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ポーランド人の友達と話していると、診療情報を個人が持っているのが
当たり前という態度に驚く。
彼は当然のように「ほらっ」と、ICカード付きの個人診療カードを見せてくれた。キャッシュカード大の見慣れた大きさのカード。EUの中でも民主国家になって急成長中ながら比較的低GNPであるポーランドでこの状態だというと、他の国ではどうなのか?調べる必要があるなあ。
BBCのドキュメンタリーで、アメリカではICチップを体に埋め込んで、個人情報を即座に取得する試みが行われていたりしているのが流れている中、英国では診療情報の電子化とネットワーク形成、その情報の中央集積が話題になっている。メリットとしてはどこでも救急でもその人の最新の情報が検索できる事で、より正確な情報収集が可能になり、より正確な臨床診断だできるという事との主張。だけどねえ…
莫大な予算(規模を忘れてしまった…)を賭けて、ITコンサルタントを民間企業から引き抜いて行っているこの事業が、この情報集中に関して、いくつかの問題があって話題になっている。
セキュリティーと、家庭医(GP)の不安と、患者の許可の問題だ。
インターネットと分離するのは当然としても(と書いてそんなの可能なのか、もう一度確かめよう)、その情報を誰が見るのを許可するのか?誰が許可するのか?
警察や国務省(入国管理含む)、政府がその情報にアクセスを希望しているらしい、ってそんなのありなのか?
家庭医の6−7割は情報提供に不安があり、希望していないとの調査結果が報じられていた。この不透明な状況・状況ではあたりまえか。
かつ、その情報提供には管理者である政府の方針で、患者の許可は基本的にはいらないとされている。って情報の所属はどこにあるのか?と政府の姿勢がよくわかる。
これは要フォローだ。既に莫大な予算が費やされているので、必ずなんらかの形で施行されるけど。
かなり曖昧で不十分な情報ですなあ、要勉強勉強。
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