ふだん使用するワープロパソコンソフトはフリーソフトの「エディタ」で、
最近フロントエンドプロセッサー(FEP)をアトックに変え。
10年ぶりに医学辞書を同時購入してみると、動きがちょっと重くなったような印象。
昨日はほとんどキーボードを触らず、ジャズはモダンジャズ・セクステットを回しつつ。
パソコンの前に座って、「さて、今日は何を?」と思った時ちょっと固まり。
自分にとって書くと言うことの意味をはたと考え出して、唸ってしまいました。
かつて、色んな有名人の文章読本を読みあさりましたけど。
谷崎潤一郎の天才肌の個人的見解について行くには、私の資質が足りなくて。
三島由紀夫の見解の根拠(文献)の多さに圧倒され、理解不能に陥り。
丸谷才一で一息ついて、元新聞記者の轡田さんでちょっと安心し。
久しぶりに購入した「伝わる・揺さぶる!文章を書く」は、
タイトルと著者の不思議な名前(山田ズーニー)につられて失敗。
受験生向けのノウハウモノで、1/3ほど進んで飽きた頃。
昨夜購入した「原稿用紙10枚を書く力」は、目次を見て「そうそう!」。
3章に分かれていて全編が私と殆ど同じ発想で、納得するため買ったようなもの。
1章:書くことはスポーツだ(私が言う:書くことは格闘技だ!気合いだア?)
自分自身と、見えない読み手が格闘相手。
2章:「書く力とは構築力だ」(私風に言えば、起承転結・・・え!みんな言ってる)
しかも、「転」から書き始める・・・「グフッ」から書き始める。同じじゃんッ!
3章:「文体を身につける」(私風に言えば、自分の色を付ける)
そのためには、気に入った色んな文章をまねてみることから始めるのが良いようで。
まさに「ウンウン」だったのは、
「キーワードからフレーズへ。関連のない3つのキーコンセプトを、つなぐ」
ほぼ毎日書き散らしている私の文章ですけど、「私流文章のお作法」がありまして。
聴診器ぶらぶらシリーズだけは、
a)耳をダンボアンテナにしてグフッと来るキーワードを聞き逃さないこと
b)針小棒大&誇大妄想精神で展開してみる
c)キーワードは旬のものであり、1時間経ってもグフッと来れば使える息の長さも必要
あとは頭の中で熟成させて、書くぞ!と決めた時に一気に書き散らし。
少なくとも2,3日その内容は頭の中から捨て去り、1週間後に改めて読み返す。
その日の内にその文章を触っても、ろくなアイディアもグフッも輝かない。
熟成を待つ1週間後に、書き加える変えるか?削除するか?を決めてMOに保存。
1つの文章に必要なのは1つのグフッと、熟成の繰り返し。
こうして気づけば110万字。これが私の文章読本?
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