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< 質の議論は、まだか | メイン | 下からレボルーション、やればできる。 >

クラスの友人夫婦が休暇を利用して日本に行き、本当に本当に思い出深い旅をしてきたと聞き、本当に嬉しい。

特に大阪で素敵な年上の女性に巡り会い、なんと日本語を話せない彼らの為に京都案内をかってでてくれ楽しい時を過ごした、と。京都でも尼の方がさりげなく案内してくれたと同時に、お抹茶もごちそうしてくれたとか。伊勢参りも鳥羽も満喫し(いいね)、大阪では見知らぬおっちゃんが駅で切符を買ってくれ「金はええで!」(想像)と豪快に立ち去ったり…。本当に嬉しく日本が誇らしかった。なぜか友人は関西のみの観光。オトナの観光にはそれもありかな…、いいんちゃうか…。

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先日授業をしてくれたAnna Dixonが記事を書いていました。

病院の閉鎖や統合が進むなどの英国医療への市民の不安に応えて、今月初めに英国保健省が出したレポート:Our NHS Our Future: NHS Next Stage Review - Leading Local Changeに関するコメントです。(以下、引用)

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Public eye
The NHS, but not as you know it
Anna Dixon, The Guardian,
Wednesday May 14 2008

Reforms to an institution as beloved as the NHS will inevitably generate public controversy. Despite record investment in the health service during the last 11 years, the government's reform programme has not been without its critics. Of all the reforms, those that result in changes to local hospitals appear to attract the most resistance, and require the most skilful managing. Many will remember how, in 2001, the doctor and independent candidate for Wyre Forest in north Worcestershire, Richard Taylor, unseated a government minister because of the strength of local feeling about the proposed downgrading of Kidderminster hospital. He is now serving his second term as an MP.(以下、本文続く…)

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元のレポートでは政府が国民に対して「医療をどうやってより良いものに改革していくか」という基本的姿勢をしめしていること、そして患者の利益を中心に据え、改革は医学的臨床的な知見を元に行われれると謳っており、市民・医師・政府の共同で医療をよくしていくという決意が示され、(実現すれば)素晴らしいと感じましたが、記事ではAnna Dixonが各項目の議論の可能性を示し、過去の反省と起こりうる問題で釘を刺している。

彼女は代表的な独立系医療政策シンクタンクであるKing's FundのDirectorであり、こういった医療政策に関する利害集団から独立した専門機関から発言し、みなによりよく考える議論を促すことは本当に意味があるなあと感じる。どうしても各々の利害を背景とする発言の空中戦になりがちな医療政策議論の中で、願わくば日本にも…、と感じるが、その為にはこの事業によりよい人材を惹き付け、育て、また思い切り働ける環境を作る決意と努力(とお金)が必要だと思う。気の長い話しだけれど、自分の目標のひとつとして是非その一端を担えたらと、努力を続けたい。 

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