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テレビでは繰り返しChannel4でやってる”Celebrity Big Brother"(数人の芸能人を大きな家に住ませて、カメラでそのナマの生活を中継するもの。定期的に視聴者の投票があり、退所者が決められ、最後に残った人が多額の賞金をもらえるという内容)での英国人女性のインド人女優差別発言・いじめ問題が国間・宗教問題にまで発展していることを報道しています。英国教会の元首が国家君主(女王)でもあるイギリス(政教分離はハナからしてない)でマルチカルチャリズムを掲げる政治的姿勢には、根性が据わっていて感心しますが、まあ個人的レベルでは縦横の差別が常態です。今回はそれをネタにして話題を集めた放送局のあり方に問題があったのですが、正直すぎた点が日本の話題(ねつ造)よりましかもしれませんが…。
ところで、僕が家庭医として働いていた時に、”地域医療に貢献する”ことを考え、”地域の健康指標を改善することかな、うーん”と悩んだことを、英国日本国大使館一等書記官の武内和久さんの連載を読んでいて思い出していました。
週刊社会保障 英国社会保障事情
第6回 「健康格差社会」イギリス
NuttingやRhyne、Family medicineの教科書や公衆衛生・地域診断の教科書を参考にしても、「個々の医者ができること」が根拠の乏しいひとりよがりなものにはならないのかなあと 肚の決まらなさを感じながらやってました。
そうか、根拠となる情報が足りなかった…。
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