今日、知人から携帯にメールが入った。
「開業する」という。
同級生で、まだまだ若手と言われる年代で、大学に残って、頼れる存在だった。
地縁のないところでの開業になる、いわゆる「落下傘開業」やつだ。
医師会にも入って準備中だという。開業は秋、良き船出を!
大学のようなお金が貯まらない場所ばかりで働いてきた彼には、あまり貯金がなかったと思われるが、それでもやはり億の借金を背負うのだろうか。こればかりは聞けなかった。
私は開業するほど大胆な行動はとれないので、地道に勤務医として働いていくしかないかなと思っていた。
それでも、同僚の行動のことばかりを考えながら夕方になった頃、別の友人から電話が来た。
次の勉強会の打ち合わせのついでに、最後に同級生の開業の話をした。そしたら、なんと、その友人も開業のことを考えているのだという。
親がだいぶ前に閉じた医院を再開するのだという。
そんなにうまくいくのだろうかと、はなはだ心配になったが、こればかりはなるようにしかならないだろう。
気になったのは大学では教育から臨床、研究まで担う人材がこうもばたばたと減っていくのは、問題があるのじゃないかと思った。
しかし、友人に言わせれば違うのだという。
「大学がどうしても人減らしをしろと、迫られているらしい。残って良かったんだけど、残っても将来がないかなって思ったりした」と。
「研究は割と順調だったでしょ?」
なにせ、若手の中ではいろんな研究会で講演している友人なのだ。私も院内勉強会を頼んでいるし。
「でもさ、どんどん先細りで。それだったら開業で自分を試してみたい」という。
これからリスクを背負う友人にエールを送った。
成長と希望を!
三橋貴明後援会

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今日は永田町自民党本部で三橋貴明氏の講演会が行われた。
たくさんの写真を撮ったのだが、ネットへのアップは禁じられているため、写真は載せない。
この講演会では重要人物が大量に登場しているのだが、中身が分散するので、要点を絞ってレポートする。
まずは三橋氏の応援人の一人、麻生太郎前首相(写真は一般公開されているものから)

麻生氏「
日本が焼け野原になった後、トヨタがアメリカにカローラを輸出してきた。オレはそのときアメリカにいて、日産の社長の息子がトヨタのカローラに乗って、ロサンゼルスの坂を登り切れなかったんだぜ。それでカローラを後ろから押したんだ。
それから10年もしないうちに、トヨタは輸出を自主規制しなけりゃ、ならなくなった。
それで今、アメリカの自動車業界はどうなっているだろうか。日本って、すばらしいものを持っているんだぜ」
三橋貴明氏
「日本が破綻する。ずっとそう言われていますが、破綻しません。センセーショナルな言葉を使って誤誘導する人たちがいる。知識人ほど悲観論を唱える」
三橋氏の著書「日本を守る5つの約束」に書かれた医療福祉に対する約束はこうだ。
「三橋は、障害者福祉事業を日本の「成長産業」として位置づけたい。日本の成長要因である限り、当然ながら介護担当者に対する心のケアを公費で充実させ、介護の方の経済、医療的補助を行うように政府に働きかけたい。現時点の日本は、成長のための政府支出は、決してためらってはならないのだ」
さて、医療や介護を語る政治家はごまんといる。
むしろ、語らない政治家の方が少ないだろう。
民主党が「命を守る」といいながらも、医師叩きを続け、特に開業医に牙をむき、これから障がい者を「無駄」と仕分け=切り捨てを行うとぎらぎらと宣言している。
こういった連中と、三橋は別格の対応が出来る。
それこそ私が彼を熱心に支援している理由である。
民主党はせいぜい、パイの切り分けしかできない。
しかし、三橋氏ならパイそのものを大きくできる。だから、予算の奪い合いの必要がない。これが決定的な違いだ。
医者なら、それを支持せずに何を支持すればいいのだろうか。仕分けと称して極悪非道を繰り返す暴君か、それとも福祉財源確保と成長という種をまく人か。言うまでもないことである。
医療福祉に確固たる財源を!
三橋貴明後援会

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