口蹄疫のことをブログに書いてますと農家の方に話をしたところ、元気な牛の写真も載せてほしいと言われました。
JAで色々お話を伺うと、「畜産関係のところには一般人は立ち入らないようにしてほしい。ただし、一定範囲より外なら、その農場主の許可さえ得られれば、写真は撮っても良いのではないか」ということでしたので、鹿児島県の牛舎の写真を人を介して入手しました。

清潔な牛舎に、つぶらな瞳の牛です。撮影時のフラッシュのため、目が光って見えます。人間が来ると、一斉にこちらを向くんです。
今、宮崎では何万頭もの牛や豚が「処分」されています。
民主党は「農家が悪い。県が悪い。国はちゃんとやっている」と強弁し、救済を求める自民党議員を「選挙目当ての発言だ!」と罵倒しています。
これが、人間にうつる鳥インフルでも同じことを言われるでしょう。民主党は「患者が悪い、医者が悪い。国はちゃんとやってる。医者はカネがほしいだけだ」と言うでしょう。
mixiと言われる個人がインターネットで公開できる日記のホームページがあります。そこから、一部をピックアップしました。
民主党議員と繋がりがある方は、彼らに伝えてもらえれば幸いです。
パンデミック
今回の口蹄疫でがんばっているマイミクがいる。
でも、国の対策はカネを出すというばかり。
宮崎以外ではあまり報道されていないらしい。
宮崎では、毎日、「今日は口蹄疫疑い農家がO町でO件出ました。これで、殺処分される家畜はO万O千頭となります。」というニュースから始まる。
以下は、がんばっているマイミクの5月10日の日記。
全国のみんなに現状を伝えてほしい。
今日も6件の仲間が消えて行った。
1人は10年以上の付き合いになる。熱いヤツで、
「これからはJAや問屋を通してじゃなく、農家自身が消費者に訴えかけれるものをつくって行かなきゃ!!」が口癖のヤツだった。
口ばっかりでなく、勉強熱心で努力家だった。
もう廃業するしかない。
口蹄疫発生当初から現場が放出を要望している消毒剤がある。
ビルコン。
ドイツのバイエル製薬の消毒剤。
(略)
10年前の口蹄疫のときは初動で2000本、1ヶ月で10000本のビルコンが国の財源と指導の下配られた。口蹄疫ウイルスより感染力の強い鳥インフルのときもこれを大量に散布して封じ込めた。
このビルコン、今年4月半ばからのアイスランドの噴火によるヨーロッパの空港閉鎖で国内の在庫がかなり少なくなっていた。
そこに口蹄疫。在庫の奪い合いになり、一瞬でなくなった。
だが全国の農政局に併せて5000本もの家畜防疫用のビルコンのストックがある。
オレも初めはこれが放出されるものと思っていた。
鹿児島の徳田議員が農水省に放出を要請、
「非常時洋のストックで、非常時かどうかは大臣が判断する」との回答。
俺も農水省の友人に聞いてみた。が、「大臣にしか権限がない。俺たち農水の職員もおかしいと思う。でも、どうにも出来ないんだ」と・
が、大臣は一切対応を見せない。
バイエル製薬の知人によると、
(略)
中国は(略) 10000本、(略)、韓国は(略) 15000本を確保した。国を挙げての態勢に、日本の製薬卸会社じゃ買い付けの時点で太刀打ちできない。
それでも、バイエル日本支社の社長が必死になって確保した1500本のビル本を確保した。
が。
5月3日に日本に届いたビルコン1500本、「口蹄疫はアジア全体に蔓延しており、日本一国の問題ではない」と小沢と岡田が500本を韓国・中国に無償で提供。
さらに、500本を小沢の地元の東北に。
九州に来たのは500本のみ。
そのうち250本は数万頭規模の大手が独占。
OOOO議員(注: 民主党)が宮崎の選挙支援した農家に50本横流し。
最終的にJA川南に届いたのは20本のみ。発生農場の入り口に使うぐらいで、焼け石に水だ。
(略)
昨日の夕方、岩手の農家から電話があった。
「小沢議員が確保し、部会に届いたビルコン20本をOのところに送りたい」
涙が出そうになった。
(略)
和牛の育種・生産は100年もの間、ライバルである産地同士で力を合わせることで成り立ってきた。
一部の汚沢の取り巻きたちが考えるように一朝一夕で成り立ってきた産業じゃない。
俺たちの繋がりナメるな。
この20本を使えば、俺を含め仲間内の農家10件分を当分の間守りきれる
俺も喉から手が出るほどほしい。
でも、これは全て川南に送ろうと思う。
口蹄疫の爆心地
仲間たちが毎日倒れていく。
これで1人でも仲間が助かれば、
1頭でも多くの牛や豚が生き延びれば。
日本が大好き!
三橋貴明後援会
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口蹄疫について、報道規制がなされています。
風評被害を押さえるためと、民主党の不手際が指摘されないようにするためです。
先日、足を切った農家の方が再診に訪れ、半抜糸しました。
その農家の方は、「風評被害を押さえるために、報道規制はありがたいのが本音です」とおっしゃいました。
とても重い言葉だと思います。伝えない方が幸せ、と。
「狂牛病のときに、最初に見つかった農家の方は首をつった。私も少しだけ知っている人だった」と。
BSEのときには、診断した若い女性の獣医さんが命を絶ったこともありました。
農家の方はこう続けます。
「宮崎で発生したんじゃなくて、日本で発生したんだという意識を持たなきゃ。農産物が輸出できなくなっちゃうし、ホームページで個人相手に受注受付とかやってる販売の人たちは大変だよ。小沢さんが県の問題と言ったのは、ダメだなあ」
ニュースで流れなくても、JA(農協)が農家にしっかりと情報を伝えているようですね。
10日に予定されていた赤松広隆農相の本県訪問は、
宮崎県口蹄(こうてい)疫防疫対策本部への出張が急きょ決まったため、延期となった。
本県訪問の日程は今後再調整する。
赤松農相は戸別所得補償制度の周知と加入促進PRのために本県を訪れる予定だった。
*+*+ さきがけontheWeb 2010/05/08[22:36:55] +*+*
http://www.sakigake.jp/p/akita/politics.jsp?kc=20100508l
日本が大好き!
三橋貴明後援会

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