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話題になっている「ホワイトカラー・イグゼンプション」は英国では「オプトアウト」という労働法制ですね。これは”イグゼンプション”向けではなく、すべての就業者を対象としているようです。今のところほほすべての医療専門職は公務員ですので、米国・日本と事情はすこし異なると思いますが、機会を見つけて調べ見聞きして報告します。
自分自身が、年俸制でしか給料をもらった事がなく(以前働いていた医療法人では医師はすべて経験年数に応じた年俸制。残業代は年俸に含まれる、すべての医師が!)、医師の就業カルチャーで社会人としての経験をつみ、そして団塊ジュニアのサガか同年齢人口の多い中、競争競争で育て来たので長い時間の就業・修業で戦っていく精神を刷り込まれているので、「労働」という概念に疎い。おまけに「契約」という法律行為にもであった経験が少なく、こうなりゃ雇用者のいいなり。後輩に労働法制に明るいのがいて就業時間についてディスカッションする機会がありましたが、なんとか就業時間をコントロールし家族との時間を確保しようとする彼に、「そんなことを言っても、困ってる患者がいて、彼らの役に立つのが僕らの仕事なんだからさ」と、正しいようで長時間労働せざるを得ない(しかも給与は増えない)状況に追い込んでいた自分を思い出す…。
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