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PCのトラブルで、ブログを更新できずストレスでした…。 今回のことで、自分がPC依存であることを自覚しました。これがないことの不安、焦燥、思考の迂遠…、ファンクションに多大な影響がありました。恐ろしい。
自宅でのバックアップの他に、googleが推進しているようにネットの世界に自分の情報を置いておくことに、脅威を感じながらも、決意。もう「マトリックス」のようにあっちの世界とこっちの世界に現実がある時代がくることは必然なのかもしれません。ウェッブ進化論ではなく創世記のような感じがします。皆さんはどうですか?
ところで、先日もお伝えしました「医師の給料が高いのが、英国のNHS(National Health Service)の赤字の原因では?」という、議論は全く治まる様子がありません。英国の代表的医学雑誌BMJでもCoverになっています。
BMJ 2007;334 (3 February)
How much should doctors earn?
Fiona Godlee, editor
Everyone wants a health service manned (and womanned) by experienced, skilled, motivated, well informed doctors. Most people would agree that we have to pay for these things. The million dollar question is, how much?
ここでの議論もさることながら、こういう立場(利害関係ほか)によって主張がことなり、話が平行線をたどることが多い話題を国を代表する医学雑誌が正面切って取り上げていることに感銘を受けます。
日本で言うとこういう骨太のメディアはなんでしょうか…。
こういったいわゆる一流医学雑誌を見ていると、メディアの伝える情報の「中立性」が議論の説得性を増すことをひしひしと感じますし、一流雑誌として「利益の相反」に関する注意深い配慮が、明示されたルールと共にその内容に対する信頼の基礎になっていることは注意しておくに値します。
話は変わりますが、最近の「あるある!」ねつ造発覚で、まあおもしろおかしくして視聴率を上げることが至上命令だったのだと思いますが、メディアの健康情報に対する信頼は低下し、?ていくのでしょうか?批判や議論が苦手な日本人の情報への態度が問われています。僕が大学時代に丁度インターネットが普及してきたときにも議論になったメディアリテラシー議論が再燃しますかね?ほかの国ではどう教育しているのでしょうか?
まあ私は、クリニックで外来をしていたときに、患者さんからの質問対策と話のネタに、みのさん・あるある・ガッテン!チェックをしてたのを微笑ましく思い出しました…。踊らされています…。
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コメント
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すいません。TBしようとしたら、うまく行かずにスパムみたいなことになってしまいました。削除していただけますとうれしく思います。
なお、「医師の8割は過労」という記事は、システムトラブルで投稿できていません。
メディアの中立性の話を含め、とても参考になりました。ありがとうございました。
失礼いたします。
勤務医の給料は、実感として低く感じますよね!(同業での相対的な話ですが…)。根本的ではないですが、もう少し雇用の流動性が高くなって、給料相場なんかの情報が共有されてくると、もうすこし改善するかと考えてるのですが…。
アンフェタミン先生
問題ありませんでした。またコメントしてください!
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