リサーチフェロー(当時:現 大阪府立母子保健総合医療センター)森 臨太郎氏
「英国の医療制度、表と裏」Nikkei Medical Online
日医総研 森宏一郎氏
WP No.140 イギリスの医療制度(NHS)改革ーサッチャー政権からブレア政権および現在ー ほか
朝日新聞 行方史郎氏:
変わる英国医療 寄せる市場化の波 連載全5回:平成20年7月14日〜7月18日
医療再生へ 選択のとき 英国どん底から改革 平成20年6月8日
Department of Health, United Kingdom
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今後とも、みなさまと勉強させて頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。
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昨日、都市センターホテルにて、先日ご案内させていただきました「英国の医療制度改革と日本への示唆」と題しました勉強会をさせて頂きました。
ご参加頂いたみなさま、平日の夕でお疲れのところ有り難うございました。ご感想やご意見などお聞かせ頂けたらと思います。
八潮市市議会議員の矢澤江美子さんのブログ「イギリスの医療制度改革を学ぶ 」
医業コンサル/行政書士 意地と根性の研修記録「ブレア改革とその後ー英国の医療制度改革と日本への示唆」
でもご紹介頂きました。
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構成としましては、英国医療制度の歴史を概観したあとに、1997年からのブレア労働党政権の行った医療制度改革を「ターゲット」「規制」「患者中心」という3つのキーワードで解説させていただきました。
資料は数日中にここにアップさせていただきます。
私が驚きましたのは、会場の熱気です。200名ほどの方がいらっしゃったのですが、多くの方が日本の現状に問題意識をもち、学べるものを吸収し、今後の日本の医療政策に活かそう!という方ばかりでした。また、今後も同様のセミナーが日本医療政策機構で行われるようですので、 ぜひまたご参加いただき、今度は皆さんでディスカッションさせていただけたらと存じます。
改めて、有り難うございました。
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炎天下の中、ハイドパークを自転車で横切っていたら、突如あらわれたドームに驚く。サーペンタイン・ギャラリー・パビリオンの今年の建築家はフランク・ゲーリー。中に入り、ゆっくりと楽しむ(そんな暇ないのに…)。写真でしかみたことのなかった建築家の作品を偶然経験できたのは幸運。しかし、ああいった枠をはみ出した感覚の建築は、場所を選ぶでしょうね。構造上の問題(規制)もあるでしょうし。そうすると、建築家は修行として旅をしなければならないのかな…と想像しました。その土地土地での建築を経験し感じるために。医療政策もそうです(と断定)。紙面やデータからはなかなか他の国の医療の実際(政策実施の結果)を感じることはできませんし。
その後、シンクタンクの図書館と英国図書館、大学の図書館をハシゴして資料収集。これらを読んでまとめる作業は至福ですが苦行、時間との戦い。と、図書館の机に向かっていると悲鳴が!!
「私のラップトップがない!盗まれた!!」
と、学生のひとりが泣いている。早速みんなで手分けして探すが、犯人はもう逃亡後の様子。学校は入り口での身分証明チェックがあり、図書館もIDキーがないと入れませんので、その学生も安心し切ってちょっと机を離れた隙に、盗難にあったようです。本当にひどい。修士論文執筆のこの時期に、この仕打ちはパソコンの金銭的価値以上に彼女が今までかけていた様々なコストに対するダメージは計り知れない…。しかし一方で、内輪(この学校の学生)の犯罪か?と図書館のなかや周囲にいる学生は疑われてしまいました。当然私も。これはセキュリティの程度を考えると当然といえば当然。こりゃ今後またセキュリティも厳しくなるでしょう。ロンドンの街中みたいに、CCTV(監視カメラ)がたくさんついちゃったりするのでしょうか。
盗まれてしまった学生の油断も指摘されるべきですが、ここにいた学生で話していたのは、ある程度の相互監視の必要性。みんな自分の論文執筆ですこし自分のことのみにテンパっているんだよね、と。
保健省の人のプレゼンによると、英国医療政策では、大々的にpeer reviewを導入するとDarzi reportで報告されたとのこと(すみません、未確認です)。いままで、各々のcollegeで行っていたexternal appraiserによる評価はpatchyで不十分・信頼できない、と保健省の人の言。ああ、この信頼の低下を基礎とした監視活動の増加はどこまでいくのでしょうか。見えない不信の力動の力強さを感じます。これは日本では起きないように先手を打つべきことですね。
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この度の帰国時に、表題の勉強会をさせて頂けることになりました。
ほかの国の医療制度・医療政策をみて、単純にどちらがいいかと日本と比較したり 、また一部を取り上げてダメだと断罪したりすることに意味はありませんが、しかしほかの国の試みを学び、翻って日本の医療・医療政策についてよりよくできることを考えることに意味はあると考えました。平日のお忙しい中ですが、みなさまと勉強できますのを楽しみにしております。以下、ご案内です。
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ご案内サイト:日本医療政策機構
■ブレア改革とその後−英国の医療制度改革と日本への示唆」
富塚 太郎 氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院・経済政治学大学院)
■概要:日本で家庭医として地域医療・教育に携わったのち、英国ロンドン大学において医療政策・計画・財政学修士課程を修了予定の富塚太郎氏に、英国における医療制度改革、特に医療危機を経験した90年代のブレア改革の実際とその後、また最近の動向などについてお話頂きます。
■日付 2008年08月20日(水)
■開始予定 19時00分(受付開始 18時30分)
■終了予定 20時30分
■申込締切日 2008年08月20日(水)
■申し込みサイト:日本医療政策機構
■参加費用
法人会員:無料
個人賛助会員:1,000円
一般・登録会員:2,000円
■会場 都市センターホテル会議室5F「オリオン」※会場が変更になりました!
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
TEL:03(3265)8211
■地図URL: http://www.toshicenter.co.jp/access/j_9000.html
■プログラム
18:30 開場
19:00 「主要先進国の医療制度」小野崎 耕平(日本医療政策機構)
19:15 「英国医療制度改革と日本への示唆」富塚 太郎氏
20:15 質疑応答
20:30 終了
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